この数字を見るとガルム1思い出しちゃいますね。
~船坂家屋敷~
紅「うん・・・いい味だ。今夜のカレーはこんなものでいいだろう。ビターチョコを入れるのもいいな・・・」
ゆきかぜ「確か、華奈さんは梅干しを入れたりもしていたわねえ。ああー・・・ハイ〇のあのチーズをぶっかけたものもいいし・・・とりあえず、これ明日に残るかしら」
紅「残る・・・とは思うが、明日の来客次第では皆に行くか怪しいな。カレーうどんでも行けるように冷凍うどんでも買ったほうがいいのだろうか?」
ゆきかぜ「それならまだ残っているし、いいんじゃない? あーあー華奈さんとアサギ校長は外出。もっと鳴かされつくしたい」
紅「ゆ、ゆきかぜ。私達はこの前してもらったし、さすがに、な? それと、あんまり夜とはいえこういうのは」
ゆきかぜ「何言っているのよ紅~あなたが一番いぢめられるのが大好きなマゾなのに」
紅「なっ・・・ななんぁあ!? そ、そんなことはないぞ!?」
ゆきかぜ「今頃遅いわよ! 私たちの前でお尻バチバチ叩かれたり前も後ろもおねだりして調教されてアヘアヘしている癖に! その後に優しく労われてさらに感じちゃうの知っているんだからね?」
紅「ヤメロォ! 流石にそれ以上は私が死ぬ! 恥ずか死してしまう!!」
あやめ「ゆきかぜ。流石にその辺で・・・(私の前でも華奈さん遠慮なくでしたし・・・それを見ているだけで私も・・・やばい、鼻血出そう)」
紫「・・・教え子たちのおおらかさが増しているのと・・・華奈は一体普段からどれだけの相手をしているんだ?」
さくら「大体、2~3人を毎日。ぶっちゃけ余裕が出来ているからこれくらいしても問題ないくらいなのよね」
紫「ま、まあ・・・この前はフルマラソン7回分の距離を走り通しの鍛錬と化していたし、体力お化けなのは確かだな・・・で、さくらの方は子供はどうだ?」
さくら「うーん・・・まだまだ・・・香子ちゃんが井河、八津どっちに行くかわからないから私も産んでおきたいけど、まだだなー」
紫「これからもどんどん子供は華奈たちは産むだろうから、焦らずにだな。それにまあ・・・もしかすればまた愛花レベルの怪物が生まれるかもしれないし」
さくら「あの子レベルがポンポン生まれたらいよいよふうま、井河で華奈ちゃんをどっちに組み込むかの議論がより本格的に始まりそうだね~」
紫「見事に井河、ふうまの名家かつ実力者がいるからなあ・・・まあ、どうせすぐにわかってテレビ番組みたいなノリの勝負にさせられそうだが」
さくら「そこでなあなあにするか、華奈ちゃんがそのままを頼むかだねえ。ところで香子ちゃんは?」
紫「不知火様ときららが愛花と一緒にあやしてもらっている。もう、ここが保育所みたいに私は感じだよ」
さくら「ここの皆頼りになるもんねーお姉ちゃんと華奈ちゃん。何を話しているんだろう?」
「クラブ活動での皆さんの反応はどうです? アサギさん」
夜、二人で私おすすめのおでん屋さんで酒をひっかけつつ晩餐。明日はお休みなので多少飲みすぎても私が介抱しますし。
「上々よ。もともと華奈ちゃんの同世代は否が応でもその実力を認めないといけない程だし、そのエースたちは多くがこちらと船坂家にいる。若い世代は華奈ちゃん、船坂家のメンバーにはあこがれている子が多い。そんな人たちからの技を教えてもらえると現役も多く参加している」
横で久しぶりに五車と政府機関以外の外出に上機嫌のアサギさんは酒飲んで大根を食べてほほ笑む。仕事で行く所なんてここ以外だと大体血なまぐさいわイカ臭いわの魔界都市や我慢の連続の潜入や諜報なのでほんと羽を伸ばせているようで幸いです。
で、まあクラブの方は私たちの方もそうですが評価は上々。現役まで来るとは思いませんでしたが。アサギさんにあこがれる方や次期対魔忍総隊長の紫さんに顔を売ろうということで来ている方もちらほらいますが、放課後のグランドや体育館を借りたクラブはどこも満員だとか。
「そこまでですか。確かに私達のクラブの方にも大人も多くいましたが」
「もともとが九郎隊と並ぶほどの特殊部隊がそのまま家に格上げされるほどの実力者集団だもの。・・・私たちの世代と長老衆がいないことも大きいでしょうけど」
