ボウロロープ侯の娘   作:neocy

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★あけおめ☆ことよろ★

新年早々体調崩して本作をエタらせる前に人生エタりそうになりましたが、
ようやく2020年の初投稿に漕ぎ着けました。

今年も「ボウロロープ侯の娘」をよろしくお願いします。


法国偽装部隊殲滅戦

俺たちに下された任務は『王国領内における偽装工作』、帝国兵士のフリをしてただ荒らし回るだけの簡単な仕事だった。

 

そう、簡単な仕事のハズだった。

 

一体どこでケチがついたのか。

任務が下された時からか?

あのドラ息子が隊長に任命された時から?

それとも、「あの村」を標的にしてしまった時か?

 

 

あの日、俺は「地獄」を見た。

 

 

「総員傾注!」

早朝、ロンデス副長が作戦内容を伝達した。

標的の村は昨日、ニムデが見つけたトブの大森林に隣接した開拓村だ。

「標的の村は王国兵士の巡回ルートから外れているとはいえ敵地だ!目的を達成次第即時撤収を心掛けよ!」

 

伝達が終わると隊長、つまりベリュースのクソ野郎が号令を出し全員が村目掛けて馬を走らせた。

 

 

 

「隊長!進路上に騎影確認!排除しますか!?」

「当然だろう!どうせあの村の人間よ、死ぬのが早まっただけだ。射手、射撃用意!放てぇ!」

 

行動開始から暫くして前衛集団から騎影確認の報が入り、即座に射撃命令が下った。

 

弓騎兵20名による集中射撃。

それで馬諸共に射殺せるはずだった。

 

そう、「はずだった」のだ。

 

「き、騎影接近開始!射撃効果無し!」

 

前衛から入った報告は攻撃失敗と敵の接近を知らせるものだった。

その時部隊に動揺が広がったのは今でも覚えている。

 

「ば、馬鹿な……射手っ!放てっ、やつを俺に近づけさせるなぁっ!」

「射手!直接射撃用意!放てぇっ!」

 

パニクったベリュースに代わり、ロンデス副長が射撃の号令を出す。

弓騎兵部隊と前衛が入れ替わり、目標めがけて矢を放つ。

その直前、誰かが確かに呟いたのだ。

 

「……あれはツノか?」

 

「ツノ」の意味は直ぐに分かった。

俺達に接近する騎手は、額から一対の角を生やし、

顔には幾数もの赤い筋が走っており、まさに「悪魔のような」という形容が相応しいものだった。

 

「あ、亜人だ!敵の騎手は亜じゅっ」

 

隣にいたニムデが叫んだ。

そして俺が振り向くと、そこには額から矢羽根を生やした彼が静かに落馬するのが見えた。

 

 

「敵襲だ!敵はクロスボウを装備している!弓騎兵は各自散開し、狙いを定めさせるな!前衛は連携を駆使して奴に接敵せよ!」

「く、クソッ!お、お前ら!俺を守れ!奴を殺したら金貨300枚をくれてやるっ!」

 

ロンデス副長が指示を飛ばし、ベリュースが叫ぶ。

当然俺達は副長の指示に従い、行動を開始した。

 

 

攻撃の要たる前衛から、まずは勇猛果敢な3騎が飛び出した。

3騎は実の兄弟で連携攻撃にかけては部隊一の腕前を持つ。

その異名は「三連星」。

いつかは六色聖典のいづれかに配属が決まると有望視されている期待の隊員達だ。

 

 

「マージュ、ドルテガ。いつものヤツを喰らわせてやれ」

「応とも!」

「よしきたぁっ!」

 

三連星が縦列で敵に接近する。

それは彼らが最も得意とする必勝の型。

先頭のドルテガが盾で攻撃を弾き、後詰めの二人が反撃を仕掛けるいつもの流れ決まると思っていたが、そのアテは外れた。

 

「なっ…、」

「と、跳んだっ……?!」

「……いかん!回避しろドルテガ!」

 

