華奈「ってまあそんな感じですね。ああ。それと、ついでにこの情報もおまけしましょう。そちらの対魔忍の足掛かりにはなると思いますし、Gの連中の裏での通路にもすぐ行けますので」
(写真と見取り図、メモリースティックを渡す)
朧(マダム)「・・・相変わらず、動けば台風もかくやの暴れっぷりね・・・助かるわ。その情報は高値でもらうし、利用させてもらう」
華奈「良かったですよ。私としてもGの連中はいけ好かない部分も多いのもありますし、色々と、しておきたいことがありますからね」
朧「そう。さ。おかわりのカクテルとチョコ。食べていきなさい。久しぶりのお酒でしょう?」
華奈「あはは。わかります? いやあ。最近は夜の方も忙しく。今はまた落ち着いてきていますので、のんびりできそうですが。ん・・いいチョコですねえ。日本ではちょっとお目にかかれなさそうな」
朧「本当、こっちの若手にも見習ってほしいくらいのメンバーたちねえ。この前の望月ちゃんとジョー、写真屋の持ってきた情報とか、百面相と鉄鼠の裏取りなんてできるのは私くらいよ。まだまだ再編も、教育もできていなくて・・・」
華奈「こっちもですよ。思いっきり表に出ましたからね。とりあえず今回の失敗事例をさらに追加しての教本を作りますよもう。九郎さんたちもまた休みを削るのは心苦しいですが」
朧「それでもフォローできる人材を掘り出したり育てている分良いものよ(もっと師匠として優しくしたり、引き込むのに頑張ればよかったかしらね・・・忍術は紫に劣るけど、成長力と人材育成、発見、いろいろできるし、はあ・・・失敗だわ)」
「にしてもねえ。本当に目立ちっぷりではもうアサギ以上よ貴女」
「え? それはないですよ。あれほどの武勲をあげている人はいないですって」
「それに届いているって評判がここの街のもので、そもそもあのガトリングガン2丁持ちしながら片足立ち運転したあげくその曲芸乗りしつつ時速600キロ以上で暴れまわる対魔忍なんて貴女くらいよ?」
今日はのんびりペルソナでマダムこと朧さんと一緒に軽く飲み会。だけではなく、私の持っている情報を売りに行くのと、少しだけGの連中の動向を探るために来ています。
理由としては私たちがいつも任務ついでにこなしていること。金品強奪や金目になるもの、裏で流れている貴金属などを手にできなかった分の収入の穴埋めのためです。私たちの部隊はその実力や装備、多くの面から対魔忍の中でも精鋭部隊。政府からも重宝される部隊ですが同時にほぼほぼ資金を独自で回していることやむしろ対魔忍への資金提供もしている独立色も強い。船坂家となり集まってからはなおさらその側面も強い。
で、私自身もその部隊作る前から反乱の騒ぎから小太郎君たちを守るために裏社会の連中から任務ついでに殲滅した組織から金品を頂戴してセーフハウスをこさえたりしている通り経験は十年ちょいあるし、部隊が出来てからはみんなでそれをして、そしてそれを融資に投資、様々な方法で稼いで部隊に還元。
給料。福利厚生。武装。任務の際の予算。それ以外でのイベントなどで部隊の皆さんに働きに対する報酬をしていたので少し前までド級にブラックだが、対魔忍随一の高給取り部隊。成金だのと色々言われました。
「そんな形になっているんですねえ。ああ。だから最近魔界都市でバイクに対する反応が極端なんですか」
「一度目は一角を半壊したあげくに炎の海にしたり、ビル一つを氷柱にしたりしたうえに今回は対魔忍数十人を救出。魔法使いだってできないであろうと言われるほどの腕前にあこがれるもの。もはやバイクのエンジン音が死神の足音に聞こえて怯えるもの。この二つになっているものが多いわ」
ですが、今回の連日行った任務や救出に関してはその余裕がなかったために何というか、いつものリズムがなかったことや、以前の7割の稼働率故に休みが増えても気にならないように懐はいつもあっためておきたい。ということでこちらがその任務の際に手にした情報で渡していいものを情報屋としても有名なこのクラブ「ペルソナ」で売りさばき、ついでに朧さんたちの所属する米連。その中での魔族排斥派のDSOとは反対の思想。魔族利用派の特務機関「G」その連中がかなりあれな研究を魔界都市とは言え日本でしていたので潰す際、弱みを握るのに使えそうな情報をサービス。
