オーバーロードの世界にジョジョ好きの男がはいったようです 作:さかなみ
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サービスが終了してサーバーがダウンすれば、ログインしていた者は当然強制ログアウトされる。 目を開ければそこは見慣れた自宅の部屋ではなかったつまりここは異世界ということか?
「あれ…おかしいなサーバーの延期ってあったっけ?」
「そんなことは聞いた事がないですね」
そうだ、そんなことは絶対にないそんなことがあったとしたら必ず通知が行くからなつまりは何かおかしいことがおこっているということだ
「コンソールが効かない!何がおこっているというのだ!」
「本当だコンソールが効かない…どうしてだ、それにしてもさっきからいい匂いが……匂い!なぜ匂いがあるんだ?」
「確かに匂いがある、それにいつもより触った時の感覚が鋭いまさかとは思うがユグドラシルが現実になった?いやそんな訳あるはずが…」
「いや、その可能性は十分ある…それを確かめるには…まあいいそんなことはいつでも出来ることだ」
何が起きているのか分からないモモンガを置いてけぼりにしながらディオは言う
「さてセバス…お前は今からナザリックの外に出て周辺地理を確認せよそして知的生物がいたのなら無理やりにでも連れてこい分かったなセバス」
これで本当に異世界に来たのかが分かるそしてこれからの方針も
「はい畏まりました。ディオ様」
「ああ楽しみにしているよ、セバス」
「そんな!御方に従うのは執事の務めそんな私にそのような私に対しそのお言葉ありがたく存じます」
「気にするなセバス」
「そして他のプレアデスたちよ!お前達は九階層に上がり八階層からの侵入者がいるかを警戒せよ」
モモンガさんはさっきのからずっと驚いているか全然喋らないまあ無理もないか、今まで喋らなかったNPCが急に喋り始めたんだからなもしくは他のことも考えているのか?
「では、私はいかが致しましょうか?ディオ様」
「お前は…各階層守護者に連絡を取れ。六階層のアンフィテアトルムまで来るように伝えよそれから四階層守護者と八階層は呼ばなくて良い。時間は今から1時間後。それとアウラとマーレには私から伝えるので必要はない」
「承知しました」
そういいアルベドは玉座の間を退出するのを確認するとディオとモモンガはお互い話し合う
「いやー凄いですねディオさんは僕なんてずっと傍観者でしたよ」
「僕も驚いていますよ何故か不安や恐怖?っていうのが急に一定になって考えがまとまるんですよ」
「……もしかしてアンデッドになったことが関係しているんですかね?」
「確かにアンデッドは精神安定化がスキルとして付いていますからね」
「…ということは今おかしな現象が起きていりなかで習得しているスキルのおかげでこのようなことが?」
オーバーロードの世界で精神安定化ってこんな感じだったのだ確かにこれならどんな人でも支配者らしく話せるわな
「………しまった、こんなことになると知っていたら…タブラさんに顔向けできない」
「そんな心配しないでください背中を押してしまった僕のせいなんですからモモンガさん」
「いえ、それだけじゃなくて……私がディオさんにもこの異常事態に巻き込んでしまったのかと思うと……」
「それこそ、モモンガさんが気にすることじゃないですよ、巻き込まれているのはモモンガも同じなんですから」
このような出来事をモモンガが謝罪するのはおかしなことだろう。終了するはずだったゲームの世界が現実のようになる、なんていう異常事態を予想できるはずもない。
「それにしてもなんで六階層なんですか?」
「ほら、戦闘や魔法などを使って実験できるの所と言ったら六階層しかないんじゃないのかなって」
「なるほどそうすれば確かに色々なことが分かりますね……さぁそろそろ行きましょうアウラとマーレに説明しないと行けないしリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンの転移の力も試さないといけないんでね」
「そうですねさあ行きましょう」
「無事成功したか…」
指輪による転移に成功し安堵して二人は、第六階層にやってきた。
「ここは確か、ぶくぶく茶釜さんが設定した双子のダークエルフがいるはずですね」
闘技場の中に入りながらモモンガが言いしばらく経ったときに、一人の少女がどこからともなくどびまわり、くるくると綺麗に回り着地し、
