こちら対魔忍特別諜報室   作:零課

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~花と華(数年前)~

静流「ね、アサギのお気に入りで不知火の弟子って貴女でしょ?」

華奈「え? えーっと・・・不知火さんの弟子という意味でははい。そうですが。貴女は確か静流さんですよね。花の静流。とんでもない天才だと聞いております」

静流「大したことないわよ。ただ他よりも潜入と忍術があっていただけ」

華奈「まだ学生ながらそれをこなし、成果を上げている上に難関国立大学も優に通れる知能に語学も修める。その才能を謙遜なさらずに。しかし、今日はどうしましたか?」

静流「たった1年で五車学園を特例卒業して先生している貴女に言われたくはないけど・・・まあいいか。私と今晩どう?」

華奈「(アサギさんや山本長官が私を早く使いたいからですがね・・・特例の卒業と大学の資格は・・いやまあ、ちゃんと勉強はしましたが)・・・・・・え?」

静流「いやね。私も潜入任務で色事は避けられないんだけど、技術、女の子を相手するときの技術が不安なのよ。で、あの不知火の薫陶を受けた華奈の技術を教えて欲しいなあーと。同世代のよしみでいいでしょ?」

華奈「いや、あの・・・そういうのは好きな人と・・・ね? 私はそちらの技術もさほど・・・」

静流「え? そんなんでどうやって諜報や潜入するのよ。あんたも脳筋?」

華奈「いえ、私の場合は業者とかそこから・・・さすがに情報の大切さは理解していますよ」

静流「ならその手にするための手段は多いほうがいいし技術は磨いたほうがいいでしょ? ねえーやりましょうよ」

華奈「で、ですから・・・・・・・そういうのはもっとベテランの・・・」

静流「はぁ~・・・だめか。気の合う同世代かと思ったけどなあ。不知火も衰えたかしら?」

華奈「(カチン)いえいえ、あの人の技術はすごいものですよ。私の場合は色事よりも別を伸ばしたほうがいいということで」

静流「ふ~ん? でも、結局はあの人の技術を使えないんでしょ? ならあの人の見込み違いじゃない?」

華奈「(プチッ)・・・・・・・・ああ、もう。いいですよ。ただし、今回だけですよ?」
(数日徹夜と鉄火場で暴れていたせいでだいぶんキレやすくなっていた)

静流「お? やったわ。ふふ。『最強の対魔忍』と『幻影の対魔忍』が認める技術。見せて頂戴ね?(私が調べてもアサギとの出会い以前の出自や経歴が謎、剣術も対魔忍、魔界のどれにも属さない我流かつ特異なものだし、才能も多彩。いろいろ吐き出させて、あわよくばパートナーにしたいわね)」


~夜 華奈宅~

華奈「あら、大丈夫ですか?」

静流「な・・・なにひょ・・・これぇ・・・♡」

華奈「序の口ですよ? じゃ、朝まで行きましょうか」

静流「え、な・・・まっ!」

~朝~

華奈「さてさて・・・ここからは私と不知火さんで勉強したものを」

静流「や・・ま・・・・も、も・・・げんか・・・・」

~昼~

華奈「指だけでしたが・・・堪能できましたか?」

静流「♡ ・・・はへ・・・・ぇ・・・はい・・・♡ 華奈さん・・・・」

華奈「・・・・はえ?」



~現在~

華奈「・・・さてと、今回はこれらの道具を・・・静流さんは確か・・・今は第二部隊ですね」

静流「はい。これなら問題なし。うん。やっぱり華奈さんの下に行くようにしてよかったわ♡ ねえ、この任務終わったら・・・ね?」

華奈「・・・いいですよ。ただし、教え子たちが寝た後に私の家で。でいいですね?」

静流「わかっているわよ。大切な教え子たちだものね?」

華奈「ええ。とっても大切な・・・さ、今日も頑張りましょう。私も静流さんが来てくれて大助かりです(どうしてこうなったと言わんばかりの加入理由ですがね・・・うん、やめましょう。考えるの)」


