今更ですがアサギもむっちゃん呼びです。
しおりが100を越えました。応援ありがとうございます!
~華奈のスカウト~
華奈「・・・・・・・ええ・・・」
友奈「え、あ、あの・・・っどどど。どうかしましたか・・・?」
華奈「あ、いえいえ(希少な治癒系忍術。しかも対魔忍を支える抜け忍ネットワークの草案のシステムにもいい案を出している新条家ではないですか・・・支えるパイプの役割とか事務の能力もできれば家系図をさかのぼれば希少、稀有な忍術をちらほら輩出しているのに忍術が数代目覚めない程度で友奈さんは本当についさっきまで一般人・・・やはり、抜け忍ネットワークの強化は必須ですね)」
友奈「あ、あの・・・私の力が世のためになるのなら、頑張りますからお願いします!」
華奈「もちろん。明日から私の別荘で生活してください。私のかかりつけ医が教導につきます。それと、給金と待遇はとりあえず・・・こんなところで」
月給 50万+各種手当、保険付き
週休3日
有給20日追加。
華奈「このうちの休暇は小太郎君や私と体力づくりや教育の時間にします。厳しいですよ?」
友奈「こんな好待遇で認められているのに逃げません! お父さんたちからも聞きました。華奈さんは傑物だと。その方、そしてふうま当主の小太郎君から教えてもらえるとなればなおさら。お願いします!」
華奈「よろしい。ではとりあえず空き部屋と、別荘の案内ですね。とりあえず仕事は一週間後。それまでは五車の里、学園を下見しましょうか」
友奈「はい! お世話になります!!」
華奈「(文章力に事務処理力もなかなか。この世界の事を知ってなお歩を進める勇気に加えて治癒系忍術の使い手であり、対魔忍の常識にとらわれない・・・うちの治療チームにおいおい加入させたいですね・・・)」
「・・・・・・」
いつもならわくわくしたり、気軽にたたいていたドアが今日は嫌に重苦しく感じる。華奈ちゃんが休んでから数日。本当に教え子、諜報部隊。そして時子をはじめとした華奈の友達、華奈に恩義を感じるメンバー。とくにふうまのメンバーが戦力の代役、雑務を務めることで華奈ちゃんのいない穴を補っていた。
もともとが華奈ちゃんがいない状況でも動けることを想定したシステム構築をしていた諜報部隊だったけど、不知火の参加に更にはこのメンバーの参加で前以上の速度で仕事をこなせるようになり、華奈ちゃんが戻っても大丈夫なように用意もできるようになっている。対魔忍の仕事は戦闘もそうだが個人の能力によるものが多い中、華奈ちゃんという大きな戦力、補佐が抜けてもこの状況を作れたのは間違いなくいつも身を粉にして誰かのために戦い続けた華奈ちゃんの功績と、努力の証。だから。私も・・・井河アサギもしっかりと言うべきことを・・・とは思うのだが、どうにもインターホンを鳴らす指が重い。
「ん・・・っ!」
どうにか気合で指を進めて華奈ちゃんの別荘のインターホンを鳴らす。するとしばらくしてからどたどたとあわただしい足音が響き、ガチャリとドアが開く。
「はーい。どちらさ・・・アサギ校長!? おお、お疲れ様です!」
「ふふ。ありがとう。新条さん。お疲れ様。華奈ちゃんはいるかしら?」
ドアを開けたのは茶髪のツインテールの活発そうな美女。五車学園の保険医見習いの新条友奈さん。華奈ちゃんの抜け忍ネットワークを引き継いださくらへ届いた情報で治療系忍術を使えることから室井・・・フュルストの抜けた保険医の役割をこなすことになった新人対魔忍。元は下忍家系の生まれながら忍術が発動しない世代が続いたことでつい先日まで一般人だったのがあっという間に保険医。
そんな急すぎる環境の変化に戸惑いながらもとりあえず仮住まいにと華奈ちゃんが許可した別荘で住み込みながら日々勉強して精進する元気な子。何やら額に汗を流していることや奥から聞こえる音楽を考えるとナディアと華奈ちゃんと体づくりの一環でダンスでもしていたか。
「はい! 少々お待ちを!」
