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Happy Birthday
雲雀恭弥&凜弥&アラウディ&ソルドーネ!
ついでにルフィ
(特にアイディア浮かばないからなにも書かないけど)
並盛神社と、そこから続く森、それと漂う4つの雲のみの空間に彼らは立っていた。
「 へぇ、君は僕の事を嫌っていると思ってたんだけどな 」
片方が口を開く
「えぇ、あなたのことなど好きではありません。好きになるわけがないじゃないですか」
対するように言葉が発せられる
「 こういうの、僕じゃなくてブラッコの方に話しに行くとも考えていたんだけど、どういう心境の変化があったんだい? 」
「今の僕では、彼よりも、波長の合うあなたの所に来る方が楽だっただけです。
どうせあなたのことです。今の僕の状況もお見通しなのでしょう」
「 まあね。でも、これは君達の自業自得だよ。
失敗、及び敗北は全て自分のせい、自身の力不足が原因だよ。僕はそう 君達に教えた 」
「えぇ、、しっかりと覚えていますよ…」
双方は暫く睨み合う
「 フッ、まあいいや、引き受けてあげるよ 」
薄く微笑みかけた
「 でも、今までの分も合わせて、いずれ借りは返してもらうからね 」
「わかっています…。
ですが、1つ言わせてもらいますが…、どうせ、彼女らのことを見るのは、あなたではなくあの人になるでしょうから、あの人にお礼を伝えておいてください」
「 そんなの、自分の体で本人の口から言いなよ 」
呆れながら嫌そうに
少し気分を害しながら
「…あのですねぇ。僕は今、最下層に居るんですよ?
一昨日の戦いで、こうして話しているのもキツイくらいに力も使ってしまいました。
次に僕の体が外に出る機会がいつになるのかすら、僕には予想も付きません」
そんな彼をおちょくる様に
「 ふぅん、君にしては 随分と弱気だね。
でも、、 」
手を伸ばし、もう片方の頭に乗せる
「 大丈夫だよ。
もう少し後か、10年後くらいには、君はそこから出る事ができるから 」
「 それじゃあ、僕はもう起きるよ。時間もギリギリだしね。
またね。僕の1番弟子君 」
曖昧な言葉を残し、その世界は消えた。
***
大空戦当日
並盛中学校に、ヴァリアーの雨の守護者 スクアーロを除いた、大空、嵐、雨、晴、雷、雲、霧の守護者達が、チェルベッロに集められた。
「強制招集をかけたのは他でもありません。
大空戦では、
チェルベッロのその言葉に 沢田綱吉側、ヴァリアー側の双方が困惑する。
「大空のリングを除く7つのリング?」
「どういうことだ」
「大空のリング以外だったら…嵐雨晴雷雲霧の6つじゃねぇのか?」
「いいえ、ボンゴレリングは全部で8つ存在します。」
そう、チェルベッロは話し始めた。
初代時代以外にその守護者になった者は居らず。幻のリングとして、ファミリーでもその者が居たことを知る者が少ないのだと言う。
「そのリングの名は、霧雲のボンゴレリング」
「霧雲のリングは、その持ち主を 自ら選びます。
リングに選ばれた霧雲の守護者には既に、霧雲のリングが渡っています」
「そして、霧雲の守護者には 現在、本人にも伝えられていない、ある試練を課しています」
「ある試練、だと?」
「はい」
「霧雲の守護者の使命は、
【時折現れファミリーの力となる、姿の見えぬ層雲】 その試練とは、リング争奪戦終了時までに この場に姿を現す、というものになります」
「なので、この大空戦終了時までに霧雲の守護者が現れなかった場合、今代の霧雲の守護者の席は空席となります」
その時、
「 なら、その必要はないようだね 」
聞いたことがある話し方の、聞いたことのない声が、気配も、足音すらも無く、そこに現れた。
今、白炉丸はNARUTOの二次創作小説にはまっる。
オビト逆行とか スレナルとか