歪みない仕事仲間

 「ぬわぁああ~~・・・・・・・んん・・・・・」

 

 

 「お、お疲れ様・・・華奈ちゃん・・・・」

 

 

 今日も今日とて書類の山に押しつぶされたり、アサギさんと仲良く徹夜をした結果朝日を学園で拝むことになった華奈でございます。いやぁ・・・極秘でやることが増えたのでそれに関することやヨミハラに対魔忍を多く出向かせないようにするための根回しというか準備。ついでに井河の長老連中の対処と増える仕事・・・減ることはめったにないのですがねえ・・・

 

 

 それも一息。少なくとも昨日と今日の分は、今日は今日で今日終わってきた分に対処しなければならないのが悲しい話。社会人、対魔忍とは言え本当にここら辺はつらい・・・というかアサギさんもしれっと私に宗家クラスの権限を渡したりしてまで動かそうとすることがあるのですがいいのですかねえ。私、ほんと対魔忍どころか忍者の家系じゃないですし。

 

 

 「こ、これで一応は仮眠が取れる・・・・わね・・・?」

 

 

 「え、ええ・・・3時間は・・・私が起こしますし、アサギさんは仮眠室で休憩を・・・」

 

 

 カタカタと震えながら校長室を出て仮眠室に向かうアサギさん。・・・今度無理やりにでもアサギさんの仕事を処理して用意できた休日はマッサージとエステを行かせることを決意しつつ時計を見れば今の時刻は5時半。とりあえずは9時までは寝かせられるようにと残りの簡単な雑務は私が代理しつつ整理整理。

 

 

 時折任務に一緒に出向くのですがその時散々暴れてもスッキリしていたり、元気なのですがやはり書類仕事は苦手なアサギさん。

 

 

 危険な荒事、突撃任務が息抜きになるとか、仕事のストレスを仕事で解消するとか末期な気もしますね。本当。早いところ二つの問題事項を何とかしないとやばそうです。

 

 

 「・・・・・・・・・」

 

 

 「アサギ様、失礼しま・・・華奈・・・徹夜か・・・?」

 

 

 朝日が昇り切ってしばらくした後。ドアのノックの後に紫さんが入ってきて首をかしげる。私を見るやすぐに徹夜と理解するのは桐生さんから医療の心得を学んでいるからか、長年の付き合いからか。

 

 

 ちなみに私は4徹目。私の忍術、内臓器官系や神経も強化されるせいか本当徹夜への耐性もついてきますし・・・半ば社畜のためのような忍術に思えることも・・・泣きたい。年々強化されていきつつありますし。

 

 

 「ええ・・・ふふ。アサギさんは今仮眠中ですから私が聞きますよ」

 

 

 「・・・や、休むときは休んでおくんだぞ・・・? 少し前の兄上のような感じになっている・・・ああ、いや、あとでも構わないものだ。また出直すよ。しかし、今日は学校の仕事は休みで出かけるはずだが大丈夫か?」

 

 

 「ああ、それは連絡が入らないと出向いても意味がないのですよ。ですので今はこうして・・・おや。メール」

 

 

 メールが来たので確認すれば簡単に「完成した」との文字が。ふむ・・・

 

 

 「紫さん。もう少ししてから私は出ます。その、プリントは用意してあるのでお願いしますね?」

 

 

 「もちろんだ。それと護衛が必要なら私を呼ぶといい」

 

 

 頼もしいことを言ってくれる紫さんに大丈夫だよと見せるためにえへへーと笑いつつアサギさんの朝の業務で私ができるものをいくつか処理しておいて移動を開始。アサギさん、せめて午前中だけでもゆっくりお休みを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ふぅむ・・・なるほど。想像以上の出来ですね。ふふ。やはりここでの発注は一番です」

 

 

 私が用意するように特注、金を惜しまずに頼んだもののテストをして問題がないことを微笑みつつ、私たちのトレーラーをはじめとした移動手段のメンテナンスを確認。

 

 

