まあ、こちらではしっかし死んだとして出すつもりはなかったので幸いですが。出しても華奈と拳志、諜報部隊が即情報キャッチ。時子たちに許可取ってから朧やアスカと情報の裏取り、連携して速攻で日本にあるGの支部と米連の本土の組織ごと爆破解体したり劇場版ル〇ン&華奈&甲河VS対魔忍ダンジョウとかで豪快に阿保する未来しか見えない。そして朧の笑える記憶が増える。
華奈からすれば厄介ごとしか残さなかった人ですし、今のふうまの運営にも関わるので。
こちらでは弾正は変わらず決戦アリーナのまま行かせてもらいます。死亡は確定していますけど。
華奈「・・・・・・・え?」
アサギ「だから、休暇よ。華奈ちゃん。まるまる四日休みを与えます。その忍術との回復で完治するのがそれくらいで、どうせ報告書は出すつもりでしょう? だから今日出した後に休みを上げるから完治して1日時間を空けて養生できるじゃないの」
華奈「いや、あの・・・仕事・・・は? 学校も・・・」
アサギ「むっちゃんと不知火に任せればいいし、そこら辺も回せるようになっているでしょう? 後、冗談抜きでそれくらいしないと華奈ちゃんの功績に報いることが出来ないのよ・・・今まで正体不明の誘拐犯の映像データまで用意するなんて誰もできなかったのに」
華奈「・・・いん、いいん。ですか?」
アサギ「いいのよ。情報収集どころか誘拐を防いで、正体を見つけたうえで撃退までできた。けど、その分骨にもひびが入るほどのダメージだし、功労者には休みを与えないと。でしょ?」
さくら「私も頑張るし、九郎も手を貸すそうだから大丈夫だよ!」
不知火「私も動けるし、こうして補助も多いもの。華奈ちゃんは休んで頂戴」
華奈「うぅあ・・・学生時代から一度もなかった連休・・・夢じゃないんだ・・・・やったぁ・・・ようやく家の大掃除とか、いろいろできる・・・ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・・!」
(泣きながら頭を下げる)
アサギ「(・・・後で私とさくらで手伝いに行きましょ。絶対休むどころか何かしているわね。あとは・・・不知火も。・・・・・・・ごめんなさい。華奈ちゃん。学生生活も1年で終わらせたりして・・・)」
さくら「(15で対魔忍の基礎叩き込みつつ前線で暴れて16で卒業と即教員の二足の草鞋・・・そこから2年後は救援部隊で日に何度も出撃と救援、殿。不憫すぎるよね・・・今更だけど。うん・・・今度は差し入れとか手伝いを頑張ろう・・・あ、むっちゃんも誘おうかな? 多分色々話しやすいだろうし)」
不知火「(本人常に過労死ラインをさまよいながらも教え子、うちの娘たちのために遊ぶ時間や修行をつけたり、稼いだお金も子供や部隊のため、対魔忍のためにつぎ込む。イベントで楽しんでもらうためにはじけたりしているのよねえ・・・うん・・・本当に良い子を弟子に持てた・・・はぁ・・・本当に・・・)」
「ふむふむ・・・ギランボの脅威度はSSS級。カーリヤさんとかと同じですか。まあ、実力はまだしもあの仕込みに用意の良さ。それらを加味した上での単独行動でしたからねえ。妥当でしょう」
ハロウィン事件から翌日。報告書を提出したり、病院で検査を受ければあばらにひびが入っていたので安静にしておけと医者からドクターストップを貰い、アサギさんから休みを貰って本気で泣いたりとしていましたが、夜に出た政府の危険な魔族のランク付けにギランボが追加。私を圧倒して見せ、あわや誘拐寸前まで持ち込んだことやまるで一つの組織が動いたかのような用意の良さなどを加味した結果実力自体はS~SS級でしたが総合的には最高ランクの危険を持つと判断されるSSS級に。
長年どの国の諜報部隊や特殊部隊もしっぽをつかみきれなかったハロウィンの大量誘拐犯の正体と手口。戦闘能力をもぎ取ったことはとても評価されたようで参加していた学生組への期待と、私達への評価がすごいことに。報酬が一人当たり数百万単位。蛇子さんに関しては中忍への昇格も打診されているそうです。
いやはや、ギランボの正体を探るために突入前にディアンドルに仕込んでいた隠しカメラに感謝。蛇子さんの実力もギランボの容姿もしっかり残せましたからね。
今回の功績は本当に大きい。学生も交えた任務とは思えないものなので私からも個人的な報酬をみんなにプレゼント。大人組には金銭や装備の優先都合、報酬だったりとかいろいろ。
小太郎君にはアルベルタさんとのパイプの用意と、私の知り合いのガンスミス、デイブ・マッカートニーとの連絡も用意。蛇子さんには時子さんや災禍さん、天音さんに頼んで執事見習いとしての訓練も都合。小太郎君の近くにいられるとほほ笑んでしました。紅さんにはまた買い物の際は一緒に行くことを頼まれました。これでいいのでしょうかね?
