朝日奈チーム
大神、霧切、朝日奈
葉隠チーム
苗木、葉隠
大和田チーム
不二咲、桑田、腐川、大和田
不二咲「あれ?僕達まさかとは思うけどピンチ?」
桑田「いや、まさかも何もないな。あからさまなピンチだ。」
大和田「好きなようにやれよ。どうせ不幸になるのは一人だ。」
苗木(圧倒的有利からくるこの重圧感…)
舞園「頑張って下さい!苗木くん!」←正解したので移動した
葉隠「負けられないべ!」
大神「恐怖とは…乗り越えなければならない試練である。」
霧切「まずいわね…考えがまんま脳筋だわ…」
朝日奈「声に出てるよ霧切ちゃん…」
司会「さあ、クイズもいよいよ後半戦!では、張り切って参りましょう!第七問!」デデン
『Hになるにつれてかたくなっていくものは?』
苗木「………は?」
大神「ぬ?」
桑田「…これは放送して大丈夫なのか?」
霧切「そんなの回答は一つじゃない。」
舞園「え?/////」
セレス「淫乱枕ビッチが…」ボソ…
舞園「…はぁ~ん!?」
石丸「難しい問題だな…スペルに関係が…」
山田「邪念退散。煩悩削除。平常心平常心。」
葉隠「苗木っち!答えなんて一つだべ!ちん…」
不二咲「はい。」テレン
不二咲「鉛筆」
ピンポーン!!
司会「正解でーす!」
さっすが不二咲きゅんだ!(重低音)
大和田「…なぁ、不二咲の顔みたか?」
桑田「…ああ、無表情だった。」
腐川「一切の邪念が無かったわね…」
苗木「…葉隠くん、さっきなんて言おうとしたの?」
葉隠「気にしない気にしない…はっはっは!」
舞園「…顔洗って来て良いですか?」
セレス「期待し過ぎだよビッチ…」
舞園「……(返す言葉がない)」
霧切「ま、まぁ予想どおりね。」
江ノ島「へぇ…」ニヤニヤ
戦刃「?」
不二咲「こういうくだらないのは嫌いなんだ。あとはよろしくね、桑田くん。」
桑田「あ、ああ。任されたぜ!」
司会「さて、逆転の兆しが見えてきましたかな?」
桑田「おう!スパッとバトンをつなげてやるよ!」
大和田「ああ、期待はしねぇが待っててやんよ。」
桑田「いや、そこはほら、チーム仲間としてだな…」
司会「さて、次の問題だ!」デデン
桑田「おい!」
『映画ダンガンロンパ撮影中アクシデント回数の最も多かった人は?』
桑田「苗木」テレン
司会「苗木さんはアドリブ出演なのでアクシデントには加算されてません。」
桑田「その説明は先にいれろよ!なんで答えてから補足みたいに言うんだよ。」
苗木「江ノ島さん!」テレン
江ノ島「監督だから何やっても良いんだなこれが…ゴメンね。」キャルーン
大神「戦刃だな」テレン
ピンポーン!!!
司会「正解です!戦刃むくろさん364回のアクシデント!」
桑田「おしい!」
江ノ島「おしいじゃねぇよ!あと一回で年越しでもおこすか?ああ!?」ヘーイ!