私の言葉に頭を下げてすぐさま走っていく友奈さん。そのすぐ後に音楽が止まり、今度はいいお茶の香りが。
「あら。アサギ。お疲れ様。奥で華奈が待っているからゆっくりしていって。・・・そんな怖い顔したら華奈も緊張しちゃうわ。ほら。リラックスリラックス」
次に私を別荘の中に誘ったのは現在学園の校医代わりのバイトをしているナディア。同じく汗を流し、首にタオルをかけているところひと汗流していたのだろう。私に手招きしつつ、両手の指で口の両端を持ち上げて笑顔を見せる。
・・・やっぱり怖いものよね。ここ数日華奈ちゃんとは顔を合わられなかった。悪夢の内容に。心配していた仕事の件も本当に諜報部隊だけで回るようにシステムを組んでいた配慮。更には小太郎君たちからの志願しての雑務の手伝い。本当に華奈ちゃんが万が一に備えていたこと。私たちを大切に思っていたかがわかる。
だからこそ。任務中に浩君に流されるままに求め合って、室井の事や浩君の忍術についての不信感を持ちながらずるずると罠にはまった自分が台無しにしたことをどう言われるか。怖い。また泣きながら対魔忍をやめようとしていたことを思い出してしまう。
「華奈~アサギが来ているわよ。ほら。後は二人きりでね」
「あらあら。ありがとうございますナディアさん。友奈さん。あ、ついでにお二人にお使いを頼みたいのですが。このアイス専用クーラーボックスに稲毛屋でアイスをありったけ買ってきてくださいな。今日は骸佐君が紫さん相手に長時間戦えるようになったそうですので。お駄賃としてあそこでお菓子を買ってもいいので」
「え、ほんと! 私、梨味が気になっていたのよ。いこ。友奈♪」
「わ、わたしはバニラが。あ、華奈さん行って来まーす!」
考え込みすぎている間にいつの間にやらナディアに引きずられて私は華奈の目の前。そして二人にクーラーボックスと多めのお金を渡して見送る華奈ちゃん。・・・・・・数日休んだけれど、まだまだ疲労の色は見える。けど、憑き物が落ちたかのように見えるのはきっと気のせいじゃないはず。
私と出会った頃の、あの美しさも戻ってきているし、普段がどれほど無茶して、させていたかもよくわかってしまうわ。
「さて。数日ぶりですね。アサギさん。まずはこれを。落ち着きますよ」
「あ、ありがと・・・ふぅ・・・落ち着くわね・・・いい香り」
「このクッキーも自作なんですが、良く焼けまして。ふふ。あとで持ってきてくれたアイスに入れて食べるのもよさそうです。んふふ・・・みんな、喜んでくれますかねえ~」
「そうね・・・きっと合うと思うわ・・・あ、あのね・・・華奈ちゃん・・・ごめんなさい!!」
ニコニコと、柔和な笑みを浮かべてハーブティーをすすり、自作のクッキーを食べる華奈ちゃん。お茶といい、お菓子といい。教え子たちや私たちのために磨いた技術。それをつまみながら少し後に来るであろう下校後の骸佐君たちとお菓子を食べることを想像しているのを見て、尚更胸が痛い。
もう耐えきれなくなって、私は土下座をしてしまう。本当に、これでしか謝ることが思い浮かばない。
「その・・・あまりにも華奈ちゃんに頼りすぎて・・・なんでも、本当に私たちに足りないものを補ってくれるからって甘えてごめんなさい・・・! 浩君のことも・・・同盟の事も・・・全部・・・全部・・・・!!」
「・・・・・アサギさん。私は、もう許していますよ。アサギさんの今までの歩みの過酷さも、つらさも、それを考えたら甘えるのもしょうがないです。でも、この件の大きさは頭領として確かにいただけません。なので、私が復帰するには条件があります」
土下座している私に向かって、心底底冷えする声で語り掛けてきた華奈ちゃん。本気で怒った・・・私が任務で捕らわれた際に敵に対して向けた。味方の私でも戦慄した声を向けられて、一瞬死を想った。なのに・・・次に感じるのは暖かさで・・・
