そしてお題は「お買い物」です
あと今回長女成分少な目です
例のウイルスの影響などにより外出自粛が取りだたされている今、ちょっと不謹慎な内容になっています。あくまでフィクションとして楽しんでもらえると幸いです。
それではどうぞ!
神風「それでは定刻となりましたので以下略」
吹雪「ついに端折った!?」
朝潮「あの真面目な神風さんが!?」
陽炎「明日は台風よ!戸締りしっかりしなきゃ!」
神風「ちょっとボケただけなのに・・・」
睦月「普段そういうことしないから」
初春「それでは気を取り直して、本日の議長殿に挨拶をしてもらおうか」
暁「みんな弛みすぎよ!世間はゴールデンウィークでお休みかもしれないけれど、私たちは戦士なのよ!?いついかなる時も緊張をもってことに当たらないといつか大ケガをするわ!」
白露「良いこと言っているのはわかるんだけれどさ」
秋月「今朝提督が朝礼で言ったのを丸パクリしていますよね?」
暁「いいじゃん!実際みんなだらけているし!」
綾波「まああのビデオレターを見ちゃいますとね・・・」
~数日前に届いたDVD再生中~
中枢棲姫「お前たちは今月長期休暇らしいな?私たちも休みたいから一時休戦といこうじゃないか」
北方棲姫「●ッキー!●ッキー!」
北方棲妹「●・S・J!●・S・J!」
港湾棲姫「愉しみねー」
重巡棲姫「今回は何処行く?」
戦艦棲姫「靖国神社にお参りしたいわね」
空母棲姫「お伊勢参りもいいわね」
飛行場姫「え、伊勢を殴りに行くのか?」
中間棲姫「そんなわけないでしょ」
駆逐棲姫「観に行くなら
軽巡棲姫「いーや、ここは定番の
中枢棲姫「そういうわけで、現地で見かけても戦う意思はない。見逃してくれると助かる。それではグッドラック!!」
夕雲「提督、頭を抱えていましたね」
吹雪「あんな軽いノリの動画見せられたらどう反応していいかわからないよ」
暁「ほんと、そう思うわ」
白露「あれ、なんだか元気ないけど何かあったの?」
暁「ええ、ちょっと陽炎たちと昨日出かけた時にちょっとね」
朝潮「最上さんたちと買い出しに出かけていたと聞いていますが」
初春「暁をここまで追い込むとはいったい何があったのやら」
綾波「ちょっと気になりますね」
陽炎「思い出すだけでも憂鬱ものよ・・・」
~一日前~
陽炎「すみません、最上さん。買い出しに付き合わせてしまって」
最上「いいっていいって!丁度僕たちも予定があったしね!」
三隈「そうですわ。それに皆さんと一緒の方が楽しいですわ」
鈴谷「そうそう!そんなに気にする必要ないって!」
響「Хара Шоу」
不知火「お心遣い、感謝します」
暁「あれ?熊野さんどうかしたの?」
熊野「いえ、今提督の姿が見えたような・・・」
鈴谷「提督が?」
陽炎「そういえば提督、今日は何か予定があるとか言っていましたね」
不知火「見間違いではないでしょうか?」
最上「そうだよね。予定があるならわざわざ●越まで来ないよね」
熊野「それに、戦艦棲姫さんもいたような・・・」
暁「戦艦棲姫!?」
三隈「お、落ち着きなさい暁さん!提督が深海棲艦と一緒にいるなんてそんな」
響「逢引だね」
一同「!?」
響「この前の動画の事もあるし。これは提督を探し出して現場を押さえるとしよう」
鈴谷「熊野!提督はどっちに行ったの!?」
熊野「エスカレーターに乗っていましたから上の階に行ったのでは?」
不知火「不知火が先頭に立ちます。ここは単縦陣で行きましょう」
陽炎「ちょっと!不知火待ちなさい!」
響「なに。ちょっと問い詰めるだけさ。もっとも本当に逢引していたら合い挽き肉にしてしまえば」
三隈「証拠は残してはいけませんわ!」
暁「どうするの!?どうしたらいいの!?」
最上「みんな待ちなよ!」
暁「最上さん・・・」
最上「まだドラム缶とコンクリートの準備ができていないよ!」
陽炎「埠頭に沈める気だ!!」
提督「おい、お前たち。少々騒ぎ過ぎだぞ」
熊野「あら、やっぱり提督でしたわ」
提督「お前たちも買い物に来ていたのか?あまりはしゃぎ過ぎて迷惑をかけないようにするんだぞ?」
最上「そんなことよりも僕たち、提督に聞きたいことがあるんだけれど」
鈴谷「提督一人で来たの?」
提督「いや、それがだな・・・」
戦艦棲姫「お待たせー」
集積地棲姫「・・・」
暁「やっぱり逢引だ!」
響「それじゃあ覚悟するんだよ」
不知火「見損ないました提督。言い訳は地獄で聞いてもらってください」
