実験、リリなのを始める前に終わらせてみた。   作:スタノヴァ

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ここまででリリカルなのはは終了です。
もしこのあとの「後日談」を望む声があれば検討してみたいと思います。


あとしまつ

 

皆さんこんにちは、木原正樹です。

 

今はとても清々しい気持ちです。これまでこ行動でどうやら本当に『リリカルなのは』の世界は崩れ去り『何も起こらない別次元の

 

世界』として確立しました。

 

・・・・・・・・・まぁ、元となったのがファンタジー込みの18禁ゲームなので至るとこにその姿は目につきますが構いません。

 

少なくとも『なのは関連』の事件は三期まではないので悠々と過ごせます。

 

・・・・・・・・視線の端に映る転生者は別ですが。・・・・

 

彼らは酷く動揺しているようですね。もう7月の中旬、ジュエルシード関連の事件も起きないしユーノ君の念話もない。顔色の変わ

 

りようが見ていて面白かったですよ?

 

ジュエルシードが落ちた次の日は浮かれようは凄くなのは達の原作キャラはドン引きを超えていました。肝心のなのはに至っては涙

 

目でしたし。

 

次の日、その時とは売って変わり不機嫌にになり、それから3日経ち、漸く異変に気づいたのか辺りを散策するようになりました。

それからの彼らは傑作でしたよ?

 

ジュエルシードがないことに気づくと互いに警戒して「お前が持っているんだろう!!」と戦闘になりフェイトの魔力を感知して喜

 

んだのも束の間、とっとと退散してそれ以降来なくなりました。

 

 

不安になったのか今度は図書館に行きはやてを確認してみると未だに車椅子には乗っていましたがなんと足が動くようになっている

 

 

次にはやての家に駆け込んで見ると(不法侵入+猫姉妹に顔を覚えられた)闇の書がないという現実。

 

3人のあの時の顔はとても心躍るものでしたよ?

 

 

なんとも表現のしようもないあの絶望に満ちた表情、思い出すだけでも熱くこみ上げてくるモノを感じます。

 

 

それから暫くは奇妙な程大人しかったですね、皆気味悪がっていましたし。

 

話を聞く(盗聴とも言う)限りなら原作介入と共に自身の印象と好感度をMAXにまで上げて闇の書のメンツとはやてを救いハーレム

 

を作り上げるつもりが全てパーになったのだから。

 

まさに単純な発想です。

 

 

夏休みが終わり新学期になると転生者組は元気を取り戻してまたもやなのは達にアタック。これには油断していたなのは達も行動が

 

遅れて度々捕まっていましたし。

 

 

「なんなのよアンタたちは!!少し前は大人しくなったと思ったらまた騒ぎ出して!!」

 

 

「心配してくれたのか?嬉しいな。」

 

 

「んなわけないでしょう!?馬鹿じゃないの!!?」

 

 

「全く、相変わらずのツンデレだな?そこがまた可愛いんだが。」

 

 

「ツンデレじゃないわよ!!もう話かけないで、気持ち悪い!!」

 

 

「なぁすずか。今度一緒にコンサートを見に行かないか?チケットが手に入ってな。」

 

 

「ご、御免なさい、その日は少し用事があって、・・・」

 

 

「そうかい?なら空いてる日はいつか教えてくれないか?」

 

 

「い、いや、その、ね?えーと・・・・・・」

 

 

「なのは!!今日も可愛いな。」

 

 

「あ、有難う、なの。」

 

 

「実はこの間お前が欲しがっていたパーツがあったからつい買っちまったんだ。なのはにやるよ。」

 

 

「い、いいよ別に。」

 

 

「遠慮すんなって俺とお前の仲だろう?」

 

 

「おい、てめぇ!!何俺のなのはに手をだしてんだ!!殺すぞ!!?」

 

 

「うるせぇ!!てめえだってなにアリサに付きまとってんだ!!切り刻むぞ!ええ!?」

 

 

「お前らうるさいよ。少しは静かにできないのか?」

 

 

「「てめえも何すずかを口説いてんだ!!離れやがれ!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コ・レ・は・ひ・ど・い・(;´Д`)・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

日に日に彼女たちが憔悴していくし、周りの女子はキャーキャー言うだけで何もしない。若干数名は同情の眼差しでなのは達をみつ

 

めていたがすぐに離れていった。

 

 

?男子?まずコイツラが男に近づかないからそこまで問題にはならない。そんなことをお構いなしに遊んでるな。流石は9歳児だ。

どっかの色ボケ3人組にも見習ってほしい。

 

 

