「なんだケンジ、今日はちゃんと学校に来ていたのか」
高校時代、学校の廊下を歩いていたケンジは生徒指導の先生に声を掛けられた。
「……うっす」
「こら、挨拶ぐらいちゃんとしたまえ」
この頃、彼はお世辞にも良い生徒ではなかった。
率直に言えば不良だった。それも喧嘩ばかりする典型的な不良だった。
その度に相手の親御さんに一緒に頭を下げて貰うのがこの先生であった。
不良のケンジも、流石に恥は知っている。
だからあまり彼に対して強くは出れなかった。
恥知らずにだけは、彼はなりたくなかった。
「出席日数は足りているんだろうな?
高校は義務教育じゃないからいつでも辞めてやるなんて思ってはダメだぞ」
「でも、勉強なんて社会に出ても役に立たないじゃないっすか」
「それは違うな。学校での勉強は社会で役立てる為の知識を身に着ける為の練習だ。
自分が将来本当に役に立つ知識を得たいと思えた時の為にな」
少なくともそんな機会とは無縁だろう、とケンジは鼻白んだ。
将来と言っても、自分の未来などどこかの工事現場で日当を貰いながら日々を凌ぐぐらいしか思いつかなかった。
自分にそれ以上など期待していなかった。
自分に価値など、有ると思っていなかった。
「人は大人になって、子供の頃にもっと勉強しておけばよかったと思うものだ。
私だってそう思っている。君もいずれ、そういう日が来るさ」
そしてそんな彼の言葉を、十年経って彼は実感している。
世の中、存外分からないものだった。
──もっとちゃんと勉強しておけばよかった。
召喚士に師事しているケンジは、そんな昔のことを思い出していた。
彼女の使用する召喚術は高度な数学や歴史的知識を必要とする。
ケンジを含めた元ヤクザ上がりの無学な人間に習得できるようなものではなかった。
その上でセンスが問われる。
魔術的センスに優れた化粧屋さえも、召喚術は最難関の一つだと断言するほどに習熟難易度が高い。
最初、召喚士に師事して言われたのが積み上げられた本の山と、その内容を叩きこむことであった。
即座に弱音を吐いた彼らに、召喚士はこう言った。
「あなた達が私の徒弟として私の指示に従うことは契約に明記されています。
勿論これを盾に横暴をするわけではありませんが、無理だとか、出来ないだとか、そんなことを言っている暇は無くなりますよ」
彼女は薄く笑って、契約内容が掛かれた羊皮紙を強く握った。
その瞬間、彼らの全身が想像を絶する悪寒に襲われた。
「これが魂を相手に握られると言うことです。
魂の苦痛は肉体の苦痛などと比べ物になりません。
そして私は、精神を壊さずその責め苦を与え続けることなど造作もない」
悪魔を従えた、悪魔のような女は言う。
「私に従わないのならば、あなたたちは楽に死ぬことさえできないのです」
その言葉に少しも嗜虐心が無いのが却って恐ろしかった。
ここまで相手に優位に立てたのなら、優越感の一つでもあるのが人情だろう。
しかし、召喚士は何も感じていない。
地獄のような苦痛を与えることに、何も感じていないのだ。
それでいて、彼女は人の感情を解する人間だった。
「その代わり、私が良いと言えばあなた達にすぐにでも力を与えましょう。
そしてそれに厳しい修行など必要無い。ただ事前に必要な知識を身に着けるだけです」
ぽんぽん、とテーブルの上に置かれた本の山を叩く召喚士。
彼女はちゃんと、飴と鞭を弁えていた。
「一か月、期限を与えます。
その後、私が一定の水準を満たしたかテストします。
基準に満たない者は、契約不履行として……」
皆まで、彼女は言わなかった。
こくこく、と彼らは頷く。
「では、死力を尽くして備えなさい」
この時彼らは、一様にこう思った。
ああ、もっとちゃんと勉強しておけばよかった、と。
彼らは死に物狂いで勉強する羽目になった。
