ボウロロープ侯の娘   作:neocy

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久々のバルブロ回ですっごいハッスルしました。


バルブロの華麗なる一日

待たせたな!

皆のバルブロ様だ。

 

いやーまさかクロエのやつが道路整備について賛成してくれるとは思わなかったな。

流石に先行独断過ぎたとは思うし、拳骨の一つは覚悟していたんだぞ。

 

しかもあいつと来たら足りない資金は犯罪組織の『八本指』から絞り上げる気らしい。

 

曰く「八本指の得た利益は王国が受けた損失に相当するので、キッチリ返済していただくだけ」のようだが一体どれだけ毟り取る気なのか……目を付けられた八本指が憐れだ。

 

 

さぁ、今回は俺の華麗なる一日を紹介しよう!

なに、興味が無いだと?

 

……フフフ、その手には乗らんぞ。

お前たちが俺のキレ芸を引き出そうとしている魂胆はわかっているのだ。

 

お前たちには嫌でも付き合ってもらうぞ!

ガッハッハッハ!

 

 

 

俺の朝は早い。

朝日が登るよりも早く起きるのは気持ちの良いものだ。

クロエが「今日も元気だ空気がうまい」(言ってませんわよ)と口癖のように言っているが、なるほど確かに全身に染み渡らせるように深呼吸をしてみると頭がスッキリするし活力も湧いてくる。

 

む、ベッドサイドに見慣れない服が置いてあるが……手紙付きか。

 

『いつもの服で土木作業をしていると聞いて一晩で仕立てました。流石に無いわー。ーークロエ』

 

 

「うおおおおおおーっ!馴染む!実に馴染むぞおぉぉぉっ!フハハハハ!」

 

今日の俺は1000倍バルブロだあぁぁッ!

クロエが仕立てたという事実だけでも最高だが、体を通した瞬間にこの服の凄さが理解(わか)る!

 

漲る!実に体が軽い!

剣でもツルハシでも何でも持って来い!

何本でも纏めて振ってくれるわフッハハハハ!

 

……いかんいかん。あまりの素晴らしさに戻って来れなくなりそうだったわ。

 

軽く整えたら城内の練兵場で日課の鍛錬だ。

基本的に騎士や戦士団が使う場所だからな、こうやって邪魔にならんように早朝を狙うのが「できる男」の流儀なのだ。

 

「今日は普段以上に気合が入っておられますな、バルブロ王子」

「おぉ、戦士長か。この服を見てくれ、クロエが俺の為に作ってくれたのだ。これのお陰でいつも以上に気合も入るというものよ」

「なんとクロエ様からの贈り物ですか!」

 

こいつはガゼフ・ストロノーフ。

説明するまでも無いが王国の抱える最高戦力であり、父上が擁する「戦士団」の隊長を務める男だ。

 

え?戦闘力で言えばクロエが上じゃないかだって?

いやいや、流石にそれはないだろ。

だって相手はあのガゼフだぞ?

 

……ガゼフのほうが勝てるよな?

 

「ん、そうするとクロエ様は王子にかなり好意を抱いているのでは?」

「な、何ぃ!?……詳しく聞こうか戦士長」

「あ、いえ。私も隊員の話をそれとなく聞いていただけなのですが、女性が男性に贈り物をするというのは、相当の想いがあっての事だそうで。まぁ、私はそういった事に疎いものですから何とも言えないのですがね」

 

クロエが俺に好意を抱いている……。

 

つまり、もう抱いて(ベッドイン)良いという事か!

うおおおおお!

これは男として堪らんぞぉ!

