感想が100を越えました。いつも見てくださり、この駄文を気にかけてくださりありがとうございます。
今回はやや短めです。
華奈「・・・あ、卵買い忘れた・・・スーパー・・・いえ・・・しょうがない。だし巻き卵は今日の弁当にはいれないでおきましょう・・・代わりにこれを・・・きららさんは・・・あ、これもいいなあ・・・ふふふ。小太郎君は・・・達郎君は・・・♪」
拳志「おーい大将。飯食わせて~」
華奈「おや、いらっしゃい。みことさんとゆいさんはいますか?」
みこと「お邪魔します。先生」
ゆい「お久しぶりです。わぁー・・・相変わらずいろいろありますねえ」
拳志「ってわけでよ。すこーし元気とご飯を分けてくれねえか?」
華奈「ええ、懐かしい学園話にでも花を咲かせながら食事でも。ふふ。ああ、そうそう。そろそろ自作のパウンドケーキもできるのでそれもおやつに」
紅「ふわぁ・・・・おはようございます」
きらら「ゆきかぜちゃんと熱くなりすぎたわ・・・」
ゆきかぜ「ふっふーん。私にゲームで勝つのはまだまだ早いわね~♪ ってみことさんにゆいさん?! 拳志さんも。おはようございます!」
拳志「おっはー♪ 美少女三人でゲーム大会ってか?」
ゆい「でも、せっかくの休日。夜更かしはもったいないですよ」
みこと「いいじゃないのこれくらい」
華奈「はいはい。ほら、眠気覚ましのカフェオレです。お茶も用意しますのでそれで口の中スッキリしたらご飯ですよ」
ゆきかぜ・紅・きらら「「「はーい」」」
「ほーら皆さん行ってらっしゃーい。あまりのんびりしすぎて遅刻は駄目ですよー。あ、それと別荘組も今出たそうなので」
「はーい先生。アサギ校長先生たちにも渡しておくね!」
「私も行ってきます」
「ま・・・じゃなくて先生、行ってくるわ!」
「んじゃ、俺らも少し学園に出向くかあ・・・さーて、今日のテストはどうなるか。あ、弁当ありがとうよ大将」
「こら、拳志さん。もう・・・ありがとうございました。華奈先生。では、行ってきます」
「新型兵装と古いものだが練習に使えるものかのテスト。ふふふ。これは腕が鳴るわね」
昨晩私の家に泊まりに来ていたゆきかぜさん、紅さん、きららさん。そして朝ごはんと弁当食べに来た拳志夫婦を見送って朝のひと時は終了。いやあ・・・夜明けで起きてゆっくり朝ごはんの準備。楽しいものですね。ひどいときは昨夜の作り置きも珍しくないですし。
今日は学校も休日ですが学園を開けて自主訓練やテストをする生徒や先生が多くいる日。すぐさま身体を動かして昼下がりに帰ってくる予定のゆきかぜさんたちに弁当とほかのメンバーの分を持たせて送り出し、別荘で寝ていた秋山姉弟とふうま姉弟とも合流するように伝えることも完了。拳志たちは訓練用の武装テストと勉強の手伝い。静流さんも英語や毒に関する勉強会を開くそうですし、助かりますよ。
「さーてと・・・じゃ、まずはみんなのシーツと枕を干して、換気して・・・あ、朝のスーパーのセールに行って食材の補給と・・・絵でも完成させますかね?」
後で不知火さんやアサギさんに晩御飯のリクエストも聞いておきましょうか。明日はアサギさんたちもオフですし、ニンニクとかを使った料理で休日をエンジョイできるよう元気をつけましょうかね? それかすっぽん鍋、もしくはラーメンでも・・・うーん。
とりあえず考えながらスーパーに移動。台車も用意しますか。寒いですし、鍋でもいいですね。ちゃんことかにしましょうかね? 近所の山とか川で私は釣りも猟も顔パスなので狩りに行ってもいいですし。すっぽんとちゃんこ・・・男女で綺麗に別れそうです。
