ユキアンのネタ倉庫   作:ユキアン

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疲れてるのかな…
何書いてるんだろう?


ダンジョンのオルフェンズを幸せにするのは間違っていない

何故か女神として生まれ変わってしまったので、うろ覚えの知識でそれっぽく振舞って存在してきた。たぶん、元の女神からはかけ離れた存在になってしまったと思うが、気にする必要はない。僕という存在がいるだけで元の世界とは違うと割りきれる。

 

とりあえず、ようやく順番が回ってきたんだ。為すべきこととやりたいことが一致しているのはとても良いことだよね。行こうか、僕が僕であるために。世界の縮図とも言える街、オラリオへ。

 

 

 

 

 

 

緊急の神会が開かれることになり、これを欠席して何らかの不都合が起きても知らぬと多少の脅しが入っていたこともあり素直にバベルの上層にある会議室に訪れる。そこで違和感を感じる。

 

ギリシャ系の神々の様子がおかしい。内容を既に知っているのか頭を抱えていたり、苦虫を噛み潰したような顔をしていたり、逆に嬉しそうにしているのもいたり。何があった?

 

北欧系の神に目をやれば首を横に振る。知らないのか。

 

ギリシャ系で嬉しそうにしているヘファイストスかデメテルに話を聞こうとしたが今回の神会の主催であるウラノスが現れたので止めた。すぐにウラノスが口を開く。

 

「ヘスティアがオラリオに降りてきた」

 

会議室がざわつく。ヘスティア?

 

「知らない者が多いのも仕方ない。ヘスティアはゼウス達の長姉であり、炉の女神を自称する孤児たちの守護者であり教育者だ」

 

ゼウス達の長姉?炉の女神を自称?孤児たちの守護者であり教育者?訳が分からん。ゼウス達の長姉ってことはその力が莫大なんは確定やろ。それやのに存在が他の神話に知られてへんってどういうことやねん。

 

ほんで炉の女神を自称するってのも分からん。じゃあ、本来は何の女神やねん?

 

最後に孤児たちの守護者であり教育者って、そっちの女神ってことでええんとちゃうん?

 

「まずヘスティアの名があまり知られていないのは大きく動いたことが1度だけだからだ。父であるクロノスの話だ。爆殺した張本神だが、面倒だからとゼウスに押し付けた」

 

この時点でヤバい点が2つも出てきおった。クロノスを殺しているのと、ゼウスの爺にそれを押し付けて受け入れさせている2点だ。

 

「次に炉の女神を自称するということだが、逆に皆に聞きたい。炉とはなんだ?」

 

そりゃあ、あれや、えっと、火を使って何かを作る場所?

 

「おおよそ殆どの者が火を使って何かを作る場所や設備を思い付いただろう。それで正しい。だが、ヘスティアの考えは違う。火を、エネルギーを使い、益を生み出す全てが炉だと」

 

何が違うん?

 

「違いが分からんだろうな。私も最初は分からなかった。だが、クロノスの中から出てきたヘスティアがたちまち力を身に付けて理解した。ヘスティアにとっては、太陽、そして恒星は炉の扱いなのだ」

 

「太陽神なのか」

 

「違う、星や月も自分の領分にしている。はっきりと力の総量は分からないが一人で一神話と渡り合えても不思議ではあるまい」

 

話し半分でも十分ヤバい存在や。なんでこんなんが隠れられたんや。

 

「そして孤児たちの守護者であり教育者、自分を含めてゼウス達弟妹の姉であり母であった。ヘファイストスのように見放された者達の母でもあった。更には莫大な力で分体を作り、他の神話系統に送り込み、神や英雄の母であった。子達は大きな愛と英才教育を受け立派に育った。そして名を遺す。マハーバーラタのカルナの言う育ての母、それがヘスティアだ」

 

カルナってあれやろ、マハーバーラタの主人公のアルジュナの異父兄で、徹底的に嫌がらせを受けて武器や防具や技まで奪われたけど、素手でアルジュナをボコボコにして、そのアルジュナに勝利を強請られて、恩人の主人が死んでたから別に構わないと戦場を後にした奴やっけ?

 

「マハーバーラタでは細かい部分は省かれているが、自らの不死身の源である黄金の鎧を譲る時でさえ『この黄金の鎧が存在する限り父との縁は繋がっている。そして育ての母からの愛がオレを守ってくれている。それだけでオレは十分に恵まれている。それ以上は余分だ』そう言っている。育ての母の愛、育ての母の教え、カルナが何かを語る時は必ず育ての母が出てくる。マザコンにアルジュナが負けたのは体裁が悪いから省かれているが事実だ。最後は母の元で血の繋がらない兄弟たちと一生を過ごしている。他にも神話で孤児と言える者達の育ての母としてヘスティアは関わっている。そして、全ての分野において師として導いてもいる。神としての権能を用いずに」

 

えっ?子育てとか教育系の権能を持っとるんと違うん?素の能力?えっ、カルナなんて滅茶苦茶有名な英雄に素の能力で教育を施しとるん?