 

「戦士長……よくぞ教えてくれた!このバルブロ・アンドレアン・イェルド・ライル・ヴァイセルフ、大事な事を見逃すところであった!」

「え、いや王子、私もただ聞いただけの話ですから」

「ハッハッハ!謙遜は美徳というが、戦士長のそれはし過ぎだぞ!うおおお燃えてきたあぁぁ!」

 

ーー後にその日の事を回顧したガゼフ・ストロノーフは次の様に語ったという。

 

『あの頃の私に女性経験が少しでもあれば、あの様な事にはならなかっただろう。バルブロ王子には本当に申し訳ないことをした。ただ、あの日の王子の目は余りにも輝きに満ち溢れていてそれ以上申し上げることができなかったのだ』

 

 

「うおおおおお!」

「……なぁ、今日の王子すごい気合が入ってないか?」

「今日の俺は無敵だあああ!」

「はえ〜、すっごい気合……」

 

 

鍛錬と朝食を終えたら城下の工事現場に向かう。

今日は地下水道の工事だ。

帝国で商いをする行商人に聞いたところ、帝都アーウィンタールには飲水などを供給する「上水道」と汚水を流す「下水道」という物があるらしい。

 

そして王国の水道は殆どが下水道に当たるものばかりで上水道は整備されていない。

 

王国では水汲み職人が販売する水が流通しており(王城内の水もこれだそうだ)、結果として貧困層には「きれいな水」が行き渡らないのだ。

 

水道を整備すれば貧困層への恩恵が与えられる反面、これまで水汲みで利益を得てきた職人たちが職を失うことになる。

これについては俺やザナックでは解決策に至れなかったのでラナーに知恵を借りた。

 

「それでは職人の皆様に王都中の水道を管理して貰えば良いんじゃないでしょうか」

 

ラナーが言うには水汲み職人は水の扱いに長けた人材であるのだから、国家が雇う事で彼らの技術を保護し、後継の教育を行ってもらおうという提案だった。

 

「なるほど、水道の役人として管轄してもらうという事か……」

「はい、将来的には運営管理にかかる費用を税収で賄ってもらう事になるので、読み書きの技能もつけてもらう必要がありますね」

「こちらも準備完了までだけで金が掛かりそうですね……。兄上、一先ずは王派閥の貴族に声を掛けて資金援助をしてもらえないか説得してみます」

 

これが後に王国初の公営団体「王都水道局」や、識字率向上を目的とした「王立学舎」の設立にも繫がるのだが、結構後の話だ。

 

『千里の道も一歩より』、王国の将来はこのツルハシの一振りにかかっているのだ!

 

「ムッハハハハ!」

「何か王子を見てたらやる気出てきた……。出てきてない?」

「じゃけん、精いっぱいやりましょうねぇ」

 

「「「ムッハハハハ!」」」

 

 

精いっぱいツルハシを振ったあとは飯だ!酒だ!

「乾杯!」

「「かんぱーい!」」

 

俺の合図と共に「昼下がりの宴」、俺主催の慰労の食事会が始まる。

これは工事最初期から続けている事であり、飯と酒が振る舞われるという事で参加者からはすこぶる評判だ。

 

「ほら、王子様は成長期だからもっと食べないといけんよ〜」

「女将、どうやら俺は成長期じゃないそうだぞ」

「ガッハハハ!まだまだ大きくなりそうだし成長期だろうって!」

 

ここの女将と大将はやたら俺の皿だけ大盛りにしてくる。

そして飯がうまいからついつい食べてしまうのだ。

……今日は今晩の事もあるし、しっかり食べておかねばな。

 

「そういや王子。ここだけの話、クロエ様とはどうなんです?」

 

唐突にいつぞやのクロエと同名の男が声をかけて来た。

すると周囲も興味津々とばかりに会話を止めて俺の発言を待ち始めた。

お前ら、ここが王城だったら不敬とかでしょっぴかれるからな?

 

しかし!フフフ、今日の俺は決してはぐらかさんぞ。

なぜなら!

 

「今日、決行する」

「おぉ!」

「今日!俺は!やるぞぉーッッ!」

「「「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」

 

今日はもう堪らんからなあぁぁ!

