アクション対魔忍一周年おめでとうございます。まさか大人ゆきかぜがあちらではクローンアサギならぬクローンゆきかぜとは。華奈と出会えば米連からこっちに来てくれるかも? と妄想。
その流れで別世界で円卓やっていた英霊の華奈がこちらに来たら。と妄想しましたがなんか 光の星の戦士たち のラストシーンか、RXが四人そろった絵面を想像してしまった。ド級の変態有能騎士団もセットで来るのでますます手におえない。
もしこれが始まったら回想で鹿之助君と小太郎が阿部さんモデルの騎士に掘られるでしょう。あと五車学園でオリジナルテレビ番組スタート。
「ふー・・・授業はここまで、今日は任務もないのでそのまま帰りましょうか。皆様お疲れ様です」
「お・・・お疲れ様・・・でした・・・」
あのコートララ島での激闘から時間は過ぎるもので、スウさんも無事にこちら側で今後も協力ということで早速五車学園に留学生として編入。そして私のクラスに入れることとなりました。
まだまだ戦闘訓練は慣れていないのかこうして潰れていますがそれ以外は既に凜子さんたちに追いつくレベルの学力を持っています。というか、もともと大学卒業しているので文学やこの国の文化を学ぶくらいですけど。
「大丈夫かスウ。やっぱり今日の買い出しは俺が行ってくるから休んでいたほうがいいぞ。桜花、蛇子。スウを任せていいか?」
「いいよ~スウちゃんも流石に華奈先生のしごきは慣れなかったか~」
「まあ・・・慣れている私達ですら気を抜けばぼろ雑巾になるのが常だしね」
「ありがとう・・・これが、日本の対魔忍、その最精鋭を育てるクラスの日常か・・・けふぅ」
蛇子さんと桜花さんに両肩を支えられてもらいつつ着替えに行く女性陣。まあ、うちのクラス私の部隊と一緒とはいえ任務をこなしていますし、実戦さながらにしばきまわすのが常ですからタフネスに関してもすごいことになっていますからね。
しかし、スウさんもここに来れてよかった。若い芽をつぶすのは忍びないですし、ここで鍛えて、是非とも素晴らしい未来をつかめるようになって欲しいです。実際、魔族との国防での連携という意味でも、テロ組織との今後の対策を見据えても血筋、能力、すべてが素晴らしいですし。
「ふふー桃知をしばきまわしてカムバックのアサギさんたちと一緒に魔界都市の草刈りもできましたし、しばらくはまあ・・・フラグになそうですし、私も帰りましょ・・・」
とりあえずは、このスウさんの参加。いわゆる中華連合のより深い連携を見て米連も何らかのアクションを起こすようですし、静流さん、船坂家の意見では人材派遣と見ている。目下の気になることはこれくらいですし、私も急いで事務仕事を終えて帰宅をしないと。
ほんと、当主とはいえ最近は娘にもかまってあげられていませんし・・・疲れた。元気をもらいたい。
この後急いで仕事を終わらせ、任務に関しても用意していたリモート爆薬でテロ組織の家屋ごと吹っ飛ばしておいて公安に丸投げしておくことに。楽な仕事でしたし、あちらに功績を譲るのもいいですからね。
「ただいまもど・・・おぶ!?」
「おかえりママ・・・こ、こらっ! 愛花! だ、大丈夫!?」
「・・・・・・フンッ! ぷはー・・・ふふ。ひんやりして気持ちよかったですよー。きららさんも疲れているでしょうにあやしてくれてありがとうございます」
夕暮れに屋敷に戻り、不知火さんと娘の愛花の部屋に行けば早速冷たく元気なお出迎え。身体中を薄く氷漬けにされてしまいました。まあ、すぐに砕いて出てきましたけど。きららさんがあやしていてわたわたしているのをよそにキャッキャット氷を砕いて出てくる私を見て笑ってくれるのが元気をもらえます。
私と不知火さんの娘。愛花。名門水城家と元は対魔粒子さえ持たない私との間の娘。生まれる前から対魔忍同士の結婚が長く続いているので血が薄れて忍術がつかえない子が生まれる。身体が弱くなるのではと前々から言われていましたが生まれてみればその予想は180度逆にひっくり返りました。