具体的には隠匿していた施設の地下の移動経路に見取り図、セキュリティー、何を下水に廃棄しているかなどの情報を細かにまとめたものを。
しれっと日本と米連の関係に関わる問題ですが、まあ朧さんならへまはしないという安心感と、五車の上層部でもまだふわふわとした段階だが浮かんでいる話のための布石という意味で渡しておきました。へまをしないという確信ですか? 具体的には壊滅した甲河。当時の甲河最強と当主があんな状況で米連にわたってから十年あるかないかでここまでの地位と手札を用意できているところでしょうか。
それにこちらともよしみがあり、色々勝手知ったる仲。米連とは一応協力関係ですからその際はぜひとも朧さんらと動ける方がこちらとしても都合がいい。
「そんなどこかの世紀末な世界じゃないんですから・・・あ、それだとむしろバイクを乗り回すほうがひでぶですか。ん・・・おいし」
「ここがすでに末法の世みたいな魔界都市なの忘れていないかしら? よかったわ。ベルギーのものでいいものが米連に会ったから取り寄せてみたのよ」
その情報を渡した後は昔のように師匠と弟子の時間を過ごしつつ私の魔界都市での扱いとか、軽く雑談に花を咲かせます。マダムと認めた人以外は入れない特別VIPルームで仮面を外しての穏やかな時間。久しぶりなのもあってついついお酒を飲み、少しほろ酔いですよ。
「ふふ。機会があれば皆さんとも食べたいですね。さてと・・・では、私はこれで」
「情報の対価はこれよ。それじゃ。今日はいい夜だったわ。また互いにいい取引をしましょう」
私もそろそろお暇ということで席を立ち、朧さんも私が来る時点で情報の売買を予想していたのかアタッシュケースぎっちりの札束と金塊などを詰め込んだものを私に確認させてから手渡し、仮面をつけてから見送ってくれました。
この報酬を元手にまたお金を増やして、皆さんのこの前の火消しと救出に奔走したお礼をまたしないとですねえ。後、この一連の騒ぎで私が暴れたせいで後日私の人魔合一が進行して、両目にまで範囲が広がり、ますます強くなりました。アサギさんにもう一息で届くかもですねえ。
「はぁー・・・ここの土産。うまいぜ・・・さすが姐さんの進める場所の茶だ」
「程よい渋みが和菓子の甘味を引き立てるでござるな。リリス殿もどうぞ食べてくだされ。久しぶりの訓練で疲れているのでござろう?」
「死ぬかと思いました・・・おいしい・・・口の中が血の味じゃないよぉ・・・おいしい・・・です」
「まだあのレベルの殺意は不慣れでしたものねえ。もう少ししたらあの中でも冷静に動けるとは思いますから。さ。今はお代りも食べて休んでください」
皆さんに給料の追加を払った後に皆が日本各所津々浦々で買ってきてくれたお土産を最近の茶請け、おやつに入れながら舌鼓を打つ今日この頃。
リリスさんも訓練が終わって相当怖かったのかカタカタ震えていたのから今度は甘味への感動から震えているのもみんなで労いながらゆっくりしています。
目の前でもうすぐ完成が近づいている船坂家の屋敷。それを眺めながらのんびりと涼みつつ、私は私で別の用意。
「しかしまあ、俺たちが授業に混ざって良いのかい? 教員免許持っていないんだが」
「いいんですよ。ようはいつもの訓練を何倍にもマイルドにしたものをやってもらうんですから」
合宿を終えて、ドタバタも収めてやってきますはテスト。合宿をしてからクールダウンと再度自習をさせてから望むつもりでしたので今はその用意。とはいっても私はいまはいわゆる体育教師に近いのと、実力に関しては私のクラスは合宿で見たうえで磨いていますし、別のクラスのための用意です。
紫さんの発案でしたがいやはや。面白いものを提案してくれるもので楽しいですよ。