 表では投資家、資産家として活動している私ですが引っ込み思案、病弱、人見知りということにしてあまり出ないようにしています。一つはパーティーなんかよりも子供たちを育てていくほうが楽しいですし、正直そんな余裕がないこと。というかしれっと私を狙って薬盛ろうとする輩が普通にいるから困る。

 

 

 後はノマドなどの表でも有名な連中にあれこれ狙われるのが嫌だから。というかブラックもイングリットも表では超大規模かつ有名会社のナイスミドルなCEOとそのおつきの美人秘書さんと本当面倒。

 

 

 ですが私たちの仕事を支える道具。特に移動手段のメンテは大切なので表の世界にも顔を出して懇意にしているのが私の知り合いのビリーさんと教え子の元対魔忍の木吉さんで設立したこのツヨシ工業。すでに世界でも名を馳せる有名な自動車会社であり主要事業は自動車の修理、解体、販売。それ以外にも警備装置開発もしておりその技術は米連の最新技術にも引けを取らない。

 

 

 対魔忍ですが忍術? そんなことより道具と哲学だ! と道具に関して興味のあったメンバーで設立して私たちが使う車などを修理、メンテナンス。それ以外にも資金提供など多岐に渡り対魔忍を支えるスポンサーですが本当に大助かりです。

 

 

 ここは創設者と幹部が気のしれたメンバーというか対魔忍の教え子が経営、いい子なのでノマドや他の勢力による小細工も気にせずにうちの部隊も交えてチェックができます。

 

 

 ちなみに社訓が相当にユニークすぎており社員はみなここではパンイチ、もしくは短パンのみで仕事をするというもの。何でも顧客に対しても包み隠さずにオープンな態度で接して善きサービスを。という理由からだとか。社員は男性率100% きららさんが見れば間違いなく発狂するような大声を上げながら冷気を操る力と拳をフル活用して大暴れすること請け合いな場所。

 

 

 「♪ ふふ~」

 

 

 そんないろいろとぶっ飛んだ場所ですが慣れましたし、今は気になりません。我儘と資金を用意して頼んでいたものがようやく完成。これには本当にほほが緩んじゃいます。早く存分に使ってみたいものですよ。

 

 

 完成の報酬とそれにチップ代わりに色を付け、さらに社員の皆様への感謝の意味で報酬を上乗せ。ほんと、対魔忍の中でもさらに機密のうちの部隊の移動手段を見てもらって政府でも山本長官以外は知られないように防諜体制も整えてくれて助かっていますよ・・・・・その後は敏腕で名を馳せた代表の木吉さんと少し話をし、外で水鉄砲で遊び始めた社員たちを横目に移動。次のところに行きませんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「なるほど。これは助かるな・・・・」

 

 

 「お気になさらずに」

 

 

 

 次の場所は東京キングダムの小さな喫茶店でオーク三兄弟と討魔剣士の姿で談話中。話をして分かりましたがこのオーク、鹿之助君を買おうとしていたオークだったそうで。東京キングダムでは気に入った男女を問わずかっさらう。無理やり襲うのは日常的なのですがこのオークたちはいやに丁寧というか物腰柔らか。

 

 

 理由を聞いてみれば魔界の中の出身はあの魔界の踊り子ナディアの領地というもの。あそこはナディアとその盟友であるメイア・ブラッドロードによる魔界どころか人間界でもそうはないほどの善良な領地運営を行い穏やかな民草がほとんどとも聞いている。そこで基礎教育を施されて農民として地道に過ごしていたそうです。

 

 

 なるほど魔界の住人の嘘をつく際の反応も理解していますが私をだましてどうこうしようというそぶりもない。本人たちの素養もあるが教育によるものでのこの穏やかさ。オークの別称や裏社会での立ち振る舞いを文字通り吐くほど見てきた私にとってはもはや別の種族に見えた。

 

 

 「で、路銀が尽きるわここでも仕事をしてでもいたいからこの職業を始めたと」

 

 

 「ええ。そういうわけです」

 

 

 で、地道にためたお金で観光しようぜと東京キングダムに足を出向いてみれば鹿之助君とエンカウント。そこでいろいろ衝撃的な扉を開いた挙句にここで商売をしつつ自分なりに男を磨いていい男になろうと決意。その商売がリネンサービスとクリーニング、枕や布団販売。

