好きなものはパンと…   作:ミッシェルランドの中の人

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どうもミッシェルランドの中の人です。
二章に入って進め方が難しくなってきましたが頑張って書き進めて行きますよ!
どうせコ○ナとかいうので暇なので…

※お気に入りやしおりを挟んでもらえるとモチベーションにつながるので面白いと思った方は是非お願いします。


話し合いと…

 あのぶっ潰す宣言から2週間がたった。チュチュは宣言通りRAISE A SUIRENはどんどん有名になっていった。もともとサポートでいろんなバンドに入っていたボーカル&ベースのレイヤ、ドラムのマスキング、そして無名ながらもかなりの実力を保有しているパレオ、そこにプロデューサー&DJのチュチュが作った曲がマッチングして人気が急上昇している。それでもまだまだRoseliaには及ばないさらに言えば新春ライブのデビューからどんどんと人気が上がっているAfterglowの方が上だ。でもRAISE A SUIRENにはギターがいない。このバンドの実力にハマるギターが入るとなるとまだまだ人気は上に上がりそうだ。ちなみにRAISE A SUIRENはdubというライブハウスでRoseliaとAfterglowはCiRCLEを本拠地として活動している。そして今の俺というか…俺たちフライハイトはある会議に呼ばれている。出席している人は周辺のライブハウスの代表の人たちが集まっている。

「イベントの開始は10月。予選会場はいくつかのライブハウスに掛け合っています。」

まりなさんが進行の進行で話は進んで行く。

「決勝うちで大丈夫ですか?予選と同じだとあまり決勝感がないというか…」

「CiRCLEさんはこの辺で一番人気のライブハウスですから。」

「イベントの規模的にもちょうどいいですよね。」

「どうでしょうかオーナー?」

オーナーと呼ばれた人に注目が集まる。このオーナーはガールズバンド時代の始まりのライブハウスと言ってもいいspaceを経営していた人だ。今をもうなくなってしまったが、spaceで演奏したバンドの人気はかなり高かった。しかし、spaceで演奏するには狭き門を通らないといけない。それほどまでにこの人は観察眼に優れている。

「あたしはただのアドバイザーだよ。皆さんのしたいようにすれば良い。ただ一つ言わせてもらうならその企画やりきったかい?」

オーナーの言葉にみんなが固まる。すると、

「あのっ、決勝なんですけど…」

「まりなちゃん?」

「………武道館でやりたいです。」

「武道館?」

「そ、そんな有志のイベントで…」

「バンドで頑張っている子達を夢の舞台に立たせてあげたいんです。撃ち抜くなら最高の夢…ですよねっ!」

「で、そのために俺らが呼ばれたってことですか?」

「だったら俺らが人肌脱ぎましょう。」

「フライハイトの皆さん!?」

「会場抑えときます。ただ審査員をやるだけじゃ俺らがあまり暇なんで。その代わりと言ってはなんですがうちもカメラ回して良いですよね?」

「皆さんそれでどうでしょうか。」

「ま、まあフライハイトの皆さんがそう言っていただけるなら。」

「後、決勝の枠も増やしてあげましょう。今はまだ4月ですし時間はあるので会場の方は時間たっぷり取れると思うので。」

「では、そう言って方向でいきましょう。」

面白そうなことが始まるぞ。




ツルギーさんお気に入り登録ありがとうございます。
これからもご期待に添えるよう頑張っていくので応援よろしくお願いします。
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