オーバーロードの世界にジョジョ好きの男がはいったようです 作:さかなみ
設定を少し変えたのでそちらもぜひ見てください、ではさっそくスタートです
ガゼフが行ってから後、モモンガ達は遠隔視の鏡でガゼフが戦っている
「なるほど、炎の上位天使か…どう見る、モモンガ」
「う〜ん、まだ相手の戦力が分からないから下手に攻めるのは良い手ではないな」
そうこう言っているとガゼフ達が戦闘を開始したのでモモンガ達はガゼフ達の戦いを見ていた。
最初は頑張っていたガゼフ達だったが、少しづつ疲れが見え初めガゼフの部下達が倒れる。
またガゼフも最初は村人達の逃げるために隙を作ろうと、戦い続けたのだったが彼にも体力の限界がきたのだ。
周囲にはガゼフと共に付き合った部下達も倒れ伏していて、もう勝ち目がなく疲れ果てたガゼフだったがそれでもと、最後の力を振り絞り剣をかざそうとしていた
「面倒だ、お前ら全員の炎の上位天使を総動員させガゼフを殺すのだ!」
ニグンはガゼフの力は弱っていてたとしても侮っては危険だと思っていたのか、炎の上位天使に向かわせガゼフを倒そうとするが、気づいたらガゼフが居なくなった、そしてその代わりに黄色の上着を着て、黒いインナーを着用している男が立っていることに気づいく
「馬鹿な!いつの間に、誰だ!そう誰なんだ貴様は!」
「何故それを言わなくてはならないのだ、それをいい俺に何かメリットがあるのか?」
「……確かにそうだな、知らなくていい、どうせお前はすぐに死ぬのだからな。行け!炎の上位天使!あの男を攻撃せよ」
そういいの炎の上位天使を向かわせ倒そうと一斉に男を攻撃するが、気づいたらいなくなっていた
「な、何!なぜだ、なぜ炎の上位天使がいなくなっている!」
「何を言っているんだお前?俺が攻撃したのが見えなかったのか」
「攻撃?何を言っているんだ攻撃どころか何も動いていなかったではないか!はったりを言うな」
「真実を言っても理解出来ないとは、愚かな奴め…所詮は猿以下の存在だ」
「もういい!炎の上位天使を総動員させてこの男を殺せ!」
そういいまた炎の上位天使を動かすがこれもまたいなくなっていた……、だが今回は微かに男が動いていたのが見えた。
そのことにニグンは驚くが、次に男が放った言葉で更に驚くことになる
「さっきより半分も遅く動いてやったんだ、どうだみえたか?」
さっきより半分と聞き、今頃自分達は何をしているのが分からなくなりそうな、相手にしていることに気づくが、気づいた時にはもう遅かった。
もう誰も逃げることが出来ないと悟ったのだ。
だがここで死んでたまるかと誰かが魔法を発動させると周りがそれに順次、魔法を唱え次々と魔法を発動させていく
「なんだ?この弱っちい攻撃は、まるで蚊に刺されているような糞みたいな攻撃はぁ!」
「ヒイ…なんて奴だ、もういいあれを使うしかないようだ」
「いいのですかあれを使ってしまっても」
「いい、逆に今使う以外いつ使うのだ!」
(あれとは多分威光の主天使のことだろうがもし違ったら厄介だな)
「監視の権天使!時間を稼げ!」
「させるか!我が能力にひれ伏すがいい『ザ・ワールド時よとまれ!』」
この瞬間、時が止まった
「どうだこれが、ザ・ワールドだ…とは言っても貴様らには見も聞こえもしないがな」
「しかしここではギリギリ届かないなザ・ワールドの射程距離が届かないな…仕方ない、ナイフで殺すか」
チャキン、この効果音と共にディオはナイフを投げる
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
「……5秒経過………6秒経過………7秒経過………8秒経過………9秒経過………10秒経過、そして時は動き出す」
ザクッという音と同時にこの瞬間、魔法詠唱者の全員がナイフに刺され死んでいった
「口ほどにもないヤツめ……さてあの魔法詠唱者が行っていたあれとは何か探ってみるか」
ゆっくりと、歩きながら死んだ遺体に近づいていきそこであるものを発見するのである
「…………ほう、これが奴らが言っていたあれというやつか、また後でこの水晶についての鑑定をモモンガに頼んでおくとしよう」
「…さて、戻るか」
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「魔法で調べてみてはしたんですが第七位階魔法ですね、これは.」
「……でもこれさ第十位階魔法も封じ込めることが出るんだよね〜」
「ほぅつまり、この世界では第七位階魔法が最高峰の魔法と言うこだな」
「まあ、そういうことになりますかね」
モモンガと話をしているのとガゼフがお礼をしにやってきた
「ディオ殿、モモンガ殿今回は誠に感謝します」
「いえいえ、私達は当然のことをしたまでです」
「報酬の話をしてもいいか? まず金額の話だが、これはガゼフ殿に任せる。貴方が払ってもいいという金額を支払ってくれ」
このように言った方が相手にいい印象を受けやすいし、今だこの世界の金額をよく分かっていないからこそ人に任せた方が良いのだ
「……わかりました。必ずや今回の報酬額に見合う支払いをしましょう」
「頼みましんだぞガゼフ殿」
「ああ、任せてくれ」
こうしてガゼフが王国に帰って行ったのを見てモモンガは言う
「私達も帰りますか」
「ああ、そうだな帰るか」
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ーー
ー
すでに先にナザリックに戻っていたアルベドが、二人を出迎えた。
「おかえりなさいませ。モモンガ様、ディオ様」
いつもどうりに俺達を迎える
「さて、ディオとこれからの方針について話し合いをするのでアルベド、お前はこの部屋から一旦出ていって貰おう」
「ですが、お供を付けずにいるなど「このナザリック9階層に敵が入って来るとでも、思っているのか」
「……申し訳ございません、では私はこれで失礼致します」
そういいアルベドは会議室から出ていく
「……ふぅ、疲れるんだよな〜部下達がいると」
「そうか?お前がそう思うならば俺の感覚は、もう麻痺しているのかもしれないな」
「えっ!もう慣れたんですか?凄いですね」
「大したことはないさ」
「いやいや、あんなに慕われているとどうも」
モモンガが頭を撫でながらそういって近くにある椅子に座っていく
「まあ、それは別としてこれから私達はどう活動していくかを考えましょう」
「そうだな…これからナザリックを表にした時などにいい印象を与えるためにも、この世界で信頼され人気のある存在を先に作り上げるのはどうだろうか」
「まあそれが妥当でしょうね」
「じゃあ冒険者などはどうだろう、でも俺達どちらかが残らないと、ナザリックで問題が起きた時などの対処をしなければならないな」
「では、ディオさんがやってください。ディオさんなら外の世界で、負けることはないだろうしそのかっこいい顔の意味がでてくるでしょうしね」
「そうか?まあお前がいいなら別にいいが」
「では、やることも決まったしそろそろ自由時間にでもしますか」
「じゃあ、俺の冒険者へのお供はお前が考えといてくれ、どうせ一人でいくと何か言うだろ」
「そうだった全然考えてませんでしたよ、では僕が考えておきましょう」
「ありがたい」
「では」
そういい、リングの力を使いモモンガは自分の部屋に戻っていく
「全くアルベドが外で待ってるのに置いていなよ」
最近文字少ないですよね、すみません。
気をつけます