 

 

 理由としてはああゆう商売が横行する場所。そこで清潔な寝具を提供して心ゆくまで楽しまれること、心身を休める場所のグレードの向上による日々の生活の手助けを掲げるという正直そこらの阿保が私をだまそうとして掲げられてきた嘘八百がかすむほどの経営理念。いやほんと、着ぐるみじゃないのかと何度疑ったか。

 

 

 色ごとに関してはおおらかなのはオークらしいですが、合意の上で。ということやこの穏やかさ。嘘の匂いもしない。対魔忍の職種柄こういう社会の連中とも取引を使うことでうまく仕事をスムーズにいくようにするのですが、これはあたりですね。

 

 

 前に首コキャして殺したゾクトは何らかの欲に目がくらんだか私を対魔忍に所属するものかを確認もせずに奴隷だのなんだのと言う始末でしたし、一応はこちらと取引はしていたのですがあれでは今後もアサギさんが運用していては間違いなくあいつのせいで何か起きたでしょうし。

 

 

 最終的にはこのオーク三兄弟の店『クリーニング・ブレザレン リネンサービス店』は販売ルートの情報提示と日程の表示を条件にこちらからもいくらかの資金提供をするように取引成立。アサギさんは少し求める条件が少ないと疑問でしたがこれで十分です。それに、互いに深く入りすぎては万が一があってもあれですから。

 

 

 ちなみに、このお店の名前、特撮の怪獣から取ったそうです。・・・魔界にも人間の娯楽って割と知られているのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 とりあえずはなんやかんやとまた五車学園に戻って雑務をこなした後の夜にはヨミハラで今度はオネエ系に変装して調査を開始。どうにかヨミハラのマップ更新は終わりましたしこちらの備えも相手側に関知、警戒されているそぶりも無し。

 

 

 『アンダーエデン』の各所に私の部隊の双子兄妹の獣遁で仕込んだ蟻やら鼠やらを仕込み、花の静流の用意した専用の毒を仮面ラ〇ダーと某宇宙海賊から着想を得たワームや虫型の小型メカに仕込んであちこちに用意。で、ついでに監視してみて得たものは

 

 

 ・とりあえず政府が腐りきって発酵すらできない。もう今の政権はこれ入れ替えたほうがいいかもわからんね。

 

 

 ・なんか竿師の種族(淫魔)の店員が多い。ちなみにこの街最大勢力のノマド、そしてそのトップのブラックはその種族ぶっ殺がしたい。

 

 

 ・奴隷娼婦の種族に魔族や戦士階級レベルすらもいる始末。十中八九リーアルだけじゃなくほかの制御手段もある。淫魔族の手渡しはばっちり。ただノマドから派遣されている護衛にはその裏回しは知られていない模様。

 

 

 ・護衛、用心棒はやはりレベルが高いものが多い。魔界騎士、その見習いとはいえ配置されている。

 

 

 ・不知火さんは絶賛調教中。音声やら声紋、心音を機械越しとじかに聞いてみたところまだ心も体も折れていない。おそらく前回感じた匂いの原因は淫魔族とアンダーエデンの極秘でどれほど仕上がったかを見るため。(というか5年も耐えている精神がすさまじすぎる)

 

 

 ・護衛や社員、監視員の声を拾っても不知火の外出はまるで会話に出なかった。不知火の存在の秘匿はわかるがノマド上層部からも出ている様子はない。知っているのはリーアルと足を運んでいた矢崎くらい。あと淫魔の社員のごく一部。

 

 

 ・各所の部屋の間取りとリーアルの部屋、不知火を監禁している部屋もすべて把握。セキュリティも全て把握。猿鳶に見せたところすぐに壊せるとのこと。そのための準備も連絡した直後に開始した模様。

 

 

 ・高級娼館ゆえに空気清浄、換気も良し。あたりの匂いの対策で少しの有毒ガスも大丈夫だとか。

 