乗馬から跳び上がった敵に対し三連星の長兄、イアーガが前衛のドルテガに叫ぶも、彼は跳んできた敵に盾諸共蹴り飛ばされ、

後ろに居たマージュを巻き込んで落馬した。

 

「ドルテガ!マージュ!」

 

イアーガが落馬した二人に声を掛けるも反応は返ってこなかった。

跳んだ敵はというとドルテガが乗っていた馬を奪い、後方の部隊に襲い掛かろうとしていた。

 

 

「「「うおおおおっ!」」」

 

死に物狂いで前衛の隊員たちが剣を振りかざして接敵を試みる。

俺たちが装備しているのは魔化された武具。

並の斬撃なら平気で防ぐ事のできる特別品だ。

いくら身体能力が高かろうと数の暴力に掛かれば一溜りもない。

 

今度こそ勝負あったと確信したが、直ぐにそれが誤りだった事を見せつけられる。

 

「ウソだろおい……」

「ば、化け物……化け物っ!アイツは化け物だっ!」

 

ちょうど俺が思っていた事を他の隊員が口々にする。

 

敵はショートソードを手にし、前衛の中から抜け出してきたのだ!

その剣には血が付着するも、当の使い手は負傷した様子もなく、返り血もほとんど浴びていない。

 

逆に前衛はというと無残の一言に尽きた。

接敵した隊員が次々と力無く落馬していったのだ。

ある者は首から上が消え、

ある者は胴より上が消え、

五体が無事のように見えた者は首から血を吹き出させて、

皆が皆、力無く落馬した。

 

 

目の前に残ったのは敵の姿と屍の山のみ。

前衛は壊滅、残るは俺たち弓騎兵とグランプ副長、ベリュース、そして……

 

「マージュとドルテガの仇ぃっ!討ち取ってくれるわぁっ!」

 

今まさに再度接敵せんと戦斧を担いだイアーガだ。

 

「……き、弓騎兵!各自イアーガを援護せよ!同士討ちに注意しろ!」

 

最早ベリュースは戦意喪失、グランプ副長が悲鳴にも似た声で必死に指揮を取る。

 

俺を含めた弓騎兵は各自のタイミングで弓を放つ。

敵はショートソードを巧みに四方八方から操り飛びかかって来た矢を切り落とす。

 

「ダアァッ!防ぐんじゃあないっ!」

 

イアーガも射撃の合間を縫って攻撃を仕掛けるも、全てがショートソード一本に防がれる。

 

そしてその間に近付かれた弓騎兵たちが一人また一人と敵の凶刃とクロスボウの餌食となった。

 

 

「イアーガ!冷静になれっ!……クソッ!ジーズンっ、俺を援護しろ!ヤツがイアーガに気を取られている内に俺がとどめを刺す!」

「り、了解!」

 

グランプ副長が俺に指示を出し、一目散に敵目掛けて吶喊した。

俺は弓を引絞り、イアーガの攻撃を防ぎつつ他の隊員達を手にかける敵の背中を見た。

 

この距離なら絶対外さない。

そう思ったとき、やっと俺は敵の正体に気が付いたのだ。

 

角の正体は額当ての装飾であり、

顔中の赤い筋は戦化粧であり、

そしてその額当てと戦化粧の下には女性特有の柔らかな肉感を備えた輪郭があった。

 

そう、俺達が亜人だ化け物だと呼び、

部隊の半数以上を葬った敵の正体は、

 

「お、女……?」

 

女だった。

 

 

「ジーズン、ジーズン!援護はどうしたっ!?」

 

グランプ副長の怒声で意識を取り戻した俺が最初に見たもの、それは副長の首を刎ねようと剣を振り上げた女の姿だった。

 

「副長っ!後ろだぁっ!」

 

咄嗟に俺は副長に警告していた。

だが間に合わなかった。

俺の言葉に従い、副長が後ろを振り向こうとした瞬間、副長の首は宙高く舞っていた。

 

