今回アンケートなるものをやってみました。よければよろしくお願いします
~移動中・船内~
華奈『小太郎君。アサギさん。連絡失礼します』
アサギ「あら。華奈ちゃん。どうしたの?」
華奈『合同調査の件に当たってアクシデントが起きる可能性が高くなり、下手するとそちらのメンバーだけで当たることになるかもです』
小太郎「何かありましたか?」
華奈『どうにもコートララ調査隊の米連、中華連合双方の人員がかなり損耗したという情報をキャッチ。ですが互いに現場の数の不利から起こる衝突を防ぐために連絡をしていないようです。そして不審船を一隻。相当によくカモフラージュとステルスをしていますがかなり大きなものですね』
アサギ「・・・ノマド、もしくは、VFの可能性ありということね?」
華奈『はい。ですので救援プランに移行。蛇子さん、骸佐君の両名を今送っていますので、大体20分後現地で合流が出来るでしょう。必要な場合は護衛、もしくは造園用の切り札としてください』
小太郎「了解です。そして増援感謝します」
華奈『いいえ。そして、更に救援を呼ぶ際はしっかりとタイミングを見極めてくださいね。私や凜子さんでも全てに対処は難しいですし』
アサギ「もちろんよ。ふふ。じゃあそっちも気を付けて」
華奈『ありがとうございます。では通信終了』
「・・・何度見てもひどい有様だ」
あのコートララの惨劇から数か月。それほどに時間がたっても尚炎と黒煙くすぶり、ろくでもない匂いを吐き出す島。とても南の楽園と謳われたアジアでも有数のリゾート地と言われていたのが信じられない。
桃知東洋の遺骸の調査と米連の調査の手助けということで派遣された特務中隊と華奈先生の部隊から紅を加えた俺たちはこういう形ではもう一度踏みたくなかった島へと足を運ぶ。
「・・・やはりというか、北と南で綺麗に米連と中華連合で分かれているものだな」
「・・・国益や、発言力で優位に立つためってのは分かるけど・・・一緒に協力したほうがいいのに・・・」
「そうはいかないのだゆきかぜ。私達中華連合からすれば世界規模のテロ組織の騒ぎの発端ともいえる生物兵器を同盟国で使わせ、しかもまあ自国でどうこうはせずに師匠や先生たちに任せきり。今になって躍起になったやつらに手を貸したくはないだろう?」
「そうだけど・・あの惨劇の後だしと思うのよ・・・」
紅たちの言う通り、コートララは二つの国で綺麗に真っ二つに線引きされ、互いの臨時基地を置いてそれぞれに調査をしている状態。互いの視点や情報のすり合わせさえもままならないというわけだ。
中華連合からすれば何をいまさらとということだし、米連からすれば自分たちの技術を渡したくないし責任を取って対処をするという大義名分を掲げつつ国益と技術を損ないたくないという。政治の世界の思惑も入り乱れるゆえの行動と言えよう。
「だからこそともいえるし、それを手にするからこその優位性と成果をもって威張りたいのもあるんだろうさ。俺たちがテストでいい点を取れば華奈先生に見せびらかしたりするだろう? 自己肯定、満足感を得られる。それを国規模で大きくして、あれこれ混ぜ込んだようなものだ」
「ぅうー・・・でもなあー・・・はぁー・・・周りの視線もなあ」
「しょうがあるまい。この場所に私たちがいるなど米連のサイキック部隊や日本の対魔忍。中華連合の特務捜査官くらいだろうからな」
桜花が顔を落とすも、同時に感じる回りの視線。皆が俺たちに意識を向け、もれなく全員が何らかの際にはすぐに引き金を引けるよう安全装置に指をかけ気味だ。スウは中華連合の捜査官の服をつけているのもそうだし、俺たちは全員がスーツに身を包んで武器を隠したりしているが一部隠しきれないものは堂々ともって移動している。