「こら! 小太郎君、テストで赤点取らないようにと勉強しに来たのに居眠りしないの!」
「ぐあっ!? うえっほ・・・す、すいません静流先生・・・」
頭に飛んできたチョークが粉になるほどの威力で飛んで俺にヒット。くぅ・・・痛い・・・けむい・・・やっぱ休日に無理やり起こされていくもんじゃなかったか・・・
「小太郎君。まだチョークの粉、残っているわよ。それと、寝ている間進んでいるところは・・・ここと・・・」
「あ、はい・・・えっと・・・」
一緒に講義を受けに来ていた凜花先輩のノートを見て・・・分からないがそれでも丸写ししておくことに。とりあえず後で蛇子あたりに聞いてみればいいだろうと。今日は土曜。学園は休みだが時折こうして特別に教室が開かれるのだが、俺は苦手科目を少しでも改善しなさいと蛇子にここに押し込まれ、静流先生からも逃げ切れずにこのざまだ。
蛇子のやつ、うちで執事見習いを始めてから本当に俺の世話を焼く度合いが増えた。祖父も相当な獣遁使いだったし、幼いころからの蛇子との付き合いの長さもあって時子姉も天音姉も災禍姉も本気で蛇子を次の執事候補に育てようとしている節がある。ふうまの再編は成ったし、二車に紫藤も再編もできた。ふうまはそれより先、次世代の用ということだろうけど・・・そういえば最近は紅もいろいろ学ぼうと来ているんだよな。
「小太郎君? 聞いてるかしら? 授業、終わっているわよ?」
いろいろ考えていて時間が過ぎていたらしく、授業終了のチャイムが。あ・・・ノート、半分も取れてない・・・静流先生もやっぱりかって表情で呆れているし。
「はぁー・・・もう、今夜華奈さんちに呼ばれているし、そこで必要なら教えるわよ。凜花ちゃんもよければ教えてあげて。私、多分酒ひっかけるし」
「ご、ごめんなさい」
「謝るよりもノートを取りなさい。小太郎君、呑み込みは早いんだからノートさえとっていれば眠気のない時間帯で覚えられるでしょ?」
「ふふ。先生の手をこれ以上煩わせないためにも後で図書館でノートを見せつつ少しだけ今日のおさらいしましょうか」
なんやかんや面倒を見てくれる静流先生と凜花先輩に申し訳ないやら助かるやら・・・後で購買でコーヒープレゼントしよう。お財布もこの前の任務で少しはお小遣い入っているし。あ、そういえば弁当もらっていたし、そのまま昼飯にうつるのもいいなあ。
「ふみゃぁ~~・・・授業、きつかったぁー・・・人数少ない分問題当てられるのが・・・」
「きららは数学が苦手だものな。紫先生も途中解説にはいっちゃったし」
「う・・・だ、だって難しいんだもん。数式かくときにノート使わせてくれないし。あれ? そういえばゆきかぜちゃんは?」
「ああ、確か不知火さんやアサギ校長たちに華奈先生が用意していた弁当配りに行っていたぞ。ほら、今日はまだアサギ校長たちとは会っていないだろう?」
「あー・・・」
休日の特別授業もひと段落。昼休みにきららとゆきかぜ、私、心願寺紅で屋上で昼食となった。小太郎は凜花と図書館で勉強してから適当な場所で食事。骸佐は昼に達郎たちと実戦訓練するために鍛錬所で昼食。蛇子は時子先生と午後はふうま邸宅で執事の勉強をするために一緒に食事。
そのために私やゆきかぜ、小太郎たちに華奈先生が作ってくれた弁当を配り、ひと段落。ようやく昼休みとなった。今日はみんながみんな普段は授業で中々広く使えない鍛錬所や授業中なかなか質問できないものを聞いたりするために場所を取っていたり先生たちと一緒にいることが多い。だからいつもならクラスに集まってワイワイ集まる皆も今日はバラバラ。