ちなみに、小太郎君は初めて見る報酬額に目を丸くしていましたが時子さんがしっかり管理。がっかりしていたので今度ラーメンでもおごってあげましょうか。あとは時子さんにお小遣いを少し増やしてあげるように頼みましょう。まあ「学生の身で金銭感覚がマヒするのはいただけませんから」と返されそうですが。
この大活躍には現役メンバー、そして学生たちにも大いに発奮材料となったようで学校に報告書と私が休暇中、任務中の際に私不在でも授業が進むようにテレビ撮影した映像データを提出しに行くといつもよりも学校が熱気ですごいことになっていましたし。
そして、3人に負けるなと頑張った結果予定よりも早めに鹿之助君が拳志から文句なしの言葉が。修行はひと段落して今後は実戦を積ませるほうがいいと言わせるほどでした。ゆきかぜさんはまた雷遁の出力の成長がすごいのと応用に耐えきれる武装が出来ないのでお預けとのこと。
時子さんと私(白い通り魔)の修行で手裏剣と苦無は100メートル先でも的中を狙えるほどの腕前に。
サメ映画を見ていて一緒に調べていたことでサメの持つ探知能力をもとに自身の雷遁を活かしたソナー、拳志の持つ忍術、雷遁・電磁網羅を再現できるように修行した結果あらゆる機械のシステムの信号や電流を感知してそれを再現してのセキュリティーの解除、パルスを用いての破壊。無力化。
何と最終的には手裏剣や苦無、釣り針に鋼糸をくっつけて目標のセキュリティーに遠くから電磁パルスや電流を用いての疑似遠隔破壊もできれば糸を用いた用意さえすれば数百メートル四方全てを探れるようにも。ツヨシ工業に頼んでいる充電可能な対魔忍用電池と拳志の専用弾丸の加工を用いた武器をみことさんに頼めばそれこそ第二の拳志。どんなセキュリティーでも突破できるうえに索敵もこなし、手裏剣や苦無を用いた援護もこなせる化け物が誕生するかもとのこと。
しかもサメ映画やほかのSF映画から本当に生物の動きすらも察知できるようにと修行していたら雷の出力も徐々に上がっているようで。これには本当に拳志の後継者になれますね。
これに困ったのはアサギさん。私の教え子たちは私のみならず部隊の皆からの教育の結果事務仕事もできる上に引き際などの判断もいい。そしてこのあらゆる電磁ロック破壊。現代のセキュリティーにおいて無敵になりつつある上になんやかんや教え子中では一番弱くてもほかなら現役や学生には引けを取らない鹿之助君。
早い話が私の部隊でさらに磨き上げるかほかの人からの戦力貸し出しのラブコールに応えるかで板挟みの状態だそうで。何で修行中の鹿之助君の評価がここまで高いのかと言えば修行の際に五車学園の施設を利用していたらその記録を見た対魔忍たちが驚愕。で、調べてみれば拳志、そして鹿之助君。私の部隊の副官とその弟子となり更にはギランボのこともあって教え子たちの評価はうなぎのぼり。お近づきなろうとして来る人も多いとか。
鹿之助君の場合、私が一度潜入任務の練習にと化粧も本気で使ったチャイナドレスとゴスロリ姿の女装の写真も出回ったら別の意味でも増えそうな気もしますが・・・うーん。とりあえず、うちの部隊をメインに組みつつうちのメンバーを数名組ませているのならほかの対魔忍とも組んでいいよと許可を出したところで学園から我が家に。昼過ぎに家に任務でもないのに帰れることにすっごい違和感を覚えましたが間違っていないはず。
ゆっくりお風呂に入って、湯上りに牛乳飲んで、料理を仕込んだ後に夕暮れまで昼寝をする。幸せすぎて本当にこれが夢かと思いましたとも。
「先生。僕たちももう少し任務で経験を積んでいきたいんだ」
「俺も・・・いや・・・まだ早いのか・・・?」
夜。焼き鳥とサラダと味噌汁をもぐもぐしていたら達郎君と浩介君からもっと任務に出してくれのおねだりが。浩介君は何というか焦りと不安が同居していますけど。