今の時点では俺たちは米連側の方に来ているが何せこの状況だ。皆ピリピリしている。俺たち自身は対処も苦もないが、下手な騒ぎにはなってほしくない。そう思っていると。
「ところでだ紅。アサギ様はどこで会えるのだ?」
「あの建物ですが、ふふ。何処かの屋台で食事をしているかもしれませんよ?」
「なるほど・・・こうも多くの人がいるのなら国からきているかもしれないし・・・食べ歩きをしながらこっちに歩いてくるかもしれんな♪」
紫先生がよく通る声で間の抜けそうな会話をはじめ、紅も少し弾んだ声で返していく。こんな場所で屋台などないだろう・・・そんな視線を皆がしつつ。思わず返してしまう。
「いやいや・・・紫先生。アサギ校長は時間に厳しい人ですし、それはないでしょう」
「何を言うかふうま。最近のアサギ様はそれはもう緩やかな表情や前よりも自愛しているときがあるのだぞ? この前も肩をもんだり、香子をあやしているとそれはもう柔らかい笑顔でな・・・ああ・・・アサギ様。早く紫は会いたいです!」
「私も華奈さんに会いたいです・・・ジビエ料理とか、すっぽんラーメンも教わりたいですし」
「お姉ちゃんとむっちゃんが結ばれているとはいえ、何というか先を越された感じが・・・」
二人につられて会話を返していればこの場に似つかわしくない会話に皆が気が緩んだ・・・警戒する相手でもないと思ったか視線の圧が下がり、作業に戻っていく。
「気持ちは分かるが・・・あまりむやみと警戒を表に出してそんな会話をするものじゃない・・・あんなのを連日見ているのだから、な・・・」
紅が指さすとそこには人だったもの。若しくは人、そして新しい兵士の死体。それが山積みとなっているところに匂いからしてガソリンをかけられ、着火。人と人だったものの山が燃え上がるさまを。それを作り、焼却する兵士たちの表情は疲れが見える。
「ああ。それに私達事態もこの事件の当事者とはいえ今ここは米連の調査の場。変にあれこれと騒ぎ立て、警戒しすぎれば余計な報告までされかねないだろう? あまり顔と仕草に出しすぎるな」
二人は即興劇で少し間の抜けた感じを出し、警戒を緩めたと言ったところか。コートララの惨劇に参っているのは俺たちだけではない。それを再度認識させてくれたと言える。そして俺たちへの余分な警戒を取り払ってくれた紫先生と紅に感謝だ。
「すいません。あ、もう少しで建物につきますね。たしかそこで案内人がいるというか、任務を伝えてくれる人がいるとか」
「あ、あの人じゃない? それにお姉ちゃんも」
「アサギ様! ご無事で何よりです!」
桜花の指さす先にはパンツスタイルの女性用スーツ・・・の対魔忍スーツにそでを通したアサギ校長とおそらく説明役と思われるスキンヘッドにサングラスで視線を隠す男性。周りを囲むのはサイボーグ技術を持つ兵士たち数名。
紫先生が手を振りながら笑顔で歩く後を追い、俺たちも無事合流を果たせた。
「お疲れ様紫。そしてふうま隊長」
「アサギ先生こそお疲れ様です。そしてそちらが」
「今回依頼を君たちに持ち掛けたものの代弁者のようなものだな。ジェイムズ・マクガレーン。私の言葉は基本そのまま依頼主の言葉だと思ってくれると助かる」
「分かりました。ミスター・ジェイムズ。では・・・依頼の内容は?」
「うむ。今回の依頼だが・・・共同調査を行うはずだった調査隊が行方不明になってしまったので任務変更。その調査隊の足取りを調べ、無事だった場合は保護。それが難しい場合は遺品回収をお願いしたい」