苗木「え、江ノ島さんまたキャラが定まってない…」
江ノ島「いいっていいって。キャラの大黒柱である絶望キャラが定着してるんだから。」
山田「あえて暴露していくスタイル…」
苗木「でも、戦刃さんって何をやったの?同じ失敗ってことではないだろうし…」
江ノ島「同じ失敗でなきゃ…苦労はしません…」ネクラキノコー
不二咲「確かに大変だったね。僕もCGでの手助けやってるんだけど…監視部屋の画面に戦刃さんがちょくちょく映るんだもん。」
大和田「戦刃はいつも自由だよな。」
戦刃「皆の言う普段の生活に慣れなくて…」テレテレ
江ノ島「褒めてないです」キリッ
苗木「裏舞台の話か~…今度聞いてみたいな。」
桑田「ああ、そうか。苗木は素でやってたしな。台本真っ白楽屋無しの連続撮影。裏舞台には行ってなかったな。」
苗木「マスクかぶった戦刃さんがめちゃくちゃ怖かった。」
大神「あの時別室で舞園とセレスを抑えるのに苦労した。」
不二咲「戦刃さんの持ってた縄をCGでナイフに変えるのは骨が折れたよ。」
江ノ島「展開的に詰まってたしあれはあれでいいと思って撮っといた。」
霧切「とても可愛い寝顔だったわよ。苗木くん。」
セレス「府に落ちませんわね。何故あの時点でこの私が殺人などと低俗な行いをしたのか…」
葉隠「仕方ないべ。超高校級の心理学者が後ろについてたんだろ?性格と個人の思考回路から判断してのシナリオでもあるって言ってたべ。」
苗木「そう考えると極限状態の人間って怖いよね…」マイゾノチラミ…
舞園「」
葉隠「模擬刀の先制攻撃だべ」ボソ
桑田「そ、そうだ。やったのは俺だ!舞園ちゃんは悪くない!」
セレス「フォローになっていませんし、自分にも避難がくるように仕向けるとわ…なんて巧妙な自虐行為なんでしょう…ドMかよ。」
江ノ島「ここにきて舞園の好感度が急降下だwww」
苗木「かと言って最後の最後で江ノ島さんの起点が採用された理由もやりかねないっていう鑑定結果なんだよね…」
江ノ島「」
石丸「思えばあの映画の撮影後の生き残りメンバーだった五人の人間不信を治すのが大変だったな。」
腐川「カップ麺はなんにでも使える便利グッズ…私の友達はあなただけぇ~…」ボソ
霧切「やめて!思い出したくないわ!」
桑田「でもよ、そう考えると安全なのって苗木か戦刃ちゃんじゃねぇの?」
大和田「江ノ島の監視下に無かったら無害だよな。超高校級の傭兵なのに。」
十神「いや、正体がばれている場合では映画のようにはいかないだろうな。何しろ超高校級の傭兵だ。身を守るのに専念するやつと自身の安全の為に暗殺計画を建てるバカが出てきそうだしな。」
葉隠「返り討ちが目に浮かぶべ…」
不二咲「気まぐれで斑目先輩をボコボコにしちゃうもんね。」
戦刃「気まぐれで攻撃はしない。明確な敵意がみて取れた。私のエビフライを…エビフライを…」
山田「遅かれ早かれってとこですな。」
十神「俺としては腐川が殺しを行わなかったのが不思議でならん。」
腐川「一様に愛ですわ!十神様!」
十神「…もういい、口を開くな」
司会「…そろそろ良いですか?」
苗木「あ、なんかすいません。話を変な方向にそらしちゃって…」
司会「いえ、問題ないですよ。時間はたっぷりありますから。」
大神「ぬ、我が動かねばならなかったか。すまぬな。」
霧切「ようやく見せ場のようね。」
朝日奈「さくらちゃんお疲れ様!」
大神「朝日奈も頑張るのだぞ!」
朝日奈「まっかせてよ!」
司会「では、問題です!」デデン
『霊長類ヒト科最強の大神さくらの強さの秘訣とは?』
苗木「ケンイチロウさん!」テレン
司会「それは秘訣じゃなくその先ですね。」
桑田「普通に考えて、稽古とかか?」テレン
司会「それは…日課みたいなものでは?」
桑田「あっ、そっか。」
霧切「…愛ッ!!ね?」テレン
ピンポーン!!!
