ライダーウェポン使いの青春ラブコメ リメイクバージョン   作:G・himagin

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深夜テンションで書いた、後悔はしてない





戦働蒼は比企谷八幡との出会いを思い返す

蒼side

 

「さて、引っ越したからには心機一転頑張るぞ!」

「おー!」

「はいはい、とりあえず荷物ね〜」

 

お父さんがお仕事の都合?でお引越ししたからお友達と離れ離れになっちゃったよ

……新しいお友達、できるかな…

 

「何言ってるのよ、蒼なら友達出来る!」

 

お母さんはそう言ってたけど……わかんない、自信が無いな…

 

「そうだ!お隣さんのお家に行ってお友達をつくろう!」

「!」

 

うん!と元気よく言ってお母さんと一緒にお隣の……えっと…

 

比企谷(ヒキガヤ)ね、間違えても比企谷(ヒキタニ)なんて呼んじゃダメよ。すっごく失礼だからね?」

「はーい!」

 

ピンポーン!

ガチャリと音がして赤っぽいピンク色の髪をした女の人が出てきた

 

「はーい、比企谷です」

「あ、初めまして」

「はじめまして!」

「あー……お隣に引っ越してきた」

「はい、戦働と申します。よろしくお願いします」

「よろしくおねがいします!」

「よろしくお願いします」

 

比企谷さんと挨拶をしてお母さんが「つまらないものですが」っていってお菓子を渡したら比企谷さんが2階の方に何か言った

 

「ハチ〜!降りてきなさい!」

「はーい……」

 

少しして男の子……比企谷くんの子供かな?

そんな感じの子が玄関まで来ました

 

「ほら、挨拶しなさい」

「ひきがやはちまんです、よろしくお願いします」

「……」

「八幡くんね、私は戦働千鶴(センドウ チズル)、千鶴さんって呼んでね♪」

「は、はい……」

「ほら、蒼も挨拶しなさい。……蒼?」

 

私はお母さんの言葉も聞こえずにひきがやはちまんくんを見ていた……ちゃんと理由はある

 

「『か、かっこいい……///』」

 

はちまんくんがすっごくかっこいいから!

かっこよくて本当にかっこよくて、お話も出来ない程に見とれてしまった……

 

「蒼〜?」

「はっ……!」

 

い、いけない!お母さんの声で意識がこっちに戻ってきて、慌ててしまう。はちまんくんに何か言わなきゃ!そう焦り、とんでもないことを言ってしまった

 

「せ、せんどうあおです!よっよよよろしくおねいします!わ、私と付き合って下さい!!!

「「「……は?」」」

……あ///

 

か、顔が真っ赤になった私に対してはちまんくんが凄く困惑した声でこう返してきました

 

「つ、付き合うって……まだあったばっかりだよ?」

そ、そうだよね!ごめんね!

 

「……戦働さん、娘さんハチに惚れてるらしいんですけど……」

「子供の恋愛です、精一杯応援したいと思います」

「そういう事だけどそうじゃないんですよ。あの、うちの息子なんでかわからないですが目が……その」

「変わった目をしてますね。ですが問題はありますか?」

「……其方は大丈夫そうですね。なら私も精一杯応援しましょう」

 

なんかお母さん達が話してるけど聞こえないや!

私ははちまんくんの肩を掴んで顔を寄せて尋ねる

 

「はちまんくん!ハチくんって呼んでいい!?」

「ち、ちかいよ!いいよ、いいよ!」

「やったぁ!」

 

凄く嬉しくなって、益々付き合いたいっ!って思っちゃった!

これからがんば───

 

 


 

 

 

「……はっ!」

 

ガバッと私は起き上がる

 

「ぐぅ……すやぁ……すぴぃ……」

 

隣では小町ちゃんが居て、今日私はハチ君の家に泊まりに来ててゲームしてたら寝落ちしちゃってた、という事を思い出した。そして私はさっきまでの夢を思い返していた

 

「……あの時はハチ君と全然話せてなかったなぁ……ふふふっ♪」

 

あの時はホントに近くに居るだけでガチガチに緊張しちゃって、ハチ君って呼ぼうとしても声が全然出なかったっけ

それなのに毎日ハチ君家に遊びに行って付き合って!って言ってたんだよね♪

 

「懐かしいな〜……」

 

先に小学校に入る時なんか『ハチ君と一緒に入学するの〜!』って泣き喚いたなぁ…

 

「……無性に卒アルが見たくなった。借りよ」

 

小町ちゃんの部屋にはハチ君の卒業証書やらが置かれていてどうやらハチ君から譲って貰えたらしい

……小町ちゃんもブラコンなんだなぁ…なんて思いつつも小学校の卒業アルバムを引き出して昔の思い出を思い返しちゃった……♪

 

 

 

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