やはり俺のペルソナ生活はまちがっている!   作:gpアナガキ

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原作を終えた後は、鳴上悠のいるペルソナ4の世界に比企谷君を飛ばそうと考えています。


ペルソナQ 12

不思議の国の貴方 最上階

 

俺達は、どうやらこの迷宮の奥まで辿り着いたらしい。その証拠に、この部屋だけ雰囲気が前の部屋と少し違うのを感じる事がここに着いた皆は察した。

 

「あの扉の奥、どう見ても大物がいるよな。」

 

「面白いじゃないか、どんな相手でも俺は受けて立つぞ。」

 

「戦いを面白がるバカを放って置いて早く行くぞ。」

 

「バカとはなんだバカとは!」

 

「ここにあの鍵穴を開ける鍵がある可能性があるのなら、十分に準備を整えていた方がいい。皆は疲れてないか、少しでも休憩が必要なら言ってくれ。此方で合わせて行動する。」

 

「今のところ俺は大丈夫だな。比企谷とゆかりっちは?」

 

「俺はそこまで疲れてないぞ。」

 

「私も大丈夫、伯ちゃんはどう?」

 

「私も平気です。先輩方や天田君はどうですか?」

 

「私も問題はない。」

 

「僕もです。」

 

「出撃準備は結城に任せた。」

 

「了解。」

 

「そういえば山岸は外からでも応援出来そうか?」

 

「大丈夫だよ。少しだけ把握しにくいけど、ちゃんと位置は掴んでるから大丈夫。それよりも、その部屋にいっぱい誰か向かっているよ、シャドウじゃないらしいけど、後ろには気をつけて。あれ?」

 

「どうした山岸?」

 

「その連中に何かあったのか?」

 

「いえ、なんでもありません。注意して下さい。奥には巨大な力の反応があります。それも1つではありません。」

 

「なんだと!?」

 

「連絡ありがとう山岸。そろそろ行くか、皆。」

 

「私も行く、」

 

「善、なんか悪い予感がする。」

 

「大丈夫だ、此処には頼りになる仲間がいる。」

 

「(そんな恥ずかしい言葉よく言えるなあ。)」

 

「(こら、良いところなんだから黙っててよ順平!)」

 

「早く来い、置いて行くよ。」

 

結城が前に出て扉を開けると、目の前には巨大なハートの被り物をした化け物がいた。

 

「なんじゃあれ!?」

 

「デッカ!?」

 

「狩りがいがあるとはこの事だ。」

 

「そんな言葉ねえよ!」

 

「皆さん気をつけて下さい、相手は何体もシャドウを出します。」

 

「ナンナンザマスアンタラハ、ハヤクココカラデテイクザンス!」

 

「ざんす?」

 

「あれってもしかして、ハートの女王じゃねえのか?」

 

「あれがハートの女王?ハッハッハ、何を言ってるんだシンジ。不思議の国のアリスを知らないのか、あれは魔物だ。あれがハートの女王なんて何かの間違いだろ。」

 

「ナニヲイッテルザンス、ワタクシコトハートノジョウオウザンス!」

 

「先輩方、現実逃避は結構ですがハートの女王らしいですよ。」

 

「「嘘だ!?」」

 

俺達の前には巨大なハートの女王?が立ちはだかる。




今回はここまでです。これから1話投稿が多くなるかもしれません。

最終章はニュクス編?それともエレボス編?

  • ニュクス編
  • エレボス編
  • どちらでも良い
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