必死に、それこそ毎夜のように徹夜して山積みになった本の内容を理解しようと努めた。
知識を詰め込めるだけ詰め込む毎日。
そしてそれが試される運命の日。
「とりあえず、全員合格にしておきます」
とてもあっさりと、召喚士は彼らに告げた。
学の無い彼らは今日という日を青ざめた表情で迎えていたが、そのあまりにも軽い合格判定に拍子抜けしたように床に崩れ落ちた。
それもそのはず、彼女は試験らしい試験をせず、ただ合格だけを告げたのだ。
「あ、姉御、筆記テストとかしないんですか?」
「そんなことして、何になるんですか?」
困惑しているケンジたちに、召喚士はそう返した。
「重要なのは学ぶ姿勢ですよ。
やる気の無い者には何も教えられない。
少なくともあなた達は、このひと月でやる気を示した。それで十分なのですよ」
彼女の言葉に、一同は安堵した。
軽い気持ちで弟子になると言ったことを後悔する毎日だった。
「であるのならば、私もあなた達に力を授けましょう」
だがそれがようやく報われる日が来たのだ。
「さて、魔術の修業とは何だと思いますか?」
「瞑想とか、滝に打たれたり? ですか?」
「間違いではないですが、今時流行りませんよ。手っ取り早くいきましょう」
召喚士は前世の記憶があるが、間違いなく現代人である。
なので、彼女のやり方はとても現代的な代物だった。
彼女はあらかじめ床にチョークで描いた魔法陣の上で鶏を絞め殺し、その血を垂らすと呪文を唱えた。
すると魔法陣が淡く光り、そこから異形の怪物が姿を現した。
「ひッ、なんですか、そいつは!?」
それは、子犬くらいの大きさのヒト型の化け物だった。
毛は無く、尻尾があり、矮躯なのにお腹だけがでっぷりと出ている。
「ええと、それはインプですかい?」
彼らの一人が、必死に詰め込んだ知識の中にある最下級の悪魔の姿を思い出した。
「ええ、その通りです」
インプは状況が把握できないのかキョロキョロ周囲を見やるが、それをひょいと首根っこを掴んで召喚士は肯定した。
「一から魔術の修行するにはあなた達は遅すぎる。
私たち人類は前提として魔力を使用しない生物ですから、魔力の感覚を理解するのが一番難しいのです。
その段階を省略するために、このインプを使うのです」
この時点で、この場に居る全員が嫌な予感がしていた。
「これをあなた達に憑依させ、魔力を扱うという行為を無理やり理解させます」
彼女の言葉に、誰もが表情を引きつらせた。
「勿論、インプごときとは言え場合によっては精神に異常をきたす場合もありますが、どこまでギリギリかは私で判断しますので安心しなさい。
出来なくても、出来るまでやります。では、始めますよ」
当然ながら彼らに拒否権など無かった。
とは言え、最低水準とは言え魔力の扱い方をその日のうちに彼らは理解させられることになった。
春美でさえ数か月を掛けた修行をほぼ一日でである。召喚士のやり方がいかに合理的で、非人道的で容赦が無いか分かるというものだった。
そしてその日から彼らは、会社を興す為にいろいろと準備したり、顧客獲得の為に奔走したりすることになる。
春美より早く魔力について理解した彼らが彼女に劣っていたのは、商品の生産や開発等、営業などに時間を取られていたからだった。
何より召喚士自体が天才肌過ぎる上に道具の作成が本職で無いこともあり、その水準は最低ラインの域を出なかった。
それを嘆いたのが、召喚士の活動を察し接触してきたイヴだった。
「イデア、私の妹を貸すわ。
あなたの弟子たちがこんな不甲斐ないんじゃあなたの能力が疑われるもの」
とは言え、彼女がそんなことを言い出したのは割と最近のことだった。
彼女は召喚士の表の会社の経営にこれまで一切口に出してこなかったのだが、春美たちに外注するようになってから口を出し始めた。
イヴは彼女を嫌う誰からさえも認められる最高クラスの錬金術師だ。