ダブルピースをしながら「ぶい!」と言い出てきた。
「ディオ様と、モモンガ様!なぜこのような場所に?」
「今日ここに来たのはほかでもない。このスタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを実験し来たからだ」
「了解しました! あの、モモンガ様がお持ちになっているそれって、伝説のアレですよね!」
「ああ。これぞ我がギルドの誇る最高位のギルド武器、スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン!」
子供がおもちゃを誇るように、モモンガが解説を始める。姿をみてディオは思わず笑ってしまう
「モモンガさん、もうそれぐらいにした方が」
「…そうですね、少し興奮してしまって」
「ですが本当ですか?このような場所でスタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを試されるのですか?」
「だからこそここなんだよアウラ闘技場だったとしたらもし爆発などがおきても被害が少ないからな」
「そういう事でしたかディオ様、そこまでお考えになって行動されていたのですか」
「いやその考えは違うんだよアウラ、そこまで考えて行動しなければならないのだ」
「そうだナザリック大墳墓の至高の42人をまとめる私とそれに同等する知識をもつディオはそこまで考えて動かないと行けないのだ」
「そうでしたか、そのような考えに至らず申し訳ございません」
「別に良い」
「そういうわけだ。この杖の性能を試したい。人形を用意してくれるか?」
「分かりました」
「ああそれとあと1時間もしないうちに四層階守護者八階層守護者以外の各階層守護者が来るぞ」
「そうですかだったら歓迎の準備を___シャルティアも来るのですか!?」
「ああそうだ」
「……はぁ」
アウラの耳がしょんぼりとしているようにみえた、これもぶくぶく茶釜さんの設定なのだろう
そうして用意された人形をモモンガは〈火球〉で焼き払った。どうやら魔法の使用に問題はなさそうだ。そのようにディオもまた自分の内に意識を向けてみるそろ
うん……問題ない。特殊技術の使い方もわかる無数にある特殊技術をどう扱えばいいのか、はっきりとわかる。
ディオが特殊技術を使用しているとモモンガが杖を掲げ根源の「《火精霊召喚サモン・プライマルファイヤーエレメンタル》」杖の力のうちの一つを使用し、炎の精霊を召喚する。
「アウラとマーレこいつと戦ってみるか?」
「いいのですか?モモンガ様」
「ああ別に構わんよ倒されたところで問題はないからな」
「あ、あのボクしなくちゃ行けないこと思い出した……」
「マーレ」
「まぁ、2人ともほどほどに頑張れ。怪我してもしょうがないからな」
「はーい」
アウラが元気に返信していように聞こえるが、マーレはあまり元気が無さそうだ。そうこうしていると根源の火妖精が攻撃を開始した
「モモンガさんそろそろ伝言使ってみませんか?」
「はい、私もそうしようとしてました」
「……やはりつがらないんですかな?」
『え、セバス!……ああこちらはモモンガだ、今どのような感じだ』
『そうか…引き続き確認せよ』
モモンガさんがセバスと話していているとアウラとマーレの戦いが
終わった
「見事だな…二人とも素晴らしかったぞ」
「ありがとうございます、モモンガ様。こんなに運動したのは久しぶりです」
「いやー素晴らしい戦いだったぞ、ほれ飲むんだ」
「このお水はどこに?」
「これか?私が無限の水差しで注いだものだお前達なら注ぐ価値があると考えて注いだのだ」
「いいのですか?ディオ様?」
「いいんだよアウラ」
「では頂きます」
「…え、えと…いただきます」
いい飲みっぷりだそれだけ喉がかわいていたのだろう
「美味しかったです」
「はい、とても美味しかった…です」
「そうかそれはよかった」
「……ディオ様と、モモンガ様ってもっと怖いのかと思いましたよ」
「そうかい、でもこっちの方がいいだろ?」
「はい!こっちの方が絶対いいです」
そんなふうに話していると一人目の守護者がやってきた
「おや?私が一番でありんすか?」
そう言い周りを見ているシャルティアが現れた
そうして周りを見ているとディオ・ブランドーがめに入ったシャルティアはものすごい勢いでディオに抱きつく
「ああ、、我が君。私が唯一支配できぬ。愛しの君」
あれからいくつ経ったか分からないそろそろ自分が口を出そうと考えていると