司会「正解です。」
大神「ぬ…/////」
朝日奈「サービス問題じゃん!」
司会「大神さん強さの秘訣が愛というのは…?」
大神「うぬ、強さとは己が為にあり、己が為になきもの。と言うことだ。いかなる相手だろうと我を守るのは我、仲間を守るにしても同じ事…失う事を許さぬようなうぬに対し、相手に対す無償の愛。それこそが強さの秘訣。」
朝日奈「つまり、強いって言うのは自分の為であって自分の為でないもの。いかなる敵にも自分を守り、仲間を守るのが自分であって他人ではない。失う事を怖がってる自分と失いたくない仲間に対する無償の愛が強さの秘訣。こういうこと。」
霧切「中々哲学的なのね。」
司会「では、防衛が強さって事ですか?」
大神「いや、我が失うのを恐れたのも事実だが、ここまで我を守ってきたケンイチロウに対しての愛も強さの秘訣。ケンイチロウの指し示した目標。『強さの頂点に無粋な輩の襲撃無し』これに基づいている。」
朝日奈「簡単に言うとね、強ければ下手な泥棒とか殺人鬼には狙われないって事。真に闘いを臨む人は正々堂々門をくぐる人だけで、誰も傷つかない理想を求められる事だって。」
苗木(いつの間にか朝日奈さんが大神さんの通訳の係りに。)
江ノ島(まあ、オーガも堅い所あるし、実際わかりにくいっしょ?)
山田(通訳は助かりますが大神さくら殿の強さにあれ程の感動の逸話が…)
桑田「ここに来て好感度急上昇か…」
石丸「くぅ~!感動したぞ!大神さくらさん!君の友になれて私はなんて幸せ者なんだ!」
セレス「…この暑苦しいのどうにかして。」
十神「いや、まずはこの四つん這いの化け物から掃き掃除してくれ」
ジェノ「ニヤニヤ」
司会「興味深いですね。また後でそのエピソードを語ってもらえないですか?」
大神「承知した。」
不二咲「そろそろ問題にうつらない?」
司会「おっと、これは失礼…では、次の問題にまいります。」デデン!
…現在チーム状況…
朝日奈
苗木、葉隠
桑田、腐川、大和田
『セレスティア・ルーデンベルク…本名は?』
セレス「………はぁ?」
桑田「何?簡単じゃねぇか。」
朝日奈「えぇっと~…」
江ノ島(うぷぷぷぷ…面白くなりそうな問題だねwww)
桑田(簡単と言えば簡単だが…本人からくる異様なプレッシャーが俺の動きを…)
セレス「答えたら…わかっていますわね?」ゴゴゴゴゴゴ…
舞園「あれ?映画でばれてなかったっけ?」
セレス「何度も呼ばれて内心平穏でいられないんだよ!なんの為にセレスって名乗ってると思ってんだよ!だっせぇ名前で呼ばれるのが嫌だからだよッ!」
不二咲「勢いのある自問自答だね…」
大和田「このまま硬直はゴメンだ…答えろ桑田」
桑田「俺に死ねと言うのか!アレが見えんのか?アレが!」
セレス「」ズゴゴゴ…
朝日奈(うぅ…セレスちゃん名前呼ばれるの嫌がってたから…答えないほうがいいのかな…?でもそれじゃあ進まないし…えぇと、えぇと…)
苗木「や、安広多恵子…」テレン
桑田(うお!答えやがった!)
朝日奈(うえぇ!?な、苗木もっとセレスちゃんのことを考えて…)
セレス「」ドキッ!
霧切(さん付け無しの本名呼ばれだとぉ!?)
舞園(くそ!ボイスレコーダー使っても精一杯が『舞園…』だと言うのに!!!)
