にゃんこファンタジア   作:ラグ・ミミル

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最近加入したキャラ

皇獣ガオウダーク
伊達政宗
真田幸村

ラグ・ミミル「黒ガオウに真田は強いよな!」
ネコ「そうだにゃ!」
ラグ・ミミル「さて、今回はとんでもない敵どもが現れるぞ!」
ネコ「超激レアも豪華な奴が出るにゃ!」
クレア「さあ、物語の鍵を開きますよ!」


進化のエトワリマタタビ 後編

エトワリマタタビを探すリゼたち。

ネコノトリが普通の地図を見て、着いた先は…

 

ー暗黒の墓場ー

 

リゼ「なんだここは…」

 

そこはおぞましい墓場だった。石碑からは黒い霧が放たれている。

 

ネコノトリ「にゃ!?この気配は…!」

 

ネコノトリは何かの気配を感じた。その時だった!

 

くるみ「気をつけろ!何かでてくるぞ!」

 

墓場にいたくるみが注意喚起した。すると、地面が盛り上がり、ゾンビと化したゴリラが現れた!

 

???「ウホッ…」

リゼ「なんだこいつは!?」

ネコノトリ「にゃ!こいつはゴリ・ンジュだにゃ!」

シャロ「うっ…顔が怖い…」

ネコノトリ「こいつはヤバいにゃ!用心して戦うにゃ!」

 

ゴリ・ンジュは襲いかかってきた!

 

くるみ「くっ!」

 

くるみはシャベルで受け止める。しかし!

 

???「そこだ!」

くるみ「…ッ!」

 

くるみはスキをつかれて殴られた。そこにいるのは、ボクシングのグローブを身につけた真っ黒なカンガルーだ。

 

ネコノトリ「シャドウボクサー!」

シャドウボクサー「闇の世界ではライセンスなんかいらねえ、殺しでさえも正当化されるのがこの世界さ…」

 

シャドウボクサーはリゼ目掛けて素早く立ち向かう。

 

リゼ「おっと!」

 

間一髪、リゼは盾で受け止めた。

 

シャドウボクサー「チッ、防がれたか…」

ゴリ・ンジュ「ウッホ!」

 

ゴリ・ンジュは今度はシャロに立ち向かう。

 

ネコノトリ「させにゃい!」

 

ネコノトリがゴリ・ンジュにアタックをかまし、ゴリ・ンジュはホネとなって崩れ落ちた。

 

リゼ「あとはこのカンガルーだけだ!」

シャドウボクサー「…フフフ」

リゼ「何がおかしい!」

シャドウボクサー「フハハハハハ!その程度で勝ったつもりか!」

 

シャドウボクサーが狂ったような笑い声をあげる。すると、さっきの崩れ落ちたホネが動き出し、ゴリ・ンジュが蘇った!

 

ゴリ・ンジュ「ウッホー!」

リゼ「うわっ!」

 

ゴリ・ンジュはリゼに飛びかかる!

 

くるみ「させるか!」

 

くるみはシャベルでゴリ・ンジュを弾き飛ばし、ゴリ・ンジュは魂となって昇っていく。

 

シャドウボクサー「おのれ!使えん能無しめ!こうなったら俺がじきじきにぶちのめすまでだ!」

 

シャドウボクサーは猛スピードでリゼたち目掛けてパンチをかまそうとする。

 

リゼ「くっ!」

 

リゼは前に出ようとするが、あまりの速さに受け止められそうになさそうだ。

 

シャドウボクサー「終わりだ!」

 

シャドウボクサーがパンチを今まさにぶちかますその時だった!

 

ズバッ!!

 

シャドウボクサーに何かが飛んでき、動きが止まる。

 

シャドウボクサー「ぐっ…なんてスピード…だ…見え…なかっ…た…」

 

シャドウボクサーは倒れ、魂となって昇っていく。

その横には、鳥の姿をした何かが。

 

ネコノトリ「あれは…飛翔の武神・真田幸村!」

真田「間一髪…」

くるみ「すげえ…あいつより素早い攻撃を繰り出すとは…」

 

くるみたちは驚きのあまり口を開く。

 

???「カット!」

 

突然、声がした。振り向くと…

 

リゼ「ニャンダム!?」

シャロ「待って!こいつ、黒いですよ!」

???「私はクロサワ監督だ、今の戦いでいいものを見させてもらったよ」

 

黒いニャンダム…クロサワ監督の手にはワイングラス…ではなく、エトワリマタタビの種とドニャグーンパーツBが!!

 

クロサワ監督「これはギャラだよ、受け取りたまえ」

 

クロサワ監督はエトワリマタタビの種とドニャグーンパーツBを手渡した!