実は達郎君。忍術に目覚めました。・・・まあ、そのタイミングが凜子さんとおっぱじめていた時をゆきかぜさんに見られて怒鳴られた瞬間。修行をこなして冗談抜きの十万ボルトを貰いかねない。そして姉との濃厚な時間が同時に合致したせいか目覚めるというなんともまあいろいろツッコミどころ満載の理由。
更には目覚めた忍術は風遁ですがこれまたゆきかぜさんと同じタイプ。言っちゃえば出力がやばいものに。風遁・叢雲断ち は簡単に言えば自身の持つ武器に手足、修練を積めば銃弾にも風を纏わせることが出来るかもですがその風が暴風、それ以上の何か。
鉄パイプに纏わせても大木を切り裂き、蹴り一つで車を吹っ飛ばす。銃弾に苦無などに纏わせたりすることで後押しをさせる、纏わせれば小石程度でもライフル弾。苦無、手裏剣、銃弾ならおそらくは戦車砲並みの威力と射程に。
万能性で言えば凜子さんの空遁には負けますがその威力の高さと応用性は目を見張るものがあり、修めれば手足に纏わせて高速機動も可能かもです。おかげで天狗にならないように修行ついでに丁寧に自身と技術を与えつつ伸びそうになった鼻を何度折ったか。凜子さんも修行解禁した数回の任務で吶喊した挙句罠にはまっていましたし。強すぎる忍術を活かすのと脳筋突撃と暴走はまるで別だと何度教えたか。
「ふうむ・・・紫さんと、佐那さん・・・・・・んー・・・あやめさんとなら何度か襲撃任務を組みます。それと銀閃妖狐と救援任務に出向きます。いいですね?」
「わかりました」
「それと一応は不知火さんとも手合わせをしてみてもらいます。そして、浩介君は今でも十二分に活躍していますが、不安というか、なにか足りないので?」
「いや・・・その、俺は狙撃だけだし・・・近接攻撃手段・・・万が一に備えて剣術もより学んでいきたいのですが」
「うーむ・・・」
浩介君はこれまた近接技術がない故の不安からのものでした。浩介君も剣の才能はあるのですがあくまでも人並。これに関しては私、佐那さん、凜子さん、幻庵様から見て甘く見積もってのもの。身体能力でごまかしてはいますが技術がない。
それに加えて剣筋が我流というかどれをこうしたいのかと思う程にちぐはぐ。前に聞いてみれば周りにいる剣豪たちに惹かれていろいろ学ぼうとした結果だそうな。
そしてまあ、同時に分かりもします。私は太刀、脇差をそれぞれ二振り用意した変則4刀流。アサギさんの独自の剣術にさくらさんと蛇子さんの忍者刀の二刀流。紅さんの太刀と小太刀の二刀流。一刀流なら佐那さん、凜子さん、骸佐君、小太郎君の豪快繊細、卓越と様々な刀や剣一つ持っても様々。そして鬼だろうが生物兵器だろうがお構いなしにぶった切る人間どころか対魔忍内でもぶっちぎりの腕前。
この前もギランボついでにビル破壊していましたし。
ぶっちゃけ剣豪たちがこうも揃っていたらあこがれるのも分かるというもの。私は・・・一応、入れてもいいですよね? でも、浩介君の狙撃技術もすごく助かるのですがねえ。SVD ドラグノフ狙撃銃、ウルティマラティオ、H&K PSG1の3丁のライフルで既に800メートル先からでも動く人型魔族の喉を狙撃したりとキルスコアこそ少ないですが制圧力と援護の実力はすでに光るものが。
師匠代わりのあやめさんも忍術なしでこの実力かと驚いていましたし。五車学園に入る前から修行させていたおかげですが剣へのあこがれは捨てきれない模様。まあ、育ての親・・・義姉のアサギさんは剣術も最高ランクの対魔忍。妹のさくらさんもこれまた忍者刀の達人でトップクラスの実力ですから自身もと思うのでしょうし、幼馴染の骸佐君たちがああも成長すれば一層隣の芝生は青々と見えるのでしょう。
以前凜花さんに天音さんと拳闘の技術を教えてみれば筋はいいのですが熱くなる癖があるのでここを抑えないとまた吶喊してしまうかもですし。
「なら、守りのすべを学びましょう。浩介君の一番の武器である狙撃を殺さず、常に体を壊さずに狙撃を行うようにまずは防御の技術を学ぶ。それでいいですか?」
