カイザー召喚記   作:ハロポン

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若干違うところがあるかもしれません。あとアメリカとか日本とか中国大陸はこの作品には出てこない予定です(じゃなぜ書いた?ーのりさ。)


1章 ロウリア戦役
カイザーライヒ世界線


カイザーライヒの世界をざっくりと説明。長すぎるので省略したところ多いです。(カイザーライヒはHoi4のModを参考にしており、先日のアップデートにより中国が改変されました。具体的には、ドイツ領中国である東亜総合商社の消滅と大清帝国の国土変更、国家の追加など中国がかなり変わりました。ですがこの小説はその前のバージョンで続けます。)

 

世界は三国協商と三国同盟(中欧同盟とも言う)に別れる。

三国協商はフランス、イギリス、ロシア

三国同盟はドイツ、イタリア、オーストリア=ハンガリー

 

1914年 サラエヴォにてセルビア人の青年がオーストリア皇太子を暗殺。その後オーストリアはセルビアに宣戦布告。ロシアが参戦

ドイツがフランス、ロシアに宣戦布告しさらにパリへの道路整備のためにベルギー、ルクセンブルクを轢き殺しにかかる、が予想以上の抵抗を受け戦線は停滞。

 

ここまで史実通り。ここからがカイザーライヒ世界線

 

ドイツはアメリカが参戦しないよう無制限潜水艦作戦をしない。これによりアメリカは直接参戦する事はなく、イギリスやフランスに金貸したり武器のレンドリースをやるだけやりまくった。(急成長し始める米帝)

 

戦争はダラダラ続きイタリアは裏切る(知ってた)。

ルーマニアはベッサラビア欲しさにオーストリアへ宣戦布告したが返り討ちにあいそれどころかドイツ陣営に石油と穀倉地帯を明け渡すことになる(足を引っ張りまくるあたりイタリアと同じ、、いや自称ローマ人の国だしかたないね。)

オスマン帝国は瀕死の病人なんて呼ばれるが頑張った。イギリス、ロシア相手に奮闘した。そして真っ白に燃え尽きた(ジョー!)。

 

なおドイツではルーデンドルフの独裁政治が始まる。

 

1917年

史実通りにロシア革命ぼっ発。臨時政府がトップになりツァーリーはドイツへ亡命。

その後ソビエトが臨時政府打倒に動く。(史実通り)

そしてソビエト連邦が誕生(デデーン!)と同時に内戦発生。

1918年

ブレスト=リトフスク条約締結(東部戦線の終結。ドイツの勝利!)

 

戦線が減ったことにより危機感を覚えた協商は大規模攻勢を仕掛け戦線押上には成功したが大損害を被る。

ドイツはロシア戦に使ってた余力でギリシャを殴り12月に制圧。

1919年 3月 残りの力でフランスを殴ってみたらパリまで行けたやったぜ!

だが、フランスで革命が発生。結果第三共和政vs組合主義フランスコミューンとのフランス南北戦争と言う内戦になり結果、第四共和政フランスはアルジェリアへ亡命。本土は真っ赤なお鼻の..間違えた真っ赤なフランスコミューンとなる。

オーストリア軍はイタリアへ攻勢を仕掛けヴェネツィアで補足。イタリア軍6割を消滅させる。(ヘタリアだし妥当。)

 

11月にコペンハーゲンで講和会議〜(イギリス、日本とかは除く)

フランス内戦によりドイツ側はあまり領土貰えず代わりに海外植民地をゲット。

 

この時の講和によりベルギーはフランドル=ワロニア(属国)となる

その後も1922年まで戦争するが決着は着かず、他の国と名誉の平和が結ばれる。(白紙講和)

 

その後なんやかんやあって(おいそこ重要だろ。長すぎるのでかなりカットします)

さらにイギリスはドイツからの関税とアメリカの安い石炭により経済は赤字に。炭鉱でのストライキがきっかけとなり革命ぼっ発。イギリス王室とその他はカナダへ亡命しその影響でイギリス植民地は一気に独立する(英連邦壊れちゃう)。

インドもイギリスの影響が濃いインド自治領と藩王国の南インド、サンディカリスムの西インドに分裂。

南アフリカは内戦の危機を迎える。

 

一方その頃アメリカ合衆国では、イギリス、フランスの赤化により貸してた金は踏み倒されさらに恐慌が発生(ダブルパンチ!)