 

シャロ「あら、すんなり渡してくれるのね」

リゼ「ありがとう!先を急ぐぞ!」

 

リゼたちは次の目的地へ向かおうとしたその時!

 

クロサワ監督「スキあり!!スカルボクサーどもよ!撮影の時間だ!アクション!!」

 

クロサワ監督が叫んだ!と同時に地面からゾンビと化したカンガルー、スカルボクサーの大群が現れた!

 

スカルボクサー「クリエメイト…タオス…」

リゼ「なにっ!?」

 

リゼたちはスカルボクサーに囲まれてしまった!これでは逃げられない!

 

くるみ「みんな!ここはあたしたちに任せろ!」

真田「お主らは先にゆけ!拙者らでこやつらを食い止めん!」

スカルボクサーたち「カカッテコイ!」

リゼ「すまない!」

 

リゼたちは逃げ出し、次の目的地を確認する。

 

ネコノトリ「この地図で最後にゃ!」

 

ネコノトリは最後に残った最高の地図を確認した。

 

リゼ「これで最後?」

シャロ「だって、エトワリマタタビはまだ3つ…」

ネコノトリ「ふふふ…この地図は特別製だにゃ」

 

最高の地図で辿り着いた場所は…

 

ーラビットハウス通りー

 

リゼ「ここは…ラビットハウス!まさかここにエトワリマタタビが!?」

ネコノトリ「そうにゃ、ここにエトワリマタタビが…」

???「あー!リゼちゃんだ!!」

???「ココアさん!仕事中です!」

 

ラビットハウスから2人の少女が出る。

 

リゼ「おう!ココアにチノ!」

 

リゼは2人に声をかける。

 

ネコノトリ「吾輩、チェックしてくるにゃ!」

 

ネコノトリはラビットハウスに入店する。

 

ネコノトリ「すみませんにゃー!」

???「ん?変わったネコだな、鳥の羽根がついてるね」

 

そこには見るからにダンディな男、香風タカヒロと、もふもふの丸っこいうさぎ、ティッピーが。

 

タカヒロ「人の言葉を話すとは…親父、いつの間に同類ができたんだね」

ティッピー「わしと一緒にするでない!」

ネコノトリ「あのー…話を…」

ココア「きゃっ!!」

 

突然、ココアの悲鳴が聞こえた!

 

タカヒロ「ココアくん!?」

ネコノトリ「行ってみるにゃ!」

 

ネコノトリとタカヒロは慌てて外に出る。

頭を抑えているココアの前に…ダチョウが!

 

ネコノトリ「ダ…ダチョウ同好会!!」

ダチョウ同好会「ケッケッケッケ!ココアちゃんよォ…姉気取りでラビットハウスでバイトか?あめェんだよォ!」

ネコノトリ「あわわ…まさかこいつと会うにゃんてぇ…」

 

ネコノトリは動揺する。ネコノトリにとって…いや、にゃんこ軍団にとってはトラウマの敵だ。

 

ネコノトリ「…にゃ…オマエなんか怖くないにゃ!リゼたちがいれば百人力にゃ!」

ダチョウ同好会「ほう、随分デカい口たたくじゃねェか、こりゃ黙ってらんねェなあ…野郎ども!」

 

ダチョウ同好会は叫ぶ、と、空からツバメ…ツバメンズが3羽降ってき、2羽は地面に着地し、もう1羽はココアに直撃してくるくる回転しながら着地した!

 

ココア「きゃっ!」

ツバメンズA「お呼びですか?好会さま」

ツバメンズB「おお!あれはにゃんこ軍団とクリエメイトじゃないですか!」

ダチョウ同好会「こいつらをじきじきにやっちまいな!」

ツバメンズたち「ラジャー!!」

 

ツバメンズは返事とともにリゼたちを襲う!

 

リゼ「くっ!速い!」

シャロ「こんなの避けられるわけないじゃない!」

ネコノトリ「リゼ!シャロ!ツバメンズは攻撃後がチャンスにゃ!地面に着地したところを狙うにゃ!」

 

ネコノトリはスキを見てツバメンズに体当たりする。

 

ツバメンズA「ぐへっ!」

リゼ「そこだ!」

ツバメンズB「あひゃっ!」

シャロ「うさぎじゃないだけ、怖くないわ!」

ツバメンズC「ぎゃっす!」

 

ツバメンズトリオは3羽とも魂となって昇っていく。

 

ダチョウ同好会「おのれェェェェ!!こうなったら全員まとめてあの世に送ってやる!!」

 

ダチョウ同好会は激昂し、見境なくクチバシでつつきまくる!