「一つはみんなで五車の里、学園を運営すること。もう一つは紫さんなどの想いにも気づいてください。もう一つは小太郎君たちに私が復帰するまでの間今の雑務を続けさせること、そちらからも仕事具合に応じたお給料を出すこと」
「え・・・・? あ・・・えぁ・・・・?」
顔を上げると。私は背中をさすられていて、そこから優しく肩を撫でてくれていた。何十年ぶりかに感じる母性を感じる、柔らかさ。温かさ。そして、華奈ちゃんの怒りを一切含んでいない、慈しむような目。
「もう一つはアサギさんはもっと自分に優しくしつつも美しく、強いままでいてください。そして最後に・・・浩介君としっかり幸せをつかんでくださいませ。どうにかこちらも名誉挽回の機会を与えますので」
「・・・いいの? あんな失態とミスをしても・・・」
「アサギさんは十分に頑張っていますし、浩介君とも互いに今も想い合っているのでしょう? なら、私はそれを応援しますよ。ただ、紫さんも気にかけてくださいね? 私はアサギさんに右も左もわからぬのに拾って、みんなと引き合わせてくれました。そんな恩人を見捨てませんよ」
「うぐ・・・うぐぇ・・・あぁ・・・あえぁ・・・!!」
この後は・・・視界が滅茶苦茶のぐじゃぐじゃで、よく覚えていなかった。けど、私は何歳ぶりかもわからぬほどに泣いて、華奈ちゃんの温かさの中で甘えつくした。その後は別荘に来た皆とアイスを食べつつ過ごした。
ただ、華奈ちゃんはむっちゃんを気にかけるよう言ってたけど、どういうことだろう? それだけが疑問だった。華奈ちゃんは『すぐわかると思いますよ』と言っていたけど。
「一本! むっちゃんの勝利・・・! え・・・・・・うそ・・・?」
「はっはっは・・・・はぁ・・・ハァ~・・・・はぁぁあ・・・-・・・え? あ・・・・あぁ・・・?」
「ふふ。お見事。修行の成果が出ましたね。紫さん」
アサギさんも前の私のように泣いちゃったのを慰めてから数日後。アサギさんの草案で私と諜報部隊で特に重視している心構えや過去の対魔忍の任務失敗からの任務に対する動きの基礎、もろもろの教科書、勉強カリキュラムを構築しているとのことでナディアさんの治療のアルバイトをしながらそれに目を通しつつ、紫さんと軽く運動していたら仕上がり具合が過去最高のものだったので同じくバリバリ元気になったアサギさんと組み手をお願い。
とりあえずはということでシミュレーションルームで戦ってみれば20分の激闘の末に紫さんが一本をアサギさんからもぎ取ることに成功。私と一緒にアサギさんとの結婚のために10年ちょいひたすらに鍛錬を磨き続けた成果は最強の対魔忍にも勝てるほどの成果を出しました。
「あ・・・! や、やった・・・!! アサギ様から一本取れた・・・! やったぁああああ!!!」
「予想外だったわね・・・まさかむっちゃんがここまでうまい戦いをできるなんて」
驚くさくらさんや私の様子を見てようやく実感がわいたかいつもの様子が吹っ飛ぶほどの歓喜の声を上げ、膝から崩れ落ちながらコロンビアのポーズで喜ぶ紫さんと、久しぶりの紫さんとの組み手での成長と一本を取られたことにどこか嬉しそうにしつつも驚くアサギさん。
まあ、私もいろいろ頑張りましたからね。アサギさんのあの速度や対魔殺法は私の縮地で一瞬でも再現できても持続は無理。なので斬撃を飛ばしまくって時間差で無数の手数を用意してアサギさんのあの分身するほどの速度や技術を再現したり、太刀と脇差の二振りずつ。計4刀流の私の剣術でリーチや剣の速度を変えたりした速度差を慣らす為に近接戦をひたすらしたり。縮地で四方八方を動き回っての斬撃の嵐をぶつけたり、兎にも角にも対アサギさん対策を重ねて。ようやくたどり着きました。
ぶっちゃけ紫さんレベルの天才でもこの時間をかけてようやく一本。本当にどれほどアサギさんが怪物かわかります。
「あ、アサギ様・・・おお、幼いころ。私に一本取れたら結婚してあげる。その約束のために・・・・ここまで強くなりました・・・浩介が一番で構いません・・・ですが、私もどうぞ愛してください・・・!! ずっと・・・ずっとお慕いしておりました!」
