好きなものはパンと… 作:ミッシェルランドの中の人
オリ主×モカを書こうと思って始めたんですが、書いていくほど後の展開のためにオリ主×蘭がここんとこ続きそうですが暖かく見守ってください。最後は必ずオリ主×モカにするんでタイトル詐欺って言わないで。
※お気に入りやしおりを挟んでもらえるとモチベーションにつながるので面白いと思った方は是非お願いします。
「ほんとにごめんな、忘れてしまってて。蘭、モカ、ひまり、巴、つぐみ。」
「ほんとだよーこっちはバイトで見かけた時からいつ声かけてくるか楽しみにしてたんだからー。」
「ひーちゃんと蘭は特にそわそわしてたよね〜」
「そわそわなんてしてないし。」
言い訳のように聞こえてしまうけど、彼女達と過ごした時間が2年間と短く、幼稚園の頃だったとほんとに覚えて無かった。
「髪型とか変わってて気づかなかった。」
「ふっふーん。可愛くなったでしょー」
「そうだな…巴はなんか男らしくなったかな?」
「えぇ!そんなもんか?!」
「巴ちゃん商店街のみんなからも頼られてるしね。」
「まあでもみんな可愛くなったよ。」
「バカ///」
「はーくんは天然たらしですなぁ〜」
「えっ?なんで?…あっ、そうだ他のみんなにおまえらのこと紹介していいか?」
「他のみんな?」
「あぁ、俺たちh…バンドをやっててよ向こうよりもこっちの方が活動しやすいだろうってことでこっちに来たんだ。」
「じゃあせっかくだし紹介してもらおうよ。」
「そうだな。」
「じゃあ行こう。えいえいおー…なんでハル君もやらないのー」
「え?フツーに恥ずかしいだろ。」
「そんなー。」
そんなこんなありながら俺は他のみんなに連絡した。集まってもらうこと、こっちの幼なじみを紹介すること、そしてフライハイトであることを隠すことを。
うちに着いたのは18:30みんなに帰らなくていいのかと聞いたところ、商店街は近いし暗くなったら送ってくれるなら問題無いとのことでいざご対面となった。
「はじめまして、路上ライブで演奏ばっかやってたんでバンド名はないけど、ボーカルやってますリーダーの日野智也です。」
「どもどもうちの晴希が御世話になってます。あと美竹さんこれからクラスメイトですよろしくね。ベースの安井裕翔です。」
「ドラムやってます、梅林渉です。よろしく。」
「どーも、智也と渉と一緒に花咲川に行ってます。キーボードの城所士郎です。」
「んで俺がギター担当ってわけ。」
智也がしっかりと考えてくれていた嘘のおかげで怪しまれてないはずだ。
「どうも、私たちはAfterglowって言う名前で活動しています。ギターボーカルの美竹蘭です。」
「ギター担当のモカちゃんで〜す。」
「ちょっとモカちゃんと自己紹介!」
「いいよひまりちゃん私がしとくから。」
「ありがとう〜つぐ〜」
「さっきの子は青葉モカちゃんです。そして私がキーボード担当の羽沢つぐみです。」
「あたしがドラムの宇多川巴です。和太鼓もやってます。」
「私がリーダーをやってます。ベースの上原ひまりです。よろしくお願いします。」
こうして自己紹介が終わりそのままの流れでなぜか俺の過去話が始まってしまった。
結局話が終わりそうに無かったので、強制的に終わらせてAfterglowのメンバーを送っていくことになった。巴、つぐみを先に送り次にひまりとモカを送り届け、今は蘭を送っている最中だ。
「赤色のメッシュどうしたんだ?」
「なんか変?」
「いや、似合ってる。」
「…心境の変化、かな///」
「深くは聞かねーよ。ただ、話したくなったら話してくれ。」
「…ん、ありがと///じゃあ私ここだから///」
「おう、じゃあまた明日。」
「また明日///」
新しい学校生活は波乱こそなかったけど嬉しい再会があった。
この束の間の平和はこれから始まる破天荒なバンド生活の序章であった。
弾バカさん、長瀬楓さん、壮美なる宣告の大天使 ガブリエルさん、
メイカナさん、Syaurieさん、シンタロウさん
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