まず一つに、忍術を二つ持っている。いわゆる紅さんやきららさんに近い。そして、今私が氷漬けになったのもその忍術。しかも魔眼「氷牢眼」という「氷眼」よりもさらに上のもの。ふうまでも初代までさかのぼっても3人もいないほどの激レア魔眼だとか。
能力は視線で射抜いた物体、生物を氷漬けにするだけではなく氷を独自に生み出して自由に操れる。しかも氷の強さは純粋な氷。つまりは鋼鉄以上の強度。
「どれ・・・カリカリ・・・んー忍術のノリは良し。体調はいいみたいですね。ふふ。きららさん。今日の被害は?」
「ええ・・・その氷、鋼レベルでしょ・・・? えーと、私と、ゆきかぜ、あと不知火さんの水分身」
「あきゃ、きゃぁいい♪」
「ふむふむ。すでにもらっても大丈夫な人を見極めていると。えらいえらい♡」
「おかげで水分身のキレと邪眼への対処の動きがレベルアップしている気がするけどね」
砕いた氷をかじってその強度で体調チェック。まあ、私のかみ砕く力って鮫とかわにのそれに今は近いらしいですし、歯もかなり強くなっているんですよね。
これだけでも破格なんですが、更にはまだ乳児なのに邪眼をぶつけてもいい相手を選んでいること。私は身体能力で砕く。きららさんは身体能力&もともと冷気を操れるので薄い膜をとっさに作って自分の支配下に置く。ゆきかぜさんは電熱で溶かす。不知火さんは忍術で対処。水の刃で脱出などなど。自分の邪眼をぶつけても問題ない人を選んでいる。
そして、更にもう一つの忍術がこれまた水遁の術で不知火さん同様に幻影や応用が利くもの。総合すると水と氷の強力な忍術持ち。赤子の時点でこれらを、一つは邪眼を覚醒。出力も既に高め。という不知火さんはまだしも私からすればトンビが鷹を産むというような事態。
私のかかりつけ医と産婦人科の人が言うには私は後天的とはいえすでに強烈な忍術持ち。不知火さんの血も合わさって両方のいいところを持って生まれた。若しくは対魔忍以外の血が混じることで混血種。いわゆるライガーのようなより強力なものへと変わったかもと言ってくれました。
不知火さんも子育ての最中に何度か邪眼をもらったせいで水分身で見事に回避したり、抱っこしている方向を逆に見せて邪眼を空撃ちさせたりといろいろしていたようで「これの経験を積んでいたらあの反乱はもっと手際よく終わったかも」と苦笑していたのが印象的です。
「お疲れ様です不知火さん。んふぅ・・・ああ・・・癒される・・・仕事帰りの全国のお父さんたちの気持ちがわかった気がします・・・へぶす!? ・・・むぅっ!」
「おかえりなさい華奈ちゃん・・・ってまた・・・すぐ砕いたし。ふふ。女の子なのに亭主の気持ちがわかるって変な話ね」
「ママなのにパパとはこれ如何に? あー愛花。これ以上したら冷えちゃうよー」
「ですねえーこの歳でこの出力・・・いやー・・・青田買いの話が来ているのが嫌ですねえ」
不知火さんを抱き寄せつつ、愛花を抱っこしようとしたらまた氷漬けに。その後にすぐ粉砕。ほっぺ同士をすりすりしているよこできららさんが床に落ちた氷を掃除してくれているのがありがたい。
で、同時にこの麒麟児が生まれたこと。赤子の段階で忍術を使いこなしちゃうこの子。加えて親が私と不知火さんなのもあって対魔忍の世界ならおなじみの忍術のための縁談の話。しかも、数件だけですが何と赤子の愛花に未来の許婚の話が出てくる始末。
アサギさん、比丘尼たち曰く『若いころからこの勢いで忍術を目覚めさせているのは例外なくとんでもない出力の忍術使いになる』とのことで、更には愛花も多分美人になる。私より灰色よりのキレイな髪に、不知火さんのルビー色の瞳と私の蒼の瞳のオッドアイ。忍術ダブル持ちで不知火さんの血を引く娘。私の家の資産と知識もついてくるし、井河と船坂へ幹部への太いパイプもつなげるとまあ、なるわけでして。流石に下は6歳、上は20歳の男に生後8か月の娘にその話をぶち込んだり、持ちかけに来た時はどっきりかと疑いました。