その彼女は自分の知識を誰かに継承する必要性を感じていない。
なぜなら、自分の作成したホムンクルスに己の知識を与えられるからだ。
そうして指導役として軽塔たちの会社に派遣されたのが、ホムンクルスのタラクサムだった。
召喚士に比べたら彼女は天使さえ見えるだろう。
彼女は無茶を言わないし、イヴのように横柄でもない。
普段の会社の事務作業も手伝ってくれし、買い出しにも行ってくれる。
イヴのところから人材を寄越すと言われた時から戦々恐々していた彼らは涙さえ流したほどである。
彼女はイヴが事務所に居る間は従者として振る舞い、それ以外の時は会社の備品として必要に応じて指導を行う。
そうしてメキメキと実力を付け始めたのが、ケンジだった。
単純に一目惚れだったのである。
「でもケンジの兄貴。女嫌いだったんじゃないんすか?」
無遠慮に彼の舎弟が喫煙所で休憩中にそんなことを口にした。
「嫌いだぞ、今でも」
ケンジは煙草に火を付け、ここではないどこかを見ながらそう言った。
「俺の実の父親はろくでなしでな。俺はお袋の顔も覚えてねぇ。
しょっちゅう女を連れ込んでた。香水くせぇババアばかりでよ。
何度か再婚したが、俺は邪魔者扱いだったぜ。まあ、荒れてたわけだ」
それは別に面白みも無いよくある話だった。
「気に入らないことがあると父親に殴られ、赤の他人の女には嫌味を言われ……ある時ぼこぼこに殴り返してやったよ。
それで家出同然になって、今のオヤジに拾われたわけだ」
ケンジにとって、軽塔は肉親よりも重い存在だった。
彼はケンジに居場所をくれた。
ヤクザ時代に落ち目だったとしても、それを無様だとは思わなかった。
なぜなら、それが家族というものだから。
ここにはそんな連中ばかりしかいない。
だから彼らは軽塔の為に、自らの魂を悪魔に差し出すことを厭わない。
「女なんて、みんな同じだと思ってた。
学校に居た頃の女子なんざ、きゃーきゃー煩いばかりで少しも興味を引かれなかったからな」
「その頃からそんな達観してたんですか?」
「じゃあ必死に組の経営を立て直そうと女一人作らなかったオヤジをほったらかして女遊びしろってか?
そんなカネがどこにあるよ」
ケンジの認識として、女性と付き合うのはお金が掛かる。
それは客観的に事実かもしれないが、ヤクザの出会いの場なんて水商売の相手が関の山で、それすらも今時古い。
とにかく、遊ぶ金も無いくらい困窮していたのだ。かつての彼らは。
それが今では平均的なサラリーマンより稼げるようになり始めたのだから、世の中分からないものである。
尤も、修行の為に稼いだ金を使う時間など無いのだが。
「でもあの人は違う、そうだろ?」
「う、うっす」
ケンジの舎弟は返答に困った。
彼にとってはイヴもタラクサムも非常に良くできた不気味なマネキンのようにしか思えなかった。
少なくとも、真夜中に暗がりでばったり出会ったら悲鳴を上げるかもしれないくらいには整いすぎた容姿をしてたのである。
「あの人からは、女の臭いがしないんだわ。
物静かで落ち着いているし、男に媚びた目をしないところとか実にいいじゃねえか」
いっそ出来の良いマネキンが動いている、と言われても納得するような相手に、ケンジはそう評した。
「……それって姐さんも同じじゃ」
「馬鹿野郎。お前、姐さんを女として見れるわけないだろ」
「それ、言っちゃあかんことでは……」
ケンジは煙草の煙を吐きながら首を振った。
「アホぬかすな、姉御は俺たちの恩人だろうが。
どれだけ頭のネジが飛んでようがな」
ヤクザの世界は、極論暴力がモノを言う。
極限の暴力を示した彼女に、従うにはそれだけで十分な理由だ。
彼らにとって、召喚士は悪のカリスマだった。
「でも最近、姐さん、あのイヴさんと一緒に何か始めようとしてるじゃないですか?