「え・・・・あ・・・・え? ま、まさかあの約束を?」
「はい! そのために私は日々研鑽を積んで、華奈にも頼んで」
紫さんからのプロポーズに目をぱちくりさせているアサギさん。そして数日前の私の言葉の意味を理解してこちらを見て目で「これを言いたかったの?」と訴えるアサギさん。いやあ・・・多分。あれですよねえ。娘がお父さんと結婚するーってやつを冗談だと流す。あれの類だと思っていたんでしょうね。すんごい驚いています。
「気持ちは嬉しいわ。むっちゃん。でも、その。女の私にいいの?」
「私はアサギ様に貰ってもらいたいためにここまで走ったのです。気持ちに変わりはないです」
「そう。確かに五車はハーレム、他重婚もあるけど・・・その、桐生はどうするの? あいつ・・・間違いなくこれに関してはこじれるわよ」
「あ・・・っ!」
ここで出てきた問題。桐生さん。紫さんを偏愛する超天才マッドサイエンティストの手綱を握っているのは紫さんに占める比率は大きいですし、下手にアサギさんと。女同士とはいえ結ばれるなんてなれば「許ざん”ッッ!!」となりえることを想像して、まあ紫さんを誘拐して夜の五車を脱出してどこかに逃避行。なんてのも普通にあり得る話。ぶっちゃけ、あのレベルの才能を、五車でも貴重な医療メンバーは抜けたら大変ですものね。
紫さんもそれを思い出し、なんやかんや自分の立場も理解しているので先ほどまでの歓喜はどこへやら。落ち込んでしまう紫さん。それを心配そうに見守るさくらさん。ふぅむ。そろそろ出しましょうか。
「はい。紫さん。桐生さんからのお電話です。ふふ。受け取ってくださいな」
「む・・・? 華奈・・・どうした? あ、ああ・・・・・・・もしもし?」
「華奈ちゃん? 何をしたの?」
「まあ、こちらもこちらでやることやっているのです」
さくらさんとのんびり談笑しつつアサギさんにスポーツドリンクとタオルを渡しつつ紫さんの様子を見ると、だんだん嬉しい顔になり、最後は赤面する始末。少しうつむいたまま私に紫さんは私に端末を渡して早足でシミュレーションルームを出ていきしばらく。ずうん。と小さな地響きがしてから今度は紫さんの駆け足が。
「あ、アサギ様! わた、私と・・・子作りをしましょう!」
「!?」
「ほえ!?」
「あははははは!!!」
今度は混乱の色も交じった大興奮の紫さんに手を握られてこんな発言されればそりゃあアサギさんもさくらさんもこうなるわけで。私は爆笑。
紫さんの発言の理由は私が桐生さんからこの許可をもらっていたから。紫さんの家、八津家は強力な忍術。不死覚醒が継承される家柄。それゆえに下忍の家ながら重宝されていたのですが九郎さんも紫さんも子供がいない。つまりは後継者がいない。アサギさんの右腕。そして実動体を率いる八津兄妹の重要さは桐生さんも理解していますし、子供が出来ればその忍術の遺伝や再生力の差のチェック。サンプルも増える。
さらに、私と静流さんでそういうことをする際に使用している静流さん謹製のバベルの塔を用意できちゃうおぐしゅりのデータの提供やら紫さんの夢の手伝いと悩みを解消できると数年前から地道に交渉し続けていました。
紫さんの悩み解消と夢をかなえ、対魔忍屈指の知識を有する静流さんの薬のデータ。更には紫さんとアサギさんの遺伝子を継いだ子供のデータも見れる。更には下手に今の環境を壊すことでイングリットさんをはじめとした裏社会の勢力からの後ろ盾を壊すかという天秤を図った結果はアサギさんならと承諾。ただし、アサギさんだけであの下半身猿(浩介君のこと。言った瞬間コークスクリューブローをかましてしまいました)には触れさせるなとのこと。浩介君はまだリハビリ中ですしそれはないとは思いますがね。