「ああー・・・」
私もウィンナーとウーロン茶を楽しみつつ確かにと思う。いわゆる「アサギシンパ」の面々の多くの世代は現役引退。長老衆は既にいない。つまるところはアサギさんに諫言を何度もしていた静流さん、派手な活躍よりも諜報と潜入、雷遁を持ちながらも裏方を好む拳志、エリート意識が高く、男嫌いの気を見せていたあやめさん、そして対魔忍ですらなかった私の抜擢後の行動を妬む、鼻白む、嫌がる世代がほぼほぼ今の五車にはいない。
世代交代が行われているのを十年ちょいいる中で感じていましたが、ほんと如実に表れてきたものです。
「そういえば、それで少しクラブ合同でちょっとした催しをしようということを拳志、静流さん、あやめさんたちに誘われましたね」
「あら? そうなの? 私も見に行こうかしら。催しって一体?」
「んー・・・私達でちょっとミニゲームをするようですよ?」
まあ、ちょっとしたパフォーマンスショーというか、クラブに来る方々のやる気アップを目論んでいるんでしょうけど、私にも教えないあたり、サプライズに気合入れているようで。
流石にハロウィンとか、まあそのレベルはしないはず・・・一応、徐々に私とナディアさんもダンスの調整とかし始めている段階ですし。
「何をするのかしらね? で・・・話は変わるんだけど華奈ちゃん。いいかしら」
「ええ。もとよりそのつもりで私を呼んだのでしょう?」
そんなことを話しながら昆布やこんにゃく、ジャガイモを食べているとアサギさんの空気が変わった。いつもは私が外出とかガス抜きで連れ出しますが、アサギさんから来るっていうことはそういうことですよねえ。
「華奈ちゃんのおかげではれて私はコウ君と紫と結ばれたし、香子も産まれた。本当に今は毎日が充実しているわ」
「はい。まあ、それはアサギさんとみんなのおかげでもありますが」
「私もいずれはコウ君の子を・・・とはおもうけど、その・・・コウ君がやたらモテるようになっているのだけど・・・私、コウ君が浮気していないかついつい心配になっちゃって。・・・男にも」
「・・・・・・・・・・はい?」
思わぬ相談。まさかの無いように聞き返してしまう私。でも、アサギさんは本当に心配そうな顔をして私に寄ってきます。
「私自身歳なのはわかっているし、コウ君は私も紫も愛しているのは分かるの。だけど・・・若い子たちには負けちゃうし、それに最近コウ君を信頼してくれる仲間も多いのよ。任務を通達する際「可能なら浩介を補助に入れてください」って頼みも多いし」
「ま、まあそれならいいのではないですか?」
「確かに恭介にコウ君の悪評も薄れてきているし、忍術も強力。技術は華奈ちゃん仕込みだし。認められるのは嬉しいわ。けど・・・任務でチームを組んだ子がみんな艶っぽい目を見せて、男からもそれが増えているのが怖いのよ!」
ぐいと冷酒を飲んでやけ気味にちくわをかじるアサギさん。そしてまあ、私の部隊からも報告は聞いていましたが浩介君は本当に男として成長していた。
アサギさんと紫さん以外には女性に欲望の混じった視線を向けず(静流さんが試しにからかってもどこ吹く風だったとか)もともとお兄さんの事や自身が忍術を持っていないことを除けばなんやかんや優しい子。ツヨシ工業で男を磨いたり、掘られたり、色々教えられた結果女性には下心なしに接する紳士。男には思わずひかれる魅力を見せる仕事人。
狙撃手という支援役かつ忍術の火鉢も縁熱とハチ毒の使い魔を使えるという単体での厄介さは鹿之助君にも負けない。更には私たちが教えていた守りの技術や引き際も知っているし、事務仕事もできる。まあ、早い話が頼れる縁の下の力持ちとなった。学生なのに。
そこからどんどん悪評を覆す仕事をするし、脳筋は多めの対魔忍たちの仕事をしやすくさせ、面倒な事務仕事は任せればこなす。更にはアサギさんと紫さん。現、次期対魔忍総隊長の身内なので浩介君に顔を売る、恩を売れば自分の覚えも良くなる。色々な意味でおいしいですし、美味しく食べられたいか食べたいと思われる好青年の道を進んでいる。