腐川「く、黒いオーラが…」
十神「ダメだな、人間じゃない。」
セレス「多恵子と…多恵子と呼んでください…」
苗木「うぇ!?…う、うん?た、多恵子…?」
セレス「はぅ/////」ドキドキ
霧切「おいてめぇ!ふざけんなよ!調子に乗りやがって自分の名前が嫌いなんじゃねぇのか厚化粧の肌年齢超絶ババア!!」
舞園「フルネームに飽き足らずもう一度…しかも下の名前呼ばせるとかてめえの頭には蛆が…」
『放送事故が起きました。しばらくお待ちください。』ピーーーー
《苗木宅》
苗木母「楽しくやってそうね誠。」
苗木父「ああ、TVにまで出て…立派になったもんだ。」
こまる「お、お兄ちゃんが…私以外の人の名前を…」ズーン
苗木母「どうしたの?こまる?ほら、あなたの好きなお兄ちゃんがテレビに映ってるわよ?」
テレビ《放送事故が起きましたしばらくお待ちください。》
こまる「何も見えないじゃない…」
《十神宅》
十神父「まったく…変わったものだな、白夜よ…だが、良い傾向にだ。帝王学に勤しませるだけで真に親らしい事はさせられなかった。」
十神母「あの子も良き理解者達に出会たのよ。私とあなたの様にね。」
十神父「…ふふ、また、同窓会でも開くか。」
執事「白夜様…なんと、自然に笑っておられる…この執事感激です!」
十神父「はは、そうか。」(白夜…心から信頼出来る仲間が出来たみたいだな。長い人生上役ばかりでは荷が重くなるし辛くもなるだろう。支えられる事は恥じではない…素直になりなさい。)
《桑田宅》
桑田母「またあの子はあんなチャラチャラした格好で…」
桑田父「いいじゃないか。今まで頑張ってきたんだ。多少なりの身なりは自身の勝手だよ。」
桑田母「でも…」
桑田父「大丈夫さ、あの子はもうわかってるミュージシャンになるのは来世からって笑っていってたじゃないか。」
桑田母「そうね。そうよね。」(怜恩…あんた、野球から逃げるなんて許さないよ!約束は守る男なんだろ?だったら小さい頃に約束したプロ野球選手になるって夢…叶えなさいよ?)
《舞園宅》
親戚♀「ふふふ、またあの子一段と可愛くなったわね。」
舞園父「そうか?今までと変わらないんじゃないかい?」
親戚♀「同じじゃないわよ。恋する乙女は日々可愛くなるんだから!」
舞園父「…じゃあ、いよいよ覚悟して送り出さないとな…」
親戚♀「ふふふ、まだ当分先よ。」
《腐川宅》
腐川母「幸せそうにしてるわね…カリスマ恋愛小説家が今や人気女優?なんてね…頑張りなさいよ?いつまでもファン一号として応援したげるからね。」
腐川母「恋も小説も…ね。」
《大神道場》
門下1「ヒューヒュー!お熱ですね!ケンイチロウさん!」
門下2「愛だって…俺もそんな相手欲しいっす…」
ケンイチロウ「愛する人は見つけるものじゃない。巡り合うものだ。お前達もこうして俺やさくらに巡り合った。相手ならばすぐ見つかるさ。生きているうちにな。」
門下3「顔真っ赤にして無理しなくていいっすよ。」
ケンイチロウ「な!?せっかく上手くまとめたと思ったのに!」
門下2「やっぱりいつものケンイチロウさんですね。」
《朝日奈宅》
朝日奈母「あ~らら、また際どいトコに目をつけたねあの子。」
朝日奈父「ん?なんのこと?」
朝日奈母「葵が恋してるって事さ。チラチラと何度も、分かりやすいねぇ。」
朝日奈父「そうなのかい?」
朝日奈母「…愚鈍なのは健在って訳か…はぁ。まぁ、あの子には私に似てプロポーションは良いほうなんだけど…テレビのキスシーンで真っ赤になっちゃうような純情ちゃんだからね…」
朝日奈父「良い子だから問題ないよ。」
朝日奈母「単純な思考回路はあんたに似たんだろうね。」
《安広(セレス)宅》