ルーズベルトは暗殺されロングは生存し、アメリカは連合国派とサンディカリスム派に分裂しかかっていた。アメリカが超大国?それどこの世界線?

 

南米でもサンディカリスムの影響によりアルゼンチンは分裂。ブラジルでも不穏な空気が漂う。いつもの平和な南米はどこいった?

 

イタリアは五等分の花嫁に近い状態で分裂。

イタリア統一前に戻る。

オーストリアはついにハンガリーが独立しようとしだし他の民族もそれに続こうとする。崩壊の危機を迎えたがドイツの仲介により他の民族をハンガリーと同じ自治権を与えることで何とか回避したものの延命措置に過ぎなかった。

 

オスマン帝国は第一次世界大戦に勝利したものの、犠牲の割に何も得られずなんとか延命治療しているに過ぎなかったし国の弱体化は止まらない。

さらにイギリスから独立したエジプトやイランなどの周辺国がオスマン領土を虎視眈々と狙っており油断できない。

 

ブルガリアは第一次世界大戦に勝利し大ブルガリアを築くが、ルーマニアの右翼化、セルビアの反ブルガリア、ギリシャの反ブルガリアによりまた戦争が起きそうな状況。(バルカン半島は常に火薬庫)

 

アフリカでは元イギリス植民地はエジプトスーダンと南アフリカを除きドイツ領中央アフリカに統合されさらにトップはヘルマン・ゲーリング。

 

中国はもうよく分からんくらいに分裂。

中国南部はドイツ版東インド会社こと東亜総合商社となりそれの北には清があったり(ドイツが作った。瀕死通り越してゾンビ国家じゃねぇか)

なお経済はドイツが支配し、正当性は皆無。悲しいな清。

満州国こと奉天政府があったり、自称モンゴル帝国皇帝が中国狙ってたり、馬家軍閥や雲南軍閥、上清天国(ほぼ太平天国と同じ)があったりと中華情勢複雑怪奇なり。

一方ロシアはロシア革命により一時的に政府はドイツへ亡命したものの、その後の内戦にドイツが介入。白軍を助けたこともあり白軍の勝利に終わる(この内戦でヒトラーは死亡。でも彼が残した書物は映画化し大ヒット作になる。悪のレッテル貼られなかっただけマシな人生なんじゃ...)

さらに弱体化したロシアを狙ってアムール国が出来たり、モンゴルがシベリア進出したりしさらに国内の共産主義者はまだまだ残っており内戦の危機はまだ終わっていない。

 

日本は民主主義最後の砦なんて呼ばれ始めた(え?民主主義国代表はアメリカだって?いやぁアメリカは、ねぇ?)

フランスとイギリスの赤化による没落するアメリカよりはましとはいえ経済的な打撃を受け、さらに関東大震災があったりと史実より状況は悪い。この状況を打破するため中国進出を狙っている。

 

そして現状のドイツは世界に覇権を握るものの、海軍は少ない上に色々な所に飛び散り国民は前の大戦の影響で反戦論が多い上に人口も打撃を受けたまま。さらに経済成長はあるものの、不穏な空気が漂う。

帝国協定という陣営を建てて、中欧を支配する。(オーストリア、オスマン、ブルガリアは加盟してません!)

 

以上カイザーライヒのざっくりとした説明。(ざっくりとは?)詳しく知りたい方はWikiの方を読んでね。

要はドイツは史実版フランス的立ち位置であり、世界中のあちこちで内戦の火種がありさらにカオスな世界なのだ!




なおロシア内戦やフランス革命はまた別の機会に書くつもりです。

原作にないオリジナル都市を追加するかどうか?

  • 追加して欲しい
  • いや、そこは原作に忠実にして欲しい
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