「いい加減したら…」
「おや?チビすけいたでありんすか?視界に入っていなかったから分からないでありんした」
「主も大変でありんすね。こな頭のおかしい姉を持ってこな姉からは早く離れた方がいいでありんす」
「うるさい偽乳」
「……なんで知っているのよ」
なんか言い争っているがほっておこう
「サワガシイナ」
悪魔が蟷螂と、蟻を融合体にしたらこんなかんしか?と思わせる存在
コキュートスだ
「御方ノ前デ遊ビスギダ」
「この小娘が私に無礼に働いt「シャルティア、アウラ。じゃれ合うのはそれぐらいにしておけ」
『もうしわけごさいません!』
「それにしてもよく来たなコキュートス」
「オ呼ビトアラバ即座二、御方」
「この頃、侵入者もなく暇じゃなかったか?」
「確カニ暇デシタガサホド暇デハアリマセンデシタ…鍛錬ヲ積ンデオリマシタノデ」
「私達のためにご苦労」
「ソノ言葉一ツデ報ワレマス。オヤ、デミウルゴス、ソレニアルベドガキタヨウデスナ」
「皆さんお待たせして申し訳ございませんでしたね」
ここまで待つのに結構時間がかかったなとは言っても1時間後といったのはこの俺だ仕方にないと言ったら仕方ないと言ったら仕方ない
「これで皆集まったな」
「では皆、至高の御方に忠誠の儀を」
「第一階層、第二階層、第三階層守護者、シャルティア・ブラットフォールン。御身のまえに」
「第五階層守護者、コキュートス。御身の前に」
「第六階層守護者、アウラ・ベラ・フィオーラ。御身の前に」
「お、同じく、第六階層守護者、マーレ・ベロ・フィオーラ。御身の前に」
「第七階層守護者、デミウルゴス。御身の前に」
「守護者統括、アルベド。御身の前に」
「第四階層守護者ガルガンチュア及び第八階層守護者ヴィクティムを除き各階層守護者、御身の前に平伏し奉る…ご命令を至高なる御身よ。我らの忠義全てを御身に捧げます。」
毎回これやられたら溜まったもんじゃないな待つ時間が長すぎる
「面を上げよ」
「では…まず良く集まってくれたでは早速本題と行くが今ナザリック大墳墓は非常事態だ。説明せよセバス」
「了解いたしました。まず周囲1キロですが一一草原です。人工建築物は一切確認されませんでした。生息している小動物は何匹かは見ましたが、人型生物や大型の生物は発見出来ませんでした」
「そういう事だ各階層達よ。まず各階層の警備を一段階引き上げろ。油断するなできることなら殺さず捕らえよ」
「次に各階層守護者間の警備情報はデミウルゴス。そしてアルベド。両者の責任の下で、完璧なものを作り出せ」
「アウラとマーレだが…ナザリック大墳墓の隠蔽は可能か?展開幻術だけでは心許ないし費用もかかるからな」
「それならナザリックの壁に土などをかけたらどうだいモモンガさんそれにもし大地の盛り上がりが不自然だったとしたらダミー用を作ればいい」
「そうだな…そうしよう」
「最後に各階層守護者から聞きたいことがある。まずはシャルティア、お前から見て私たちとは一体どのような人物だ」
「美の結晶。モモンガ様の凛々しいお姿も、ディオ様の美しいお姿もまさにこの世界で最も美しいお方であります」
「コキュートス」
「オ二人共守護者各員ヨリモ強者デアリ、マサニナザリック大墳墓ノ絶対ナル支配者二フサワシイキ方カト
「アウラ」
「慈悲深く、配慮に優れたお方です」
「マーレ」
「す、凄く優しい方だと思います」
「デミウルゴス」
「モモンガ様は懸命な判断が、ディオ様は行動力があるお方でかと」
「最後になったなアルベド」
「モモンガ様は至高の御方の最高責任者であり、ディオ様は至高の御方の中で最強の御方であります、私たちの、最高の主人であります。」
「なるほどよく分かった各員の考えは十分に分かった。それでは私の仲間達が担当していた執務の一部まで、お前達を信頼し委ねる。今後とも忠義に励め」
『円卓にワープしましょう』
『はい分かりました』
そういいモモンガとディオはワープし円卓にきていた
「何あいつらの評価…高すぎだろ」
「みんなの評価凄いですね予想以上でした、みんな目が本気でしたもんね」
「そろそろ自分の部屋に戻りましょう」
「今後のことも考えるためにですね分かりましたでは」
そういいディオは九階層にある自分の部屋に戻って行く姿をモモンガはみていつもより頼もしいように感じた
今回は結構長くなりましたね
さて次はモモンガとディオがアンフィテアトルムから出てて行った後守護者達の話ですお楽しみに