苗木「超高校級の生活」   作:ロリコン軍曹

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いや〜お待たせしました!
ついにV3クリアです。
さて、今作ですが、ダンガンロンパV3のネタバレが存在します。
主に天海くんの超高校級の能力なのですが…
まだ知らない、自力で知りたいと言う方は見ない方が…
また、V3のカップリングの一部を採用しています。注意です。


苗木「超高校級の球技大会」(序章)

仁「さぁ皆、元気に戻ってきてくれて私は大変嬉しいよ。」

 

霧切「げんなりするわね。」

 

セレス「学園長のすぐ後に発言すると一人芝居のように見えますわね。」

 

舞園「台本形式の弊害ですね。」

 

苗木「仁先生が語尾に女性特有の言葉を当てはめるのはどうかと思うけど…」

 

仁「はははっ、皆冗談が過ぎるぞ?…と、こんなことを話しにきたんじゃない。」

 

大和田「娘の顔見るついでの話だろ。」

 

山田「なんかそう言われるとあまり重要ではない気がしますな。」

 

仁「球技大会についてだ。」

 

一同(学校行事をついで呼ばわり)

 

仁「今年の球技大会だが、バレー、バスケ、サッカー、テニス、ドッヂボールを行う。新入生も交えてね。なお、野球は桑田君の関係で無しだ。」

 

桑田「こんなとこで名前出されると戦犯臭しかしないじゃん…」

 

石丸「そんなことはないとも、君の実力に周りがついていけないからこそのハンデだと僕は思っている。誇っても良いことだ!」

 

大和田「流石に良いこと言うな、兄弟。」

 

苗木「才能を評価しての事だし誇ってもバチは当たらないんじゃないかな?僕は憧れちゃうな。」

 

桑田「苗木…今までごめんな…」

 

山田「…ん?学園長殿。確か今年の新入生の中には確か【超高校級のテニス選手】がいた気がしますが…?」

 

仁「うん。能力を示すっていう意味で一年の間は規制せずに伸び伸びと行ってもらっているんだよ。桑田くんも一年の時は野球で投手してたでしょ?今回も同じ理由だよ。」

 

石丸「成る程、現段階の高みを経験していただくというのも兼ねているのですね?」

 

霧切「深読みだと思うけど…」

 

不二咲「今年の新入生たちも個性的だったよね…」

 

朝日奈「魔法使いみたいな格好の子もいたよね〜可愛かったなぁ〜」

 

大神「ただならぬ雰囲気を持った者も複数いたな」

 

セレス「同感ですわね。表情をも『嘘』として取り込むとは…彼は人生のギャンブラーとも言えますわ。」

 

仁「ともかく、球技大会は2週間後だ。そこで、チームわけを行い、それぞれ何に出るかを決定してくれ、サッカーとドッヂボールは全員参加それ以外でそれぞれ二回ほど出場出来るように組んでくれ。チーム分けくらい2週間あれば十分だろう。」

 

不二咲「あ、あの…先生?確か希望ヶ峰は文化祭同様に行事には日々の努力の成果を発表する場があるって聞いたんですけど…」

 

 

【本校、希望ヶ峰学園は日々の才能と努力の結晶を展示、発表を行い、世に高く貢献する事を自発的に行うよう身につけるため、各月の行事毎にその成果物を公に紹介する場を設けることとする。 学園長 霧切 仁】

 

 

仁「・・・(冷汗)」

 

一同「(マジかよこの担任。)」

 

仁「あ、後は任せたぞ、苗木君!では、会議があるので失礼!」バタン

 

霧切「あ、待ちなさい!苗木君に全て押し付けて!」

 

江ノ島「もう出てっちゃったし遅いでしょ。」

 

霧切「くっ…」

 

大和田「72」

 

山田「なんでや!千早関係ないやろ!」

 

石丸「話が逸れているぞ!」

 

