母「あんた…大変な思いしてるのね…」
新城「ご理解頂けて何よりです…」
コンコン
母「」シュタッ
新城「はーい」(飛び降りた!?)
加賀「失礼するわ」
新城「おう、どうした」
加賀「艦隊の帰投の報告よ、それと、今回で練度が最大になったわ」
新城「お〜、おめでとう、流石加賀さん、何かご褒美をやらねばな」
加賀「!」
新城「何か欲しいものとかあるか?」
加賀「…わ…」
新城「?」(こいつまさか…)
加賀「ゆ…わ…」
新城「おー、すまない、最近耳がわるくてな」
加賀「ゆ…びわ」
新城「アア、琵琶カ、ガッキガスキナンダナー」(逃げるか)
加賀「え?」
新城「果物ノホウノ琵琶カ、ワカッタ、アトデヨウイシテオコウ」
加賀「指輪です!」
新城「ユスリカ?」
加賀「」ピキン
新城「ドコデウッテルカナー」スットボケ
加賀「指輪って言ってんでしょうが!」キリキリ
新城「落ち着け加賀!弓を構えるな!おい!聞いてんのか!それにその言葉遣い、お前らしくないぞ!」
加賀「私らしいって何!?いつも鉄面皮な顔して黙って五航戦disるのが私だと思ってるのかしら」
新城(うん、そうだよ)
加賀「私だって…」ウルウル(ギャップ/涙/震え声/最高のカットイン発動です、流石に気分が高揚します)
新城「お、おい、どうした」アセアセ(少し乗ってやるか)
加賀「一人の女よ…」ウルウル(さぁ、早く堕ちなさい)
新城「そうか…すまなかった…加賀、実はずっとお前に渡したいものがあったんだ」
加賀「…?」(勝ちました)
新城「これ…開けてくれるか?」
加賀「はい…!」パカッ
新城「今までお前が間宮で食い倒した請求書だ、期日までに頼むぞ」(甘いわ加賀よ!)
加賀「」Σ(・□・;)
新城「うん、一緒に食べることはあっても誰も奢りとは言ってないからな」(流石に気分が高揚します)
加賀「」サァー(こ、ここは1度引くべきね)
新城「おっと加賀さん、先程のご褒美、内容は問うてないぞ?」
加賀「…分かったわ、それで良いわ、」(これは…してやられました)
新城「じゃ、あとは用はあるかな?」
加賀「いえ、失礼するわ、」
新城「後で赤城を呼んできてくれ」
加賀「?」
新城「お前の倍額たまってるからな」
加賀「」∑(゚Д゚)
〜〜〜
母「…お前…また仕送り再開するか?」
新城「いえ、大丈夫です、流石に気が引けます」
母「そうか…何かあったら連絡するといい、多少なら貸してやれるぞ…」
新城「何かありましたらお願いします…」
コンコン
新城「またか…」
母「気丈にな…」シュタッ
新城「は〜い、どうぞ」
羽黒「あの…羽黒です…失礼します」
新城「おう、どうした」(良かった、まともそうな子だ)
羽黒「艦隊の再編成の件なんですが…」
新城「意見があれば聞かせてくれ」
羽黒「はい!」
〜〜〜30分経過〜〜〜
新城「分かった、お前の意見も参考にしてみるよ」(まともな話が出来るだけで好きになりかけるって…俺の周りは…)
羽黒「では失礼します、あ、その前にお茶お入れしますね」
新城「あ、頼めるか?じゃあお願いしようかな」
羽黒「はい!」キラキラー
新城(いい子…すこだわ)
羽黒「あ、」ポロッ
新城「ん?」
「明石謹製惚れ薬」
羽黒「…」
新城「」(*´ー`*)
羽黒「今何か見ましたか?」ジロッ
新城「ヒィ!!」ビクゥ
羽黒「み、ま、し、た、か?」
新城「いいえ、何にも見てないですぅ、はい!」ガタガタ
羽黒「なら良かったです、じゃあ、これで失礼しますね…」ニコォ
新城「ハーイ、」
バタン
新城「怖えええええええ!!!」
母「お前…暫く実家に帰ってるか?」
新城「いや、大丈夫です、今日はちょっとおかしいだけで、明日になればちゃんと変わります!」
母「だといいのだがな…」
コンコン
新城「もういやぁぁぁぁぁぁ!」ダキッ
母「落ち着け!私も見ている、何かあったら駆けつけるから」
新城「本当?」
母「ああ、」
ダンダンダンダンダン
新城「どっどうぞー」
響「響だよ、司令官」
新城「お、おう、どうした」
響「うん、それでねー
どうなることか…