葵ヶ丘の生徒会長さん〜Happiness❇Life〜 作:キャンディナ♪
今作の舞台は『桜川女学園』の姉妹校にあたる『葵ヶ丘女学園』!桜川と同じく『お嬢様or秀才』しかは入学出来ないですが,いろいろな学科がある専門学校的な高校となっています!是非お楽しみください!
本編の前にキャラクター紹介↓
〜Episode1に出てくるキャラ紹介〜
・古明地さとり(こめいじ さとり)
ひょんな事から生徒会に入ることになってしまった高校生。葵ヶ丘女学園経済科1年1組。今作の主人公。能力は『心を読む程度の能力』。いろいろなことへの興味から,面倒事に巻き込まれていくタイプ。性格悪い人や卑怯な人が大嫌いで,そんな人を自身の能力でお灸を据えてやることもたびたび。さとり自身は能力を気に入っているが,能力を嫌う人が多数で,幼少期からよく虐められていたが,中学で出来た友達『レミリア・スカーレット』,『パチュリー・ノーレッジ』には素の自分でいられるそう。ペット兼お世話係の二人には意外と甘かったりする。
・火焔猫 燐(かえんびょう りん)
さとりのペット兼お世話係。あだ名は『お燐』。葵ヶ丘女学園経済科1年1組。能力は『死体を持ち去る程度の能力』。さとりが生徒会に入ることになってしまったため,同じく生徒会役員に。さとりのことを『さとり様』と慕っている。さとりのことを明るくしてくれたレミリア達には感謝しており,家族ぐるみの付き合いをしていくうちに同じく従者の『十六夜 咲夜』と仲良くなった。いつもお空とさとりの天然さに振り回されている。
・霊烏路 空(れいうじ うつほ)
さとりのペット兼お世話係。あだ名は『お空』。能力は『核融合を操る程度の能力』。さとりよりもド天然。だがとても心優しい。ドジっ子なのを自覚しており,迷惑をかけないために高校に行かない事を選択した。料理がとても得意。家族や幼い頃から一緒のお燐が大好き。
・レミリア・スカーレット
さとりの中学からの友人。桜川女学園高等部1年5組。あだ名は『レミィ』。能力は『運命を操る程度の能力』。紅魔館のお嬢様。幼い頃に母親を亡くし,父親は家出という複雑な環境で育ったが,今は紅魔館のみんながいてくれるから大丈夫なんだそう。パチュリーとさとりのことを信頼している。
・パチュリー・ノーレッジ
さとりの中学からの友人。桜川女学園高等部1年4組。あだ名は『パチェ』。能力は『火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力』。レミリアとは幼少期から仲が良く,レミリアの一番の理解者。落ち着いた性格だが,レミリアに対しては特に毒舌。本が大好きであったため,さとりと仲良くなった。パチュリー曰く『本に埋もれていられるときが幸せ』なんだそう。
『えっ!?さとり姉!?さとり姉も生徒会なの!?嬉しすぎなんだけど!さとり姉ー!』
『さとり様に近づくな!!この青髪女!』
ギャーギャー……狭い生徒会に木霊する声。
「…どうしてこんな面倒臭いことに巻き込まれてるんですかね?私?」
その私の問いかけは誰にも届くことはありませんでした…。
─────
Episode1 〜『現実から逃げていいですか?』〜
[AM6時]
パタパタパタ…となんとも心地よい音が遠くから聞こえてきた。
庭園にいる鳥の羽ばたく音でしょうか?その鳥の羽ばたく音がだんだん近くに聞こえてきました。鳥に会えるかもしれないと思い振り返ると…────
『さとり様ぁぁぁ!起きてください!入学式ですよぉぉぉ!!』
「うわぁぁ!おっ…お燐!?」
驚いて目をパチッと開けるとそこには庭園ではなく,いつも通りの私の部屋が広がっていました。
…なんだ夢ですか…。もしやあの『パタパタ!』という音は…私は目の前の赤髪を可愛らしい三つ編みに結んだペット兼お世話係『火焔猫燐』ことお燐の足を見た。
…やっぱりスリッパを履いていた。