リゼ、シャロ、ココア、チノともにダチョウ同好会のクチバシのサビに!

 

ネコノトリ「あわわわ…こいつを怒らせてはもう手も足も出ないにゃ…」

 

ネコノトリは絶望し、地面にへたばろうとしたその時だった!

突然、ダチョウ同好会の足元から氷のようなトゲが飛び出してきた!

 

ダチョウ同好会「ぐわぁぁ!!」

ネコノトリ「あ!あれは!!」

 

なんと!ラビットハウスの屋根の上に大きな黒い獣と、その上にまたがってるネコが!

 

ネコノトリ「皇獣ガオウダーク!!」

ネコ「だらしないにゃ!ネコノトリ!クリエメイトのみんな!シャキっとするにゃ!」

ダチョウ同好会「なにッ!?黒ガオウだと!?」

 

今度はダチョウ同好会が動揺する。

 

黒ガオウ「ダチョウ同好会よ、お前がどれだけユーザーたちに叩かれてるのかわかってるのか?」

ネコ「これを見るにゃ!」

 

黒ガオウにまたがるネコはニャンピューターを見せる。そこにはダチョウ同好会に対するコメントがびっしり。

 

『生きてはいけない奴』

『存在自体が罪』

『人でなし』

『肥溜めう○こマン』

『クソハゲ』

『ファッキンアニマル』

 

ダチョウ同好会「ふざけるな!!笑わせるな!!オレは偉大なるダチョウ同…」

ネコ「名前なんてどうでもいいにゃ、オマエはクソダチョウで充分にゃ」

クソダチョウ「ク、クソダチョウだとォォ!!?」

ネコ「にゃ!?まだ黒ガオウの攻撃を受けたいのかにゃ!?」

黒ガオウ「お前の批判の嵐はエトワリアでも降り注ぐだろう…」

クソダチョウ「じ、冗談じゃねェ!覚えてろォォォ!!」

 

クソダチョウは逃げ出した!

 

リゼ「すげー…あのおっかないダチョウを撃退した…」

シャロ「それにしても、かなり威厳があるわね…」

ネコノトリ「…あ!クソダチョウがいた辺りに何か落ちてるにゃ!」

 

なんと!エトワリマタタビの種が2つとドニャグーンパーツCが!

 

ネコノトリ「やったにゃ!吾輩のカンが当たったにゃ!」

リゼ「これでエトワリマタタビの種は5つだ!」

 

5つ揃ったエトワリマタタビの種が、エトワリマタタビに成長した!

 

シャロ「やったわ!」

ネコノトリ「しかもドニャグーンパーツも3つ揃ったにゃ!組み合わせるにゃ!」

 

ネコノトリはドニャグーンパーツを組み合わせた!

そして、ついに伝説のエアライドマシン、ドニャグーンが完成した!!

 

ネコ「キタキタキター!!ドニャグーン!!吾輩、先に行くにゃ!!」

 

黒ガオウにまたがったネコはドニャグーンに飛び乗り、神殿に向かって飛んでいった!

 

ネコノトリ「黒ガオウを差し置いてドニャグーンを選ぶとは…とんだ浮気者にゃ…」

 

とその時!エトワリマタタビとドニャグーンが完成した騒ぎを聞きつけたガガガガとド鳩・サブ・レー、ツバメンズとブラックマの大群がこちらに向かってきた!

 

黒ガオウ「乗れ!」

 

黒ガオウはリゼたちを乗せる。

 

黒ガオウ「しっかりつかまってろ!」

 

黒ガオウは素早いスピードで神殿まで逃げ出した。

 

リゼ「ついに決戦か…」

ネコノトリ「ネコムート!今行くにゃ!」

 

神殿に着けば、ぶんぶん先生との決戦!さあ、クリエメイトとにゃんこ軍団はぶんぶん先生を倒すことができるのか!?

 

その頃、ラビットハウス。

 

青山ブルーマウンテン「エトワリマタタビを探し求める少女たちを題材に小説を書こうと思いますが、どうですか?赤井さん」

赤井ブン太郎「うむ、良いと思うぞ、青山よ」

 

To be continued...




にゃんこファンタジア妄想コラボステージ

暗黒の墓場 極ムズ

殺意のわんこ
ゾンビワン
ブラッゴリ
ゴリ・ンジュ
シャドウボクサー
スカルボクサー
クロサワ監督(BOSS)
墓手太郎
ブラックブンブン

ラビットハウス通り 超極ムズ

ウサ銀
まゆげどり
ド鳩・サブ・レー
ツバメンズ
アヒルンルン
チキランラン
ダチョウ同好会
赤井ブン太郎(BOSS)
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