好きなものはパンと…   作:ミッシェルランドの中の人

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どうもミッシェルランドの中の人です。
新バンドMorfonicaのキャストが発表されましたね。こっちでもMorfonicaだそうかな…

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『いつも通り』と…

 進み出したけれどまだ少し問題は残っているようだ。

「よっし!あとはライブに向けてがんばるだけだね!よさそうなライブ、ピックアップしてまた送るからみんな見といてね。」

「今度はちゃんとお休みの日のライブにしてよ〜?」

「あったりまえよ!平日のお昼のライブ探したやつ、出てこーい!」

「え?平日にライブしてたの…マジか…」

「この人でーす。」

「あははっ。ごめんごめん、探しとくから♪」

「ひまりちゃん、なんだか嬉しそう。」

「うんっ。だってまた、Afterglowのリーダーひまりとしてあれこれできるんだから。モカにからかわれながら、会場押さえたり、スタジオの予約したり……そういうのが、私の『いつも通り』。みんなの『いつも通り』がちゃんとまわるように、私の私の『いつも通り』をこなす。それがリーダーの私の役目っ。」

「よっ、ひまりリーダー!」

みんなギクシャクしてたのが嘘のそうに仲がいい。

「ふふっ〜♪もっと言って!……あ、そうだ。蘭、新曲……どうしようか?」

「あのさ、もしよかったら……新しい歌詞、みんなで一緒に考えない?」

「わぁ……っ!うん、考えたいっ!!」

「考えたいけど……私達、力になれるかな……」

「あの歌詞、全然みんなのこと考えられてなかった。独りよがりで、自分だけ突っ走ってる感じっていうか……ほんと、ごめん……でも、今ならみんな『いつも通り』に向かってる気がするから。この歌詞はみんなで完成させたい。」

「それは俺も参加かな?」

「当たり前じゃん。晴希がいる日常が今のあたし達の『いつも通り』だから。」

六人で…か…頑張って歌詞を作った甲斐があったてもんかな。

「蘭……ありがとうっ!そうだねっ!今ならきっと五人…じゃなくて六人で最高の歌詞が作れそうっ。」

「うんっ!私がんばるよ!」

「つぐは頑張りすぎたらまた倒れるだろ。」

「あ、あはは…倒れないようにがんばるね。」

「五人で作る歌詞か……いいな。じゃあひまり、ライブもしっかり選ばないとな。」

「まっかせといて〜!えっとね〜………あっ、巴!このライブとかどう?」

「おっ、早速見つけたのか!えーっと……?ひまり……これ、深夜開催だぞ。」

「えっ!?うそ!?」

「あ、あはは……これ、夜中の二時から五時まで開催みたいだね。」

「ほ、ホントだ!うう……ごめん……」

「あははっ。ドンマイ!よっし、じゃあアタシも一緒に探すかな。えーっと、どこかいいライブはないかなー」

「あっ!うちのライブくる?」

「え!?ホント?」

「新春ライブを企画してたんだけど、バンドが1組抜けて最終的に抜けたまま決行しようかって話をしていたんだよ。」

「いいの?場違いなんじゃ…」

「実力は俺たちが知っている。夢の第一歩としてはいいステージなんじゃないか?」

「みんな…どうする?」

「せっかくだし出ようよ!」

「そうだな蘭もそれでいいか?」

「うん。ありがとね晴希。」

本当に仲直りしてよかったなと思えた。さてどういう歌詞になるだろうな…




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