とてもではないが、そのために国外の、それも特殊部隊扱いの対魔忍を使うとは思えない任務。場合によっては依頼主の精神を疑うか、テロを防げなかったことへの当てつけと思える。ただ、それが表向きのものなのは理解していたし、何より紅とゆきかぜの二人。優れた五感と雷遁でのソナーでカメラがあるとサインを送ってくれたので全員が理解した。
ここも監視下にあり米連内部の派閥争いが行われているのだろう。下手にこちらが何か言えば追い込まれるのはこちらになる。
「分かりましたミスター・ジェイムズ。その任務にあたってですが、調査隊の潜った水道の地図、また複雑ゆえに私がバックアップを行いたいので出来れば通信設備などの整った場所をお貸しいただけると・・・」
「うむ。話が早くて助かる。この件もミス・アサギから聞いているので地図の提供と行方不明になるまでのログと相対したモンスターの情報なども渡す」
「ありがとうございます。そういうわけだ。俺がここに残ってバックアップを行う。後、後半に来る蛇子と骸佐は俺の護衛に回していく。スウ、アサギ先生。構いませんね?」
なのでこちらも失敗ゆえの尻拭いと友軍となるはずだった調査隊の捜索に同意をしておき、こうなった際のサブプランに移す。何せまあ、進化と強化を繰り返すという兵物兵器として有用なモンスターが相手だ。米連の軍でも厳しいのは目に見えていたし、何より下水道の複雑さは一度知ったうえでも厄介だ。退却の際の道を教えるものが必要になる。
その場合は忍術がつかえない俺が残り、援軍として使えるように何とかギリギリ滑り込みで動かせるようになった蛇子と骸佐を回してもらうようにしていたのだが、追加できるはずだった戦力をすぐに投入できないので副隊長のスウとベテランのアサギ校長に確認する。
「問題はない。むしろ思わぬ場所からモンスターが地上に出るかもわからん。その際にふうまと骸佐、蛇子がいる分こちらも気がねなく前に行ける」
「私も同意見よ。地上と地下に備え、切れる手札があるほうが安心できる。頼んだわ隊長」
「はい。とはいえそちらもさらに未知の進化、成長を遂げたモンスターたちと戦うことになる可能性が高い。連携を忘れず消耗を抑えて進むように。殲滅が主ではなく救援を心掛けるように」
「「「「「「了解っ!!」」」」」
現場に赴くメンバーの気合の入った声を聴き、俺も俺でナビゲーションと音声で指示を出せるようにドローンを飛ばしてみんなの後をついていくことに。
「やれやれ・・・親ノマド派、反ノマド派の争いがここまであったとはね・・・」
「それほどに深くこの兵器、ひいてはテロに関わっていたのだろうさ。桜花も抑えてくれて助かった」
「合図が出た時点であ。ってなったからね。それにゆきかぜちゃんが一番に食って掛かるんじゃなくて警戒していた時点でわかったし」
「ちょっとー桜花。もう。私だって華奈さんの嫁よ? 紅に負けないよういろいろ勉強もしているの―」
あれから地下道におり、ようやく好きに話せると思い思いに話す皆。いやはやご丁寧にカメラで三台。しかもスナイパーと突撃できそうな小隊まで用意している当たり手抜かりがない。ゆきかぜに急いで手を握りつつモールス信号で教えておいて助かった。
『さっきは助かったよ紅』
「小太郎がすぐに音頭を取って動いてくれたからこそだ。で、一応聞くがそのドローンは大丈夫だろうな?」
『ああ。日本の衛星を中継するのと、華奈さんたち謹製の魔改造ドローンだ。防諜に関しては最高峰のものだと言える』
「助かるわ小太郎君。一応、ジェイムズも信頼できる筋からの派遣だし、華奈ちゃんと山本長官出浦は取っているから一応は安心して」
「お師匠様の言う通りなら。さて・・・ふうま。ナビゲート出来ると言えばそれまでだが、それ以外もできるだろう?」
「ああ。頼むぞ小太郎」