「攻撃はいいのですか?」
「浩介君は普段は優しく冷静ですが格闘だとどうにも熱くなりすぎます。そこの制御の練習も兼ねてです」
「・・・分かりました。じゃあ、またお願いします」
一応の自覚はあると。ならばまあ、剣以外、格闘術や何らかの武術を探せばいいでしょう。かれこれいろいろ模索はしているのですがねえ。どうしたものか。浩介君も剣の道をあきらめきれていませんし。一度本気で山寺に押し込んで鍛え上げてみましょうかねえ。
ちなみに忍術については私も目覚めたのが15,6だから焦らずにそれを問題なく使えるように体作りや戦術を磨こうといつも言っています。今浩介君15ですから少しこの言葉も通じるかそろそろ怪しいですけど。
・・・こういうことは私よりもお医者様とかスポーツドクターに頼んで対魔粒子を活性させたり、ツボを刺激とかするのでしょうかね? そういうことができる方がいればいいのですが。私の知る方は忍術を活かしてのお客様にアンチエイジングを施す方でしたしねえ。あ、そうだまた予約入れておきましょう。アサギさんたちから大好評でしたし。
「ねえ・・・華奈ちゃん・・・分かっているの・・・だけど・・・どうしても抑えが効かなくて・・・」
「ええ・・・分かっていますとも。私も対処しないといけないとわかってはいるのですが・・・だからこそ重いのです・・・!」
はい。私、色々倫理観的にも教師としても最低な状況に追い込まれています。誰か助けて・・・
桐生さんやほかの腕利きの医者の皆様によって不知火さんに施されていた肉体改造や薬品を処置、抜くことでようやく快復。その後は勘を取り戻すために戦闘訓練を積みつつ災禍さんやあやめさん、静流さんたちと私がしていた仕事の補助をこなしていました。
でも、それでも疼きや欲、そこからの欲求不満はたまる一方。自分でしてもおさまらず、しかも少し前まで快楽漬けの調教の日々でしたからそこからの変化にも体が馴染んでいないのもあるのでしょう。そしてその相手もリーアルやら下種にオークとろくでもない記憶ばかり。
だから弟子で、ゆきかぜさんと一緒に助けた私にその疼きと溜まっていたものを吐き出し、その記憶を払しょくしたい欲から私に求めるのでしょうけど・・・別の人に頼みましょうよぉおお!!!!
私、ゆきかぜさんの先生!! 師匠代わりでもあるんですからそのお母さん、保護者と本気での行為しましたとかいくら対魔忍、いや人としてもやばいですって絶対にぃいいぃいいいい!! でも事情とか数年間耐えきったことでこうして再会できて、みんなとも合わせられたのは我慢していたからで・・・
「一度だけでいいから・・・お願い・・・身体が焼け付くようで苦しくて・・・どうしようもないの・・・ほかの人じゃダメ・・・華奈ちゃんじゃなきゃダメなの・・・」
「うぅう~~・・・・・分かっていますよ・・・分かっていますけどもぉ・・・」
それなりに対魔忍の任務で救出した対魔忍たちも魔族であれこれされたことでの後遺症に苦しむ人は見てきました。医療技術で肉体は治療できても精神面は本当に大変です。そういう意味では旦那様もいない不知火さんは私に縋るのでしょうけど・・・旦那様に申し訳が立たないです・・・どうすればいいんでしょう・・・目の前の師匠をほっておけないけど、同時に師匠は私をご所望。で、下手にほかの男と遊ばせたらそれこそ水城家、そして井河にも何らかの風聞が飛びかねない。
不知火さんほどの女性に求められるのは嬉しい。でも、さすがにそれは・・・霊媒師はいませんかね? 旦那さんに許可貰うなり説教してもらいたいのですが・・・
そうこう軽く現実逃避しかけていたら不知火さんも私をベッドに押し倒してぎらついた瞳を向けてくる。ちょっ!? 力は私のほうが上のはずなのに押さえつけるのが上手すぎて抜け出せない・・・!!