廊下をスリッパで走っていたために鳥の羽ばたく音に聞こえたんですね…まぁうちのペットに鳥いるんですがね。今度羽ばたいてみてもらいましょう。
「あの…さとり様?アタイの足ずっと見てますけど…このスリッパ…そんなに気になりますか?少し恥ずかしいんですが…!」
「あっ…すみませんお燐。少し眠気があっただけです。わざわざ起こしてくれてありがとう。」
いつもは自力で起きますが…今日は葵ヶ丘女学園の入学式ですから…緊張で寝れないのでは?と思っていたので起こしてもらって正解でした…お燐には本当に感謝しかありません。
「そっそんな!お礼言われるようなことアタイしてませんし!?それより朝ごはん食べますよっ!」
赤面しながら,私はお燐に手を引っ張られ,共にテーブルに向かった。
─────
「さとり様ぁ〜お燐〜おっはよーございまーす〜!」
テーブルに着くと,ペット兼お世話係の『霊烏路空』こと,お空が朝ごはんを作ってくれていた。
…どうして楽しそうにお玉を振り回してるのかは触れないでおきましょうか…。
「今日の朝ごはん担当はお空だもんね〜。うわぁ…美味しそっ!…でも…」
お燐が私にアイコンタクトをとってきた。…あ〜やっぱりお燐も思いますか…『朝からハンバーグエッグはキツイ』と言うことに…。
…しばらく無言になる私たち。
「うにゅ?あれっ?もしかして…朝からハンバーグエッグってダメでしたかぁ…!?」
『全然いいですよ!もちろん!うん!』
私とお燐は慌てて賛同する。
そりゃ…あんな瞳をウルウルしながら聞いてきたらホントの事なんて言えませんよ…。お空は特にですがね…。
「うにゅ?よっ…良かったぁ!迷惑かけちゃったと思っちゃった!どーぞ召し上がれですぅ!!」
『いっ…いただきます!』
満面の笑みのお空を前に私たちは朝からハンバーグエッグを食べるしかなかったのでした…。
────
[AM6時20分]
『…ご馳走様でした!』
20分間…やっとの事でハンバーグエッグを食べきることが出来ました…。美味しかったですが…元々少食なのもあって,おっ…重い。これから高校の入学式なんて…!
「二人ともお粗末さまでしたぁ〜!あっもう20分も経ってますよぉ!急がないとー!」
何も知らないお空はピョンピョン跳ねながら私達を急かしている。
「うわっ!!ホントだ!さとり様制服着替えましょう!」
お燐は時計を見て悲鳴をあげながら私の手を引っ張る。ですが…
「すみませんお燐少し待ってください。…お空,本当に高校に行かなくていいんですか?」
そう。急がなきゃだめかもしれませんが,これだけは聞いておかないと。もう一度聞かないとスッキリしない性分でね。
「ほわぁ〜さとり様ぁ〜何回聞くんですかぁ?お空は高校にあんまり興味無いし,もっとお燐達に迷惑かけないように家事が出来るようになりたいんですぅ!雇われメイドさん達とも仲良くなりたいですし〜!」
「それならアタイが…!」
「だぁーめ!お燐はいつも体に力入れすぎなんだもん。ちゃんと高校でお勉強して,のびのびしてほしいんだぁ〜!お空からのお願いー!」
「っ…もー分かった分かった!アタイは高校行きます行きますからー!!」
「私もその理由なら安心して高校に行けます!」
「良かったですー!」
どうやらお空はお空なりの考えがあるみたいで安心出来ました。お燐も納得してくれたみたいで良かったです…!
「さとり様ー!そろそろ準備しましょう!!結構時間やばいですよ!?」
「お燐…貴方私より落ち着きありませんね…。」
話していたら少し時間が経っていたみたいです…。
とりあえずお燐の言う通り急がないといい加減怒られそうなので用意しますか。
───
[AM6時35分]
「用意完了ですね。時間も余裕でしたね。」
「…いやさとり様…レミリア嬢達との待ち合わせ約束5分前でそんなこと言えますか…!」
何故か,お燐に叱られました。5分って余裕に時間があるように感じるのは私がおかしいんでしょうか?
