苗木「超高校級の生活」   作:ロリコン軍曹

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霧切仁「超高校級の24時間TV」

苗木「これは…着なきゃダメ…かな?着なきゃダメなんだよね…う、うぅ…」

 

 

《スタジオ》

 

苗木(セーラー服)「き、着替えて…きました…///」モジモジ

 

山田「ふぁ!?」

 

朝日奈「な、苗木…なの?」

 

江ノ島「は?え?これ苗木なの?」

 

司会「似合ってますね~さすが希望です。」

 

山田(女性の方でもあそこまで美しいのは少ないんじゃ…)

 

霧切(見てるだけなら嫉妬しそうになるくらいの美人ね…)

 

セレス(元々顔は美形でしたし、当然の結果といえばそうなのですが…)

 

戦刃「綺麗なお姉さんだね、盾子ちゃん。でも、誰なんだろう?」

 

江ノ島「お姉ちゃん話聞いてた?あれ、苗木。」

 

戦刃「……え?…えええぇぇ!?」

 

山田「わかりますぞ、戦刃むくろ殿の気持ち…」

 

桑田「変わりすぎ…いや、これは別人としても充分やってけるレベルだろ!?」

 

苗木「と、とりあえず髪型とか変えたし…さ。TVだし僕だってバレないと思うんだ…」

 

大和田「なに?じゃあお前このままやってくのか?」

 

苗木「いやその…ば、バレないように…さ?お願いだよみんなぁ」ウルウル

 

舞園「…苗木くんをいじるなんて度胸、いや、根性ありますね。」ナイス

 

舞園(…これは全国津々浦々の苗木くんファン《結婚願望有り》共に手を引かせるチャンス!)イッセキニチョー

 

苗木「舞園さん。ありがたいけどそのとろけたにやけ顏隠したほうが嬉しかったかな…」

 

霧切「私も手伝うわ。その代わりさっきの顔の写メが欲しいからもう一回頼めるかしら。」

 

苗木「いいけど鼻血拭こうよ霧切さん。」

 

セレス「こういったのはどうでしょうか?苗木くんの彼女…という設定は?」

 

大和田「ベタだがバレにくいだろうな。」

 

不二咲「でも、このTV放送中にみんなに気を使ってたらバレちゃうよ?」

 

江ノ島「適度に小悪魔晒せば大丈夫っしょ?」

 

苗木「こ、小悪魔って?」

 

江ノ島「ぶりっ子とか少し悪いキャラ出せばだいたい小悪魔だから」

 

石丸「嘘はいけないが同級生のピンチの為、微力ながら力にはなりたい。」

 

大神「我も尽力しよう。」

 

朝日奈「それで、苗木の名前どうするの?」

 

戦刃「このままTV出演するならどう呼ぶか決めないと…」

 

苗木「あ、そっか。僕は僕じゃないんだよね。」

 

葉隠「普通なら頭の中を心配するような言葉だべ…」

 

山田「自身を否定していますから今の状況でも心配しますぞ…」

 

腐川「私みたいね。」

 

十神「やめろ、彼女は女神だ。貴様と同じではない。」

 

苗木「既に十神くんは僕を男として認識してないの!?」

 

大和田「元々だろ?」

 

山田「ですよね?」

 

石丸「違うのか?」

 

不二咲「気付いてなかったんだ…」

 

苗木「え?やだ、寒気しかしない」

 

十神「女神だ。」

 

大和田「話ぶった切るけどよぉ、名前どうすんだ?」

 

葉隠「模擬刀の先制攻撃だべ」

 

桑田「いや、そういうのいいから。」

 

葉隠「わからないべ?桑田っち~…話をぶった切ると模擬刀をかけたセンスの高い笑いだべ?」

 

桑田「説明しなくてもわかるから。それにセンスとか無かったし。」

 

十神「名前など直接聞けば早いだろう。女神様、失礼で無ければ貴女の名前を伺いたい。」

 

苗木「いや、女神じゃないし誠だけど?」

 

十神「それは真か。」

 

苗木「失礼だよ。」

 

桑田「お前等漫才師でも目指してるわけ?」

 

霧切「面白かったわ」パチパチ

 

セレス「中々良かったですわね」パチパチ

 