あの時俺の手は弓を構えたままだった。

警告ではなく、弓を放っていれば少なくともグランプ副長は生き延びたはずだ。

 

「ふ、副長おおおぉぉぉっ!」

 

イアーガが悲鳴にも似た声とともに女に戦斧を振り下ろした。

その一撃は女を捉えることはなかったが、乗馬に傷を負わせることに成功した。

 

女は激痛に身をよじらせる乗馬から投げ出されると、猫かと見まごう軽やかな着地を決め、イアーガに目を向けた。

 

対するイアーガも女から距離を置き、両者は睨み合う形となった。

 

前衛部隊残存兵力、1。

弓騎兵部隊残存兵力、1。

無能、1 。

 

最早部隊に作戦実行能力は無く、この場を切り抜けられる戦力はイアーガただ一人。

 

「俺は!栄えあるスレイン法国、『三連星』が一人!イアーガ・ゼィオン・ドム!苦楽を共にした亡き兄弟、ドルテガとマージュ、そしてロンデス・ディ・グランプ副長の仇討ちを果たさんがため!貴公に決闘を申し込む!」

 

馬上のイアーガが戦斧を女に向けて高らかに宣言した。

わざわざスレイン法国の所属である事をバラしてまで。

 

だが、この場の誰が彼を責められようか?

もう作戦もクソもない。

俺たちの命運はイアーガの実力に賭ける他ないのだ。

イアーガの名乗りから暫くして、今度は女がそれに応えた。

 

「……我が名はライヘンバッハ!忠を尽くすべき祖国、リ・エスティーゼ王国と、我が友クロエ・カティナ・デイル・ボウロロープの名誉にかけて!イアーガ・ゼィオン・ドム殿、貴公の申し出を受けよう!」

 

高らかな名乗りと共にショートソードを捨て、背中に担いだ得物に持ち替え、イアーガに向けた。

その得物は処刑人の持つ断頭剣に似た鋒の無い片刃剣。

女が「ライヘンバッハ」と名乗った以上、その得物の名は明らかだ。

 

魔剣「白鯨丸」

王国六大貴族の出自である異色の鍛冶師、クロエ・カティナ・デイル・ボウロロープが上質な骨材と鉱石のみで拵えた最新の大名物。

 

「王国きっての強者とは、相手にとって不足なし!いざ尋常に勝負!」

「……参られよ!」

 

先ず仕掛けたのはイアーガだった。

馬の背に足を掛け、戦斧を大上段に構えライヘンバッハに躍りかかった。

 

対してライヘンバッハは鋒を後方に退き、

左半身をイアーガに向けた独特の構えで迎え撃つ。

 

「『能力向上』!うおおぉっ『斬撃』っ!」

「……っ!」

 

掛け声とともに、武技の威力が上乗せされたイアーガの戦斧振り下ろされた。

気迫、姿勢、タイミング。

三つ全てが整った、武人が振り抜くには最高の一撃。

 

「フッ!」

しかし、その一撃はライヘンバッハに届かず。

ライヘンバッハは左半身を僅かに退き、その動きに合わせて構えた剣を一息に振り上げた。

 

その動きには一切の無駄がなく、勇猛果敢な雄叫びもなく、基本の所作と言えるほど単純明快な一振りだった。

 

イアーガの戦斧とライヘンバッハの魔剣が衝突すると周囲の空気を震わせる程の衝撃が走り、

 

イアーガが宙に打ち上げられた。

 

その手に握られた戦斧は粉々に砕かれ、その顔は驚愕の表情を浮かべていた。

 

これがライヘンバッハ、これが魔剣の強さかと驚いている内に、ライヘンバッハはイアーガにとどめを刺さんと、振り上げだ魔剣を巧みに操り、横一閃に薙いでみせた。

 

「我流・白鯨尾撃」

 