安広母「元気にやってるみたいでよかったよ。相変わらず外国の憧れは強いみたいだけどねぇ…」
安広父「逞しくなったものだな。それもこれもギャンブルで身についたものか…」
安広母「あんたの麻雀がきっかけだったっけ?ふぅ…今じゃ私らの年収が1日の稼ぎって…」
安広父「本当になぁ…たまには帰ってきて欲しいよ。」
安広母「どうせ、長期休暇中にまた海外でせってくるだろうね。」(止めやしないよ。それがあなたの選んだ道なんでしょう?多恵子。)
《大和田暴走族》
不良「あのメンバーでは大和田の兄貴がツッコミにまわるのか…」
特攻隊員「姐さん出ないなら興味なし。」
不良「お前『俺は舞園ちゃん派だ』とか言ってたじゃんかよ」
特攻隊員「前は前、今は今なんすよ、先輩。」
不良(うわ、ムカつく)
不良「でも兄貴目の前にそれは言わない方が身の為だぜ。」
特攻隊員「わかってるっすよ!俺もそこまでバカじゃないっす!」
不良「…ふぅ。にしても兄貴も変わったよな。鬼の番長が今では丸くなっちまって。」
特攻隊員「九頭龍の弾丸…懐かしいっすね。また潰して回したいっすよ暴力団。」
不良「馬鹿野郎。兄貴はもうおさめる立場だ。あとは維持するだけ。強そうでいて、妙なトコで弱い人だ。俺たちで支えていこうじゃねぇか。」
特攻隊員「…乗りますよその誘い。」
《不二咲宅》
不二咲母「良い友達を持ったみたいだねぇ…千尋。」
不二咲父「…過去と向き合うようになってから明るいよ千尋は。」
不二咲母「もう、心配ごとはありませんね。」
不二咲父「あるものか。千尋が選んだ友人達だ。みんないい人さ。」
不二咲母「ふふふ、そうね。」
《石丸宅》
石丸母「本当に楽しそうね。清多夏。」
石丸父「ああ、清多夏も変わってきてるんだろう。実感してるのさ、友達を通じて。」
石丸母「強く生きて欲しいわ。」
石丸父「決まり事があるならば誰よりも強いよ清多夏は。」
《山田宅》
山田母「あんなんがテレビに出る時代か…世の中は変わってるわね。」
山田父「存外評価も高いし良いんじゃないかい?」
山田母「あなたが一二三をあんなんにしたんだよ?もっと自覚をもって!」
山田父「活躍してるならそれで良いじゃないか。別に嫌がってるわけでもなさそうだし。」
山田母「まったく昔のあなたにソックリだよ。」
《現在:撮影スタジオ》
司会「イメージダウンになるような発言は控えてください。全国で生放送されてるんですから…」
舞園「すみません…」
霧切「以後、気をつけるわ…」
セレス(また呼んでもらえるかな…)
苗木(酷かったな…途中から桑田君に話がそれたのが特に…)
桑田(何故急に罵倒されたのかわからん。)
十神(今度からは舞園との接し方を変えよう…もうまともに奴を見られんかもしれん。)
不二咲(どうやって収まったのか思い出せない。)
司会「で、では気を取り直し、正解者苗木さんで、問題を続行させていただきます。」
大和田(一体あと何回放送事故が起きるんだろうな。)
江ノ島(ワクワクが止まらない!)
司会「…では、問題!」デデン!
『映画ダンガンロンパでの殺害シュミレーションは誰によって描かれている?』
朝日奈「山田?」テレン
司会「残念、ハズレです。」
山田「同人誌は書いておりますが、推理とかは苦手でして…」
葉隠「腐川っちだべ!」テレン!
司会「腐川さんも間違いです!」
腐川「私は恋愛小説家よ!」
桑田「霧切か?」テレン!
霧切「なわけないでしょう?推理は得意だけど一から作るのは苦手なの。」
司会「全員一回ずつ不正解ですね…ではヒントです!」
『ヒント1:意外な人物』
朝日奈「意外な人?不二咲ちゃん?」テレン!
不二咲「ゴメンね違うんだ。」
桑田「苗木だったりしてな」テレン!