「ま、テスト期間中はどうにもストレスもたまるし、ちょうどいいわよ。華奈さんのクラスはそれをテストの一環にしていくつもりなんでしょ?」
「私たちが教官代わりか・・・なんだか、新鮮で楽しそうです」
「ふふふ。紅さんたちの活躍期待していますよ~♪ 問題は・・・ゆきかぜさんと舞華さんですねえ」
「ああ・・・互いに出力の制御がまだできてないうえにあの忍術と出力ですからね・・・けが人が何名出るか」
ただまあ、問題は忍術の出力。全員鍛えているので格闘に関しては加減が出来るのですがこの二人に関してはその出力故に加減を誤ればけが人を続出。というか割と死者が出かねないので念入りに注意と、対魔粒子を抑える弱めの薬を配っておきましょう。代わりに補助の子を着けるとして。
「わ、私も参加するんですか?」
「いえ。リリスさんは馴染んでいるとはいえ一応は魔族。うちのクラス以外の子たちが馬鹿をするという可能性もありますのでナディアさんと一緒に治療チーム。遠見の魔術や治療魔術の腕を磨く機会ととらえてくだされば」
「はい。ノイおばあ様からも治療魔術は磨いておきなさいと言われていますし、頑張ります!」
五車になじんでいるとはいえ、本当に何が起きてもおかしくないですからねえ・・・なんやかんや高名な魔女の血を引いているし潜在能力もある。で、美人であのスタイル。暴走する輩はいるでしょうしほんと、気が抜けない。
「じゃあ、他の子も連絡は取れていますし・・・紅さんは私の補助に頼んで。紫さんに送信・・・と」
でも一応は完成したのでリストやデータを送信。いやはや。他のクラスの子どもたちの反応が気になります。楽しみとも言いますが。
「よし、お前たち。今日の実技試験を最後にした理由はもう分かったと思う。今回の試験はこの人数で行うことからということが理由の一つ」
目の前で凛とした声が私たちに向けて響く。対魔忍の中でも有名な実力者にして鬼教官と名高い八津紫先生の声を聞きながら篠原まりはこれから始まる試験に緊張を隠せないでいた。
いつもの実地試験の場合はクラスごとに場所を変えてそれぞれ教官が出した課題をクリアするというもの。一応複数のクラス合同もあることにはあるが、自身と同学年の生徒のみならず上級生までも加わっていることがわからない。それはほかの皆も同じようで時折ひそひそ越えでなんだろうかとささやき合う。
そのひそひそ声も紫によって注意されるのだが。しばらくして紫は内容を話す。
「そしてもう一つは・・・このメンバーが私に変わって教官となるからだ」
「さてさて。皆さん身体はほぐれていますかね?」
「「「「!?」」」」
自身は妊婦故に参加は出来ず、代わりの人が動く。そういっている紫の隣に瞬間移動でもしたのか気が付けば側にいた人物に皆驚く。
船坂華奈。対魔忍実質ナンバー2。多くの功績をもってその地位を手にした実力派。普段は小太郎や凜子などのいわゆる最高幹部候補生たちの特別クラスの担任を受け持つはずの人物がこれから相手するというのだ。これには皆が恐怖と混乱の色を浮かべる。
何せまあ、美貌も文句なしで人当たり穏やか。子供好きで世話焼きな性格なのだが訓練となれば手を抜かずに学生ながら現役に負けない活躍をするメンバーですらぼろ雑巾になるまでしばきあげるその光景は恐ろしいの一言。「俺たちもああなるのか・・・」「やべえよ・・・やべえよ・・・」「お姉さまが相手してくれるなんて・・・」などなど一部はおかしい気がするが、多くはこういった恐怖が渦巻いているのだから普段からどれだけあの訓練風景が目に焼き付いているかを物語るというもの。
「今回の試験内容は戦闘ありの鬼ごっこです。ただし、捕まればそこで終了。制限時間は20分とし、範囲はこのグランドから裏山まで好きに使って結構です。ちなみに、捕まった皆さんも学ぶべきところあるでしょうということでモニターをセットしていますのでそこで見学してくださいね」