苗木「はぁ、じゃあちょっとずつ決めて行こうか…」

 

桑田「苦労してるな。」

 

十神「時間がない、苗木、悪いが作業の分担は俺に任せてもらおう。皆もそれでかまわないな?」

 

不二咲「現役で会社を切り盛りしてるんだもん批判する人はいないと思うよ。」

 

セレス「私も意義はありませんわ。」

 

苗木「助かるよ十神君。」

 

十神「ふん。では、割り振りを行う。まず、努力の成果というものは一学年上にいるあの娘を使わせてもらう。時間はないし、あっちも苗木がいるクラスの力になれるんだ拒んだりはしないと考えるが?」

 

不二咲「AIは確かに僕が作ったけど…体表の再現とか血管に通ってる擬似的な血は先輩の協力あってだし…いいのかな…?」

 

十神「話は俺がつける。アイデアは不二咲、お前のものだろう。それでいい。」

 

不二咲「うーん…でも七海もタダでは展示品にはなってくれないんじゃないかな…?じっとしてていいとはいえ、見世物になるんだもん。めんどくさがりだから…」

 

十神「その辺りは苗木に任せる。」

 

苗木「えっ、僕に!?」

 

十神「いやとは言わせんぞ!割り振りへの労力を考えて欲しいものだな。」

 

苗木「自分でやるって言ったんじゃないか…」

 

十神「次にチーム分けだが、バレー、バスケ、テニスだったな。学園長が落としていった資料によると、バレー六人、バスケは五人、テニスはダブルスを二チーム作る。さらに、ベンチを考慮し、最低でも二人ずつは競技のベンチになってもらう。そして、肝心なのが男女混合である事。人数が少ない分ベストな選択が勝利の鍵となる。」

 

苗木「もう聞いてないし……はぁ、今年の競技相手なんだけど…狛枝先輩のクラスと後は、新入生のクラスとやる事になってるんだ。」

 

十神「ふん、まぁ仕方ないな。上の能力は知っている。それだけ、こちらも万全に備えられる。だが、逆も然りだ。知っていない下の組の連中は問題になる。知っている中で、警戒できる相手となると…終里と弐大だな。」

 

葉隠「猫丸っちは男版オーガみたいで苦手だべ…占いも実力でどうにかなるって言ってるしよ。」

 

桑田「確かに、高い運動神経は持ってるよな。俺のストレートを打ったのもこの学園じゃ弐大、大神、戦刃ちゃんの三人だしな。」

 

大神「他にもいるだろうな、この学園の生徒会の中にもお主の球を打ち上げることのできるものが。新入生とやらの中にも幾人かは実力者がいるようだ。」

 

十神「話を振り分けに戻すぞ。まず、バレーの六人だが、男子三人女子三人のベンチ男女一人ずつを選出する。希望によって選出しその中で考えておこう。苗木、お前は手を挙げなくていい。こっちで秘密裏に聞く。どうせ苗木と同じ種目に出たいと考える輩がいるだろうからな。」

 

霧切「公平さに欠けるわ、苗木くんの種目は公表してちょうだい。」

 

舞園「霧切さんの意見に賛成です。」

 

セレス「言わなくても…わかりますわね?」

 

十神「ダメだ、苗木の体は一つ、種目でダブルを組むとしてもどうしてもハブられる可能性のある者が現れる。その時になって不公平だの言われては困るからな。」

 

苗木「僕も種目全部に出るわけには行かないからね…体力ある方じゃないし…」

 

桑田「なんで苗木ばっかりなんだ!!」

 

大和田「感謝したり怒ったり忙しいなお前」

 

石丸「カルシウム足りてないんじゃないか?桑田くん!」

 

不二咲「弐大さんに頼めばサプリメントか何か作ってもらえるんじゃないかな?」

 

朝日奈「話がすぐ逸れる〜…でも、球技大会楽しみだね、さくらちゃん!」

 