「もう・・・こっちもよ。この子には対魔忍になるかも、結婚相手も好きに選んでほしいのに。よ?」
「不知火さんの言う通りです。愛花。私には過ぎた相手ですが、不知火さんたちのようないい人と結婚してくださいよ~しなくても、いい人生を歩んでくれれば」
「女の子に女性の結婚相手を例に・・・しか出せないかわよねえ・・・華奈ちゃんの場合は」
「ですねえー・・・ふふ・・・あーもう寝ちゃいました。忍術の使用と、笑いすぎましたかね? んふふ・・・可愛い・・・はぁあ・・・」
まあ、私前世でも女性と結ばれましたし。寝始めた愛花を片手で抱きながら不知火さんを抱きしめて、その柔らかさと甘い感触。昔よくゆきかぜさんに雷撃をもらったことを思い出しながら少し浸ります・・・がすぐに離れちゃいます。
学校帰りで仕事着のまま・・・汗の香りが・・・不知火さんたちの甘い香りで尚更気になって・・・うぅ・・・忘れていた・・・
「不知火さん、お風呂入ってきますよ。すいません。汗臭いままで・・・」
「いいのいいの。ふふ。熱いお茶と愛花のための離乳食のために湯を沸かすし、ご飯も用意するからゆっくり入ってきて♬」
「本当に私が亭主みたいな感じに・・・ありがとうございます。代わりに、朝ごはんとかは私が用意しますので」
急いでお風呂に入り、汗を流して着替え、寝ちゃった愛花の顔を見つつ、みんなでワイワイ食事。何というか、忍術で遊んでいい相手を選んでいたり、この騒ぎで練られるあたり、肝が据わっていますが同時に天狗にならないように頑張りませんと。高橋紹運のように、才あるものでもおごらないような息子、宗重を育てたように。
「あー・・・華奈さんのマッサージ癒されるぅ―・・・ほぐぅ・・・そこそこぉ・・・」
「ゆきかぜも肩がこるのだなあ。私や華奈・・華奈さんのように太刀、不知火さんの薙刀のような重い得物を持つわけではないのだが。華奈の肩はやはり、凝っているなあ」
「なんやかんや、雷撃を弾丸に発射する分の反動が肩に来るから凝るのよ・・ふぅう・・・♡ んぁー・・・ゲーム休憩のこれは極楽・・・」
「ぁ”ぁあー・・・・・紅さんの力加減がいいですねえ」
食後はゆきかぜさんと紅さん三人で交互に肩もみやマッサージ。学校では先生と呼んでいますが、家では華奈さんと呼んでくれるのがなんだか無性にうれしいです。
「ゆきかぜの場合はゲームもあるとは思うけどな。長い間同じ姿勢は疲れるだろうに」
「ゲーム中はいいんだけど、終わった後に一気に来るのよねー緊張の糸が切れたというか・・・ふみゅぅ・・・♡ んぁー・・・かはぁ」
「同じ姿勢は確かに。はーい。おしまい。ふふ。私もすっかり肩が軽くなりましたよ」
交互にしていたマッサージを終えてほっと一息。もみほぐされて身体もあったまったままでそのままゆきかぜさんと紅さんを抱き寄せる。
「わ・・・華奈・・・さん?」
「えへへー・・・あー・・・やっぱりこの感触に癒される~♡ んふぅ・・ふふ♪」
女性として既に成熟した女盛りの肢体の柔らかさをで私に心地よい感触を与えてくれる紅さんと、小動物のような小柄さ、もちもちの肌を伝えてくれるゆきかぜさん。もう、本当にこの二人が私の伴侶だっていうのが何度自覚しても嬉しすぎます。
「はぁー・・・ああ・・もう、ずっとこうしていたいです・・・んー・・・ああーそういえば、今夜はお二人でしたよね? うふふ・・・」
あと2時間くらいで寝る時間。時計を見つつ同時に夜の当番表(静流さんからもらった)では今夜はゆきかぜさんと紅さん。コートララ島での任務でのアクシデントで当番表もごたごたしたのを組み替えてのものでしたが、また急変更したんですよね。
ゆきかぜさんの小さくも形良い桃尻に手を伸ばし、紅さんは互いの胸を深くくっつけながらうなじを撫でる。
「♡ そう、ですよ・・・もお、しばらくご無沙汰だったし・・・欲しいです」
「えへへー♡ 私もいずれママになれるように、たくさんしよ? かーなさーん♡」