しかし、最近はどうも暴れ方が常軌を逸してきたと思う。意味も無く他の男子に当たったり殴ったりしてなのは達と一緒にいない時

 

は他の女子を誑かして取り巻きを作ったり、参加しない女子には何らかの圧力がかかって無理やり参加させられているし。

 

 

教師も注意をしているが聞く耳を持たず状態。逆に脅している姿も見られる。

 

 

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥このままにしておくのはヤバイか。・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕方がないので、

 

 

 

「全員をとある空間に捕まえて見ました。」

 

「な、なんだよココは!?」

 

 

「おいモブココはどこだよ!!」

 

「なんで俺は、ヤットすずかにデートを取り付けたのに。」

 

ココは何時も通りの次元結界でちょうど固まっていた3人を確保した。

 

「おい、手前がこんなとこに呼んだのか!?何のつもりだ!!」

 

「別に好きで君たちを拘束してるんじゃないよ。私としても君たちには興味は無かったし。・・・・でもね、最近の君たちの行動は

 

流石に見逃せないんだ。せっかく原作が終了したのに問題を起こされては嫌だしね。」

 

 

私の言葉にひとりが反応した。

 

 

「原作、・・・貴様、転生者だな!!」

 

 

「ああ、そうだよ。」

 

頷くとデバイスを展開して攻撃態勢に入った。

 

 

「おいおい、多少は話をしようとかは思わないのかい?」

 

「うるせー!お前が全ての黒幕だったんだな!?ぶっ殺してやる!!」

 

そういってオッドアイ君は突撃してきた。

 

「無駄なことを。・・・・」

 

剣型のデバイスを振り私を切ろうとしているがその攻撃は一向に届かない。

 

「何遊んでんだ!!行け!ゲート・オブ・バビロン!!」

 

金髪がイライラした声で怒鳴り散らしオッドアイ君諸共私に攻撃してきた。

 

「何?!うおおおおおお!!」

 

オッドアイ君は必死で避け、私はその場に無言で立ち尽くした。

 

 

「コイツも喰らいな!!バスターキャノン!!」

 

赤髪くんはオマケとばかりにビームを撃つ。

 

それは私に直撃しそのまま大爆発を起こす。

 

 

「へへっ。死にさらし「ボカアッ」ゴブッ!?」

 

間抜けヅラをしたオッドアイ君の顔面を殴り付ける。

 

「な?!どうして、あの攻撃を!!」

 

はぁ、もう本当に、・・・・・・・メンドくさい。

 

「もういいよ、とりあえず、[黙れ!!]」

 

私は3人の足場を崩壊させ体が埋まった所で再構築し首だけ状態にした。

 

「なんだよ、これぇぇ!!」

 

「手前、なんの能力をもらったんだ!!」

 

3人は首だけで必死に藻掻く。デバイス?手放していたよ。必死に地面に掴もうとして相棒となるデバイスを放り投げてたし。

 

「私は木原正樹。能力は木原マサキの頭脳とその技術、そして。」

 

俺の後ろにG・Zを呼び出す。

 

「このグレート・ゼオライマーだよ。」

 

「じゃあなんで俺らは地面に埋まってんだ!!ふざけんな!!」

 

金髪君が首を振り回して叫ぶ。

 

「君たちを消すためだよ。君たちさ、理解していないのかな?君たちが彼女らにどんだけ被害を加えているか。そして君たちの身勝

 

手な行いがクラスメートの女子を苦しめているか。」

 

「なのはたちは俺の嫁だ!!それにあのモブ達は勝手に集まってんだよ!!」

 

おうおう、あんなに圧力をかけていて尚そんなことをいうのか。てか思いっきり「モブのくせに生意気なんだよ!俺様の言うことを

 

聞け!!」なんて言ってたろ?その子その後涙ぐみながら付き合わされてたぞ?

 

「はぁ、その考えが身勝手だと言うんだ。やっぱり原作を崩壊してよかったな。君たちを関わらせたら一体どれだけの被害になるこ

 

とやら。」

 

「!!?貴様が、貴様がやったのか!?ジュエルシードも闇の書も全部!!」

 

「おっと、口が滑ったかな?・・・・・まぁいいか、そうだよ私がやった。」

 

「なんで、なんでそんなことを!!貴様も原作介入が目的なんだろ!!じゃあ何故原作を無くすような事をするんだ!!」

 

 

?何でって、・・・・・・・・・・・・・

 

「危ないからに決まってるだろ?」

 

「「「はぁあ!?」」」

 