大神「ルールがわかりやすければ良いのだが…」

 

苗木「どれも簡単だと思うけど、バスケは詳しくはわからないや。ファールとかさ。」

 

十神「なるほどな、ルールの把握か出来ていないものを選定しても試合が成り立たないだろう。」

 

桑田「もう適当でいいだろうよぉー」

 

十神「苗木、ここの選定はやっておく、お前は上での説得にあたれ。」

 

苗木「あんまり自信がないんだけど…」

 

十神「生ゴミ!」

 

腐川「はいぃ!十神様の生ゴミめはここにおりますぅ!!」

 

十神「苗木のサポートはお前に任せる。」

 

腐川「さ、サポート?何をすれば…」

 

十神「仮にも小説家なんだ、純愛とやらの知恵で苗木を使い、七海千秋をこちらに引き込め。」

 

苗木「純愛って…」

 

腐川「苗木を使って…わ、わかりました!十神様!」

 

苗木「本当にうまく行くのかなぁ…」

 

 

《学園内廊下(作戦会議)》

 

苗木「それで、僕は何をすればいいのかな?」

 

腐川「純愛を謳って引き込むにはかなりの時間と労力、それに緻密な計算や運も絡んでくるわ。」

 

苗木(恋をするって緻密な計算や運も必要になるの…)

 

腐川「私達には当然そんな時間はない。」

 

苗木「そ、そうだね…(なんか無茶なこと言われそう…)」

 

腐川「あんまり使いたくはない手段だったけど仕方ないわ。少女漫画風に行くわよ。」

 

苗木「し、少女漫画風…?」

 

腐川「わ、私の言う通りに動きなさいよ!」

 

苗木「わ、わかった。やってみるよ。」

 

 

《学校内三年教室前》

 

苗木「失礼します…七海先輩、お話がありまして…」

 

七海「え?私に?うーん…(苗木くんからお誘い!すぐに飛びつきたいけど…みんなの前のキャラとかあるし…いや、でも苗木くんが誘ってきてるんだし…」

 

小泉「(さっきまで爆睡してたのに一瞬で起き上がった…)」

 

澪田「お?まこちゃんじゃないっすか!何か御用でも?」

 

苗木「まこ…澪田先輩、実は七海先輩に用事がありまして。」

 

澪田「千秋ちゃんに用事かぁ〜…怪しい。」

 

苗木「い、忙しいならまた後で伺います。」

 

七海「べべ別に忙しい訳じゃないよ?ほら、ヘーキヘーキ、行ける行ける!ホテル?」

 

小泉「少し落ち着こう?不純な動機が出てるよ?主に後半部分に」

 

苗木「すぐに済みますので、廊下でちょっとお話を…」

 

七海「う、うん。わかった。」

 

澪田「ファイトっす!!」

 

七海「が、頑張るっす!」

 

苗木「…何を?」

 

 

《学園内廊下》

 

七海「そ、それで?話って何かな?(うはー緊張する!二人きりでお話なんて、ご主人様、この体をありがとう!)」

 

苗木「あの、お願いがあってですね…(声が震えてる…怒ってる、のかな?いきなり呼びつけたんだし、少しタイミングが悪かったのかも…)」

 

七海「お願いかぁ…別に聞いてもいいけど、私はそんなに安くないよ!(ここは強気に出て、懐を探るのが一番!『なんでもする』を引き出せたら勝ち!)」

 

苗木「も、もちろんお礼はします。(す、すごい目がギラついてる…相当怒ってるのかも…)」

 

七海「ふーん、それで、私は何をすればいいのかな?(キタキタキタ!キマシタワー!!『なんでもする』は引き出せなかったけど、苗木くんからお礼は確定!少しの無茶なら聞いてくれるし、これ以上のご褒美はない!勝つる!)」

 