司会「…正解です。」
一同「…え?」
葉隠「十神っちじゃなかったべ…」
大和田「意外な人物ってヒントをおもいっきり無視してんじゃねぇかよ葉隠。」
苗木「うん…いつかはバレると思ってたよ。」
江ノ島「質問形式で答えてもらったものを参考にさせてもらったよ。◯◯が犯人なら?ってな感じで。動機もおんなじようにね。」
司会「え~…その時の参考書類があります。」
苗木「えぇ!?だ、ダメだよ!罪悪感が凄いから燃やしてって言ったのに!」
桑田「言うなればあれが原案か…読んでくれよ。」
苗木「く、桑田くん!?」
大和田「良いじゃねぇかよ。減るもんじゃないし。」
苗木「大和田君まで…」
司会「で、では…読ませていただきます。」
苗木「えぇ!ちょっ…」
司会「殺人犯原案もし◯◯が犯人なら。」
殺人犯原案もし◯◯が犯人なら
《江ノ島盾子》
【集団催眠】
姉以外から記憶を抜き取り、自分に代わり姉を仲間に合わせる。但し黒幕であることが大前提である。
次に、皆が集まっている広場で堂々と(姿を見せずに)姉を殺害。
これにより、自分が死んだものと思わせ、最後のクロが自分だとわからなくする。
《戦刃むくろ》
【暗殺】
決行は夜時間。昼時間中に夜に人目につかない場所へきて欲しいと誘う。殺害方法は刺殺。傭兵時代に培ったとされる戦闘スキルを生かし、声をあげさせる前に殺害。
《舞園さやか》
【誘惑殺人】
異性に対する影響力が高く、人選を間違えなければ確実に成功。部屋の入れ替え等を成功させれば鈍器(工具セット)の取得も可能。
裁判中の異性からの擁護にも期待出来る重要な人物。
《桑田怜恩》
【正当防衛】
性格面から言えば何もせずただ環境に素早く順応、もしくは仲間との連携に尽力すると思われる人物。一見頼りになりそうだが、環境への順応の早さから察するに臆病だと思われる。襲われたという事実を突きつけられれば間違いなく、今後のことを考え、殺人を犯すだろう。
《霧切響子》
【罠】
性格や能力からすれば大きく殺人から離れた存在。物事の分析、人物の行動、言動を常に意識している。
だが、逆に考えると恐ろしく危険な人物として一目置かなければならない人物。相手の意図しない本音を自然に吐かせる等心理においても優秀である為、自殺に追い込んだり、計画的に罠を設置したりなどが考えられる。
《十神白夜》
【快楽殺人】
勝利者であると確信しているが故に恐怖を感じていない。余興と言って危険な遊びをしたがるので、殺人も考えは同じだと思われる。自分より優れた人物は存在しないと考えている節があり、殺人も一切動揺せず、堂々と行われると思われる。
《山田一二三》
【妄想】
この人物も殺人の可能性は低いとされる。但し、ある一点においてこれは覆される。彼は二次元と呼ばれる平面図に恋をしている。仮にパソコン等により、その平面図に自我を植え付け、イタズラに誰かに操作されれば鬼にもなるだろう。
《大和田紋土》
【弱点】
もしも、記憶を消され、入学当時のように裏で大きな後悔に苛まれれば危険な人物だと思われる。
入学当時の彼は自分の強さを過大に評価していた節がみられ、現在のように精神的弱みを見ていないと考えると激昂の末、暴走し最悪の場合誰かを殺めるかもしれない。
《腐川冬子》
【二重人格】
内に黒いものを抱えていると聞く。
危険を察知すると気絶する節があり、殺害には向いていない。
もう一人の腐川に関しては、好みの男性がいない時点では殺害は起きないと考えて良いだろう。
《安広多恵子》
【金銭的欲求】