 

いや、それ以上に問題がある!

 

「気づいた者もいるだろう。全知全能を制限したところでヘスティアは十分強い。物理的にだ。隻眼の黒竜ですら狩れる程にな。だが、自分が動く事はないと断られた。自分は孤児たちの保護者だとな」

 

「なら孤児を利用s」

 

大きな音と共に孤児を利用すると言おうとした神の姿が消える。壁に叩きつけられて腕が変な方向に曲がって気を失っている。代わりにその場には片足をあげた見たことがない女神が立っていた。蹴り飛ばしたんか?誰にも気づかれずに一瞬で入ってきて!?

 

「ウラノス、僕はこういう奴らが出ないようにするための集会を開くと聞いていたんだけど、聞き間違いだったかい?」

 

「ヘスティア、間違いではない。私の話し方が下手だったせいだ。謝罪する」

 

「謝罪を受けよう、ウラノス。さて、自己紹介をしよう。僕がヘスティアだ。ウラノスが語ったような出自で孤児たちを守って育てるために来た。本来は降りてくる気はなかったんだけど、神々が原因で孤児が増えたからね。その罪滅ぼしの意味もある。フレイヤ、後で時間を貰うよ。それからロキってのは?」

 

フレイヤの身体が震えとる。以前からの知り合いみたいやな。

 

「ウチやけど、なんや弟と妹の仇討ちか」

 

「いいや、あの子達はもう立派な大人だ。自分の行いに責任を持つべきだ。それが散々足を引っ張られた上で後ろから殴られたとしてもだ。それに備えなかった二人が悪い。まあ、二人ともまだこっちにいるみたいだし、頼ってきたらある程度は助けるよ。そんなことより僕が言いたいのはロキもフレイヤも舐められすぎだ。ああ、ウラノスもか」

 

「何が言いたいんや」

 

「孤児が増えたのは、子供たちを泣かせている大きな要因の1つが君達だと言っている。ウラノス、ギルド長のロイマンを自分で処分するか僕が処分するか選べ」

 

ヘスティアが何かが書かれた紙の束をウラノスに投げ渡す。それを確認したウラノスがため息をつく。

 

「私の方で処分する」

 

「そうかい、では任せるよ。足りないと感じれば勝手に動く。フレイヤ、ロキ、君たちはゼウスとヘラをオラリオから追い出すことには成功した。だが、舐められた結果起きたのが暗黒期と呼ばれる現状だ。力の差がそこまでなく、生ぬるい手段しか使わない。周りの評判を気にして有効な手を打てない。勘違いしていないか、僕たちはこの世界に、子供たちの世界にお邪魔している客人だ。今も苦しんでいる子供たちのために最善を尽くせないというのなら、天界に帰れ」

 

「最善?」

 

「オシリス達を連れ戻せ」

 

「なっ、それがどういういmがっ!?」

 

目の前にヘスティアが現れ、右手の小指を折られる。右手を庇おうと身体を丸めたところ、髪を一束掴まれて引きちぎられる。そして、首を掴まれて圧迫される。呼吸には問題あらへんけど、簡単に首をへし折られる可能性がある以上動けん。

 

「今、オラリオに住む子供達はこれ以上の酷い状況が起こる可能性の恐怖を抱えながら暮らしている。それもこれも君とフレイヤが舐められているからだ。殺されることも、必要以上に痛め付けられることもなく、好き勝手にすれば相対的に君達の評判を下げられるからだ。この悪循環を断ち切るには劇薬が必要だ」

 

「う、ウチらに、それが「出きるわけないだろう。ロキファミリアの3幹部には絶対に出来ない。それが分からないのなら君は自分の眷属すら把握できていない。功名餓鬼に義務から逃げた甘ちゃんに能力の足りないフォロー役。説明、いるかい?」

 

「確かにそうやけど、良いところやって」

 

「それ、身内だから分かることでしょ。対外的な評価はこれだよ。だけど、表には出さない。現在のオラリオの上位層の実力と影響力を持っているから。その影響力は君達がゼウス達を追い出した実績からくるものだ。袋叩きに会いたくないから皆が口を噤んでいるだけさ。だから袋叩きにされようとどうとでも出来る僕がこうして言ってあげている。ウラノスが言ったように神の力が無くても黒竜程度に殺られる僕じゃない。黒竜に負けてボロボロの状態のゼウス達を後ろから襲うことでしか勝てない君達のファミリア程度、恐れる必要がどこにある。それに、僕は子供達は大事にしようと思うけど、必要とあれば殺すよ。一人を殺すことで百人を救えるなら、僕は殺すし殺してきた。僕は遊び気分で降りてきたんじゃない!」

