好きなものはパンと…   作:ミッシェルランドの中の人

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どうもミッシェルランドの中の人です。
すみません!!!!
明日が30日と勘違いしていて慌てて作ったので、間違いがあるかもしれません。ただ、長かったハロハピ編もこれでおしまいです。次のポピパ編はどうなるかな…

※お気に入りやしおりを挟んでもらえるとモチベーションにつながるので面白いと思った方は是非お願いします。


宝物の正体は…

 弦巻さんと花音さんが居なくなってみんなが焦り出す。仕掛けは二回見たから大体覚えた。さてさてみんなを落ち着かせて行きますか。

「さてみんな落ち着こうか。」

「いやどうしてそんなに落ち着いていられるんですか!」

「こ、こころんとかのちゃん先輩は…?どこいっちゃったの…?」

「あの二人なら、ここにあった“仕掛け”で先に進んだと思うよ。」

「そ、それは罠じゃないのかい…」

「多分罠じゃないと思う。」

「なんでそう言い切れるんですか!?」

「仮説として、二人が消えたんじゃなくて落ちたとしたら?」

「落ち…た…?」

「そうすれば『地の底に続く坂』の説明がつく。第一に海賊が宝を隠してるのに仕掛けの一つもないとはおかしな話でしょ。」

「え、えっとつまりどういうことなんだい?」

「あの二人は知らないうちに仕掛けの起動ボタンを押してしまったってことだ。それじゃ行こうかみんなついてきて。」

「えっとどこへ?」

みんなが二人の落ちた場所に集まった。

「さあて張り切っていきましょう。せーのっ!」

「「「わあああああああああああ」」」

 

 坂はどうやら滑り台のようになっていたらしくようやく終わりが見えてきた。

「よっと。」

「「「うわああああああああああ」」」

「み、みんな…!?」

「やっぱりここにいたんだ二人とも。」

「うう、苦しい……2人とも早くどいて……」

「すまない、美咲…それにはまず、私の上に乗っているはぐみにどいてもらわないと…」

「うう、目が回るよぉ〜」

「4人一緒に滑り台に乗ったの?楽しそうね!あたしも混ぜて!」

「そんな楽しそうか?この状況?」

「こころ!花音さんも!よかった、無事だったんだ……!」

「うん、私もこころちゃんも平気だよ。」

「それにしても、ここは……?部屋のようだけど……?」

「わっ!?あ、あそこの壁見て……!」

「「「「「!!?」」」」」

「何これ!?怪獣!?」

「いや、怪獣じゃなく恐竜の化石だな。」

「めちゃくちゃ大きいですね。全身がわかるくらい形がはっきりしてるし。」

「ええ、こんなに大きい化石は初めて見たわ!」

「すごい!すごいすごいすごい!」

「これはつまり、宝物って化石のことだったのかな…?」

「いや、もう海賊は関係ない気がするけど……」

「でも、あの地図は化石の場所を描いていた物ってことだよね?誰がそんな地図作ったのかな……?」

「うーん、謎だ…って、ちょっと待って。そこから明かりが見えるけど、出口なんじゃ?」

「ほんとだ!茂みで塞がってるけど……あ!ここから外に出れるよ!」

「やっと……帰れる〜」

「おや、目の前に見える白亜の豪邸は……こころの別荘じゃないか。」

「別荘の真裏に洞窟の出入り口があったなんて知らなかったわ!」

無事に冒険は終わりを迎えた。実は後ろから黒服の人たちがついてきていたらしい。不測の事態に対処するためについてきていたらしい。俺がいなかったらあの3人を補助するつもりだったらしい。ちなみに見つけた化石は黒服さんが解析してくれるらしい。

 

 その後…帰ると蘭を含めてAfterglowのメンバーに心配されていたようだ。逆にフライハイトのメンバーは意外に淡白だった。ちなみに帰って1日置いて猛練習の餌食にしました。ちなみにこころがいきなり口ずさみ始めた新曲を美咲が頑張って曲にしていた光景はとても大変そうでした。恐竜の方は新種の可能性が高いらしい。何よりとにかく無事に帰ってこれてよかった。後日、俺、千聖さん、花音さん、美咲、紗夜さんでお茶会を開いてようやくあの破天荒3人組との冒険の余韻がなくなった感じがした。まあ美咲は緊張していたようだったけど。次のPoppin’Partyはこんなことがないといいなと思いつつカレンダーを見て12月に入りそうなことを実感した。今年のクリスマスはどうなるかな…?




フォルトゥーナさん、かのちゃん先輩さんお気に入り登録ありがとうございます。
重ねてかのちゃん先輩さん、MinorNoviceさん評価ありがとうございます。
これからも頑張っていくので応援よろしくお願いします。
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