 

 

 政府の重鎮が兄弟そろって、更には大財閥の叔父を持つ身なのに女性を人も魔族も関係なくメス奴隷化している黒幕というもうなんだか日本を爆発してしまいたいほどの事実に内心頭を抱える。誰かゲッターをくれませんかね? 真ゲッターなら操れますし。

 

 

 とまあ、そんな冗談はさておいてとりあえずはもう少し仕込みをしておかないといけないので移動手段のチェックと脱出の用意。それとみんなのスケジュール調整。場合によっては派手な脱出になりそうなのでさくらさんあたりも一緒に出向けるようにしなければ。

 

 

 後は矢崎を自業自得な目に合わせることは確定にしておくと心に決めておく。ついでにその財閥の鷲津もきな臭いうわさの裏が取れたのでついでに叩き潰す。というか2部隊、3部隊同時で事を進めれば短期間でここまでできることが助かる。

 

 

 「んふふっふぅ~ん♪」

 

 

 少しねちっこい男の低さが混ざる声が出るようにしておいた変声機を歯の裏に仕込んでくねくねと歩きながら街中を歩き、仕込みを確認。危うく朧(敵側)に見つかりかけるもただのおかまだと思ってくれたのでそのままスルー。一瞬変な何かを感じつつも害意を感じなかったので大きな荷物などを地上から運び入れる搬入リフトの荷物に紛れて脱出。

 

 

 「ふぅう・・・監視状態の異常もなし。ですが・・・どうしましょうかねえ。戦力の抽出と選抜が・・・手間です」

 

 

 井河のベテランどもは錆びつきと利益優先で使えないし新顔扱いの私の言うことなんて聞かない。中堅、若手は不知火に助けられているメンバーや勇名を知っているもの、伝説扱いなのでこれまたはやる気持ちとかで暴走しかねない。特に秋山姉弟は絶対に出させない。近い理由でアサギさんのもとにいる浩介君も同様。

 

 

 ふうまは何とか聞いてくれる人は多いけど人手不足もあるので自分や諜報部隊と噛み合う連携が取れるメンツが用意できるか不明。下手に皮算用するよりもみんなで考えた通りうちの2部隊と私、拳志、あやめさんで動くしかないですか・・・

 

 

 「使いましょうかねえ・・・これ」

 

 

 99%可能ではあるだろうけど、何か嫌な予感がぬぐえない。もう一つ手を打つべきかと財布の中にあるメモを一つ見て思考を巡らす。使う時は大体が面倒くさいのと疲れるので嫌なんですが、背に腹は代えられません。

 

 

 いろいろ想定してうんうん唸ったりとそうこうしているうちにリフトが地上に上がり、無事に帰宅。報告書は家で作成しました。

 

 

 ちなみに起きていた紅さんと凛子さんの用意していた雑炊が心身にしみました。あと、アサギさんからお礼のメールも。今日は浩介君とさくらさんと一緒に外食に行ったそうです。少しはリフレッシュになれたのであればいいのですが。




ツヨシ工業の元ネタはまあわかる人にはわかるもの。困ったことに自動車関連に警備道具、それ以外にも多岐に渡るネタの要素だらけでおいしいので採用。


オークたちは再度登場。目標は歪みない男になること。鹿之助君には今度会えた時は改めてしっかりとお相手を申し込むそうです。

ちなみに怪獣の元ネタはウルトラQシリーズからです。ゾクトは華奈が東京キングダムで首を2回転しちゃったのでもう登場はないです。

静流はなんというか自身の才能と対魔忍の裏方もできる自負から学生時代からこんなノリじゃなかったんじゃないかということであんな感じに。ついでに気楽に原作でも達郎に迫るあたりありえそうだなあと。どう見ても華奈は対魔忍の中では異形かつ異物ですしね。

現在は華奈の部隊で5部隊に好きに組み込んで動ける華奈(仮面の対魔忍) 拳志 あやめ 達に次ぐ遊撃、補助の一人として動いています。ご褒美は華奈のスキンシップと料理。報酬もばっちり。
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