 

神威とは異なる怒気に会議室が呑まれる。ヘファイストスやデメテルのように笑顔やった連中以外が固まる。

 

「ヘルメス」

 

「はい叔母上!」

 

剽軽なところがあるヘルメスが緊張でガチガチになりながら姿勢を正して立ち上がる。

 

「2ヶ月後にオシリス達がオラリオに戻れるように手配を。以前使っていた拠点は使えないだろうからダイダロス通りの方に僕の方で用意しておくと伝えるように。僕の名前を伝えればオシリスなら理解する」

 

「拠点の方も我々で用意出来ますが」

 

「資金の借り受けなら考えるよ。オシリスには裏組織として存在はしても表には出させない。運営が下手だったから追い出される形になった以上アドバイスをする。必要悪を排除したせいで要らない物が増えるんだ」

 

「分かりました。すぐに動きます」

 

「任せるよ。子供達に誇れない期間なんて短い方が良いに決まっている。2年でオラリオを立て直す。邪魔をするなら眷属の全てをかけて命がけで僕を狙ってこい!そのために最低限以下にまで抑えてきてあげたんだから。やってみせろよ、神殺し!」

 

それだけを告げて現れた時と同じように消え去る。

 

折られた指を庇いながらウラノスに尋ねる。

 

「…あれで、神の力を使ってへんやって」

 

「事実だ。あれはヘスティアの特性と言うべき物の結果だ。孤児の守護者であり教育者、つまりは孤児を守るために必要な全てを内包し敵対者が強いほど自分も強くなる。そして、孤児を教育するためにあらゆる分野の知識と技術を身に付けている。これは美の女神がそこにいるだけで周囲を魅了するのと変わらない事象だ」

 

「どうやったら勝てる?」

 

「この世から孤児が一人も居なくなれば炉の女神としての莫大な力だけの存在にはなるだろう」

 

いや、話を聞く限りそれだけでもヤバいやろ。と言うか、それだけで大半の神話が沈む。

 

それ以外にも問題がある。デメテルやヘファイストスなんかのヘスティアの友神と思われる奴が意外と多い。

 

「ヘティ姉さんの前に私たちが相手をするわよ」

 

「悪いことは言わないから止めておきなさい。ヘスティア母さん、本当に顔が広いから。名前を隠してることが多いから知らないだけよ。実際、北欧にも顔を出してるから」

 

「えっ、嘘やろ?」

 

「ヘスティア母さんのペットに足音がする猫がいるのよ。グレイプニールの材料にされる前に保護してるから孤児判定で守られて奪われてないのよ」

 

げぇ、概念として世界から取り上げる行為からすら守護対象を守れるって反則過ぎひん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、話を聞かせて貰おうか、フレイヤ」

 

私の眷属達が倒れる中、それを成したにも関わらず服に汚れ1つ着けずにヘスティアが佇む。

 

「言わなくても分かるでしょう。私はオラリオでも貴女に会いたかった。それが7割よ。残りはゼウスとヘラの喧嘩に巻き込まれた恨みよ」

 

そう、ロキの話に乗ってゼウスとヘラをオラリオから追い出して、統治せずに治安を悪化させたのはヘスティアをオラリオに降ろすため。

 

孤児が増えることは悪いと思うわ。だけど、それでもヘスティアをオラリオに降ろしたかった。

 

「神としての力を封じた上で子供達なら、英雄と呼ばれるような子供達なら、私の魅了に耐えられるかも、本当の私を見つけてくれるかも知れないって。でも、ダメだった」

 

涙をこぼしながらヘスティアに、お母さんにすがり付く。

 

「誰も本当の私を見てくれない!魅了に毒された目で、魅了に彩られた私のガワを見るだけで、本当の私を見てくれない。耐えられなかったの!でも、今更眷属を放って帰ることもできない。だから、どうしてもヘスティアに降りて来て貰いたかったの!」

 

そんな私にお母さんがため息を吐いて指で私の額を軽く弾いてから抱き締める。

 

「昔からずっと言い聞かせてきたよね、僕の可愛い娘フレイヤ。どうしようもなくなったら素直に言葉に出しなさいって。言ってくれればこんな回りくどいことをしなくても分体か、色々誤魔化してでも本体で降りてきていたさ」

 

そんなことは分かっていた。お母さんは厳しいけど甘い。それに素直に頼れない私の行動を叱っても、私自身を否定したりはしない。それでも、こうやって抱き締めて貰うまで恐かった。

 

