ブレンド・BS   作:牧弥潤巳

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キャラクター設定を投稿します。キャラ変更事項も一緒にだしてめす。


キャラクター設定
キャラクター設定


オリキャラ

 

紅晴翔(16)

 

身長160cm

 

体重54kg

 

誕生日 11月5日

 

使用デッキ 光導 ???←これは割と数回しか使わないかもです。

 

詳細

 

一ノ瀬学園に通う高校2年生。スティーレでは平日はホールで休日はキッチン担当。属性はクールキャラ←この時には伊達メガネをかけている。

 

素は割と下向きな性格で、周りからは頼られるのに自分は友達があんまりいないと思い込む程の結構なネガティブ思考。勉学に関しては優秀レベル。天才とまでは行かずとも、中々の高成績を維持している。バトスピ界では自分の名前が相当広まっている事に最近気づくほど、ネットや噂には疎い。スマホは持っておらず、アイパッドを使用している。(極度な機械オンチな為、自分から持たないようにしている。)

 

奏多と出会うまでは親の都合上、海外で暮らしていた。相当な天然たらし、鈍感というラノベ主人公体質、肝心な時に言葉を間違えるなどで、誤解される事がたまにある。

 

花坂奏多

 

身長156cm

 

体重49kg

 

誕生日 3月20日

 

使用デッキ 星竜

 

詳細 晴翔と同じく一ノ瀬学園に通う高校2年生。普段はメガネをしているが、外に出る時はコンタクトにしている。基本的に現実的な性格で、言うべき事はズバッと言うタイプ。そのせいか少し敵を作ってしまうのがたまにキズ。身長と体格がかなりのコンプレックスで、そこを言われると少し怒り気味になってしまう。

 

晴翔とは小学校からの友人。色々あった後、晴翔と親しい関係に←(ここは後で変更します)今は晴翔のネガティブ思考をなんとかする為に奮闘中。バイトはしていないが、スティーレには晴翔が何かやらかさないか心配でよく来ていたので、スティーレメンバーとはかなり仲が良い。

 

後々晴翔の周りの女性関係、恋愛事情を担うことになり、胃腸薬を常備する事になってしまう。

 

キャラクター変更

 

ブレンド・S side

 

ディーノ

 

使用デッキ 天霊

 

基本的には原作と変わらないが、スピリットやアルティメットを召喚する時、マジックを使う時に可愛いや、少しおかしな発言をして紅葉や麻冬に制裁を加えられる事がしばしば。実力面ではスティーレで1・2位を争う程で、晴翔と結構互角に渡り合う。

 

苺香とはスティーレでの初対面の為、恋愛感情は抱いていないが、晴翔を弟のように可愛がっているため、晴翔と苺香にくっついて欲しいという思いがあってか、たまにズレた発言をして、晴翔にしばかれる事が多くなる。←後々晴翔を制裁側に向かわせる事になる。

 

 

 

秋月紅葉

 

使用デッキ 爪鳥

 

こちらも原作とあまり変わっていないが、オープニングスタッフの1人で、いずれ夏帆とくっつきます。←(作者は秋夏帆の絡みが大好きなので。)キッチン担当でディーノの制裁側。晴翔とは当初キッチン担当同士、晴翔が割とアニメを見ているという事で結構話があったりする。バトスピでもお世話になったりしているので、プライベートで一緒に出掛けたりも少々。

 

晴翔をキッチン担当からホール担当に移動させるとディーノが言った途端、マジギレし、交渉の結果、平日のみをホール担当にさせる事に渋々了承。かなりの百合推しの為、恋愛事情に関しては鈍く、結構なところまで言わないと気付かない。

 

桜ノ宮苺香

 

ヒロイン候補

 

使用デッキ 剣獣

 

原作とはあまり変わらず、天然でドS発言を繰り出したりする為、スティーレではドS担当を担っている。駅前で偶然晴翔とぶつかった時、スティーレに誘われたときには優しくかっこいい人程度で、話すごとに彼が海外で少し暮らしていた事を知り、尊敬していたが、後々晴翔の事情、本音、葛藤を知り、支えられる人になりたいと思い、好意を寄せる。

 

日向夏帆

 

使用デッキ 皇獣

 

原作とあまり変わらず、結構フレンドリーで明るい。スティーレではツンデレ担当で、オープニングスタッフの1人。同じくオープニングスタッフの紅葉とは同じオタクの為か結構仲良し。バトスピ歴は割と長い為、晴翔がスティーレに来た時には大興奮し紅葉と共にサインをもらいに行く程。実力面では紅葉と互角くらい。ポーカーフェイスが苦手な点もあり、たまにそれが原因で負ける事かしばしば。

 

星川麻冬

 

使用デッキ 武装

 

原作と変わらず、ホール担当で妹キャラ担当、接客では明るくリアル妹の如き接客をしているが、素では大人しく、年齢に相応している。晴翔がチャンピオンシップで不在の間に入り、終わった後に晴翔と対面。晴翔からは頼れるお姉さんみたいと言われ晴翔に対し少し姉っぽい口調で話す傾向も。実力面は紅葉と夏帆を圧勝するが、ディーノや晴翔には一歩及ばず。

 

ぼくたちは勉強ができないside

 

緒方理珠

 

ヒロイン候補

 

原作と変わらず、理系においては天才級だが、文系に関してはからっきし。最初は晴翔を警戒していたが、徐々に打ち解けて行く。無自覚で好意を寄せているが、無自覚の為、やはり自分ではわからない。ゲームで勝つために心理学を学ぼうとしている。バトスピはしているが、実家がうどん屋の為、出前帰りに息抜きをしたりくらいで、嗜むくらいでやっている。

 

古橋文乃

 

ヒロイン候補

 

使用デッキ 光導

 

こちらも原作とは変わらず、文系では天才級だが、理系はダメダメ。数式を見ると頭が真っ白になり、解くことが難しい。晴翔の事は良い友達と考えているが、後々好意を寄せるようになる。母親が他界する前、一緒に星を見ており、そこから天文学を学ぼうとしている。

 

関城紗和子

 

性格とかは原作と変わらないが、晴翔と家は向かい同士で、俗に言う幼馴染み立場。あだ名でお互いを呼び合う仲で、よく晴翔の家に遊びに来る。友達作りの際は少し不器用な為、あまりいない。晴翔もそれはわかっている為、追い出そうとはせず、暇な時ならあそんでいる。本人は晴翔の事は恋愛対象としては見ておらず、最初の友達だから大事にしている。むしろそろそろ誰かとくっつけと考えることがしばしば。

 

武元うるか

 

ヒロイン候補

 

使用デッキ 異合

 

原作と変わらず体育系統では圧倒的な実力を誇る天才だが、勉学は全くダメダメでいつも晴翔にノートを貸りては丸写しでやっていたが、晴翔が教育係をすることによって、少しずつだが、成績が伸び始める。中学まではただ単にノートを見せてくれるくらいしか考えてなかったが、晴翔がなんでノートを見せてくれるのかを偶然聞いた為、晴翔に好意を寄せる。しかし、予想以上にテンパったりと結構純情な乙女っぷりを見せる。




ぼく勉sideの投稿は後々ここに載せていきます。

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