指さす方向には三角コーンとロープで繋がれた捕まった人用の場所とそこの近くに複数個あるモニター。まるでどこかの番組の捕まった参加メンバーの場所のよう。
「あ、あのっ・・・!」
「はい。篠原さん。質問でしょうか?」
「華奈先生の強さは存じています。ですが・・・その、この人数を相手取るのは少し大変では?」
華奈の強さは疑わない。噂ではあのエドウィン・ブラックやスネークレディーとも渡り合ったというし、アサギとほぼ同じ力を持っているとも。ただ、20分で自身らの学年と上級生を含めれば200名ちょい。獣遁や幻覚を使う忍術、空遁に近しいものなら逃げるが得意なものもいるし、試験として大丈夫だろうか。
そういった疑問からの質問だったが華奈はそれでもくすくすと笑い。大丈夫と手を振る。
「ええ。もちろん。私だけではありませんよ。今回は特別に私の部隊と、私のクラスの皆さんも鬼役に加わります」
「ふえ・・・えええ!?」
ある意味で学生たちにとっては死刑宣告。テストの赤点を確実として絶望するもの。あるいは憧れのメンバーや先輩たちに薫陶を受けられることへの嬉しさ。様々な声がざわめく。紫もいつものように声を飛ばして黙らせることはせず、仕方ないとその様子を眺めていた。
救出と諜報に秀でたある意味一番忍者らしい任務を得意としてその武力も侮れない実力者集団。更には秋山姉弟や紫藤、水城といった対魔忍の中でも名実ともに名を馳せて華奈の部隊とも行動を共にする学生の中でもさらに抜きんでた実力者が集まる特別クラス。
学生と現役の対魔忍の最精鋭が同時にそろい、それが鬼役をする。豪華すぎる試験内容に皆が震えた。
「私のクラスは合宿で散々見て合格ラインと見たので皆さんの試験のお手伝いとして動いてもらいます」
「それと、俺たちも今日はこれが任務だ。お前らも先輩後輩関係なしに忍術の相性や連携を考えて動かねーと捕まっちまうぜ?」
「ま、捕まっても魔族や外道連中と違って下着までひん剥かねーから安心しな。ただ、あっさり捕まったら赤点だから気を付けろよ?」
からからと笑うネクタイとジャケットが特徴的な男性と葉巻を吸いながらニヒルに笑う男性。どちらも名うての実力者であり、その激励さえも緊張と嬉しさを学生組に与えてくる。
「あの二凜と戦えるのか!? これはチャンス!」「うを! ジョーさんだ・・・! 渋いぜ・・」「はぁあ・・・達郎君、やっぱりかわいいなあ・・・♡」「ヒィィ・・・! もう駄目だあ・・・おしまいだあ」「こんなの逃げ切れるわけがないよ・・・!」
ただまあ、それはそれとしてこの絶望的な戦力。忍術一つ、体術一つとっても赤子と大人ほどの差があるというのに経験もそれほど天と地ほどの差がある。此方の有利なのは数と制限時間ということのみ。ようはその中で今までの試験や普段の生活の中で知りえた先輩や同級生の忍術や相性を踏まえたチーム編成や行動を起こして生き残れということなのだろう。
「今から10分の時間を設けますので話し合いをしてチームを組むなり、隠れるなどをしてもらいます。私達はその後から皆さんを捕まえに行きます。クラスごと、学年ごとの制限もないのでいろいろな逃げる、隠れるための戦術を練るなど頑張ってくださいね? では、開始」
パン。と手を叩いて心地よい音を響かせた後にすぐさま動き出す学生たち。篠原まりもこうしてはいられないとすぐさま自身と相性のいいメンバー、互いの忍術や性格から連携の取りやすいメンバーを見繕い、できる限り多くが生き残れるように華奈たちの視界から離れながら作戦を考えていった。
「ふぅむ・・・見どころのある子はいるにはいますがねえ・・・」
試験が始まり、私達部隊とクラスの連合チームで数からみれば4~5倍はある学生たちを捕まえるための鬼ごっこを始めましたが、何というか、甘い。の一言でした。
忍術の強さや肉体の強さは及第点がおおい。中には弓走さんに伊勢さんなどいますが、連携を取り切れてない。一応この試験は急遽普段は組まないメンバーとも任務にあたった際の柔軟さ。あるいは指示に徹して戦えるかを見極める試験でもあるんですが、どうにも半ばしか理解せずに緩い連携を繰り出してはあちこちで叩かれている始末。