あの時ほど自分の目の良さを恨んだことはない。

魔剣が落下してくるイアーガを捉えた。

魔化された鎧にその刃が当たると古い床板が軋む様な音が響き、直後には肉の引き裂かれる音へと変わった。

 

軋む音は鎧が破壊される音、肉が引き裂かれる音はイアーガ自身が切られた音、

彼の上半身と下半身がそれぞれ宙で回転する様を見ながら音の正体を認識した。

 

胴を真っ二つにされたイアーガは、その衝撃の強さから眼球が飛び出し、切り口以外からも血を吹き出して絶命した。

 

 

 

「イアーガだった物」が地面にゴロゴロと転がり落ちた後、ライヘンバッハは魔剣に付いた血を振り払い、俺とベリュースを一瞥した。

 

一縷の希望が、絶たれた。

 

「そこの、貴様がこの部隊の隊長と見た。違うか?」

 

彼女の目当ては隊長、つまりベリュースだったようだ。

俺の視線も自然とベリュースへと向けられる。

そして当の本人はというと、

 

「ひ、ヒイィィヤアァァァッッ!!?」

 

まるで蛇に睨まれたカエル、いや、あれは声も出せない様を表す言葉だ。

ベリュースだ、大蛇に睨まれてマジで究極にビビっているだけのベリュース。

まだこんな冗談を考えるだけの余裕があるのかと、自分の事ながら驚いた。

 

 

「叫んだところで何もわからんでしょう。はい、いいえ、どっち?」

「は、はい、はいぃっ!?おれ、いや私が隊長のベリュースでしゅうぅぅっ!おた、お、

おたしゅけ、おたしゅけくだしゃいぃ〜っ!」

「……そこで大人しくしなさい。下手に動かなければ命は保証します」

「ハイハイハイハイハイ!ハイぃぃ〜っ!」

 

 

どこか呆れたような様子でベリュースの痴態から目を逸らすと、その双眸は俺を向いた。

 

 

「彼が自身を隊長だと言っていますが本当ですか?」

「は?あ、は、はい。あいつが、いえ、確かに彼が隊長のベリュースです」

「そうですか……。事の責任は彼に取らせますので、貴方はもう自由です。王国臣民を襲わない限りという条件付きですが」

 

俺はその言葉に驚いた。

俺が、自由?

 

「こ、殺さないのか……?イアーガ達みたいに?」

「既に勝敗は決しているでしょうが。これ以上はただの虐殺です。そして責任の所在が分かった以上、これ以上の殺しは御免です」

「俺がアンタを背中から刺殺すかもしれないぞ……?」

 

 

彼女の言葉に反射的に強がった瞬間、酷く後悔した。

相手は魔剣の使い手たる強者。

何故機嫌を損ねるような事を言ってしまったのかと。

 

 

「フフッ、フクククッ……」

 

すると彼女は口元を抑えて笑い始めた。

 

「あいや失礼。ククク……私にそんな強がりを言う人が他にもいただなんてって思って。……うん、その心意気だけは認めましょう。ですが……」

 

次の瞬間、腹部に衝撃が走った。

彼女の鋼鉄に包まれたつま先が鎧をへこませ、腹にめり込んだ。

 

 

 

「……うちの旦那くらい逞しくなってから言いなさい、ですわ」

 

 

 

意識が遠のく瞬間、彼女が何かを呟いたが、その真意を知り得る術は無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

3週間後

バハルス帝国 帝都アーウィンタール

 

「それで、例の射手の様子はどうだ?」

 

「はい、意識回復後はこちらの調査にも協力的であり法国側からも接触の兆候はありません。聞き取り内容については『ライヘンバッハ』からの告訴状と一致している為、ほぼ間違いないかと」

 

「ふん、またライヘンバッハとはな……。分かった、引き続き射手は重要参考人として丁重に扱え。たとえ『奴隷のエルフ』だとしても、だ」

 

「はっ!」

 

 