「うちのタクヤに阿部さんも男を磨いているし、見事だと認めていますしねえ。でも、アサギさんも若々しいですし美しいですよ? 私から見ても浩介君はアサギさんたちにぞっこんですし、気にしないでも」
「それでも、よ。不知火の様な色気もないし、華奈ちゃんには若々しさは負けるわ。せっかく女としても幸せをつかめたの。もう放したくないの・・・」
アサギさんの静かですが魂の叫びを聞いて私も思わす黙ってしまいます。最初の恋人は長老衆の阿保のせいで殺されてアサギさんも一時感度3000倍に。そこから向こう十年ちょい後に浩介君と学校でずっこんばっこんしてから女としての幸せを手にしたと思えば赤子は死亡。浩介君は目の前で肉団子にされるという。
私とナディアさんの思わぬ拾い物とオカマ魔女のナイスアクシデントでどうにかなりましたが、男運がとことんないとしか言いようがないんですよね。身内も、恋人関連も。この騒ぎのせいで甲河との同盟の件も大騒ぎでしたし。
ようやく後継者の問題や女の幸せをつかもうとしていたら自分の年齢と恋人が若いこともあって飽きられないかと心配をし、言わないけど並行世界の若いアサギさんもいるので万が一もある。改めて整理するとそりゃあ・・・不安でしょうねえ。
「・・・一応、桐生にある研究を頼んでいるのですがもう少ししたら完成するかもしれないのでアサギさんにも渡すつもりですが渡しておきます。アンチエイジング。アサギさんの悩みもある程度解消されるかと」
「ほ・・・ほんとかしら?」
「おそらくですがね。それとまあ、コスプレ衣装やおもちゃを使ったりしてもいいのではないですか? アキバのここら辺を行けばいいのがあるので後で地図送ります」
この後酒が入ったせいで互いの夜のことをあれこれ話したり、不知火さん以外で船坂家幹部から相談役を交代で出せないかと話したり、帰る際に終電に乗り切れず走って五車の里に入る特別ルートへの道まで行くのですがアサギさんをおんぶしてから走っていたら車並の速度を出したことで都市伝説が生まれていたりといろいろありました。
そして、私ごひいきの(変装をする際に小道具が役立つ)コスプレショップでアサギさんはまさかのSMの女王様な衣装とナース服、競泳水着を購入。後日三人で大いに楽しんだそうで、紫さんが惚気を私に聞かせてくれて安心しました。
これなら香子ちゃんの妹か弟も早くできそうですね。弟なら秋山姉弟の再来といわれるかもですし、静流さんもベビーシッターを受けるつもりですから受け入れ態勢はばっちり。香子ちゃんも私のかかりつけ医に見せたらすでに忍術に目覚めそうなほどに対魔粒子が増えていると言っていますし、下手すれば1歳のころには忍術を使えるかもですからねえ。愛花ともいい友達になってほしいです
「・・・・・シッ!」
目の前に立てられた新品のペットボトルに向けて放たれる手裏剣。それはボトルの端をかすめてキャップの一部だけに当たる。
するとその衝撃でだけでボトルのキャップは開き、見物客たちはみんな一同に驚く。まあ、それはそうでしょう。対魔忍の身体能力で正確性を磨けば拳や蹴りでできないわけではない。ただ、今回は船坂家幹部のメンバーで同時にそれをしていた。
私は刀で飛ぶ斬撃・・・は難しいので手裏剣とナイフ。時子さんは苦無。拳志は拳銃、静流さんは鞭、不知火さんは忍術で生み出した水弾、きららさんは三節混。愛花さんは弓、あやめさんは忍術を使えばそれもできるのでアルミボトルのボトルキャップチャレンジをしたあげくに銃弾で上空には跳ね上げさせてから中に銃弾を叩き込むというビリー・ザ・キッド、もしくはのび〇君を思い起こす技を披露。
いわゆる曲芸ともいえる技術ですが私とあやめさん以外はほぼほぼ全員が感覚強化、アサギさんの様な忍術を使わずシンプルな技術で超精密技術を披露してみせた。というのは大きいですし、私はギリギリですが20代メンバーが幹部を務め、この技術を見せていくのは「この人達が技術を教える」ということで安心を与えますし、同時にいい「指標」ともなります。
まあそのおかげで私はボトルの前に障害物を置かれつつ同時に5つチャレンジを成功させろという拳志たち無茶ぶりになりましたが。無事にこなせたので今晩のご飯は拳志たちの奢りです。毎日米が10キロ単位で消えていく我が家の食費におどろ・・・きはしないですか。お金持ちでしたし。拳志たち。