で、その後はまあ。相談の末にアサギさんにおぐしゅりを渡して、竿を用意しての攻め。紫さんは受け。ということになりました。うん。私はまだしもさくらさんの前でいわないほうがいいのでは? 実の姉が妹のコンビとそんな話をするってなかなかすごい状況な気が。
そしてその後のお楽しみをするための場所は私が用意。私が所持しているセーフハウスの一つを貸し出し、コスプレにと花嫁衣装も用意。教会も所有物件の一つあるので貸し切りにしましたし、結婚指輪もネックレスも用意。で、そこからは2日かけて朝も夜もないやとひたすらずっこんばっこん。
忍術のせいで少し聞こえてしまったのですが『アサギ様が浩介家を愛しているのは知っています。だけど・・・だけどそれでもあきらめきれない私を受け入れて、こうしてくれてありがとうございます・・・!』と涙と甘さの混じる声で話す紫さんの声を聴いた瞬間思わず涙ぐんでしまいました。
こちらで用意したものも特別製だったのもあってすぐさまご懐妊。病院でも調べても異常なし。
紫さんは晴れてアサギさんといろいろな意味で結ばれました。桐生さんがそれ以上に紫さんを求め始めるのが目に見えていますがね。子には手出しさせないとノイおばあさまとエウリュアレーさんからもらったギアスもかけているので大丈夫だとは思いますけど。
懐妊できたことを知ると紫さんは顔中から汁を流しながら声にならない声を出して私の手を握って何度も何度も頭を下げ、九郎さんも男泣きしながら頭を下げる。
私も含めてこの一か月未満でどれだけ対魔忍の最高幹部レベルが泣いているんでしょうか? さくらさんも九郎さんの隣で歓喜の涙を流していますし。アサギさんもまだまだ混乱しつつも笑顔で祝福。
ここで終わればハッピーエンド。とはならないのが悲しい話。紫さんの今後の仕事に関してもその後すぐに話し合いが開始。まあ、こんなこともあろうかと。ではないですが想定はしていたので私の提案を出したらすんなり通りました。
紫さんは今後は事務員としてアサギさんの補助。不慣れな部分もあるでしょうということで不知火さん、時子さんの手伝いをしながら覚える。現場での戦闘指揮官はうちの部隊から用意。あのサイコガン装備の人が最近あの腕を使い越しまくってメキメキ実力をつけているので彼とその部隊に任せることに。
しかし不慣れかつ苦手な事務作業。ストレスもたまるので私の家に住んでもらい、家事などは分担。食事も私が管理して赤ちゃんの成長を健やかにできるものを用意。ぶっちゃけ普段から10名以上集まることもざらな生活を送っているので一人二人増えても今更ですし、紫さんは衛生兵、保険医の仕事も一応できるので友奈さんに仕事を教えてもらったり、紫さんがわからない部分は私が家で少しだけアドバイスをする。
仕事をしつつ、ストレスをためないための配慮でしたがこれは皆が賛成。八津家の跡取り問題も解決したし、これで紫さんが事務仕事をできれば教師が増えた際に対魔忍の仕事の方に比重を移せるということで皆がもろ手を上げて喜んでくれました。
幸せいっぱいな表情を擦る紫さんを見てさくらさんが『私も華奈ちゃんとやっぱり付き合おうかなあー』と言い出したときは驚きましたけどね。あれ? 結構マジですかねこれ? ま、まあ。とりあえず、紫さんの子供。どんな子なのか楽しみです。
あ、ついでにですが、私が名付け親になって欲しいとか。いいんですかね。私なんかで。
むっちゃん大躍進のある意味一番? に無事ご懐妊。桐生も華奈の交渉でどうにかこうにか丸め込みました。ある絵を見た時と、アクション対魔忍で紫実装を見て頑張って書きました。しかし酷い落差だと思います。
現在の華奈の家、別荘に住み込んでいるのは 新条友奈 ナディア きらら 紫 になります。
対魔忍のツインテール娘ってなんであそこまで華奈と相性がいい人が多いのか。母性のせいなのか。何なのか。
華奈のヒーロー、戦士の在り方ってどれに近いと思います?
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