 

 

昼食の後は城下視察だ。

ジオラマ作成の際に一通りは見ていたが、再度観察をすることで閃きが舞い降りるんじゃあないかと思い、今も続けている。

 

「そっちには昨日行ったから……今日はこっちだな!」

 

屋台で買った軽食を片手に意気揚々と出発する。

 

その地区は王都内においては歴史の古い地区……、というよりはただ古く整備が行き届いていないだけの地区だ。

 

王都の人口が増えるたびに地区開発が行われ、新しい住人や金のある者などは挙って新しい地区を求めた。

 

故にここは状態の悪い家屋が集中し、陽当りも悪く、更には表に出てくる住人の胡散臭さが止めとなって人も活気も寄せ付けないような場所となっているのだ。

 

どこもかしこもボロボロで、これが同じ王都かと疑ってしまう風景に初めて見た時は衝撃を覚えたものだ。

 

「うーむ、貧困街の問題もそうだが早急にザナックと決めなければ……むっ?」

 

建物の外壁の見分を終え、周囲を見渡してみると、このような場所には余りにも不釣り合いな老紳士、いや老執事が通りを歩いていた。

 

(体の重心がブレず、全くスキを生じさせないあの歩法……只者ではないぞ!)

 

練兵場で鍛錬を始めてからというものの戦士長や戦士団の面々と戦術や戦闘技法等について語らうことが多くなり、戦士としての観察眼もそれなりに肥えたと自負しているが、あの老執事の歩法は正に戦士のソレである事を雄弁に語っていた。

 

確か歩法のみを極める武術があると何処かで聞いたが……まさかソレか!

 

おぉ、あの老執事、何か道の真ん中で立ち止まったようだ!

この機を逃せば「あの歩法」の正体を掴む事は叶わんだろうし、早速聞いてみるぞ!

 

「そこな御仁、不躾ではあるのだが……」

 

「おい、爺。どこから湧いて出やがった」

 

ぬぅ、間が悪いぞチンピラめぇ!

いきなり出て来て見ず知らずの老執事に因縁を付けているのだ、アレか?無軌道に暴れたい時期なのか?いい歳の大人が陥るような物じゃあないだろうが!

 

ツッコミの一つでも入れてやろうかと思ったが、いきなり老執事がチンピラの胸倉を掴んだので空気を読んで引っ込んだ。

 

そして偶然にも、俺は老執事の足元のズタ袋から人の腕が飛び出している事に気が付き「かなりヤバい事」が起きていると悟った。

 

「お、おい爺!これは明らかに暴力行為だろ!ほら、そこの奴も見てるし、これでもそいつを連れて行く気か!?」

「……」

 

チンピラぁーっ!

いらんことをするんじゃあないっ!

ほれ見た事か、執事が睨んできてるではないかぁっ!

 

いや待て待て考えろバルブロ。

状況的に考えればチンピラが人間の入っているズタ袋を路上に放置。

で、それに気がついた老執事は立ち止まって中身を確認した。そうか、俺はこのタイミングで声をかけようとしていたのだな。

そこにチンピラがやって来て口論になり、老執事が胸ぐらを掴むに至った。

 

ここで問題なのは「ズタ袋の中の人物が何者か」「チンピラは何者か」だ。

ここを問い詰めれば取るべき対応が見つかるはずだ。

……多分!

 

「まぁ待ってくれ。いきなり目撃者扱いされても迷惑だ。一体何があったのか正直に分かりやすく一から説明してくれるか?」

 

『正直に分かりやすく一から』

うむ、念押しは大事だからな。

 

チンピラ曰く、ズタ袋の人物は女性従業員で、病気であるから神殿に連れて行く所だったらしい。

そこで老執事に絡まれて、自分は被害者だと主張している。

 

老執事にも確認すると先に手を出したことは認めた。

 

「なるほど、ところで君は彼女の同僚と見受けられるが……どういった仕事を?」

 

するとチンピラは都合の悪い質問だったのか、表情から余裕が消えていった。

 

あれ、俺なにかしちゃいましたかな?