その後も私は指弾という技術でコインや砂礫、銃弾や空薬莢でもボトルキャップチャレンジをして見せていると一瞬だけ今回任務に出ていた桜花と若アサギさんことクオンのレーダーの反応が消えて・・・10秒後に戻ってきた。
機器の一時的故障なのだろうか?でもその後のレーダーの動きには何の問題もない。私達は首をかしげていましたが、その後は結局曲芸撃ちを披露してから改めてクラブに入ってくれる方たちへの受け入れの用意。
今回も多くのメンバーが来てくれて何よりでした。まあ、うちのメンバーはみんな美男美女、魅力的な人が多いので阿保を考える人もいますがそこは即対処。対魔忍の最精鋭諜報部隊相手に手籠めにしようとするって何を考えているのやら。
「おぉ・・ぉう・・・華奈さん・・・華奈たいちょぉお・・・・」
「先生だ・・・本当に先生だ・・・」
夜。数十人分の投入とキムチ鍋(費用は無茶ぶりさせた拳志と静流さん)を作ってもらっていたらギャン泣きしながら任務の報告書を持ってきた若アサギさんと若さくらさんに抱き着かれている状況です。
一体何でこんなことになっているのか。正直困難な任務ではないですし、その内容もまさかのプラスアルファの収入すらあったので花丸レベル。でも、本人たちは煤けている空気を持ち、まるで私が死んでから復活したと思えるほど。表情も感情も明るいけどコロコロ変わる若さくらさんはともかく、冷静な若アサギさんがこれとは一体。
「まあまあ、落ち着いてください。私はここにいますし、お風呂の方もご飯もあります。一息ついてからでもいいのでまずは休んでください。ね?」
「「はい・・・」」
「お、おお・・・・で。その・・・リング・スノー・ストームさんからも認められてしまったから無事に帰ることが出来たと・・・」
その後お風呂に入り、みんなで鍋をつついてから気持ちが落ち着いた二人から聞いた内容はなかなかに耳を疑う内容かつ大冒険でした。
まず、若アサギ・・・クオン達は任務中にまたもやブレインフレーヤ―の作った魔力の渦に巻き込まれ、とっさの反撃でブレインフレーヤーたちを倒したのはいいのですがその際の戦闘の余波で壊れた機器の暴走に巻き込まれたクオン達。
そこから流れ着いたのは戦国時代の春日部城・・・の焼け落ちた跡地。歴史の流れと違うと思っていたらそこに出てくるのはリング・スノー・ストームという。30世紀のタイムパトロール隊員と名乗る女性。怪我をしているところを治療して話を聞けば時間犯罪者のヒエール・ジョコマンという人間がブレインフレーヤーの技術をはるかに超える(30世紀でもどうやら人は無事なようです)道具を使い捜査に来ていたスノーさんのタイムマシンを壊し、本人はこの時代の大名かつ怪人・雲黒斎になっているということ。
で、クオン達も身の上を話せば本人たちのいた時代、その証拠となるものがあればそれを足掛かりにして戻れるということなのでそのためにヒエールを倒すために一緒に行動。
途中、雲黒斎に両親も、家臣も殺され復讐を望んでいた吹雪丸なる少女(男装をしていたが拙い変装だったしすぐわかったとのこと)と旅を続け、無事に雲黒城にたどり着いてからの大立ち回り・・・はせずに道中で用意していた強力な催涙ガス、睡眠ガスと爆薬を詰め込んだ壺を使って雑兵は一切相手せずに爆走。道中、ダイアナお銀という敵がいたのですが吹雪丸がそれを抑え、無事にヒエールと対面。
ヒエールの目的は「歴史を改変しつつ、自分の名前を残すこと」でありそれを邪魔するタイムパトロールがすごく邪魔だったので排除しようとしたとのこと。そして尚歯向かうクオン達を潰すために「血祭りくん一号」で対決。
でも30世紀の技術で作られた合金はお二人の忍術と剣術の複合でもまだまだ厳しいものがあり通らない中スノーさんがくれた「第七沈々丸」を使いクオンが血祭りくん一号を壊し、スノーさんがヒエールを拘束。吹雪丸さんへは未来の事を見事にごまかしつつ事情を伝えてヒエールは生かしたまま事情は解決。