「ごめんなさい・・・これっきりにするから。今夜だけは私と」
ご丁寧にそっちの薬まで用意されている始末。いや、これ中々高価なもののはずなんですが・・・私にそれほど用意させたいとか・・・・・もう逃げられませんよねえ・・・・これ・・・逃げてもどうせ忍術で幻影見せて翻弄したすきにとかありえますし、ここまで本気で私に迫るほど余裕もないわけで・・・・・
「わかりましたよ・・・一回だけ・・・それでいいですか・・・?」
「! ありがとう・・・華奈ちゃん・・・」
「ただ、ゆきかぜさんたちには絶対に言わないでくださいよ・・・?」
「わかっているわ。それじゃ・・・」
そこからは・・・・ええ、まあ、朝までの間に10回以上不知火さんを気絶させるほどに頑張りました。朝になって不知火さんがすごく満足して幸せそうな笑顔で微笑んでくれたのが救いです。
・・・一時的狂気と不定の狂気にならなかった私を褒めたいし、同時にこの状況でも不知火さんの笑顔に救われたと思った私はもうだめかも・・・最後に水分補給をしておき、不知火さんがリラックスできるように安眠のお香を焚いておいてから私はシャワーを浴びて一度ツヨシ工業に。
鹿之助君の専用電池を大、中、小のサイズをそれぞれ数本。そしてそれをチャージしつつ収納する専用ベルトと鹿のエンブレムが彫り込まれたベルトのバックルを受け取ることが出来ました。ベルトは普通のベルトに見えるので学園でもチャージは出来るでしょうしよかった。
バックルも取り外しして電池だったりワイヤーを仕込めるようにしていますし電池を付けたままなら忍術を使う際の威力のサポートにも。
「・・・俺、もっともっと頑張るよ先生。これで絶対に皆の目と、道を塞ぐ扉を開くマスターキーとなってみせる」
見た目も相まってすごく目をキラキラさせた美少女が私に凄い決意を見せているような感じですが、瞳の中に見えるその決意の炎はとんでもないものだとわかります。
「ええ。でも、無理は禁物。休むときは休んでくださいね?」
「ん・・・せんせい・・・俺・・もう15・・・いや・・・」
頭をつい撫でちゃうとまんざらでもないのかもう少しだけ撫でちゃいました。救われます・・・私たち大人が悪い方向で暴走している間もこうして成長して、目標を決めた教え子たちの様子を見るのが本当に幸せです・・・明日から私は休みますが・・・一応の様子は皆さんから聞いておきましょう。
あ、あと子供たちに私は休みますが普通に別荘にも家にも来ていいと連絡。最近ではきららさんがゆきかぜさんと入れ替わるように入り浸っていますし。ゆきかぜさんは今はお母さんとの時間を過ごしているようで幸いです。
さて・・・うーん・・・何をしましょう。
達郎は忍術に目覚め、小太郎はすでに前線で忍術もち相手に負けないほどの武功を挙げる。浩介も焦りそうかも? ということでこんな感じに。華奈が忍術目覚めるのが遅かったので大丈夫でしょうと宥めています。
不知火の暴走前に華奈のところで爆発させて対処。みんなから充血した瞳とクマ、すごく疲れ切った顔で心配され、アサギや紅から危うく病院に担ぎ込まれる直前まで消耗しました。
拳志の忍術 雷遁・電磁網羅 紹介。
雷の忍術だが出力はゆきかぜと鹿之助の中間。単体では一撃で魔族を倒せない火力。
本領はその電磁パルス、電波、電流全てを用いたセキュリティ機器、機械全般の配線や回路図、構造全て果てには生物の動きも全て脳内で立体イメージで捉える。
その得た情報と経験と知識を活かしてすべての機器を最短ルートで破壊、無力化もできれば疑似信号を用いた開錠、ハッキングも可能。生物のデータも電気信号のパターンで探れるのでそれで相手の動きを読んでのカウンターや生物と機械の融合した機器も対応可能。
攻撃力は特殊弾丸に雷をチャージしておいて発射することで攻撃力の低さを補っている。本人はリボルバー派
拳志の忍術はこんな感じ。ただ、シンプルな攻撃力なら最強ランクの雷遁の使い手なのに表立っての戦いではなく諜報や偵察など裏方をしたがるわ火力のなさゆえに学生時代から冷や飯ぐらい、冷たい目線を送られたが華奈に目をつけられて速攻でスカウトついでにしばらくして5部隊を動かす副長に昇格。自分の忍術を万全に活かしてくれるための武装や体制づくりや仕事をくれる華奈に忠誠を誓っている。後ついでに嫁を紹介してもらえた。
いつも応援、感想、評価有難うございます。最近は本当に皆様からの感想が励み、支えになっております。今後も華奈をよろしくお願いします