彼女の夢は現時点では叶っているが、記憶を失ったことを前提にするならば十分に殺害は起こすものと考えて良いだろう。
夢とともにプライドも高く、能力の産物であるポーカーフェイスと独特の感の良さから察するに要注意人物にもなりえる。
《朝日奈葵》
【みちずれ】
真っ直ぐであると同時に信念の強い人物。親友が傷付けられれば、気にしていないと装いながらも、内ではどことなく悔やんでしまう心優しい彼女だが、時にその純粋さは悲劇を生むことだろう。
仮に親友を殺されれば、相討ち覚悟で食ってかかると予測される。
《石丸清多夏》
【被害者】
彼は規律や、友を第一に考え行動を起こす。性格も正義一色であり、どちらかと言えば被害者になりえるだろう。
《大神さくら》
【被害者】
彼女も石丸と同じく被害者にまわるだろう人物。仁義を通し、決まりや理には厳しいと考えられる。
何より、一度仲間意識をもってしまうと拳を握れなくなるのが現状である為、自殺が考えられる。
《葉隠康比呂》
【金銭的欲求、見た目重視主義、威厳損失による激昂、独占欲】
今尚、厳罰を受ける彼だからこそ上記の事は全てやってのけるとの事に考えが及ぶ。金銭トラブルによる金欠、入学式で大神さくらを一目見た時の反応と戦刃むくろを見た時の反応の違い、20代という年齢威厳による激昂が考えられる。
《不二咲千尋》
【機械操作による遠隔的犯行】
プログラミングの天才だからこそ出来ることも存在する故、危険視はされるだろう。だが、それは黒幕も同じだと考えられる。彼女の電脳掌握のスキルは非常に高い為、丸々のコンピュータ制御を奪われかねないからだ。また、その場合により取得される映像等の情報は殺害に大きく役立つとの思慮もある。
桑田「案外えげつない事考えてるのな。」
霧切「それにしても、この資料は中々出来ていると思うわ。」
大神「うむ、よく我らを観察している。」
石丸「でなければこれだけ正確な結果は出ないだろうな。」
腐川「苗木も大概ね。」
苗木「うぅ…ゴメンなさい…僕もう皆に顔向け出来ないよ。」
舞園「そんな!私は気にしてないですから!…苗木くんは、私だけをみてくださいね。」
セレス「ちゃっかり抜け駆けしようとは、女狐め…」
桑田「非難が行くよう仕向けても効果なしとか…」
十神「くだらん考えだな。正にゲスだ。」
桑田「んだとぉ!?」
大和田「今回ばっかりはどっこいどっこいだとおもうぞ?」
不二咲「まぁ…江ノ島さんが始めたとしても、それに乗った苗木くんも…ね?」
葉隠「全くひどいべ!」
桑田「いや、葉隠のデータはピンポイントだろ。」
十神「異論は無い。」
腐川「普段の生活態度の結果ね。」
江ノ島「一人だけ四つの理由wwwだもんねwww」
戦刃「何故生き残れたか…不思議…」
石丸「何にせよ苗木くんは反省すべきだ。」
苗木「反省するよ…」
石丸「江ノ島くん!君もだ!」
江ノ島「はいはーい。」
桑田「…さて、じゃあ俺は移動な。」
司会「はい、正解者はあちらの席への移動をお願いします。」
桑田「頼んだ腐川。」
腐川「やるだけやってみるわよ…」
司会「ついにラストスパートですね。腐川さんが抜ければ残るは大将三人だ。では、問題!」デデン!
『映画ダンガンロンパの撮影現場は、実際の寮を使っての撮影でしたが…そこで起きた大きな問題を三つ答えよ。』
葉隠「いただきだべ!」テレン!
葉隠「小遣い使い果たした、覗きがばれた、水晶が割れた!」
司会「不正解です。」
舞園「全部自分の事…」
苗木「セット関係ないよ…」
十神「まさか思考回路までクズとはな…」
腐川「セット崩壊、苗木寮の死闘、重傷者3名」テレン!