まあ、どうせ夜には集まるのだろうが。弁当箱の返却と、今先ほどスマホに届いた華奈先生からのメール。『すっぽん5匹と三つ足含めた猪3頭ゲットしました。今夜は鍋です♡』の文字と100キロを優に超える猪を軽トラに乗せてピースサインを浮かべる華奈先生の写真。おそらくこれで酒を飲む口実にする大人たちともてなそうとする華奈先生に会いに行く人でまた別荘はいっぱいだ。
「おまたせー! 待った?」
そうやってもてなす華奈先生の笑顔が本当に素敵で・・・と考えていればゆきかぜが。手にしていたマイバッグがすっからかんになっている当たりしっかりと配り終わったようだ。
「む・・・いや、私たちも購買で飲み物を用意していたのでな。大丈夫だ。ほら、オレンジジュース」
「サーンキュッ♪ じゃ、早速食べようよ。おなかペコペコ~」
「うん。私もま・・・先生のご飯楽しみだし。じゃあ」
「「「いただきます」」」
ゆきかぜに買っておいたオレンジジュースの紙パックを渡してから手を合わせて弁当を開ける。おおぉ・・・
「えっと・・・あ、私はワン〇チが米の上に描かれている! あ、これ海苔と卵ふりかけ?」
「かーわいい! ゆきかぜちゃんのいいなあ。私は・・・あ、ル〇ア? これも海苔と・・・ちくわで作っているのかあ・・・細かい・・・あ、写真写真」
「私は・・・エーフィーか・・・ふふ。かわいい・・シソとかで出来ているんだな」
今日の先生は余裕があったのだろうか。一人一人の弁当にポ〇モンのキャラ弁を作ってくれていたようだ。みんなで写真を撮っていたら小太郎や骸佐達からも写真が。小太郎はイー〇イ。骸佐はカラ〇ラ。蛇子はレック〇ザと本当にバラエティー豊かだ。というか休みだとここまで余裕があるのか先生。どこでこの技術を磨いたのやら・・・あ、ちなみにおかずも野菜炒めとハンバーグ、サラダとそろっていてとても美味しかった。私も料理で先生をもてなしてみたいものだ・・・喜んでくれるかなあ。
「むぐ・・・あ、そういえばさあーゆきかぜちゃん午後どうするの? 私は骸佐達と戦闘訓練してくる予定だけど」
「もぐ・・・私? 私はお母さんの書類仕事少し手伝おうかなって。でも、ファイル別に分けたり、アサギ校長先生たちに渡したりとかで多分すぐ帰ると思うよ。ゲームもしたいし。紅は~?」
「私は・・・そうだな。蛇子と少し執事の勉強をしてくるよ。華奈先生も久しぶりの休日だし、晩御飯の時以外は自由にしたほうがいいのかと・・・梅干し、甘いなあ。私に合わせてくれたのかな?」
あの人も本当に自由人だとはよくさくらさんやアサギ校長から聞いている。おそらく、今頃猪とすっぽんを解体して何かまた自由にいろいろしているのだろう。私たちも予想外のことで。それを後で聞くのも楽しみだし、今はせっかくみんなで気楽にワイワイ勉強を楽しめる。ならそれを楽しんで笑顔で話せるほうがいいだろう。
この後は食事を終えて私が弁当箱を預かって解散。また夜に華奈先生の別荘に集まることとなった。はてさて、今日は誰がどんなことがあったのか、聞くのが今から楽しみだ。
「よーし! 完成です! ・・・・・・・長かったぁ・・・」
結局今夜のご飯は鍋にすることにしたのでスーパーで買い物をして、山でイノシシとすっぽんを手にして解体。いくつかをご近所と知り合いにおすそ分けしてから仕込みと用意を完成。その後は自室に戻ってからひたすらにタブレットにタッチペンを走らせることしばらく。ようやく・・・ようやく完成しましたはイラストの数々。
