ペルソナQ 8
不思議の国の貴方 1F
比企谷サイド
俺達は、荒垣先輩達を迷宮から助けた後に結城からイゴールからの話を聞いた。正直言って、こんな世界に俺達を連れて来た奴らが誰なのかはこの際どうでも良い。先ずは、この迷宮を調べて鍵を見つけようという話で今は山岸以外の連中は2Fを目指して歩いている所であった。
「なあ、まだなのか?」
「どこまで続くのか分からないんだ。もっと慎重になって行動しろよ、伊織。」
「そうよ順平、あのトランプシャドウ以上に強いシャドウと戦わなくちゃいけないかもしれないのよ。もっとしっかりしなさい!」
「そう言われたってよ、どうせトランプシャドウの奴らはおなじ所回ってるだけだし気を付ければ済む話だろ。それに一回は倒してるんだ、問題ないだろ。」
倒したのはお前じゃないけどな。(怒)
「それにしてもここ時計が多すぎだろ、」
不思議の国のアリスの世界ではウサギとかハートの女王とかが出てくるよな。時計は確か、ウサギの持っていた私物の1つだ。何かしらの意味があるんだろう。すると、順平が時計の方に歩いた。
「ん?この時計ボタンが付いてますよ!」
「な、そこから離れろ伊織!」
「え!?」ポチ
すると、目の前にある壁が開いた。
「わあ、なんだなんだ!?」
「だから言ったのに、今度からは気をつけろよ伊織。いつ何が起きるかこの世界では分からないんだ。」
「は、はい。すんません。」
「にしても、この道は見た事があるような気がするぞ。」
荒垣先輩が「ん〜」と唸りながら開いた道を歩いて行くと、道がまた塞がれた。
「シンジ!?」
「荒垣!?」
閉じたと思っていた壁はまた開かれた。
すると、荒垣先輩が再び開かれた道を戻ってきた。
「成る程、仕組みが分かったぞ。」
「それは、どういう事だシンジ?」
「あの時計は今まで来た道にもあっただろ、あれは近道をするための装置なんだよきっと、」
「近道?でも、最初に見た時計のボタンは押しても何もならなかったっすよ。」
お前はそこでもボタンを押してたのかよ!
「この道をまっすぐ行くと、いきなり閉まっただろ。その壁に同じ時計があったから、ボタンを押したら、さっきのように開いた。きっと、何らかの仕掛けがあるんだろう。比企谷、地図に時計のあった所をメモっといてくれ。」
「了解、」
ここやたらと時計が多いから書くの大変なんだよな。
「あ、階段がありましたよ。桐条先輩まだ続きがあるようです。」
「この下の階にも善君達も来るつもりか?」
「勿論だ、」
「無理しちゃダメだよ善。」
「嗚呼、分かっている。」
「それじゃあ、下に向かうぞ。」
原作を終えたら、2年後の比企谷君書こうかな。
最終章はニュクス編?それともエレボス編?
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ニュクス編
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エレボス編
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どちらでも良い