白のシャツに灰色ベスト。
黒のスーツに袖を通し、屋敷を出る。
この数日の間に何度か恭弥と戦った。戦う度に…いや、戦いの中で確実に力を上げ動きが洗練されていく恭弥を見て、僕は………
まあ、それは置いておくとして。今回のチョイスで、僕としては珍しく、スーツを着て参戦する。
チョイスではこちら側は
前世ではアディに似せた、灰色のシャツにネクタイ、白のコートという きちっとした格好を常にしていたから、特に何もなかったけれど。
今回 その中で一人、セーターと茶色のコートというのは場違いだと僕でもわかる。
そう考えたから、屋敷を出る直前にNK *1にスーツでも良いから着れる服がないかと聞いてみたんだ。
結果的に言えばスーツはあった。但し、僕はシャツの上にベストも着ることにした。
10近く歳が離れた子達と全く同じ服は着たくないと思うのは、特に珍しいことじゃないだろう。
そしてそのスーツだが、
『解。晴のアルコバレーノ リボーンの相棒である形状記憶カメレオンが作り出すモノにも劣らない性能となっております』
というお墨付きももらっている。
服がボロボロになる様な戦闘をするかは不明だけどね。
11時50分
突如として空から光が消えた。
並盛山上空に巨大な黒雲が発生し、その中央に、並盛神社に向け強い力光を放つ巨大な顔が浮かび上がった。
その顔は何か言葉を発した後、その目から北の山に向けて光線を放つ。山に着弾した光線は爆音と共に大爆発を引き起こした。
あの規模の爆発であれば、山自体が削れてしまっているだろう。それは遠目からその凹み確認できる程に……。
巨大な顔が発する光が、段々と小さくなっていく。タイムリミットが迫っているのだ。
タイムリミット間近に、その3人は現れた。
「何してんの君達?」
「 ……… 」(空を睨む)
「よっ 待たせたな」
凜弥が神社に到着したと同時に恭弥と山本武も姿を見せる。凜弥達は、それぞれのボンゴレ
彼らの傍らにはそれぞれの匣アニマル達が立ち並ぶ。
彼らが灯した炎は、白蘭の用意した転移装置へと吸収された。彼らの炎の量は白蘭の予想を上回り、必要な炎の2倍もの数値に達している。
「てめーら おせーぞ!」
時間ギリギリに現れた3人に 獄寺隼人が怒鳴りつける。
「わりーわりー」
「僕は個人としてきてるんだ。 君達とは関係ないよ」
「 結果的には間に合ってるんだ。問題ないだろう? 」
「ちっ (主に後ろ二人!!)」
全く気にしていない様子の3人に獄寺隼人は舌を打つ。
「だが沢田。よく来るとわかったな‼︎」
「……いや。わかっていたのは、全員揃わなくては白蘭には勝てないということだけだ」
笹川了平の問いかけに超ハイパーモードの沢田綱吉が空を見上げながら答える。
「うん、いいねぇ。 見事500万
アドバルーンの白蘭がいつも通りの笑みでニコリと笑う。
「じゃあさっそく、チョイスをはじめよう」
白蘭の声と共に転送装置から現れた復数枚のカード。白蘭はそれらの内から一枚を沢田綱吉に
沢田綱吉が引いたカードは雷のフィールドカード。
超炎リング転送システムが作動する。
***
転送先に着いた凜弥は難なく着地し、辺りを見渡す。
高層ビル群の中の一つの屋上に彼らは立っていた。
凜弥は今世ではこの景色を初めて見る。世界中を旅している凜弥にとってそれは、この場が新しく造り出されたものだという証明に他ならない。
「やっ♪ ようこそチョイス会場へ」
声が聞こえたと同時、彼らを覆っていた煙が晴れる。
視界が開けた彼らの目の前には、白蘭と真6弔花が並び揃っていた。
……さて、原作力は如何様かな。
筆が進まなーい!
もうできたところからpixivに投稿していこうかな…。前にアンケートをとった意味。
あとは第1から纏めたり修正でもしていこうかと考えてる。
筆が進まなくても小説は書きたい。纏めてる内にアイディアも浮かんでくるでしょ的な考え。
この小説も完結は、完結は、させるので気長にお待ち下さい。
何かあればコメントどうぞ。
…
液タブ欲しい……買わないけども。
今は。
何年後とかには買ってると思う。おそらく、きっと、たぶん。
チョイスでの凜弥の衣装は?
-
いつもの。灰色セーター茶のコート
-
スーツ。灰色シャツに黒スーツ
-
その他。