〜〜〜7時〜〜〜
新城「ほえ〜、ここが居酒屋鳳翔か」
長門「ああ、中々立派な物だろう」
新城「ああ、本格的だな」
加賀「さて、早速中にいきましょう」
新城「そうしたい所だが…おい…」
加賀「はい、なんでしょう」
新城「なんで人数増えてるんだよ!」
?「細かい事は気にしない、デース!」
?2「お姉様がいる所に比叡有りです!」
?3「金剛お姉様、比叡お姉様、声が大きいですよ」
?4「榛名、まあ良いじゃありませんか、楽しそうにしてらっしゃいますし…こんなに笑う金剛お姉様をみるのも久しぶりですし」
榛名「霧島…まぁそうですね、笑ってらっしゃるお姉様を見るのは久しぶりですものね…」
金剛「榛名?霧島?何話してるデース?」
新城「おい!お前等も何してんだ…憲兵…」
憲兵A「いっいや!これは…明星が心配で新城のどさくさに紛れて見に来たんじゃないぞ」
憲兵B「そっその通りだ、唯の定時の見回りだ!」
新城「はいはい、お前等も一緒にどうだ?」
憲兵A「良いのか?普通憲兵は嫌われてる物だが」
新城「は?お前等俺に嫌われるような事何かしたか?」
憲兵A「あ、いや、そんな事はしてないが…しかし…」
新城「なら良いだろ、行くぞ、何なら他の奴も呼んでこいよ」
憲兵B「良いのか?」
新城「ああ、酒は大人数で飲んだ方が旨いからな」
憲兵B「じゃあお言葉に甘えさせて貰う」タッタッタッタッタ
新城「…俺の財布は大丈夫かな…カード使えるよな?」
加賀「ええ、勿論よ」
金剛「さて、いきマショウ!」
新城「なんか仕切ってるし」
ガラガラ ヒイフウミイ…34名デス-
鳳翔「34!?」
新城「お、入れるか?」
鳳翔「ええ、奥のお座敷なら…」
新城「じゃあ頼むわ」
鳳翔「畏まりました〜」
ゾロゾロ
新城「おい、憲兵めちゃくちゃ増えてんな」
憲兵A「ああ、美殊が呼び過ぎたようだ」
新城「美殊?」
憲兵A「ああ、さっきの仲間を呼びに行った憲兵だ」
新城「ああ、あいつか、美殊て言うのな、お前は?」
憲兵A「私の名は蒼鹿だ、宜しく頼む」
新城「うぃー、宜しく頼んだぞ」
金剛「テイトクー!私の名は金剛デース!以後、お見知り置きを、デース!」
新城「お前は…トラック移籍組だったよな」
金剛「知ってたデスカ?」
新城「ああ、一応全員分名簿で頭に叩き込んである」
霧島「…すごい」パリーン
榛名「霧島のメガネが割れた!?」
霧島「ふふ…流石です!でも、私も負けませんよ!」
新城「?」
榛名「お気にせず〜、」
新城「お、おう」
金剛「テイトクー、ワタシが食べさせてあげるデース!」
新城「え、いや、それは…」
金剛「金剛のアーン、イヤデスカ?」ウルウル
新城「別に…いやと言うわけでは無いが…」
金剛「なら口を開けるデース!はい、アーン!」
新城「、あ、あーん」
鳳翔「金剛さん〜?家は合コン会場じゃ無いんですよ?」ゴゴゴゴゴ
金剛「oh…ホウショウ…気をつけるネ」
鳳翔「提督もですよ?」
新城「は、はひ」ガクガクガク
蒼鹿「おいそこ!不純異性交遊でしょっぴくぞ!」
新城「誤解だってばー」
蒼鹿「本当か?本当は既にその毒牙に掛けてたりして」
新城「そんなわけないだろ!てかお前酔ってんな!?」
蒼鹿「何を言っている?わらしは酔ってにゃんかぁ」
新城「それを酔ってるって言うんだ!」
曙「おいコォらこのクソ提督〜、仕事サボって居酒屋にゃんてくるんじゃにゃいわよ〜!」
新城「ぼのたん居たのかよ!お前も酔ってるだろ、誰が飲ませた!」
隼鷹「えへへへへ〜誰でしょ〜」
新城「お前か!駆逐艦に酒なんて呑ませんな!」
曙「こぉらぁ、提督〜、そんな口聞いちゃダメでしょ〜?ままがメ!してあげるからね〜」
新城「へ?」
曙「ほら、膝枕してあげるからぁ、ごろん!」ゴロン
新城(力強!)
曙「もう〜、提督ったらぁ、メ!だからね〜!?」
新城(酔ったこいつ可愛いな…)
曙「提督〜?」
新城「いやなんでも」
加賀「提督、少しお話が」
新城「なんだ?(こいつは酔ってなさそうだ)」
加賀「アンデス山脈を爆撃しようと思うのですが彗星を使って宜しいでしょうか?」
新城「知るか馬鹿野郎!なんでアンデス山脈なんだよ!お前アンデス山脈に恨みでもあんのかよ!」
加賀「ええ、私の大切な物を奪われたわ」
新城「なんだよ(どうせロクなもんじゃないんだろ)」
加賀「サバの開き」
新城「ほらやっぱりー!!」
長門「加賀!お前酔ってるな?あんまり提督を困らせるな」
新城(ホ、こいつはまだ酔ってなさそうだ)
長門「せめて東京海底谷にしておけ」
新城「馬鹿じゃねえの!?」
長門「な!?」
霧島「提督、少し問題を出しても?」
新城「良いが…いきなりどうした?」
霧島「では始めます」
新城(聞いてねぇ)
霧島「この太平洋にある水の総量を答えてください」
新城「知るか!お前は知ってんのかよ!」
長門「7リットル!」
新城「絡むな酔っ払い!話がややこしくなる!」
霧島「は?わかる訳ないでしょうそんなの、頭大丈夫ですか?」
新城「お前が大丈夫じゃねぇだろ」
榛名「提督?大丈夫ですか?」
新城「こいつらって酔っぱらうとこうなるのな」
榛名「はい…艦娘って酔っ払うとおかしくなる娘が多くて…」
新城「そんなもんか?」
榛名「はい、ですが…お姉様達があそこまで嬉しそうにしてらっしゃるのを久しぶりに見ました」
新城「そうなのか?」
榛名「はい、トラックにいた頃は…人と呼べる扱いをされませんでしたから…」
新城「…そうか…」
榛名「なので…」
新城「?」
榛名「榛名から恩返しさせてくらひゃい!」
新城「お前もか…」
榛名「今夜は〜、榛名の事〜好きにして貰って良いですよ〜?」
新城「寝ろ!」
榛名「は〜い」ゴロン
新城「ガチで寝たぞオイ…まぁ助かった…」
ガラガラ
暁「駆逐艦暁!お呼ばれして来たわ!」
明&間「おじゃまします〜」
足柄「私も参加させて貰うわ!」
那智「那智、抜錨する!」
ガヤガヤ
新城「はぁ…もう良いか!酒持ってこいやぁぁぁぁぁぁ!」
南の海の夜は長い、12月とは言え赤道近くの泊地にはまだまだ熱気が籠る、はてさて、それは気象なのか、艦娘の熱気なのか
今回もコメディー回です!次回かその次で2回戦を始めます!乞うご期待!