土遁で隠れるもサイコガンに気絶させられたりアリカさんや銃兵衛さん相手に金属の武器を持ったまま空中からの奇襲を試みて武器を取り上げられた上に重力球で宙づりになったうえで気絶。毒と電気の網に文字通り一網打尽にされているなどなど。とりあえず、最初の5分で半分を捕まえてしまっているのこの状況。
鬼役の忍術やスタイルを即座に見切りをつけて対処したものやある程度の連携を見せたものには早い脱落でもそれなりの点数を与えるつもりですが、檻の前で額に青筋を浮かべている紫さんが納得するかどうか。はあ・・・
連絡を取り合いながら生徒たちを捕まえているとどうにも捕まるペースが減っているのと、その後を追跡してみるとどうにも裏山の広い場所で十数名のメンバーが陣取り迎撃の構えを見せているそうで。
しかも土遁の忍術や水遁などを駆使して簡易の陣を構えているそうで、どうして中々いい動きを見せる子がいるようです。
とりあえず途中に張られている即席の罠や学生たちを解除したり捕まえたりしつつ前進。その先で見えた景色に私もほかのメンバーも思わずにっこり。
「き・・来ましたか・・・皆さん! 打ち合わせ通りに行きましょう」
その指示を取っているのは篠原まりさん。土遁の忍術のはずなんですが身体能力が忍術持っているんじゃないかというレベルの持ち主ですごい怪力。学級委員長をしていたりで真面目な性格ですが引っ込み思案のはずなんですが、必要なことをすぐに理解して動けている当たりやるべきことのためにちゃんと声を出していたようですね。
「皆さん気を引き締めますよ。これは下手打てば怪我します」
ぱっと見練りの甘い陣容に構え、腰が引けているように見えていますがこちらに対して迎撃を選んでいる当たり見えるだけの備えだけでは絶対にない。
私と行動していたメンバーや集まってきている他の子たちにも連絡を伝えてから行動を開始。
結果としてはこちらの完勝ですが備えは私の予想に近いレベル。それを短時間で用意したことや最後は自身も戦闘してみんなを守る度胸を見せた。
制限時間ぎりぎりまで耐えたこともあり、篠原さんの即席チームは全員を高得点に。
この土遁忍術に加えて身体能力。私たち相手でも必要なことを見据えて動き、最後の胆力。うーん・・・欲しいですね。ぜひとも。
とりあえずは篠原さんたちを抱えてグランドに戻ることで試験は終了。小太郎君たちも自分たちの連携や合宿の成果を見れることが出来て満足そうですしよかったです。
日常がよくでまくりな対魔忍だなあ。
対魔忍カナ・・・龍が如くのようにサブクエスト超豊富でそれ次第でいくつものルートが出来そう。そして多分レズ祭り。
そして友人に頼んでいた対魔スーツに身を包んだ華奈です。
【挿絵表示】
紫とおそろいのスーツ。本人はほとんど着けることが無いですが。
そして人魔合一(ゲッター)差分
【挿絵表示】
エドさんの時よりもより成長した人魔合一。アサギの青肌モードにかなり近づいています。
そろそろアクション対魔忍時系列になりますかねえ。つまりあの子もぼちぼち参戦。
華奈のヒーロー、戦士の在り方ってどれに近いと思います?
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ウルトラマン
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仮面ライダー
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こち亀
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クレヨンしんちゃん
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スーパーヒーロー戦隊