ドローンも華奈さんと拳志さん、静流さん、みことさんで改良に改良を重ねた魔改造型。衛星も対魔忍専用にと秘匿軍事衛星を使用しているほどだ。電波の感度も良し。無線の用意と武具を構えつつも力は必要以上に入れずにドローン越しにいる知恵袋に微笑む。
『もちろん。と言っても簡単なものだがな。音の大きく鳴る。いわゆる音響弾というものを使って敵を誘導する。モンスターたちの注意をひけるよう血の匂いも再現したそれだ。それとゆきかぜのソナー、紅とスウの優れた五感を使って常に索敵を使い必要なら敵の注意をよそに向ける。それでいいな?』
「いいぞ小太郎。では私が殿を、アサギ様とスウが先陣を。桜花、カバーしてやれ」
「もっちろん! 早いところ任務を達成しないとこの匂いがスーツについちゃうかもだし」
「ふふ。それは嫌ね。私も最近出したばかりの新品だもの」
「はい! アサギ様も大変にあっております! むしろスーツが劣るほどです!!」
「(それだと華奈さんのスーツデザインが劣るって言ってるような・・・まあ、それくらいアサギ校長奇麗だけど)・・・私が中に入るし、暗器も今回はある。最小限に音を立てないようにしつつやるから必要なら前に出る」
メンバーと陣形を組みつつそれぞれに使える武器を構えつつゆっくりと前に進み始める。早いところ調査メンバーを救出。その後にどうにかして桃知の遺体を回収できればいいのだが・・・
「ふむ・・・モンスターは群れる習性があったか・・・?」
「嫌に固まっている中で犬、猫などの獣タイプが巡回に出ている感じだった。ゆきかぜの誘導弾、雷撃。紅の苦無や短刀の投擲術や斬撃が助かる」
「ふふ。いろいろ勉強しているし、雷遁使いの同期、先輩がいるからね。頑張ったわ♪」
あれから。ゆきかぜのソナーと小太郎のナビゲートで調査隊の行き先をたどり、合間合間のモンスターの巣を避け、必要なら私のアサギ校長の苦無などで対処。スウの拳と体術で頭部を吹き飛ばす。桜花の影の刃での不意打ち。ゆきかぜの雷撃で必要最低限の戦闘だけで済ませていけた。
おかげで突入をしてかれこれ20分だが調査隊の足跡をもう8合目までいけたが・・・いやに引っかかったものがいくつかあったのも事実。
「小太郎・・・モンスターたちは桃知の持ち込んだもの、もしくはこの島でのテロで変わってしまったものだ。種族も元が違うし、五車で観察したデータも共生するようなものではなかった・・・」
『ああ。だけどそいつらが群れてしっかりと正体として統率の取れた行動をとっていた。躾けというか、調教されたような動きだったと言える。そして・・・サイズだな・・・』
「桜花の影の刃でも数合交えてようやく切れるほどの生体刃、元が人とは思えないほどに肥大化し、紫先生の斧でも一息に切り捨てられなかった肉体の強固さ」
「うん・・・魔界都市での生物兵器や魔族、傭兵たちでもちょっと見ないほどに強かった」
「群れの中に半分くらいか。ベースが一般市民だと考えてこれはなるほど厄介だ。最前線に投入される武装と兵士であっても群れに真正面から当たれば・・・」
紫先生の想像の通りだろう。みんなは楽々と対処しているがそれは一同に超人の部類に入る対魔忍。そこの更に上澄みの実力者。対処する経験を積んでいるからこそだ。
たとえ実力者でも、武装がよくてもこのレベルだと恐らく調査隊でも厳しい。最悪の事態を想定するのがいいだろう。
「・・・・・・・む・・・小太郎。ここから向こう数百メートルで何か聞こえないか?」
『ちょっと待ってくれ・・・ああ。紅。そっちの方でモンスターたちが何かを襲っている・・・シグナルが米連の兵士のものだ! おそらく生き残りだと思われる』
「お? 生き残りがいるのならうれしいわ。それなら急いで助けましょう!」