提督「待て待て待て!こんなところで艤装を展開するんじゃない!」
最上「三隈?三式弾は装填できているかい?」
三隈「いつでも撃てますわもがみん」
鈴谷「提督、見損なったよ。まさか深海棲艦とつながっていたなんて」
提督「そんなわけあるか!こいつは上層部からの命令だ!」
熊野「命令ですの?」
陽炎「まさか例のDVD?」
提督「そうだ。総司令部からの御達しでな。見張りも兼ねてこいつらの観光に同行しろとのことだ」
戦艦「悪いわね。無理を言っちゃって」
集積「帰りたい・・・」
提督「ちなみに他所の鎮守府でも同様の事をしているそうだ。舞鶴の後輩は今日は大阪、明後日には千葉まで連れまわされるそうだ」
最上「ああ、ほっぽちゃん姉妹を引いたんですね」
暁「それで提督は戦艦さんと集積さんなの?」
提督「そういうことだ。今日はここで一日買い物をしたいんだと」
響「そういうことなら私たちも同行しよう」
不知火「提督一人では危険ですから。身辺警護はお任せください」
戦艦「あら、可愛らしいSPが付いてくれたわよ?」
集積「知らん。わたしはもう帰る」
熊野「なんだか乗り気ではありませんね?」
戦艦「この娘普段から引きこもりっきりだからこういう機会でも作らないと外に出たがらないのよ」
三隈「あら、深海棲艦にも引きこもりが存在するのですね?」
鈴谷「もしかしてボッチ?」
集積「誰がボッチだ!友達くらいいるもん!」
陽炎「涙目で言われても・・・」
暁「例えば誰がいるの?」
集積「え?たとえば?」
暁「例えば」
最上「暁。こういう人にその手の質問は禁句なんだよ?」
暁「あ、そのゴメンなさい」
響「私の姉が粗相をしてしまったようでЯ сожалею」
集積「うるさい!もう帰る!!」
戦艦「そんなつれないこと言わないでさ。今年の水着、買いに来たんだろ?」
提督「ほう、水着」
三隈「今、鼻の下伸びていませんでしたか?」
鈴谷「処す?処す?」
響「最上さん。コンクリートはまだ届かないかい?」
熊野「殺伐としてまいりましたわね」
暁「戦艦さんも今年もあの水着なの?」
陽炎「ウチも何人か心当たりはあるけど、大分攻めた水着でしたよね」
戦艦「そうかしら。ネットで適当に見繕ったんだけど」
熊野「それにしては大胆に着こなしていましたわ」
暁「それじゃあとりあえず水着コーナーに行く?」
集積「イヤだ!」
響「君に拒否権は無いんだよ」
提督「私も付いていかなくちゃいけないのか」
最上「任務だからしょうがないね」
~水着売り場~
提督「それじゃあ私は少し持ち場を離れる」
鈴谷「そんなことさせると思う?」
不知火「逃がしはしません」
提督「言っておくが俺にはファッションセンスは皆無だからな。何を着ていても似合っているとしかいわないぞ?」
集積「適当に買ってそれでいいだろ?」
熊野「そんなことは私が許しませんことよ?ここまで来たからには最後までやり切るのが真のレディーというものですわ」
集積「はっ!そんな脅し私には効かんぞ?」
最上「三式」
響「内火艇もあるよ」
暁「あ、ロケットランチャ忘れたわ!」
不知火「そんなこともあろうかと既に人数分用意してあります」
陽炎「だから水着売り場で艤装を展開しないでって」
三隈「この階が火の海になりますわね」
戦艦「・・・。流石にオーバーキルじゃないかい?」
提督「素直になれない彼女にも一因はあると思いますが」
集積「なんだか私が悪いようにされているのが気に食わん!」
鈴谷「さてさて!それじゃ気を取り直して集積さんに一番合う水着をみんなで探そうじゃないの!」
暁「私たちが着ているこれなんてどうかしら?」
響「さすがに集積さんにスク水は合わないだろう」
陽炎「しかもそれ白スクじゃん」
不知火「白い肌に白の水着だと裸に見えるのでは?」
暁「似合うと思ったんだけど」
最上「折角の機会なんだし少し派手でも良いんじゃない?」
三隈「ところで集積さんのスリーサイズはいくつなのでしょう?」
鈴谷「ん~。去年見た感じだとバスト(自主規制)ウエスト(極秘情報)のヒップ(禁則事項)ぐらいじゃない?」
熊野「そこのところどうなのですか?」
集積「・・・・・・・・当たってるよ」
戦艦「すごいわね、なんでわかったの?」
鈴谷「ふっふっふ。鈴谷さんにかかればこれぐらい容易く見抜けるのよ♪」
熊野「普段から変な妄想しているからですわ」
最上「我が妹ながら空恐ろしいよ・・・」
暁「決めたわ!これにしましょう!」