苗木「ならクスッとか少し笑ったりとかするでしょう?二人とも真顔で拍手してちゃわからないよ。」

 

十神「喜べ貴様ら!女神様の名前は『真』らしい。」

 

桑田「話し聞けやかませ!」

 

司会「あの…そろそろ決めていただかないと中継から戻りますよ?」

 

腐川「すごい安直な考えなんだけど、苗木の彼女の設定でしょ?なら木のパートナーから考えるのはどうかしら…土とか水とか?」

 

朝日奈「木は土がないと育たないでしょ?」

 

大神「水もないとダメだな…」

 

セレス「でしたら腐川さんのように安直ですが、水土(みなつち)でどうでしょうか?」

 

不二咲「いいんじゃないかな?」

 

大和田「少し違和感残るけどな。」

 

江ノ島(水土なんて苗字見たことない)

 

霧切「とりあえずひと段落かしら?」

 

舞園「あまり力にはなれませんでしたけど…」

 

山田「案外すぐ決まりましたな。」

 

苗木(セーラー服)命名『水土 真』

※原作とは関係ないです

水土 真は表記は苗木です。

 

 

司会「お、そろそろこちらに映像が戻るみたいです。」

 

苗木(バレないかとても心配)

 

桑田「てかカツラ被せなきゃバレないか?」

 

石丸「苗木くんの濡れ姿(意味深)は全国に晒されてしまった(意味深)わけだしな。」

 

山田「石丸清多夏殿の意味深な発言の数々で…も、妄想が…」

 

苗木「ま、マズイよ!僕だってバレちゃう!」

 

セレス「これを貸してさしあげますわ。」

 

苗木「茶髪用のウィッグ…」

 

舞園「どうやら考えてる事は大体似ていたようですね…苗木くん私のも使って下さい。」

 

苗木「これは…カチューシャ?」

 

霧切「アクセントがなきゃね苗木くん。」

 

苗木「り、リボン…」

 

大和田「魔改造って知ってるか…」

 

山田「この場合人体実験でも通るんじゃ…」

 

江ノ島「改造計画私様もやる~!メイクは任せな!」シュバババババ

 

戦刃「苗木くんがどんどん綺麗で可愛い女の子になってく。」

 

司会「紹介は彼女と言うことでよろしかったでしょうか?」

 

桑田「すぐバレるとは思うけどそれしかないでしょ?」

 

 

水土 真《現状》

髪は茶髪のセミロングでサイドドリル(ウィッグ)

カチューシャは髪が跳ねないよう後頭部装着(茶色なのでバレにくい)

ドリルの根元に黄色いリボンが付いている。

江ノ島のメイク術により、雑誌モデル級からアイドル、女優級美少女へ進化。…これは酷い。

 

苗木「…もう、お婿に行けない。」

 

舞園「そんなこと言われたら…引き取っちゃいますよ?力尽くで。」

 

セレス「well come」

 

霧切「キュンとしちゃったじゃない苗木様のクセに生意気よ。」

 

司会「中継が戻ります!3.2.1…はい!TVをご覧の皆さんには学園長の全力な姿をお送りしました!才能溢れる学生を束ねる彼のカリスマは垣間見れたでしょうか?」

 

桑田「さすが司会役だな。映像録に見てねーのに。」

 

霧切「恥ずかしいわ身内として。」

 

苗木「許してあげようよ学園長のこと。」

 

石丸「苗木くん、君はまだ変声期が来てないみたいだから裏声か作声で話すといい。普通に喋っているとばれてしまうからな。」

 

苗木「そうだね…ぅん…こんな感じかな?(妖精さんボイス)」

 

山田「なにやら人類が衰退しそうな声ですな。」

 

十神「なにを言っている。むしろ今の声で俺の中のいろいろなモノが繁栄したぞ。」

 

江ノ島「望んでないんで下ネタ言わないで下さい…」

 

朝日奈「変わったね~苗木」

 

大神「別人だな…」

 

霧切「そろそろ紹介の時間ね。」

 

司会「では話も節目なので、ここで紹介しておきましょう!なんと、女性人気No.3苗木誠さんには彼女がいた!?それでは登場していただきましょう!」

 

 

《ツイッター反応》

苗木様に彼…女…?

おいおいおいおいおい!

