次の日の学校
昼休み
「ちょっと!何してんの?鈍臭いわね。」
あれ、あの子は確か
「じゃあね山岸さん。」
「一生そうしてれば。」
「じゃあね風香。また明日」
・・・・・・・・・・・・・・・・・ハア(−_−;)、山岸さんだっけ?あの子、教科書を廊下で床にばら撒かれてるよ。
周りの人達は皆この状態の山岸を見て見ぬ振りをしている。俺もこのビックウェーブにってあれは結城?
「・・・・・」
「ありがとうございます。それでは、」
結城は山岸の床に散らばった教科書を拾って山岸に渡すと、山岸はお礼を言って走って教室に帰っていった。
昔の俺を見てる気分だ。違うのはまだ山岸がアイツらを友達と言う名の偽物に依存してるかどうかの違いだ。
何故何もしないで一緒に行動するのかは、謎だが、俺には関係ないことだ。
SHR
「なあ結城、また女の子を助けたんだって、やるじゃねえか!」
「別に、後順平近い」
「いいじゃねえか!でも災難だったな。あの山岸って子の教科書拾ってあげたのにすぐどっか行ったじゃねえか。」
「別に気にしてない。」
「気にしてないと、助けようと思わないだろう?」
「別に、気が向いただけ。」
何故だろう。俺はまだあの山岸って子が気になっている。あの後何があったかなんて気にしても仕方ないのに。そもそも、俺には関わろうとしなかったから知る権利もないんだが、
2日後
昼休み
「やめてよ〜。」
「ふん、行くよ2人とも」
「ほら、じゃあね。」
「友達に感謝してよね。」
アイツらまだ、しかし山岸も飽きないよな〜
「何故何もしないんだ。」
結城?
「あ、またあの時のあのありがとう。」
山岸のお腹からグゥ〜という音がなった。
「まだ何も食べてないの?」
「うん、友達の昼ご飯買うのに時間がなくてね。」
な!アイツらのためにそこまで(´⊙ω⊙`)
「どうしてそこまで、やられてるんだから誰かに相談すれば良いのに。」
「夏記ちゃんわね、私が空気読めないばかりに怒ってくれてるんだよ。」
「だけど、その怒り方は間違ってると思うけど、」
「私がね、ああいうふうに怒らせてしまったのがダメだったの。」
なるほど、仲直りしたいけどできないのか。だが、あれはいくらなんでもやりすぎだと思う。
「それでどうしてまだ何もしないの?」
「恐れてるんだと思う。私が誤った所で許してくれないかも知れなくて。」
・・・ハアこれは重症だ。
ブー!ブー!ブー!
「ん?どうして比企谷がここにいるんだ?」
え?あ、メールだ。桐条先輩から
(今週の夜、タルタロスじゃない所にシャドウが現れる。丁度満月の夜だ。準備しておけ。)
これからもよろしくお願いします。
「ズッ友だよ風花ちゃん。」
「うん、でもズッ友って古くない。」
最終章はニュクス編?それともエレボス編?
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ニュクス編
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エレボス編
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どちらでも良い