 

「……せっ、接客業だ」

「接客業、本当に?」

「あぁ、そうだよ」

「だとしたら疑問がある。執事殿によれば君が出てきた扉からズタ袋ごと放り出されていたらしいじゃないか。接客業に従事している女性への扱いとは思えないのだが。しかも君は同僚だというから尚の事だ」

「うぐぅ……!」

 

おぉ?これはチンピラの探られたくない所を抉りこんでる感じじゃないか?

なるほど、これが頭脳戦の快感か!

ラナーめ、こんな面白い事をやっていたのか……!

 

「これが君の雇い主の意向だと言うのであれば王家の膝元たる王都のみならず王国内では見逃せぬ行為だ。場合によっては監督不行届で国王陛下の名のもとに調査を行い、君達は沙汰を待つ身となる訳だが……本当のところはどうなんだ?」

「……」

「まさかと思うが、違法営業か?」

「……」

「……八本指か?」

 

その名を出すとチンピラは竦み上がり、老執事の目つきも険しいものとなった。

 

「……な、なぁ。俺を見逃してくれないか?そこまで分かってるならこれ以上面倒に巻き込まれるのは互いに御免だろ?な?」

「……!」

「執事殿早まってはなりませんぞ!……さて、俺としてはもうお前に絡まれた時点で面倒云々で済む事では無いと考えているのだがな。今解決すべきことは2つ、彼女の保護についてと、お前の上司への言い訳だ」

 

チンピラの提案に殺意を募らせる老執事を宥めつつ、俺は別の解決案、つまり双方に益のある提案をした。

 

「こういうのはどうだ?少女は執事殿が保護する。で、お前は今すぐ王都を離れて雲隠れをする。この際お前の上司の事情は無視だ。この場に居ないやつのことを考えてもラチが開かない。だろ?」

「ラチが開かないって……、あんたは八本指の恐ろしさを知らないからそんな事が言えるんだ!」

「フッハハハハ!八本指なぞ恐るに足らず!王国にはあのライヘンバッハが居るのだからな!表に出てきたが最後、その日が奴らの命日となるだろうよ」

 

 

結局チンピラは俺と老執事が逃走資金を工面してやることで納得し、王都を離れることを決意してくれた。

 

 

「それで……貴方も私に用でしょうか?申し訳ありませんが見ての通り彼女の手当を急がねばならないのですが……」

「いやいやいや!俺も事情は承知している!些事であった故すぐにでも彼女を連れて行ってくれ」

「そうですか……では失礼します」

 

老執事は言葉短に切り上げてその場を去ろうとするが……

 

え?その少女は……そのままで抱えていく気か?

 

「執事殿、暫し!もう暫し待たれよ!」

「……なんでしょうか」

「火急とはいえ傷付いた女子の肌を晒したままにするのは問題があるだろうが……ほら、これを」

 

俺は老執事が抱える少女にクロエが仕立てた上着を掛けた。

……クロエには正直に言おう。

で、殴られるなら甘んじて受けよう……。

 

「!……確かにそうですね。私の至らぬところにお気づきいただきありがとうございます」

「ムッフフ。淑女の扱いには自信があって……じゃない!今は早く彼女の手当がだな……神殿……はここからじゃ遠いな。ううむどうするべきか……」

 

こんな時、クロエならどうする?