あっ言い忘れてましたが,今日は中学からの友人,『レミリア』ことレミィと,『パチュリー』ことパチェの『桜川女学園』も同じ日に入学式だったので,車でレミィがうちの学園まで送ってくれるんです。(桜川女学園と葵ヶ丘女学園は歩いて15分ぐらいの距離しか離れてない)
本当にありがたいです…。
それもうちの前まで。
プップッー!
クラクションの音です!そうこうしてるうちに来てくれたみたいです。
「行きましょう!さとり様!」
お燐に差し出された手をとり,私は外に出た。
────
家を出ると大きな黒塗りの高級車であろう車が止まっていた。
「ふふっ!ご機嫌よう!さとり!今日は私達に相応しいよく晴れた朝ね。」
「レミィ…テンション高すぎ…おはよう。さとり。」
窓から手を振るレミィと相変わらず本を離さないパチェが車の窓から,助手席の窓からは咲夜さんが,運転席の窓からは美鈴さんが顔を出していた。
「おはようございます皆さん。朝からごめんなさい。ありがとう。」
「とりあえずいいから早く車乗りなさいよ。さとり!お燐!学園までこのレミリア・スカーレットがお送りするのだから!」
「……正式には美鈴が運転してくれるんだけどね。」
「ちょっとパチェ!?余計なこと言わなくていいのよ!」
「ふふっ!」この二人がいると私は普段の私でいれる。それぐらい大切な友達です。
「ちょっと!さとりも言ってやってよ…って何さとり笑ってるの?」
「ふふっ。いいえ何でも?それじゃあよろしくお願いしますね美鈴さん!」
「もちのろんですよー!!」
美鈴さんは私にウインクすると,車を走らせた。
───────
「あっ着きましたよ!さとり様,お燐ちゃん!」
車とはやっぱり早いもので…すぐに学園に着きました。
「皆さんありがとうございました!」
そう皆さんにお礼を言っているとレミィは私の耳元で『緊張しすぎちゃダメよ』と悪戯っぽい声で言い車に乗って去っていってしまいました。ついでに『クラスで落ち着くために何したらいいかしら』などと走行中聞いてきたので,『紅茶でも飲んだら』…って冗談を言ってやりました。……不本意ですが少し緊張が和らいだ気がしたことはレミィには秘密にしておきましょう。
────
そこから入学式やらなんやらが終わり,クラス発表が始まりました。
確か…経済科1年はここだったはずです。にしても背が低いせいで見えませんね…悪いですがお燐に見てきてもらいますか。
「さとり様ぁぁぁぁぁぁぁ!!アタイとさとり様同じクラスです!!1年1組です!!!!!!」
「そうですか!嬉しいです!」
しばらくするとお燐が帰ってきて私達が同じクラスだと知らせてくれました。嬉しい…お燐と一緒なら安心できます…!