苗木「ぎ、行事の才能展示の展示品の協力をお願いしたいんだけど…(な、七海先輩すごい剣幕だけど…相当怒ってるよね?確定だよね?腐川さんの作戦本当にうまく行くの!?し、信じるよ?腐川さん?)」

 

七海「行事の展示品?…飾りってこと?(…って事は、何もしなくていいって事だよね?え?楽してご褒美くれるって事?断る理由ないと思うけど…)」

 

苗木「………(ふ、フード被って何か考えてる…だいぶ怒ってるよねこれ…くぅ、腐川さん!信じてるからね!玉砕しても骨は拾ってよ!)」

 

苗木は左手を思いっきり突き出し、七海の顔の横を通過、壁にあたり、大きな音が出る。

七海はその音に反応しびくりと肩を動かし、前を見ると、そこには間近に迫った苗木の顔があった。

そう、腐川の言う作戦とは壁ドン作戦なのだ!

 

七海「どどどどどうしたの、なななな苗木くん!?(うわはぁ!顔が近い!近い近い近い近い近い近い…あぁいい匂いするぅ、苗木くんの匂いがするぅ)」

 

苗木「な、七海せん…いや、千秋。お願いだよ、僕がこんなに頼んでるんだよ?(本当にこれでいいんだよね?七海先輩顔真っ赤だし完全に怒ってるよ…もう僕泣きそうなんだけど…)」

 

七海「そそそそそれはももももちろんき、聞いてるよ!!(な、苗木くんにな、名前呼ばれた!いい匂い…じゃない名前呼ばれて頼まれてる!ああ顔かっこいい…)」

 

苗木「目を見て欲しいな…」

 

七海「………(なななな苗木くんが私のアゴをクイッて!漫画でしかありえないとか思っててごめんなさい!神様っているんだね、私生まれてよかったよ!ご主人様万歳!!)」

 

苗木「やってくれるよね?(これで笑えばいいんだよね?あぁもう!こんな状況なんだから苦笑しかでないよ!大丈夫なの?ああ!顔見れない!もうダメ怖い!)」

 

七海「は、はひぃ。(へ、変な声出ちゃった…)」

 

苗木「よ、よかった…じ、じゃあ僕は戻るね…(尋常じゃなく胃に悪い…出てくれるって了承してくれたし早く教室に戻ろう…)」スタスタ…

 

七海「あ、ああ…ゆ、夢見たいな時間だった…」

 

七海「………トイレ行ってから戻ろう。」

 

 

 

《狛枝等ダンロン2サイド》

 

七海「って事で私は展示物です。」スッキリツヤツヤ

 

小泉「(戻ってきた七海ちゃんすごい達観してる…いったい何が…)」

 

澪田「なぁんだ、恋バナに発展すると思ってたんすけどね〜。」

 

花村「それは難しいんじゃないかな?かのクラスの四人が黙っちゃいないと思うよ?」

 

澪田「確かに…」

 

左右田「で、展示物って何するんだ?」

 

七海「さぁ?寝てれば良いと思う。」

 

田中「ふっ…傑作であれ、不二咲のアイデア。代表作としてゆずってやるくらいの器は持ち合わせている。」

 

弐大「器量の大きな男じゃわい」

 

七海(真に器量の大きな男性は苗木くんだけなんだけどねぇ)

 

狛枝「じゃ、僕たちの展示物は何になるのかな?」

 

九頭龍「すまねぇが、俺とペコは展示やらに向いてない才能だからな…これは技術派に任せる」

 

辺古山「お役に立てず…申し訳ありません」

 

花村「ふふん、じゃあ僕の料理はどうかな?」

 

小泉「花村の事だから、冷めた料理を出すのは料理人として許せないねとかいって居座るでしょ?これ以上戦力分散は出来ないんだから…」

 

左右田「なら俺が作ったメカでどうだ?」

 

田中「ほぅ、それは?」

 

左右田「俺よぉ、桑田と同じくモテたいって理由でこんな格好してるんだわ。」

 