クロエなら……

 

「……ここまで気を使っていただき本当にありがとうございます。しかしながら治療については個人的にアテがありますので、後はお任せいただけないでしょうか」

「そ、そうか……。分かった。その少女の世話、何卒よろしく頼む」

 

結局何も思いつかず、老執事に任せるという事で別れることとなった。

 

 

「武才を感じさせる歩法を行う老執事に八本指……中々濃い一日だったみたいですわね」

「少女の容態も気になって執事の素性も聞けずじまいになってしまったがな……」

「まぁ何はともあれ上着の行方が分かっただけでも良しですわ」

 

城下視察から帰り、一日の汗を流してから執務をしているとクロエが部屋を訪ねてきた。

上着の事を聞かれたので仔細を含めて説明したら納得してくれたようだ。

 

「あの上着、実は内側に王子の名前を刺繍してるんですわ」

「なっ、それは本当か!」

「私の仕事に抜かりは無ぇですわよ。だからその執事に返す気があれば向こうから反応がある筈ですわね」

 

本当は酒場に忘れた時に届けてもらう為にやったんですけどね、とクロエは笑う。

しかし、現にそうした気配りに助けられる場面は少なくなく、これもまたクロエの魅力なのだと実感した。

 

(ここまで何だかんだとあったが、結婚して良かったなぁ……)

 

「おうじー、バールブロおうじー」

「ん、なん………」

 

How!?

なん、だと……!

クロエが!あのクロエが!

俺のベットに寝転んでるゥーッ!!

 

「な、な、ナン……く、クロエさん?」

「あっははは、そんな緊張しなくてもいいですわよ。これは私から王子へのご褒美みたいな物ですし」

 

褒美……?

 

「私がいない間から王都のために奔走し続けてくれたでしょ?しかもザナック王子やラナーとも協力して。だからこれはいわゆる『大変頑張ったで賞』って事でその褒美ですわ」

「お、おおお……」

 

俺は今、猛烈に感動している……!

これ程までにクロエに褒められた経験は無かった……!

だが今は褒められ続けの上に褒美……!

 

今なら確信を持って言える

漢バルブロ、この生涯に一片の悔い無し、と。

 

「うおおおお!クロエ!うおおおおお!」

「それに今日は私も……って、ちょ待って待ってですわ!?」

 

俺はクロエの待つベッドに向けて飛び込んだ!

クロエはいきなりの事で驚いているようだが、……フフフ、クロエの驚いた顔は珍しいな。

初めて見たかもしれん。

 

「可愛いな、クロエは」

「〜〜〜〜〜っ!な、何をわかりきったを、むぐっ……」

 

顔を赤らめながら喋ろうとするクロエの唇を塞ぎ、

抵抗しようとするクロエをおさえる。

 

 

そして俺達は

 

 

このあと滅茶苦茶セッ……

 

「キャオラァッ!」

「ブルウオォォッ!?」

 

 

 

……滅茶苦茶正中線三連突きされた。




クロエさん「添い寝を想定してた。まさかあそこまで迫られるとは思わなかった。反省してる」

※正中線三連突きについて
クロエは金的を避けて、水月、喉、人中の3箇所に正拳を撃ち込みました。
人道的に金的を外したとはいえ容赦ねぇなぁ!

※某セバス・チャンが使っていた歩法のみを極める武術
某琉球王朝王家にのみ伝わる一子相伝の武術。
うどんでい。
多分刃牙好きなプレイヤーが伝えたんでしょ(適当)

そういや帝国や王国の水道事情って原作で説明ってありましたっけ?
帝国は文明レベル高そうって理由で上下水道が整備されてる設定、
王国は中世に実際に存在した「水売り」をモデルにした水汲み職人がいるって設定にしましたが、原作と相違があったら許し帝。

次回はナザリック回にチャレンジするか、同時系列のクロエパートを書いてみようかなと思います。


おまけ
バルブロの生活スケジュール
(時間表記は大体の目安)

5:00起床
6:00~8:00練兵場で鍛錬
(朝食)
9:00~13:00道路工事に従事
(工事関係者と昼食)
14:00~16:00城下視察(という名目の散歩)
(帰城)
17:00~20:00軽食を取りつつ政務
21:00就寝

うーんこの健康優良王国男児。
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