その後クラス移動なのですが,お燐が御手洗に行きたいそうなので,桜の並木に,もたれながらお燐を待つことにしました。すると何やらガヤガヤと声が聞こえてきました。
『〜この生意気よ!あんたが邪魔でリップ地面に落ちたのよ!取りなさいよ!』
『そーよそーよ!名前だけのお嬢様の癖に』
『本当それ!!』
「「〜ふーんアンタ達って大勢で人に喧嘩ふっかけてくる雑魚なのね。笑っちゃうわ!」」
『何?殴ってやるわよ!?』
………何やら物騒な話が聞こえてくるんですが…。折角なので能力であの人達の心を読んでみますか。
✿〜少女読心中〜❀
あー…これ完全にあの大勢で詰め寄ってる人達が悪いですねこれ。
元々この人たちが広がって歩いてて青髪?の女の子がぶつかったと。それに逆ギレした女の子達がわざとリップを落として拾えと言ったと。さらにその子が有名な家柄らしく?その妬みと謝らなかったからことから,殴ろうとしてるというくだらない理由ですね。はぁ…。
まぁあの青髪の子なら何とかなりそうですけど…生憎私はそういう卑怯な人達を見逃せそうにないんですよね…。少しお灸を据えたくなってしまうんですよ。
…………まぁ私の『能力』を言えばすぐそんな人たちも消えるでしょうけどね。
─────
『ちょっと執事達!あの青髪女をやってしまいなさい!!』
「「……!執事なんて卑怯よっ!!」」
「……お取り込み中すみません。」
『きゃっ!あなたいつからいたのよ!?』
「今ですが…?」
『何よあんた邪魔なんだけど!?』
私のことをすごく睨みつけてきますよこの人たち。目痛くならないんですかね?
「「…ちょっ!アンタ!どこの誰か知らないけど危ないから早く戻った方がいいわよ!?」」
青髪の女の子が私を見るなり,そう言ってきた。
まぁ,見た目から弱そうに見えるんでしょうし…(自覚あり)
と言っても引き下がれませんが。
「いいえ。貴方こそ下がっていてください。それよりそこの方々。私のこと知らない方なんでしょうか?知らないなら,今のうちに撤退することをオススメしますよ?」
『は?何アンタ?撤退するわけないじゃない!?』
……残念。この説得で応じてくれたら良かったんですが…。それじゃあ教えてあげましょうか…私の能力を。
「…私は悟り妖怪の『古明地 さとり』です。呼んでいただければ…いつでも貴方たちのトラウマ…呼び覚ましますよ?」
私が能力(悪い使い方Ver.)を告げた途端,女の子達の顔色が青白く変わっていきました。
『えっ…まさかあの悟り妖怪…!?ヤバイわよ!アイツ人のトラウマ呼び覚ます気の狂ったやつみたいよ!?』
『ひっ!!早く逃げましょ!』
『はっ早く行きましょ行きましょ!!』
そう言いながら,顔面蒼白少女達(仮)は去っていった。
……はぁ。私自身この能力結構気に入ってるんですけどね…皆さんはやっぱり私のこと嫌いみたいです。
まぁもう慣れましたけどね,この反応。…そろそろ青髪の女の子も逃げ出すか───
「すっ…凄いわ!!貴方!人のトラウマを呼び覚まさせるぐらい強いのね!!悟り妖怪…?って凄いのね!助けてくれてありがとうー!!流石の私も強がってたけどあの量の執事相手はヤバかったと思うわ!本当にありがとうー!!」
ゑ?
あれ…思ってた反応と違いませんか…?悟り妖怪のことをビビるどころか,私の能力を『凄い』とか言ってますよ…?それになんか性格変わりました…?
私が必死に情報処理をしている間にも青髪の女の子は意味がわからないことを言い続けている。
「ほんと命の恩人だよー!!名前は確か…古明地さとりさんだっけ?んじゃ…『さとり姉』って呼んでいい!?って私より強い人,さとり姉が初めてなのよっ!!きゃー!私
,さとり姉のこと気に入っちゃった!ホントにおねーちゃんにならない!?」
この私が…情報処理に間に合わない…!?この子は一体…
「さとり姉〜聞いてる?」
「うえっ!?あっ…はい。なんか…そのあだ名もよく分かりませんけど…。それより貴方変わっていますね?こんなに情報処理が追いつかないことを起こす人なんて初めてです…(疲れた)。」
あぁ……私この人無理かもしれません。能力褒めてくれたことについては素直に嬉しいですけど…理解不能な方です…頭がキャパオーバーです…………。
「…さとり様!すみません御手洗が混んでまして…ってさとり様!?死にそうな顔してますよ!?」
ちょうどいいタイミングでお燐が御手洗から戻ってきたようだ。
「…お燐ナイスタイミングです…早く教室に行きましょう助けてください死にそうです。(早口)」
「ええっ!?りょ…了解しました!!走りますよ!?」
「えっ!?ちょっ…さとり姉〜!?」
お燐は私を俗に言うお姫様抱っこで,青髪の女の子の横を猛スピードで走り抜け教室までダッシュしてくれた。普段ならお姫様抱っこなんて恥ずかしいもの拒否しますが…今回は緊急事態です。しょうがありませんよね…。
────
「はぁ…はぁ…さとり様ぁ大丈夫ですかぁ…」
「ふぅ…ありがとうお燐。もう大丈夫助かりました,感謝します!…あの………もう下ろしてくださっていいですよ…めっ視線が…!」
そう…教室の前まで送ってもらったのはいいんですけど…視線が!クラスメイトからの痛いぐらいの視線が…!!!