西園寺「左右田お兄は目に悪いその真っピンクの髪の毛もモテるためでやってんの?」

 

田中「フン、此奴の髪の色は警戒色だ…毒を持っていると主張し、自らの防御結界を張っているのだろう!」

 

ソニア「不良物件だって教えてるようなものなのですわね?」

 

七海「(苗木くんのフードは周りの女性から身を守るためにあるのかな…?)」

 

澪田「というか、ついにぶっちゃけたっすね。」

 

左右田「んで、何気なく映画見てたらよ、俺と同じような才能持った奴がよ、メカスーツ作って破壊兵器壊して回っててよ、んでその人結構モテてたんだわ。」

 

花村「ソニアさんの話はスルーしてるつもりかもしれないけど…涙拭いたら?」

 

九頭龍「アレは元々富豪でもあったからじゃないのか?」

 

左右田「まぁよ、それで…完成させちまったんだよ…」

 

田中「ま、まさか…左右田よ!それは…!」

 

左右田「そう…これは…!」

 

メカ弐大「クソじゃあ!?」

 

左右田「メカ弐大だ。」

 

田中「期待させるなよクソ野郎…」

 

花村「キャラぶれてるよぉ〜」

 

七海「……新入生にもいたよね?ロボット?」

 

終里「すげぇ!!弐大のおっさんまんまじゃねぇか!!」

 

弐大「良くできておるのぉ!」

 

左右田「機能は大体弐大のできる事はやれるようにはしてあるけど、弐大って結構できる事更新してくからな…まぁ言うなれば半年前の弐大って所だ。まぁ高校生ロボのあいつほど高性能じゃないけどな…AIは搭載してないし、」

 

弐大「あのテストにはそんな理由があったのか!!」

 

狛枝「流石は超高校級のメカニックだね!尊敬しちゃうなぁ。」

 

左右田「わざわざ俺の作った機械相手にどうもな。」

 

九頭龍「話の筋から考えるとメタルスーツ的なものを想像したんだがな。」

 

ソニア「これで成果発表の方はひと段落ですわね。」

 

田中「問題となるのは敵と戦う布陣となるな」

 

終里「弐大のおっさんと俺じゃいけないのか?」

 

花村「流石に二人だけっていうのは…ねえ?」

 

澪田「大丈夫っすよ!こっちには創ちゃん改もいるっすよ?」

 

狛枝「苗木君たちの戦力を鑑みるに特大勢力と言えるのが大神さんと腐川さんと江ノ島さんと戦刃さんかな?」

 

小泉「一応、苗木とペア組んだ女子も付け加えときなよ…」

 

澪田「まこちゃんのクラスは化け物揃いっス!」

 

カムクラ「待たせた、中々家主が変わってくれなくてな。」

 

西園寺「ということは今はカムクラおにぃなんだね?」

 

カムクラ「無論だ。」

 

小泉「特大戦力ね。」

 

田中「フン…だが、油断は出来んぞ。かねてより祝福を受けし者どもや新しく祝福を受けた者どもは中々に強力な能力を持った集団だ。」

 

左右田「確かに一癖、二癖ある連中ではあるよな…あいつら。」

 

狛枝「新入生くんたちかな?」

 

田中「そうだ。脅威は神の使徒、苗木のクラスだけではない。」

 

豚神「待たせた。偵察してきたぞ。」ガラッ

 

小泉「…お疲れ様。偵察って言っても能力と名前でしょ?」

 

豚神「それだけでもこちらにはかなりの力になりうる。知っていて損はないだろう。」

 

狛枝「聞かせてくれるかな?」

 

豚神「もちろんだ。その為に偵察をしてきた。」

 

赤松楓 超高校級のピアニスト

東条斬美 超高校級のメイド

夢野秘密子 超高校級のマジシャン

春川魔姫 超高校級の保育士

茶柱転子 超高校級の合気道家

白銀つむぎ 超高校級のコスプレイヤー

入間美兎 超高校級の発明家

夜長アンジー 超高校級の美術部

 

