好きなものはパンと… 作:ミッシェルランドの中の人
本日5月5日は主人公晴希君の誕生日です!おめでとう!!
誕生日を記念して今日はな、なな、なななんと豪華二本立てで投稿します。
過労死しないように頑張るぞい!
季節は秋、みんなが学園祭ムードになっているんだが…俺は生徒会室に連行されていた。ユートはもともと生徒会だから仕方ないとしてなぜ俺ばっかり連行されるんだろうか。
「みんなを集めたのは、学園祭の案を出して欲しいんだ!」
「はい。」
「はい!晴君!」
「なんで俺はここに呼ばれているんですか?」
「ルンってする案を出しそうだからだよっ!」
「ルンって…んじゃ花咲川と合同でやってみるとかどうですか?まあ多分無理でしょうけど。」
「それいい!じゃあ私向こうの許可とってくるからつぐちゃん達は校長先生とかに許可とっといて。」
「晴希?」
「ほんっとすまん。とりあえず追いかけるわ。」
「頼む。」
余計なことを言ってしまったがために今、花咲川に来てしまった。
「で、なんのようですか。日菜。」
今呆れた感じで紗夜さんが聞いてきた。同行している俺に対してどういうことかという視線を送ってきたが申し訳ないという仕草を送るしかなかった。
「今日はね燐子ちゃんに用があってきたんだっ!」
「わ、私になんのようですか?」
「え〜っとね…学園祭!うちと花咲川の合同で開催しないかなって?」
「スミマセン、一緒に学園祭って例えば…?」
「う〜ん、開催日を合わせて合同で出し物したり?お客さんもどっちもビュンって行けたらルルルルンってするでしょ!」
「ビュン?ルルルン?」
「市ヶ谷さん耳をかさなくていいわ。」
「ぶーー……燐子ちゃんはどう思う?」
「えっと……」
「生徒会長である白金さんが決めてください。」
「わ、わたし!?」
「まあ、ゆっくり考えてもらおう!ほら!日菜さん帰りますよ。」
「えぇ〜」
「まだ色々と話し合わないといけないでしょ!…ユートだって待ってますよ……タブン」
「そっか!そうだね!じゃあお姉ちゃん、燐子ちゃん、有咲ちゃんまたね〜」
「ほんっとすいませんでした。」
なんとか抑えることに成功したそしてユート……すまん。
翌日、また俺は生徒会室に連行された。
「燐子ちゃんからメールが届きました!」
「どっちだったんですか?」
「合同学園祭をやろうって!」
「じゃあまたこれから色々話し合わなきゃいけないでしょ…「じゃあ私また向こう行ってくる〜」
「今度はユート、お前が行ってきてくれない…」
「はあ…んじゃこっちのことは羽沢とお前に任せる。」
「だ、大丈夫しっかりやっておくよ。」
「俺はツグが倒れないようにサポートするよ。」
「んじゃ頼んだ。」
「さて、色々片付けようか。」
「ごめんね手伝わせちゃって。」
「いいよ。頑張り過ぎるのはお前の美点だけど倒れたらもともこもないからな。」
日菜さんがまた変なことを言い出すとは今の俺には想像もしたくなかった。