「うわぁぁ!すみません配慮不足でしたー!!」
お燐は慌てて私を下ろしてくれた。
レミィ,パチェ……私,入学式からやらかしました。これは…友達とか終わりましたね。(満面の笑み)
────
クラスメイトからの視線に耐えながら何とかクラスに入り,担任紹介やらなんやら終わりました(雑いですね。知ってます。)
……これまででも悲劇ですが…さらに恐ろしい悲劇が待っているとはこの時の私は思っていませんでした…。
─────
それは生徒会役員決めの時間のことでした。この葵女では何故か入学したばかりなのにも関わらずも各学科の1組の中から生徒会役員を1〜2名選ばなくてはいけないという…恐ろしい制度があったのです!
「これから生徒会役員を1〜2名選びますよ。まず,やりたい人いますか?」
シーン…
それは入学したばかりのまだ分からない頃に生徒会なんてしたい人いないでしょう…。
「いないんですね?それでは推薦したい人いませんか?」
『はいー!先生推薦したい人がいまーす!』
推薦したい人がいるとは思いませんでした……。にしてもこの甲高い声…さっき聞いたような…
『推薦は[正義感の強い]古明地さとりさんがいいと思いまーす!』
さっきの顔面蒼白少女達(仮)の中の一人じゃないですか!?
報復のつもりで私を!?ふざけないでくださいよ!蒼白(仮)さん!
「古明地さん。どうですか?」
うわぁ…先生ものすごく圧かけて来るじゃないですか…。
「…分かりました。この古明地さとり。責任もってさせていただきます。」
わぁぁぁぁ!
クラスからの拍手が響く。
くっ…『選ばれなくて良かったぁ』からの安所の拍手ですね…!
「っ…あのあのー!アタイも生徒会したいでーす!」
引きつった笑顔で手を挙げてくれているのは…お燐!?
お燐…貴方まで巻き込むなんてすみません……。そんな気持ちを込めたアイコンタクトをしたところ,ガッツポーズをしてくれました。
お燐。明日お燐が好きなストロベリーケーキ1ホール奢らせてもらいますね…。
────
「──ということで入学式を終了します。皆さんそれでは登校日また会いましょう。さよなら。…あっそれと,生徒会役員の『古明地』,『火焔猫』は生徒会役員の顔合わせがあるから生徒会室に残るように。」
まさかのまだ………帰れないじゃないですか…。レミィに一緒に帰れないとメール入れておかなくては…。
「…行きましょうかお燐…。」
「そうですね…さとり様…。」
……でここから,この物語の最初の状況に至るわけです…。
「………現実から逃げていいですか?」
Episode1〜END〜
かなり長くなってしまいました!桜少女のストーリーがなかなか思い浮かばなくて息抜きに作った新シリーズですが…いかがでしたでしょうか?というか桜少女の時系列に追いつく気がしないですね…(桜少女でさえあまり進められてないのに)。とりあえず頑張ります!
この作品では特にレミリア&パチュリーとの絡みが多くなると思います!生徒会役員人数は5人ぐらいの予定です!さて…生徒会メンバーは誰なのか…そうご期待?です!更新ゆっくりな主ですが楽しんで頂けたら幸いです!見ていただきありがとうございました!