何故そんな「ありえない。」みたいな顔をされねばならないのか、果てしなく疑問だ。というか私の行動は模範的で人として正しい

 

と思うのだが。

 

「だってそうだろ?危険なモノが降りかかれば人はそれを払うために尽力を尽くす。ジュエルシードや闇の書、どちらも危険極まり

 

ない。しかもその処理を一人の少女に任せるなんて愚の極みだ。たかが魔力の高い小娘にこの海鳴市の生命全てを握らせるつもりか

 

い?なんともまぁ、・・・そんな無謀なことを。」

 

「け、けど!原作ではちゃんと解決してるじゃねえか!!」

 

 

「そこだよ、私が理解できないのは。何故アニメでは解決したからって現実(ココ)でも同じ結果になると思うのかい?それにもし

 

同じ結果になったら動物病院が崩壊して街に巨大な植物が現れて破壊の限りを尽くされてしまう。あの後街は完璧に治ったか?そこ

 

にいた者たちの怪我は?元には戻らないだろ?原作通りでいいことなんてないじゃないか。」

 

 

「し、しかし!そしたらフェイトが!?」

 

「どうしてそこまでフェイトに拘るのか、私には理解できないな。彼女がいなければ世界が崩壊するわけではあるまいし。」

 

 

「手前は何も感じないのか!!あの少女はボロボロになりながらも必死で母の願いを叶えようとしていたのだぞ!?」

 

「あのね、私は知り合いでもない少女のことで心を痛めるほど広くないし、そもそも彼女がいることで一度世界が崩壊しかけたじゃ

 

ないか。唯一人の少女の願いとこの街、嫌、世界に住む命、どちらが重いと思う?私なら後者を取る。君たちの好きなFATEでも言っ

 

ていただろ。『10を救うために1を切り捨てる。』とね。私はそれを実行しただけだ。」

 

 

「なら!八神はやてはどうなる!?彼女は家族を得られずに孤独に生きることになるじゃないか!!」

 

 

「知らなければ幸せでいられることもあるさ。それに彼女は今は少しずつだが両足が治りつつある。明日に希望を持てるようになり

 

援助しているところから正式に養女にならないかと誘いも貰ったらしいしね。今の彼女は幸せだと思うよ。」

確かに私は彼女から本来できるであろう『家族』を奪った。しかしその代わり新たに生きる希望と『家族』を手に入れることができ

 

た。彼女にとってこの方が幸せだと思うがね。

 

 

「そ、それは結果論に過ぎない!!じゃあヴォルケンリッター達はどうなる!?フェイトはその先にいる未来のキャラ達はどうなる

 

!!」

 

 

「そこまでは知ったこっちゃないね。私が行動したのは「地球上の驚異の排除」だ。決して「原作をより良い方向に持っていく」た

 

めじゃない。」

 

 

「「「!!!?」」」

 

3人は声にならない。私の答えがそんなにも受け入れられないのだろうか?

 

「そんなことより、今は自分の心配をしたほうが良いんじゃないのかい?君たち、何時でも私が殺そうと思えば殺せるんだし。」

私の言葉に今度は顔を青くして慌てふためく。

 

「た、頼む!?助けてくれ!!せっかく俺はこの世界に、なのはの世界にこれたんだ!!わ、分かった!!アリサとすずか、それに

 

はやてをお前にくれてやる!!だからおr「ウザイ。」グボッ!!?」

 

命乞いをし始めたオッドアイ君の顔を思いっきり蹴り飛ばす。先程の攻撃も喰らって鼻が折れたのか鼻血をダラダラと垂れ流してい

 

る。

 

 

「ゲート・オブ・バビロン、ゲート・オブ・バビロン、ゲート・オブ・バビロン、ゲート・オブ・バビロン、ゲート・オブ・バビロ

 

ン!!!クソおおお!!何で出ないんだよオオオオオオオオ!???」

 

金髪くんは狂ったようにゲート、・・・・・・・・・まいっか。能力を使用しようとしたが一切発動しない。まあこの為にAMSや研

 

究して能力の発動を無効化できる方法を開発したんだ。

 

 

「じゃあ、もういいよね?楽しんだでしょう?女の子を侍らせて、自分の(貰った)力に酔いしれて、前世では体験できないような

 

経験も詰めたんだ。いい加減に、成仏しなよ。」

 

 

「嫌だあああああああああああああああああああああああ!!!死にたくない、しにたくない、シニタクナイイイイイイイイイイイ

 

イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」

 

 

「まだ生けていたい、頼む、お願いします、助けてください!!!!」

 

 

「オネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネ

 

ガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシ

 

マスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマス!!!」

 

 

3人は文字通り血反吐を吐く程の命乞いをした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥仕方ない

 

なぁ。分かったよ、命『だけは』助けてあげる。」

 

「ほ、ほんどうでずが!!?」

 

涙に鼻水を垂れ流した赤髪くんが嬉しそうに顔を上げる。うん、キメエ。

 

 

 

「ほんとだよ。その代わり貰った特典で暴れないよに『ロック』をかけるから。もう二度とクラスメートや周りの人に迷惑をかけな

 

いこと。これを守るんだよ。ここにはモブがいるんじゃない。命を持った一人の人として彼らは存在しているのだから。」

 

「ありがとうございます、ありがとうございます!!」

 

 

「二度と迷惑はかけません!!」

 

 

「全うに生きていきます!!!」

 

 

 

3人は首だけの状態で器用にお辞儀をした。

 

 

「じゃあ、暫しお休み。次に目覚めたら、君は『特典』を失う。今度はこの世界の「人」として生きていくんだよ。」

そうして私は3人を眠らせ皆に『ロック』を掛けた。

 

 

 

 

 

 

 

「あ、ててて。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ココは?」

 

 

彼は頭を抑えて辺りを見渡す。

 

 

「俺は確か、アイツ等と・・・・・・!!?あの野郎は!?」

 

 

気絶する前の記憶を呼び起こし彼が地に伏せていた元凶を探す。

 

 

「奴め。・・・顔は覚えたから今度絶対に闇討ちでもして、・・・・・・・・・・・・?」

 

 

そこで彼は自身の体に違和感を感じる。

 

 

なんだか、視線が高くなったように感じるのだ。いや、実際に高くなったのだろう。彼は自分の手を見る。

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?何だよ、これ。・・・・・・・・・・・」

 

 

先ほどまでは細く白い美しい両手だったのに今は毛むくじゃらの大きな両手をしていた。

 

 

彼は思った、この手をどこかで見た気がする。

 

 

そしてこの腹はなんだ。明らかに肥満だと言えるほどに突き出ている。そのせいで足元がまるで見えない。

 

 

一体何が、と思いながら近くの窓に写った自分を見た。

 

 

 

 

 

「!?!!!!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ア、アアア、・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

彼は全てを理解してしまった。視線が高くなったのか、そしてこの手の見覚えがあるのを。

 

 

 

 

 

 

しかし彼は納得出来なかった、いやしたくなかったのだろう。

 

 

 

 

 

「あああ、アアア・・・・・・アアア、アア!!」

 

 

 

 

 

なんせその姿は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前世の自分だったのだから。

 

「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

 

AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!??????!!!!???!?!?!

 

?!?!」

 

 

 

 

 

 

 

はぁ、疲れた。

 

全く、本当に面倒だよ。3人のデータを書き換えるのは。

 

私があの3人に行ったのは『特典』の消滅。つまり彼らが前世で得た力を彼らから取り除いたのだ。

 

データ自体は簡単に消去できる。人のDNAの中に明らかに異質の遺伝子を取り除けばいい。唯人を構成しているのがその遺伝子を含

 

めてのDNAだからそれを取り除くと肉体が崩壊してしまうんだ。

 

だから元の構成を探し出しそれを再現。つまり彼らにとって前世の姿を創りだすことになる。

 

 

これなら彼らも力を使用できずに一人の「人」として生けていけるだろう。

 

我ながら良いことをしたと思っている。

 

本来なら殺すところを力を奪うだけで放置しているのだし、これからは真っ当に生けていくことだろう。

 

ふぅ、これでクラス単位のいじめも無くなりなのはたちのメンタルケアにも繋がる。

 

彼女に何かあって世界が崩壊。なんて嫌だしね。自分で言っておいてなんだけどこの世界は彼女も「世界」だ。下手に刺激をしない

 

ほうがいいに決まっている。

 

それでは皆さん、今まで付き合ってくれて有難う。

 

多分これ以上の問題は起きないはずだし。『地球』は平和になった。さぁ、これからやっと私の人生だ。

 

何にも脅かされることのない。ああ、本当に素晴らしい。これからが楽しみだ。

 

最後に一言、

 

「原作は崩壊しても、別に支障はない。」

 

ということを教えておくよ。別に物語にそう必要もないのだ。唯少々頭を使うので『知恵』は得ていたほうがいいと思うよ。

 

それでは、本当に、ご機嫌よう。・・・・・・・

 

何時か、また合間見えることを、切に願っているよ。・・・・・

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