二人とも感じつつ私がOKよと合図を出したのですぐさま色を含んだ笑みに変わる。幼いころから、ゆきかぜさんに至ってはおむつも変えたりしたこともあるくらいの付き合いの娘たちがこうも美しく、色を知る、そこまで教えたのが自分なのが、まだ複雑に感じます。嬉しいのもありますけど。
「私の伴侶ながら、その元気さと思いが嬉しいですよ。ふふ・・・それじゃあ、明日もありますし、早めに、今夜は寝ましょうか」
今夜の愛花の夜泣きや何かあった際の当番は静流さん。私の番は明後日ですし、今は思いきり楽しんで問題なし。そういうわけですので二人と一緒に自室に移動。後ろから何やら羨む視線を感じますがスルー。その日が来ればお相手しますから。
で、この後はそれぞれを4~5回くらいは気絶させて、丑三つ時になる前に就寝。その後に凜子さんたちと走り込みをしてからいつも通りの朝に。寝坊組の中に紅さんが混じってみんな珍しがっていたのが面白かったです。
「しかし、珍しいな紅。朝、いつも華奈先生の手伝いをしていたのに今日は目をしょぼつかせながらふらふらだったし。ゆきかぜと一緒に華奈先生と一夜でも過ごししたのか?」
「あ、あはは・・・ま、まあな・・・まだ眠いよ。私は」
「遅くまでしていましたから。凜子先輩。そういう凜子先輩も、達郎と熱いんじゃないですか?」
「・・・聞いてはいたけどさー・・・本当に姉弟どうしで・・・ママと私、紅たちの関係のやばさが薄れるほどよ~・・・」
昼。いつものメンバーで屋上で昼食の時間。いつも華奈さんと朝のロードワークをしている凜子からいろいろ聞かされ、はぐらかしつつもほほが熱い。眠気と熱さと昼の陽光でもう、眠いのか眼が冴えているのか、ぐちゃぐちゃだ。おなかは少し重いし、早いところ今夜は休みたいのが本音。
隣できららが頭を抱えているが、それも仕方ない。私達の話に入る前に凜子のやつ、とうとう達郎との関係を暴露。ゆきかぜは知っていたそうだから驚きはしなかったが、これを聞かされたきららの百面相ぶりは本当にすごいものだった。私も一応知ってはいたが、改めて本人から聞かされるとすごいものだ。
なんでも本人曰く「卒業は問題ないとアサギ校長と華奈先生からお墨付きをもらえ、更には達郎も時期秋山家当主として親族にも認められ、私も船坂家お抱えの対魔忍として内定をもらえた。なら船坂家当主の伴侶と養子、私の親友には話しておくべきだろう?」とのことだが、そこで禁断の関係をぶちまけなくてもいいだろうに。
「ふ・・・達郎と私の愛は揺らがんよ。それに、割と神話も歴史も知ればそういう関係は多いからな。対魔忍も歴史を探れば兄弟間でもあったそうだし、おかしくはない」
「いや、それを持ち出して現代での近親相姦の免罪符につなげてはいけないだろう」
「お姉さん、お母さん代わりで先生と結婚した私たちがいえることじゃないかもだけどね」
「考えれば考えるほどに私たちの回りの関係の滅茶苦茶さよ・・・~・・・はぁー・・ほんと皆あちこちでメロメロのイチャコラしているから毎日砂糖吐きそうよこっちは」
「なんだ紅。骸佐とは進展はないのか? 最近よくであっては夫婦漫才を繰り広げているだろう?」
すがすがしい、そして絵になる微笑を浮かべながらぶっ飛んだ発言をさらりと吐き出す凜子。ああ。私の幼馴染で頼りになる剣豪はどうしてこうなったんだと内心思いつつ、もそもそと弁当を食べるきららの愚痴にこちらも返す。
以前からたびたび一緒に行動していた骸佐。つんけんしたり、声を荒げることはあれども甘えから来るもの、嫌悪感はなく素直になれずとも好意を持って接しているように感じたので話を切り替える意味でも投げかけてみる。
「し、進展って・・・アイツとは友達! そういうのじゃないから!!」
「え~? きらら。かなり仲いいよね? この前も稲毛屋で当たりつきのチョコ菓子の当たりもらって喜んでいたりしたし」
「模擬戦でも骸佐とは思いきりぶつかれるとかなり嬉しそうに私に話してもいたな」