はぁ?ざけてんですかァ?

顔のレベルによっては勝利できる可能性微レ存。

 

 

《苗木宅》

 

こまる「」ガタン

 

苗木母「あの子いつの間に見つけたのかしらね?」

 

苗木父「入学してからじゃないか?時期的に。」

 

こまる(まだ間に合うまだ間に合う。顔のレベルと性格のレベルを推し量り、本性見破ってお兄ちゃんには悪いけど絶対に別れさせてやるんだから!)

※お兄ちゃん本人です。

 

 

《スタジオ》

司会「水土 真さんです!!」

 

苗木「ど、どうも、ま、真…でしゅ。」

 

江ノ島(あーあ、顔真っ赤でオマケに緊張でかんじゃうとは…天然でここまで小悪魔発揮するとか怖いな)

 

桑田(あ~…舞園ちゃんに出会っててよかったわ。ありゃヤバイ。)

 

大和田(ドストレートに股間に響くな…)

 

葉隠(目を合わせるな…直視したら惹かれる!)

 

山田(ああ^ ~心がぴょんぴょんするんじゃ~^ ^)

 

十神(あら~^ ^いいですわね~^ ^)

 

朝日奈(何あれ可愛い)

 

大神(よもやこんな事が…)

 

不二咲(特殊な男性に定評があるらしい僕もあんな風に見られてるのかな…早くコンプレックスなくそう。)

 

石丸(人とは変われるものなのだな)

 

戦刃「可愛いは作れるってこういうことなんだね。」

 

江ノ島「また違う意味合いだけどね。」

 

霧切「」パシャパシャ

 

セレス「あとで私にも譲ってくださいませんか?霧切さん。」

 

霧切「ええ、いいわ。」パシャ

 

舞園(局の人に頼んでダイジェストにしてもらおう)

 

 

《苗木宅》

 

こまる「ぬわぁぁぁ!!」ガン!

 

苗木母「急にどうしたのよこまる。」

 

こまる「ふぬわぁああ!」ガンガン!

 

こまる(勝てない!勝てないよ!何あの反則級超絶美少女!一体誰なんだよ!)ガンガンガン

※兄です。

 

苗木父「それにしても名前が同じとは珍しい組み合わせだな。」

 

苗木母「ロマンチックでいいじゃない。」

 

こまる(いいや、まだだ!性格面で劣っているに違いないのだ!)

※兄なので性格はいいです。

 

 

《スタジオ》

 

司会「え~、苗木君は今別室で暖を取っています。その間、こちらの水土さんが代わりに出演します!」

 

腐川「で?次は何の番組?」

 

司会「はい、次はドッキリ企画物です。」

 

舞園「」ピクッ

 

霧切「」ピタッ

 

セレス「…」

 

司会「このドッキリ企画は一ヶ月前に実施しております。全員分があり、皆さんそれぞれ違うドッキリから同じドッキリに引っかかってもらっています。…なお、戦刃さんと大神さんについては物理的ドッキリには効果が全くなかったので、あまり集まっていません。また、江ノ島さんは何故か全てびっくりするどころか喜んでしまったので全部カットです。」

 

腐川「ドッキリ?覚えてないのだけど。」

 

司会「…運悪くスタッフが出くわしているのが全てジェノサイダーだったので腐川さんではなくジェノサイダーでお送りさせてもらいます。」

 

司会「その代わり!希望である苗木君やヒロイン達は多めに用意してあります。」

 

舞園「…くっ」

 

霧切「さ、策士かしらこの司会は…」

 

セレス「…」

 

司会「では張り切っていきましょう!《ドッキリ!あの人の反応!イン24時間TV!》」




いつまで24時間TVやらせるんだよ日常系からかけ離れてんじゃん私はバカか…はい、私です。
24時間TV編ばかりかまけているので次回あたりのドッキリで終いにします。日常編で24時間TVのその後の話も盛り合わせますので許して…ちょんまげ!

水土さんは24時間TVだけの出演となります。
あまりオリジナルキャラは盛り込みたくないので苗木君は苗木くんですし。なら何故作ったし…

まぁ、こんな後先考え無しの私ですがお付き合いの程よろしくお願いします。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
まだ、私生活面でドタバタしているので投稿は不定期です。長い目で見てやってください。
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