「これからも自由に動きなさい。別に治安を回復させようなんて思う必要もない。それはオシリス達に任せる。孤児たちは僕が何とかするさ。新たに迎える弟や妹をフレイヤなりに愛してあげればそれで良い」

 

「でも」

 

「子供の尻ぬぐいをするのも親の役目だ。僕をお母さんだと思うなら素直に甘えておきなさい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「決まってんだろ?行くんだよ!ここじゃないどっか、俺たちの本当の居場所に!」

 

そう言って、三日月、ミカの腕をつかんで立ち上がらせる。そして歩き出そうとした瞬間、背後から拍手が聞こえる。

 

「実に綺麗な生命の輝きだ。そして輝かしい未来へ突き進もうとする良い目をしている。だけど、それだけじゃあ君たちは本当の居場所に辿り着く事は出来ない」

 

振り返れば一柱の女神が立っていた。身長は低いけど胸が大きく、長い黒髪を一本に編んでいる。服は白一色で髪と真逆でどちらもが目立つ。そんな女神が俺たちの方に歩いてきて、ミカが殺した男の目を伏せさせて軽く祈りを捧げる。

 

「僕の文化圏の考えではないけど、死んだら善人だろうと悪人だろうと同じ存在で差なんてないってのがあってね。個人的には気に入っている」

 

そう言いながら金目の物は剥ぎ取って俺たちに投げ渡す。

 

「仏にそれらは必要ないからね。辱めない程度になら有効に扱いなさい」

 

この女神のことがよく分からない。周りの大人達とは違いすぎる考えにどう対応すればいいのかが分からない。

 

「僕の名前はヘスティア、最近降りてきたばかりの女神さ。君たちの名前を聞かせてくれるかい?」

 

「…三日月・オーガス」

 

ミカが敵意を見せていない。たぶん、問題ないんだろう。出来るだけ失礼にならないように頭を下げる。

 

「オルガ・イツカです、女神ヘスティア様」

 

「うん、分からないなりに敬意を払おうとしているのが良くわかるよ。だけど、それだからこそ辿り着けない。他人に足を引っ張られるからね」

 

「……それで、何が言いたいんですか」

 

「お節介」

 

「はぁ?」

 

何が言いたいんだ、この女神は。

 

「神ってね、大抵が何かを司ってるんだ。例外の文化圏もあるけどね。ちなみに僕たちの文化圏は何かを司ってる方だ。そして僕は炉の女神で孤児たちの保護者ヘスティア。君たちが大人になるための手助けをするためにオラリオにやってきた。僕の手を取るも取らないも君たちの自由だ。強制するつもりはないよ。信じられないと手を払ってもいい。だけど、僕は何度でも手を差し伸べるよ」

 

そう言ってヘスティア様が手を差し伸べてくる。

 

「どうするの、オルガ」

 

「……俺たちを眷属にするってことですか?」

 

「それを選ぶのも君たちだ。まあ、すぐにダンジョンに放り込むなんてことはない。言ったはずだよ、僕は大人になるための手助けをするって。君たちはどんな大人になりたい?神の恩恵を得て、力を付けて他人を傷付けて、好き勝手に生きるかい?」

 

「…オレはそれしか知らない」

 

「ばっ、ミカ!?」

 

慌ててミカの口を塞ぐが行動が遅かった。

 

「オルガ君、大丈夫だから放してあげて。三日月君、それしか知らないからそれにしかなれない。それも真理、現実だ。だけど、それになりたいかい?」

 

「……いやだ」

 

「なら別の大人を教えてあげる。なりたい大人を一緒に探してあげる。なりかたを教えてあげる。君達の本当の居場所はきっとそこにある」

 

「…………ねえ、オルガ」

 

ミカが不安げな顔で俺を見てくる。ヘスティア様に着いて行きたいけど俺の判断に任せると目で伝えてくる。俺自身もヘスティア様の言葉に惹かれていた。この人、女神様は信用して良いと。

 

「お願いします。俺達に道を、本当の居場所への道を教えてください!」

 

「お願いします」

 

二人で頭を下げるとヘスティア様は俺達を抱き締めて額に口付けをする。

 

「任せなさい。ヘスティアの名にかけて、君達の道を照らしてあげるよ」

 

 

 

 

 




ヘスティア(もどき)
名前と生まれと見た目だけは本来のヘスティア。炉の女神としての権能を自己流で拡大させ神々の中でも圧倒的な力を持つ存在。不変である神の力はそのままに人の力である知識と技術を鍛え上げることで成長している。莫大な神力を使って多重影分身みたいなものを使ってあちこちの神話にお邪魔している。その時はヘスティアの名前は使わないので直接交流が無いと知られることがない。気に入った動物を保護することもあり、幻想種もペット扱いでたまに子供たちの危機に送り出すこともある。ちなみに非処女。
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