司会「…正解です。」
苗木「大変だったよね…いろいろと。」
舞園「…苗木くんの寮に入れたのは至高の時間でした。ベットや浴槽がもう…ふわぁぁ」
霧切「早くこの痴女を苗木くんから遠ざけて。」
セレス「アレは死ぬかと思いましたわ…」
大和田「消防車の速度が意外と早かった奴か。」
セレス「いえ…それ以前にリアリティを出す為にマジで火を付けるなんて頭狂ってんのかタコ!?」
苗木「口調口調…」
セレス「あ…コホン…」
不二咲「結局は皆無事だったんだけど…」
大和田「スタントマンくらい雇って欲しかったな。」
桑田「痛かった…マジで痛かった…思い出しただけで…うっ…」
桑田←千本ノックの球は硬式ではなかったが軟式で実際にやられており全身打撲。
大和田←回転途中に外に投げ出される。
セレス←火あぶり後、床の落とし穴機能により消防車を回避。
江ノ島「楽しかったじゃん」
江ノ島←無傷
苗木「お仕置き受けて無傷なの大神さんと江ノ島さんくらいだよね…」
桑田「安全性の確認に大神を抜擢する江ノ島も江ノ島だろ。」
霧切「結局3人は病院で入院よね…」
不二咲「よく無事だったよね…特に桑田君。」
江ノ島「作ったの左右田だし適当にシメとけば?」
セレス「そうさせていただきますわ。」
腐川「案外早く上がれたわ。」
大和田「おう、桑田と違ってよくやるぜ!」
司会「移動のほうお願いします。」
腐川「あ、は…は、ハクチ!」
ジェノ「あらあら~ん?これは…どういう状況かしら~ん?」
十神「また面倒なのが出てきたな…」
山田「ですが、後は座るだけなので…十神白夜殿、任せましたぞ。」
舞園「ジェノちゃーん!十神くんが膝枕してくれるらしいよ。」
腐川「ふぅ~↑やっとあたしの魅力に気付いたかへなちん野郎!今すぐいっくぜ~い↑」
苗木「テンション高いね…」
不二咲「いつもあんな感じだよ。」
十神「仕方ない…俺が引き受けるからさっさとしろ…」
セレス「今回は潔いんですのね。」
十神「ふん…愚民の楽しみを俺一人が原因でくじかれる道理はないからな…」
桑田「…初めてかっこいいと思えたよお前の事…」
十神「さぁ、俺が犠牲になっている間に早く進めろ!」
ジェノ「ゴロゴロ…」
山田「…シュールですな、膝にジェノサイダー翔。」
司会「と、突然のアクシデントでしたが、し、司会を続けさせていただきます…」
大和田「任せろ!」
司会「腐川さんが抜け、残るはそれぞれ3人の大将となりました。」
山田「強そう(錯乱」
江ノ島「弱そう」
司会「では、次はラストの問題です!大将が三人になったことにより、同時回答ルールになります。」
同時回答ルール
①問題文が読まれたあと15秒間の時間が与えられます。
②回答方法は3人同時に行ってもらいます。
③もしも3人正解をしたらまた別の問題を行ってもらいます。
④最後の一人になるまで繰り返させてもらいます。
司会「こんなルールです。」
朝日奈「面白そう!」
大和田「一気に決着つきそうじゃん。」
葉隠「受けてたつべ!」
司会「では、最終問題!」デデン!
『ヘプタゴンの意味を答えよ。』
苗木「うわぁ…」
不二咲「これはひどい。」
霧切「あの3人は忘れてそうね…」
大神「頑張るのだ、朝日奈よ。」
15秒後…
司会「では、お答え下さい。」
朝日奈「七角形」
大和田「七角形」
葉隠「怪獣」
セレス「意外ですわねあの二人もてっきり怪獣と書くかと…」
山田「ドヤ顏に満ちてますな…あの3人…」
不二咲「一人だけ間違ってるけどね…」
司会「決まりました!最下位は葉隠チームです!」
んほぉ〜…全くここまで更新が遅く…はい、私です。
季節はすっかり夏です。ゆるゆり最新刊も出てきちまって…お財布空っぽよ。
はい、今回はヘプタゴン後編です。勝敗が決まっちゃいましたね。長かった…実に長かった。
次回は別の企画です。24時間TVといえばマラソン!一体誰が走ってるんでしょうか…そして、氷水に落ちてスケスケ体操服になる運命の人物は!?次回へ続く〜ノシ
※ご指摘ありがとうございます。
舞園母→親戚♀に切り替えさせていただきました。