最原終一 超高校級の探偵

百田解斗 超高校級の宇宙飛行士

星竜馬 超高校級のテニス選手

天海蘭太郎 超高校級の冒険家

獄原ゴン太 超高校級の昆虫博士

王馬小吉 超高校級の総統

真宮寺是清 超高校級の民俗学者

キーボ 超高校級のロボット

 

豚神「以上16名だ。この中には他にも別の超高校級の才能の持ち主もいるが…まぁ知られたくはない情報があるらしいからこれ以上の情報はないと言えるな。」

 

左右田「げっ!?入間もいんのか…!?」

 

澪田「知り合いっすか?」

 

左右田「天才発明家ってんで作品を見に行った事があるんだよ。確かにすげぇ技術のオンパレードだ。発明者に会いたくなって尋ねたんだけどよ。第一印象は美少女だな…まぁ性格と言葉遣いは腐ってたけど…」

 

田中「……獄原だと…?白き犬型の死神に育てられた性を制した人の子か。」

 

ソニア「10年間狼に育てられた人なんですね。」

 

九頭龍「ターザンかよ。」

 

辺古山「野生児という事か。」

 

豚神「そうだな、身体能力は弐大以上と見てまず間違いない。」

 

終里「何で間違いない何て言い切れんだ?おっさんだって鍛えてるだろ。」

 

豚神「いくら鍛錬を積んでいるとは言え、日常の大半を鍛錬に回している大神と違い、弐大はサポートを主としたバランスのとれた鍛錬を行なっているはず。体格は鍛えからではなく、遺伝だろう。反面、新入生の獄原は私生活を鍛錬とした野生生物の狩り、屋外生活を奴の生きてきた人生の半分としている。身体能力も限界以上に引き出しているだろう。弐大以上大神未満。これが俺の出す答えだ。」

 

弐大「確かにのう。マッサージや各種スポーツのサポートを徹底しているが修羅場をくぐってきたわけではないからな。」

 

 

《ダンガンロンパV3サイド》

 

最原「って事で、僕たちの初顔出しは球技大会なんだって。」

 

王馬「SS作者は相当サボってきたんだね…だって絶女とアニメすっ飛ばしてこっちにすり寄ってきたんでしょ?使えないよね〜。」

 

入間「金もないし時間もない童貞とか救いようねぇな!ひゃっひゃっひゃっ!」

 

夜長「本当に男性かなー?女性かもー?」

 

入間「んじゃ処女だな!処女ビッチだ!」

 

茶柱「前々から気になってましたが、入間さんは前世は男死とかではなかったですか?」

 

真宮寺「心外だネ。いくら前世が男だったとしても男性はあそこまで言葉は汚くはないヨ。」

 

白銀「某アイドルゲーの処女ギャル思い出しちゃう会話だね。」

 

天海「いや、同じアイドルゲーのアイドルの苗字が同じだからって話振られても困るっす。それに、あんなに言葉遣いも悪くないんじゃないんすか?ませてるだけとか…?」

 

夢野「何かは知らんが話は通じてるみたいじゃの。」

 

赤松「あ〜もう!みんな、球技大会は目前まで迫ってるんだよ?もっと目の前の行事に集中しようよ!」

 

獄原「ゴン太はバカだけど、体を動かす事なら得意だよ!」

 

百田「狙うは優勝のみ!!でなきゃ、宇宙に轟くこの百田解斗の名が泣くぜ!!」

 

春川「はぁ、もっと現実見ていいなよ、まぁ私も負ける気は無いけどね。」

 

百田「お?いつになくやる気だなハルマキ。」

 

春川「フンッ…」

 

星「にしてもよ、あからさま過ぎるな。俺に関しては出場しろと言われてるようなもんだぜ?」

 