「図書館で歴史の本を読んでいたが、その際にきらら、恋愛関連の本や心理学の本を読んでいたのを見たが、あれはなんだ?」
「そ、それは~・・・だ、だってあたりが出ればうれしいじゃない! 骸佐はいくらでも遠慮なく殴れるから私も発散できるの! あ、あれは紅たちがドラマも裸足で逃げ出すような甘ーい夫婦ぶりを毎日見せられたら心理学で調べたくなったの!」
普段は漫画や華奈さんの用意した解説本くらいしか読まないのによくもまあ。と思いつつも長い髪を揺らしながらわたわたと弁明する姿はかわいい。私も、みんなから華奈さんの事でからかわれていたらこんな感じなのかなあと思っているときららのスマホにメールが。見てみればいつもみんなが使うグループのものではなく、骸佐ときらら個人のもの。
「あ、ちょっ・・・ちょっと待ってね!? メール、少し返信・・・あぁああ・・・・!」
「ん? いったいどうし・・・あらーお熱~い♪ きららにも春が来たのね」
茶を濁すためにきららがメールに意識を向けようとすればまた顔を赤くしてのたうち回る。下着が見えそうだぞきらら。
で、ゆきかぜがスマホを覗けばかわいい笑顔が小悪魔的なものに更に変化。
「ほうほう・・・骸佐と週末出かけるのか。よかったじゃないか。確か、任務も訓練も無かったし、出かけてくるといい」
「・・・・・・うん」
「一応、船坂家と部隊にきららに緊急ヘルプ入れないように頼むほうがいいな・・・うん。よかったじゃないか」
凜子もスマホを見て内容を言えばまさかの骸佐からの出かける、まあつまるところデートのお誘い。なんだかうれしさと、羞恥心と、色んなものがまぜこぜの状態で両手で顔を抑えて顔を最早真っ赤なトマト張りに赤くしているきらら。
落としているスマホを拾い上げれば物は試しだと華奈さんからもらっていた食品の懸賞を出してみれば都内でも有名かつ大型の水族館のプレミアチケットが当たるという幸運に。
無料で水族館にはいれて、そこのショップやレストランで商品を一点無料でもらえ、その日限りならほかの商品を購入しても5割引きという破格の待遇ぶり。ペアチケットだったので最近愛花の子育ての手伝いで大変だろうきららの息抜きにどうだと書いていたが、骸佐のやつも肚を決めたのかもしれない。
どちらもいい人だし、良く知る幼馴染。いい恋愛をしてほしい。
この後船坂家屋敷で週末に出かけることを言えば華奈さんは速攻で赤飯を買い出しに出て行ったりでまた面白い一幕があった。
後、今までの華奈さんやアサギさんたちがしていた騒ぎ。今までのものに加えてガー〇ー五車学園な騒ぎに、某〇〇中なイベント。クイズバトルなどなどをまとめたDVDをみんなで作って編集していた。何というか、本当に私たちは対魔忍、忍者なんだよね? と思い返して笑いつつ首をかしげた。
静流さんたち曰く「忍者だからこそ癒しや潤い、笑いで元気にならないと」とのことで、近々アサギ校長たちにも渡すそうな。
この騒ぎは最近の余裕が出てきた船坂家ならできるので毎年何らかの形でこういうイベントをしていきたいとみんな話していたし、私もそれに参加したいものだ。
対魔忍と人のハーフ。いい刺激になるかもですねえ。実際、狼と犬のハーフでもかなり大きくなったりするそうですし、新しい血が混じることでそのいい因子をもらえるのかもしれませんね。
きらら。デートに行く。ぶっちゃけ大人さくら、蛇子、亜希のだれかで迷いましたがきららに。最近不調気味なのでうまく書けるか不安ですが頑張ります。
皆様、同かいい年末。そして新年を迎えられるよう願っております。健康で、笑顔でいられますように。
華奈のヒーロー、戦士の在り方ってどれに近いと思います?
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こち亀
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