小太郎君たちが入学してからひたすらに描きたくて地道に絵コンテ、下書き、構図をコツコツコツ用意してかれこれ数年。ようやくスキャナーでパソコンに取り込んだ下絵に色を付けていくこと数時間。集中力が何か戦闘中よりもはるか先、天元突破した結果一気に数点も完成できました。
時子さんたちと酒の席での話で盛り上がってできた絵のネタの数々。これをようやくお披露目できます。時子さんたち数年前の話ですし忘れていそうですが。
ちなみに内容は
・改造2丁拳銃をガン=カタの構えで構える小太郎君と斬馬刀を持って小太郎君の背中を守る骸佐君。その背景にマジンカイザーS〇L
・ピカチ〇ウを抱きしめてほおずりしているゆきかぜさん。周りにはワ〇パチとサン〇ース。
・着物姿で月を眺めながらエー〇ィーとブラッ〇ーを撫でる紅さん。
・グレイ〇アとカレーを食べるきららさん。
・スモー〇ー、千堂と一緒にファイティングポーズを取る凜花さん。
・ゴ〇ゴ13と一緒に歩いている浩介君。
・仮面ライダーク〇ガと一緒にサムズアップをしている鹿之助君。
とこんな感じ。皆さんにプレゼントしようと頑張っていましたが、いやはや、ここまで遅くなるとは思いませんでした。不知火さんも戻ってきましたし、どうしましょうかねえ。不知火さん。ミロカ〇スと一緒の絵でもかいてみましょうかね?
完成した絵はとりあえずUSBに予備含めて4個に保存。残りは一応線画も用意してデータを時子さんたちに送信。凜子さんやまだまだ渡せていない人もいますし頑張りませんと。
ちなみに、その後なんですがふうま執事3人娘から「貴女が神か・・・」というメール返信が届き、更には二車の皆さんから感謝の声。いやはや。こんな私程度の絵で喜んでくれるのであればもっと描いてみたいものです。こういう連休でしかできませんけども。
そうこうしていたらあっという間に夜になりかけ。急いで別荘に戻って鍋の準備をしないとです。せっかくスーパーでいい昆布をゲットできたので鍋もいいものが出来そうですし。
この後はいつもの教え子たちと時子さん、アサギさん、さくらさん、紫さん、天音さん、災禍さん、権左さんに尚之助君、幻庵さん、銃兵衛君、甚内さん、比丘尼さん、静流さん、あやめさん、不知火さん、拳志、ゆいさん、みことさんと大人数で鍋大会。あ、鍋はしっかり猪とすっぽんの鍋です。
そこで今日皆さんが学園で何をしていたか話しつつ鍋をつついていたらなぜかそこからのゲーム大会に発展。さくらさんと銃兵衛君が見事な司会進行。いい大人もおじいちゃんもおじさんもみんなでワイワイゲームをしているのを肴にしているとメールが。しかも仕事用? 内容は
『近いうちに井河、ふうまとの頭領、もしくは代表格と会談したいわ。直接話をしたいのだけれども マダム』
とのこと。嬉しいですねえ。あの方が直接会ってくれるとは。さてさて、場所も打診しましょうか。この対戦ゲームのバトルが終わってから。今この場で仕事の話は嫌ですし、アサギさんも酒が入っていますしねえ。
結果はゆきかぜさんにボロボロに吹っ飛ばされて初戦敗退。いやあ、今度はもう少し善戦したいです。優勝賞品の商品のスーパーの商品券は私からの用意ですので貰ってもあれですけど。
華奈の普段の生活や趣味のマルチさは基本必要だと思った。子供たちと楽しむための二つがほとんどです絵に関しては完全にみんなを楽しませるため。
時間があったので華奈先生大ハッスルのキャラ弁作成。おそらく10数人、20近い人数分を個別で絵を用意しています。
新型の風邪とか、いろいろ大変なことになっていますが皆様どうかお気をつけてお過ごしくださいませ。いつもいつも応援ありがとうございます。