陽炎「白スクよりはマシだと思うけど、これ着てくれると思う?」
不知火「不知火ならば土下座されても着ません」
響「そこは私の出番だね。というわけで集積さん。そこの試着室に行こうか」
集積「全部聞こえていたからな。行かないぞ、わたしは」
提督「え?」
集積「そんな目をしても着ないものは着ないからな」
戦艦「それじゃあ私が着る」
最上「待った待った。ここは僕が着る流れでしょ」
三隈「もがみんが着るならくまりんこが着ます」
鈴谷「いやいやいや、ここは一番スタイルのいい鈴谷にお任せってね」
熊野「鈴谷が行うのでしたら熊野もご一緒に」
暁「ちょっと待ちなさい!これを選んだのは暁なんだからまずは暁が試着するわ!」
陽炎「お子様体型の暁には着こなせないでしょ?ここは陽炎型の出番よ。不知火!」
不知火「さ、流石に恥ずかしいですが、提督のためならば・・・!」
集積「・・・」
響「you、言っちゃいなyo」
集積「・・・・・・・・・じゃあ私が着る」
一同「どうぞどうぞ」
集積「だろうな!そうじゃないかと思ったよ!古い手使いやがって!!」
最上「戦艦さん。深海棲艦に二言は無いんだよね?」
戦艦「ええ。無いわね」
集積「テメェダイソン!帰ったら憶えとけよ!」
響「さあキリキリ歩くんだよ。歩かないと粛清だよ」
集積「わかったよ!覚悟決めたよ!これを着ればいいんだろ、着れば!」
不知火「話が早くて助かります」
提督「さっきちらっと見えたが、・・・あれマジか?」
陽炎「マジよ」
暁「響が今年のトレードって言っていたから間違いないわ!」
熊野「トレードじゃなくてトレンドですわ」
提督「でもそのトレンドってああいう意味じゃないだろ?」
陽炎「当たり前じゃない」
鈴谷「あたしが言うのもなんだけど、あんなの着ていたら痴女だよ」
戦艦「あれ。港湾とかが着ていたら確実にR指定かかるわね」
最上「中破したら目も当てられなくなる水着だったね」
三隈「逆によく見つけましたわ」
集積「着たはいいがこれ本当に水着か?」
響「当たり前じゃないか。ちゃんとタグが付いているだろう?」
不知火「流石に揉めていますね」
響「準備が出来たよ」
提督「お、終わったか」
暁「響のアドバイスを参考にしたわ。テーマはずばり紐よ!」
鈴谷「ヒモかー。それはおもいつかなかったなー」
提督「確認のために聞くが、その紐って二の腕とか太ももに巻き付けているイメージでいいのか?」
戦艦「まあ百聞は一見に如かずとも云うし、まずは御登場願おうかしら」
響「それじゃあ、открытый!」
集積 E;とんでもねぇレベルのマイクロビキニ
提督「(暁を目隠ししつつ)エロいな」
戦艦「エロいわね」
最上「うわぁ・・・」
三隈「痴女ですわ」
鈴谷「うわエッロ」
熊野「エロエロですわね」
陽炎「エッロいわぁ」
不知火「ウチの妹よりエロいですね」
集積「だから着たくなかったんだよ!ちびっこもさっさとカーテン閉めろよ!」
響「Поздравляю。これでボッチからビッチにクラスチェンジだよ」
集積「だれか弁護士呼んでくれー!!」
白露「え、マジ?」
陽炎「マジ」
朝潮「それで、その水着は?」
暁「戦艦さんがご購入しました」
神風「マジか・・・」
初春「今年の夏は痴女と戦うのか」
睦月「さすがに着れないでしょ?」
秋月「どう思います、夕雲さん?」
夕雲「何で今この話を私にふるのかしら?」
秋月「いえ、この中じゃ一番着ていそうかなと」
吹雪「夕雲ちゃんスタイル良いから」
夕雲「さすがにそんな派手な水着なんて着ないわよ」
綾波「それじゃあ着るとしたらどんな水着にしますか?」
夕雲「そうね。提督が好きそうな水着なら知っているけど」
朝潮「その話詳しく!」
提督「いや、私は別にスクール水着フェチじゃないぞ?」
暁「え!?そうなの!?折角準備したのに!?」
提督「それにまだ梅雨入りすらしていないのにそんな格好していたら風邪をひくぞ?」
暁「騙されたぁ!!」
港湾棲姫「あら、戦艦棲姫からメールが着てるわ。・・・うわぁ」
空母棲姫「あの娘よくこんな水着着たわね」
重巡棲姫「むしろこれ水着か?」
飛行場姫「これは酷いw」
中間棲姫「感性を疑うわね」
駆逐棲姫「頭わいたのですかね?」
軽巡棲姫「そうでもなきゃこんなの着ないだろう?」
中枢棲姫「それと追伸?」
戦艦棲姫『あの娘が出撃に渋ったらこれで脅せ』
中枢「余計に引きこもっちゃいそうだけれど、面白いからべつに良いか」