東条「能力を測る…と言う場でもあるのではないかしら?」

 

キーボ「そうですね、ここで僕たちが星くんと言うカードを使わないのは愚の骨頂でしょう。実際、桑田先輩の件があるにもかかわらず今回の件の星くんがいるのにテニスの項目がある点を見ても矛盾があることがわかるでしょうし。」

 

最原「【今回】はあくまで星くんの実力把握なんだろうね。」

 

真宮寺「となると、研究発表の件での能力見極めは…僕や夜長さん、入間さんや獄原くんが中心となるだろうネ。」

 

王馬「あれ?俺は?」

 

最原「王馬くんは統率力なんじゃないかな?現に才能も秘密結社の総統なんだし。」

 

王馬「ああ、そっかなるほどね。流石は最原ちゃん、探偵の基礎でもある情報分析に長けてるね。どっかの算数ロボットとは大違いだよ。」

 

キーボ「算数ロボット…?どうやらそれは僕を暗喩してるものではないですね!僕には”演算機能”が付いているので。」

 

赤松(多分卑下されてるんだと思うけど…黙っておこう…)

 

王馬「んじゃ、チーム分けは任せてよ。」

 

最原「えっ!?チーム分けはみんなで話し合って決め…」

 

王馬「大丈夫大丈夫。試合には勝てるように僕だって考えてやるよ。」

 

夢野「本当に大丈夫かのぅ…うちはあんまり運動が得意ではないし…」

 

茶柱「大丈夫ですよ!夢野さんは存在自体が優勝候補なので!」

 

春川「それ、意味わかんないしフォローになってないと思うんだけど…」

 

百田「種目が何になろうと俺はいつだって全力でぶつかっていくぜ!宇宙に轟く…」

 

春川「わかったから静かにしてくれる?」

 

星「フッ…相変わらずドライな関係だな。もう少し最原と赤松達を見習ったらどうだ?」

 

最原「ほ、星くん!?急に何を!?」

 

赤松「そそそそそうだよ、い、今私と最原くんは関係なかったでしょ!?」

 

キーボ「お二組とも態度は違えど、お似合いだとは思いますが…」

 

茶柱「ふん、あんな態度を取っていますが、最原さんは男死ですからね、何を考えているやら」

 

最原「茶柱さんもなにいってるんだよ!」

 

入間「ぐっ…お、お前らなんか爆発しちまえ!せ、精神攻撃とかひ、卑怯だぞ!」

 

王馬「はいはい、汚いメス便器は黙ってようね〜」

 

入間「ひぎぃ〜〜〜〜!!」

 

東条「それで、球技大会の話はどうですか?」

 

王馬「あ、その辺はやっとくよ?ぶっつけ本番に種目発表になっちゃうけど、ごめんね?」

 

獄原「ゴン太馬鹿だけど、運動するのは得意だよ。役に立てると思うな。」

 

天海「俺も大丈夫だと思うっす。才能から分かると思うっすけど、冒険家だったから並みの鍛え方はしてないっすよ。」

 

夜長「頼もしい人いっぱいいるねー。神様も言ってるよ、神ってるーって!」

 

真宮寺「僕は事前に教えて欲しかったけど、仕方なさそうだネ。王馬くんに任せるよ。」

 

茶柱「配役を男死に任せるのはどうかと思いますが…仕方ないでしょう。」

 

夢野「王馬よ、なるべく補欠で…参加競技は楽なのを頼む。」

 

王馬「あんまり期待してないし別にいいよ。」

 

東条「ふっ、当日が待ち遠しいですわね。」




お待たせしました!最新話!
球技大会ですよ!球技大会!
懐かしいですよねー青春ですねー。
あ、それと前書きにも書きましたカップリング!
成就というかそのままの組み合わせは一組のみとなります。
…そう、苗木くんの毒牙に誰かが…
誰がとは言いませんが、まぁそこもお楽しみということで、次回にお会いできればと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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