不思議の国の貴方 1F
比企谷
「このまままっすぐ進んだ先に荒垣先輩達が苦戦している相手が見えます。周りにも弱いけど、いっぱいシャドウがいるから気をつけて。」
山岸からの連絡が来て俺と結城、狗村と岳羽そして、善と玲を連れて複雑な道を歩いていた。
「どうしようか、この道迷いそうだよ。メモっといた方が良いんじゃないの?」
「それじゃあこのノートを使ったらどうだ?」
そう善は俺達にノートを渡して来た。
「成る程、ノートに今まで通った道を書いて地図にするんだね。」
「それじゃあよろしくハッちゃん。」
「おい結城、なに押し付けてんだよ。」
「こういうのはお前が向くだろ?」
今そっと雑用が俺の一番の仕事だと言いやがったな。
「決まったならお願いね比企谷君。」
「おいちょっと、まだ俺はやると言って」
「やるよね?」
そう岳羽が笑えない目で此方を睨んで来た。俺に出来る事は3つだ。俺の体力と出来る事を表すならこうだ。
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比企谷八幡 30SP 50TP
言い返す TPー10000
受け入れるTPー50
逃げる TPー10
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俺の中では、逃げるが勝ちらしいが、これを選んだ場合岳羽に追跡されてゲームオーバーだから結局は逃げ場がない。受け入れるを選ぶ事で体力が同時に0になる。言い返すに至っては、確定で死の宣告しているし。これってもう詰んでんじゃねえか!クソゲーだよクソゲー!もう最悪だ。
「じゃあお願いね。」
八幡は魔王ゆかりにノートを渡されて49のダメージを負った。
「グハ!?」
「どんまい比企谷、これからもお願いな。」
「ふざけんな!こんなの理不尽だ。」
そこで、山岸から連絡が来た。
「そこを渡ると荒垣先輩達がいます!皆注意して。」
俺達がまっすぐ進むと、その先にはトランプのシャドウがいた。山岸の宣言通り荒垣先輩達はあのシャドウに手こずっているようだ。
「大丈夫ですか皆!」
「その声は、狗村気をつけろ。そいつは弱点がない!」
「まさか、それじゃあどうすれば?」
「あと少しで倒せるようです。あのトランプのシャドウもそこまで体力がないと思われます。」
「比企谷、此処は俺と狗村で惹きつけるから最後のトドメは任せた。岳羽は荒垣先輩達の回復を務めてくれ。善と玲は比企谷のサポートを頼む。」
「「「了解!」」」
そうして俺達はトランプのシャドウと対峙する事になった。
「気をつけろ!そいつの攻撃範囲は広いから、惹きつけるのと同時に死ぬぞ!」
今回はここまでです。文字数少なくてすいません。
最終章はニュクス編?それともエレボス編?
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ニュクス編
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エレボス編
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どちらでも良い