「ええ。色々な情報が手に入るかもだし、何より助けられる人がいるのはよかった」
いうが早いかすぐさまドローンの差す方向に向けて走るみんな。数十分地下道にいて歩いているせいでなれたかその足取りも淀みはなくすぐさまモンスターたちの背中を取ることに成功。生き残りの調査隊の方も抵抗しているようで発砲音が聞こえる。
『紅、ゆきかぜ、スウ、桜花。派手なので射線を交差させて確実にしとめてほしい。その後の生き残りはアサギ校長と紫先生でお願いします。調査隊の方を巻き込んでは大変なので』
「了解だ・・・凱鳥!」
「雷吼砲!」
「龍破陣!!」
「影時雨!」
俺が言うや紅と桜花、スウとゆきかぜで分かれて狭い道幅ながら交差させるようにしてくれないが鳥の様な斬撃を。ゆきかぜが二つのライトニング・シューター改二の銃口を重ねて特大級の雷撃弾を無数に放つ。スウは気功で龍の姿のエネルギー弾を放ち、桜花は影の弾丸をばらまいて無数の敵を穿つ。
不意打ちでのこの攻撃の波にはモンスターたちもなすすべがなく呑み込まれ、残る敵も残り数体。
「殺陣華!!」
「剛連斧!!」
すかさずアサギ校長が隼の術で切り込んでいくつものモンスターの首を切り落とし、頭を縦に割る早業を披露。紫先生は通路を埋め尽くすほどの巨大なゴリラのようなモンスターの片手をまず片手で振るう戦斧で切り捨てて見せる。そしてその斧を振り切った先でもう片手で抑えつつ体全身をひねって引き絞り、全身のばねと反動を生かした二檄目の振りぬいた戦斧の一撃はあっさりとモンスターを真っ二つに引き裂き、斬撃が飛んで通路の屋上をいくらか破壊するほど。
これでモンスターたちはこの周辺にいないことを確認し。調査員の方に歩み寄る。
「貴女が米連の調査員の方でいいですね?」
「え、ええ・・・助かりました。もう私には対処する手段も足りていなかったので」
その女性はきれいな金髪を後ろで編みこんでまとめ、眼鏡をかけた美女。メリハリのある美しい肢体を包むスーツや装備を見ても米連のそれだ。
2個ほど戦闘用ドローンを浮かべていたその女性は紅たちを見ると安堵の域を漏らしてほほ笑みを出す。助かったと。
「私たちは貴女たちの救援に来ました。残りの隊員は」
「残念ながら・・・もう私だけです」
「失礼しました。ミス・エミリー・シモンズ隊員。私は紅。本来の合同調査の一員かつ、対魔忍の一人です」
「ありがとうございますミス・紅。そして皆さん。そして・・・ミス・アサギ。お会いできて光栄です」
紅とアサギ校長に握手をして微笑むエミリー・シモンズ。この後、俺たちは移動しがてら困惑するアサギ校長と焼きもちを焼くスウ。嫉妬バリバリの紫先生の空気にどうしようかと思いながら歩く羽目になった。俺の場合は、画面越しだが。
くそっ。後ろで静かに警戒しつつも笑っているのばれているからな骸佐、蛇子!
アクション対魔忍での人権プレイキャラエミリーさん参加。武装さえどうにかしてしまえば本人の知識もあって性能云々を除いてもありがたい助手ですよね。衛生兵出来るし医学も生物学にも工学、化学にも秀でていますし、支援射撃も正確無比かつドローン使うので角度も高さも自由。
個人的には静流と馬が合いそうだなあと。
そしてアサギには最強の対魔忍から作れる最強の義肢を作るのが夢らしいですけど、この世界には人から後天的に対魔忍になって、かつやたら追いかけっこしたりアクション映画みたいなことしている華奈が同格、アサギと二枚看板ですのでもちろん興味の対象はそっちにも・・・?
華奈のヒーロー、戦士の在り方ってどれに近いと思います?
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