そして新展開の前触れです。それではどうぞ!
プレイマットを準備し、ライフにコアを5つ、リザーブに3個、そしてソウルコアを1個置いたのち、互いにデッキをシャッフルし、交換シャッフルを行った。そして、手札を4枚引き、準備は整った。
晴翔「先攻か後攻、どちらにしますか?」
「じゃあ先攻で。」
晴翔「どうぞ。」
第1ターン
「では、スタートステップ。コアステップはなしでドローステップ。メインステップ。コスト2を支払って、創界神セトを配置します。」
「神託の効果を発揮。デッキの上から3枚を破棄します。」
セトに効果で破棄されてカード
セトの剛腕神殿
ゴッドシーカー砂海祈祷師ケルドマンド
砂海の武王ビャッコウラー
「対象のカードが2枚の為、セトの上にコアを2個乗せます。これでターンエンドです。」
客
ライフ:5
リザーブ:2
トラッシュ:2
手札:4
第2ターン
晴翔「では、ターンをいただきます。スタートステップ。コアステップ。ドローステップ。メインステップ。創界神ネクサス創界神ダンを配置します。」
晴翔「神託の効果でデッキを3枚破棄。」
ダンの効果で破棄されたカード
超神光龍サジットヴルムノヴァ
天星十二宮氷星獣レオザード
天星十二宮炎星竜サジタリアスドラゴン
晴翔「対象のカードが3枚。よってダンに3個コアを置きます。続けてダンの効果で、神託で破棄された系統【光導】を持つカードを全て手札に加えます。そしてもう1枚ダンを配置。これでターンエンドです。」
晴翔
ライフ:5
リザーブ:1
トラッシュ:4
手札:6
苺香「あれは【光導】デッキというものですよね。」
夏帆「そうそう。しかも落としたのがあの3枚だからなぁ。」
紅葉「これ、相手防御札なかったら詰みじゃね?」
苺香「え?」
第3ターン
「スタートステップ。コアステップ。ドローステップ。リフレッシュステップ。メインステップ。ゴッドシーカー砂海祈祷師ケルドマンドを召喚します。」
「神託の効果でセトにコアを1個追加。召喚時の効果でデッキを4枚オープンし、その中のセトと、系統【界渡】【化身】を持つスピリット、またはアルティメットカード1枚を手札に加えます。」
ケルドマンドの効果でオープンされたカード
創界神セト
ゴッドシーカー砂海祈祷師ケルドマンド
アルティメットサジットアポロドラゴン・エピタフ
太陽の砂海王ラムセトス2世
「対象はセトとラムセトス2世を手札に加えます。更に2枚目のセトを配置してターンエンドです。」
客
ライフ:5
リザーブ:2
トラッシュ:3
手札:4
晴翔「では・・・詰めさせていただきます。」
「え?」
第4ターン
晴翔「メインステップ。天星十二宮氷星獣レオザードを召喚。」
晴翔「ダンに神託。そしてアタックステップに入ります。レオザードでアタックします。アタック時の効果で【星読】を使います。デッキを1枚オープンします。」
星読でオープンされたカード
天星十二宮氷星獣レオザード
晴翔「天星十二宮氷星獣レオザード、系統【光導】だった為、ターンに1回このスピリットを回復します。フラッシュタイミングがあればどうぞ。」
「な、ないです。」
晴翔「こちらのフラッシュタイミングでソウルコアをトラッシュに置き、煌臨を使います。煌臨対象はレオザード。天星十二宮炎星竜サジタリアスドラゴンに煌臨します。」
晴翔「神託によりダンにコアを追加します。煌臨時の効果でトラッシュのコアを全てサジタリアスドラゴンに乗せます。」
「あ・・・(察し)フラッシュはないです。」
晴翔「では再びフラッシュタイミングでソウルコアをトラッシュに置き、煌臨を使います。対象はサジタリアスドラゴン。コストは6、よって煌臨可能に。超神光龍サジットヴルムノヴァに煌臨します。」
晴翔「ダンの効果で神託。更に煌臨時の効果でBP20000以下のケルドマンドを破壊します。」
「こ、こちらのフラッシュはないです。」
晴翔「こちらもありません。」
「ら、ライフで受けます。」
ライフ5→3
晴翔「回復しているサジットヴルムノヴァでアタックします。【界放】の効果で、ダンの上から3個コアを乗せることで、系統【光導】を持つスピリット1体につき、相手のライフを1つボイドに置きます。サジットヴルムノヴァの【光導】が入っているので、ライフを1個ボイドへ。」
ライフ3→2
「フラッシュ・・・は、ないです。」
晴翔「こちらもないです。」
「ら、ライフで受けます・・・」
ライフ2→0
winner 晴翔
「ま、負けました・・・」
晴翔「ありがとうございました。」
苺香side
え?わずか4ターンで終わったのですか?あまりに早すぎたので驚きが隠せません・・・
苺香「こ、こんなにあっさり・・・」
紅葉「だから言ったろ?早く終わるって。」
夏帆「あれは流石に回りが良すぎたね・・・」
秋月さんも夏帆さんも、顔を引きつらせていました。
「やっぱり噂通りの人です!ありがとうございました!」
晴翔「あ、はぁ。どうも。」
そのお客様が帰ってすぐに、お店が閉店しました。
ディーノ「さすがデスね!晴翔君。」
晴翔「いや、これはさすがに回りが良かったから・・・」
照れている、というよりは苦笑いしています。やはり今回のバトルは運勝ちだと思っているようです。
紅葉「相変わらず謙遜してるなお前。」
苺香「でも、紅さんが本当にお強いのはわかりました。何と言いますか。凄いの一言です。」
夏帆「でしょー!だって晴翔君だもん!」
紅葉「何でお前が自慢してんだ。」
みなさんとこうしてお話して、楽しくお仕事ができる場所が見つかりました。それに、目つきの悪い私を受け入れてくれることはもうないかもしれません。
苺香「私・・・決めました。」
『?』
苺香「私、上手くできるかわかりませんが、精一杯頑張りますので、どうかここで働かせてください!」
ディーノ「ハイ!絶対幸せにしマス!晴翔君が!」
紅葉「受け答えおかしいぞ店長。」
晴翔「なんで俺なのかはスルーなんだ・・・」
これから留学費を貯める為、精一杯頑張ります!
春というのは様々な終わりと始まりの季節。バトルスピリッツも神煌臨編が終わり新編、そして3Dバトルの実現が始まろうとしていた。
そして人間関係の変化も春という季節が多い。
???「また・・・ダメだったか。となると次は・・・」
???「彼ならどうにかできるのかもしれないね。
紅晴翔君・・・」
これから晴翔に様々な変化がこの春に訪れるとは、彼は当然気づいていない。
光導強いですよね。
後ほど晴翔が使ったデッキをあげたいと思います。それではまた!