・・・そこで問題なのはクオン達がいわゆる並行世界の住人ゆえにその存在と、どちらの世界へ送るべきかでタイムパトロールも困ったということ。下手すれば元の世界に送り返さないといけないかもしれない。それをスノーさんから言われたときは二人とも内心生きた心地がしなかったとか。
ただ、上司の人曰く「二人の影響と存在は既に移動先の世界に定着しているし、必要なものとなっている。二人がどちらの世界を選ぶかは選ばせてあげるといい」ということで二人はそれに安堵の息を漏らす。
同時に第七沈々丸や血祭りくん一号の欠片などは一切持ち込ませることを禁止という条件をつけられたそうです。何でも未来では対魔忍のとある一家、そして春日部から生まれたとある天才発明家とその友人。そしてそれに手を貸す企業。これらの協力で生まれた合金と、それを使いこなすとある剣術道場。この様々な要因が重なって生まれた技術は人類の持ち得る最高のものであり、魔族も解析不可能。
これを万が一どころか億の一クオン達が望む世界へ持ち込んで魔族たちに暴かれるとまずいということから。まあ、メカキングギ〇ラのパーツからVS版メ〇ゴジラを作るケースもありますし、日本最先端技術を使う対魔忍。その中の最精鋭部隊の幹部の一人ですと言えばそうなりますか。
・・・しかし、対魔忍のとある家が技術革新を起こしているのがまた。甲河ですかねえ。あそこは米連の最新技術に加えて朧さんのパイプとノウハウ。アスカさんという天才が経験を積み、その際の感想や意見も合ってどんどん技術を磨いているようですし。
最後にクオンと桜花の二人に過去、未来から持ち込んでいる、紛れ込んでいるものがないのを確認してからスノーさんとお別れして、巻き込まれた時間の10秒後に戻してもらったとか。
謎の信号が途絶えたことにも納得がいきましたし、タイムパトロールが人間びいきでやたらめったら干渉したりしないことに安心しましたが、同時に二人の選択。
「無事なのも安心ですし、一回りまた強くなったのも理解しました。が、船坂家で仕える。ということを続ける選択でもありますがいいのですか?」
「もちろんです! あの地獄の生活と最悪な未来よりはここの天国のような場所で鍛えていきたいですッッ!!!」
「私もお願いします。それに絶対戻ったら校長先生たちにあれこれ言われたり神輿にされるの分かっているので!!」
一応確認すればすぐさま血を吐きそうな声で頼む二人。うん。此方としても嬉しいですし、これは素直に了解。
「では、今回のアクシデントも含めて手当増しておくのと、休みを数日与えますから骨休めしてきてください。それと。タイムトラベルの事に関しては変わらず船坂家の秘密として箝口令を敷きます。後は自由にしていいですよ」
それを聞いて桜花は早速小太郎君に電話して突撃。まあ、慰めてもらうんでしょうね。それを追いかける形で愛花さんも出ていきましたが、うーん。まあ、いいですか。
クオンはそれを苦笑いした後に見送り、今夜は私と一緒に添い寝。ちゃんと戻ってこられた実感を味わいたいとのことで。
ブレインフレーヤーの技術があるのなら当然こういう可能性もあるよねーと。しかし、クレしんの作品の名前。雲黒斎とか第七沈々丸とか下ネタなはずなのに漢字にするとかっこよかったり普通にありそうなのがまた。凄いです。
発明家と剣術道場はまあ、多分クレしんを知っているとわかる人が多いかもです
感想、評価。よければどうかよろしくお願いします。
華奈のヒーロー、戦士の在り方ってどれに近いと思います?
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ウルトラマン
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仮面ライダー
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こち亀
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クレヨンしんちゃん
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スーパーヒーロー戦隊