ライヘンバッハが『エルフの射手』を送り付けてきてから3週間。

私、ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクスは決断を迫られていた。

 

 

「ロウネ。この件、改めて帝国はどう動くべきか?」

 

「結論から申しますと、こちらでの調査が終わり次第、射手の身柄は王国に引き渡すべきかと」

 

「それは法国への牽制の為、という事だな?」

 

「その通りです。此度の件は帝国王国間の問題として片付けるには複雑すぎるかと」

 

 

ロウネの言う通りだ。

帝国兵に扮した法国の偽装部隊。

これは厄介な問題だ。

軍部を問いただすも、不正規戦を含めて法国への武具供与を行った記録が無いのだから。

そして、更に厄介なのが……

 

 

「エルフによる奴隷兵部隊、か」

「法国に精通している行商や国内のワーカー等にも問い合わせましたがその様な話は出てきませんでした。人類至上主義を掲げている以上表に出せない部隊という事か、ライヘンバッハの妄言か……。私は前者だと思います」

 

 

「まぁ、生き証人を持って来られてしまえば存在を信じざるをえんだろう。しかし参ったな、これで我が国の奴隷市場に工作員として紛れ込まされている可能性があると考えなければいかんとは」

 

 

これには私だけでなく報告を受けたすべての人間が衝撃を受けた。

勿論フールーダを除くが。

 

 

連れてこられたエルフの射手は市場の奴隷と同じように長い耳が切らており、更に洗脳を受けた痕跡があった。

当然市場に出回るエルフ奴隷は法国から連れてこられる。

その中にこうした軍事訓練を受けた存在が潜み、国内に放たれてしまえば大損害を生じるだろう。

 

そこまでを見通してか、告訴状の中にも「奴隷市場に注意されたし」とでかでかと書かれていた。

 

 

「……よし、引き続き法国への警戒は厳とせよ。但しあちら側に悟られぬようにだ。射手については取り調べが終わり次第警護をつけて王国に引き渡せ」

「承知しました」

 

 

今回ばかりは秘密主義に走ってきた法国の非だ。

帝国がその尻拭いをする謂れもない。

そしてこのまま王国に戦争の大義を与えるべきでも無い。

 

であれば、両国ともに法国の被害者であるという立場を取り、その責を法国に取らせるのが最良の選択であろう。

 

この選択が行えるのも王国に「あの女侯」があってこそだ。

 

―――呼びましたかしら〜?

「!?」

「……どうかされましたか陛下?」

「い、いや。何でもない、うむ」

 

 

……いや、居るわけ無い。無いったら無い。

あの時みたいにな事が何遍もあってたまるか。

 

 

 

 

……一応後で四騎士に見回りさせとこ。




ついに倒されたベリュース部隊!
しかし、予告に反し、ベリュースはまだ存命だ!
頑張れベリュース!まだ生き残る道は残っているぞ!
そして!ついに「あの方」が登場だ!

次回『Re:ベリュース、死す』

奴隷兵部隊は完全にオリジナル要素です。
エルフの国と戦争している法国ならエルフ相手にエルフぶつけるとかの外道戦法使いそう……使わないかな?

そして語り手のエピローグの為だけに引っ張り出されたジルクニフ=サン。
お疲れ様です。
しばらくは出番ないはずです。

次回はベリュースやエルフ射手くんについてを処理して陽光聖典=サンとの顔合わせまで済ませたいですネー。




※※※※※※※※※※※
ぼくのかんがえたオリキャラ専用武器
魔剣「白鯨丸」

打撃と斬撃使い分けられたら強くね?的なところから考えた武器。
魔剣要素は……攻撃エフェクトとかでクジラのスタンドとかが出たらカッコいいよね!

ぼくのかんがえたオリキャラ専用の技
我流・白鯨尾撃

武技ではない。
白鯨丸で薙ぎ抜くだけの技。
先端の骨材部分がぶつかると死ぬほど痛い。
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