俺、あの二人が何だかとんでもないヤバいことを始めようとしてるんじゃって」
「だからどうしたよ?
俺たちはオヤジと姉御に黙って付いていく。それ以上が必要あるのか?」
とっくに堅気になった彼らだが、その本質はヤクザ時代から何も変わらない。
「……そうっすね。姐さんが俺たちを裏切るわけがない」
義理と任侠。それが彼らの組織の全てだった。
するとその時、二人は顔を上げた。
「兄貴」
「ああ」
舎弟に促され、ケンジは喫煙所から表に出た。
喫煙所は事務所とは別に、同じ雑居ビルの中にあるのだが、それ故に外の声などが聞こえてしまう。
「なあ、お嬢ちゃん。あんたがここに出入りしてることは知ってんだよ。
さっさと中の連中を呼んできてくれねぇかなぁ」
「アポイントはございますでしょうか」
「ございますか、じゃねぇんだわ。さっさと呼べっつってんだよ!!」
表では買い物袋を提げたタラクサムが二人のチンピラに絡まれていた。
「社長と責任者はただいま席を外しているので、また日を改めてお願い申し上げます」
タラクサムは淡々と、機械的に無表情でチンピラ二人に告げた。
傍から見たらゴスロリメイドに突っかかるチンピラ二人と言うシュールな光景だったが、状況は割とひっ迫していた。
「こっちはあんたらの事務所に押しかけてもかまわないんぜ?」
「せっかく堅気になったのに、ヤクザが居座ってる事務所はどう思うのかねぇ」
なんて下卑た笑みで言うチンピラたちに対し、タラクサムは無言になった。
「わかったのなら、さっさと──」
「おいおい、誰かと思ったら隣町の組の下っ端じゃねぇか」
その時ちょうど表に出たケンジと舎弟が、二人の間に割って入った。
「おお、ようやく出て来たじゃねぇか。裏切者が」
そう、この二人はかつて軽塔組と同じ系列のヤクザの組の人間だった。
ヤクザが杯を交わす行為には、堅気の世界に戻らないと言った決意表明も含まれていると言う。
彼らからすれば、堅気になった軽塔たちは裏切者でしかなかった。
「ほら、どうせカネをせびりに来たんだろ? やるよ。だから帰れ」
ケンジは財布から数枚の万札を取り出すと、チンピラたちに突き出した。
「こっちは上と話は付けてあるんだ。あまり下らねぇ真似してると、俺たちも紳士的じゃいられなくなる」
そう告げるケンジから万札をむしり取ると、チンピラたちは鼻を鳴らした。
「あんたらの会社、上手くいってるらしいじゃねぇか。
だったら、俺たちにもおこぼれがあってもいいだろうが?」
「組織の仕組みもわからねぇのか、あんた。
ヤクザの組織は上へ上へと搾取されるんだ。お前らにおこぼれが行くわけねえだろうが」
そんなふざけたことを言うチンピラに、ケンジは小馬鹿にしたように笑い返した。
「次にお小遣いをせびるなら、自分のママにでもするんだな」
「てめぇ、あまり舐めた口利いてると痛い目みんぞ!!」
「なんだ、ようやく皮肉が理解できたのか。もっと早く怒鳴り散らすもんだと思ったぜ」
ケンジはチンピラの恫喝に余裕の笑みさえ浮かべていた。
「痛い目見るのはそっちの方だ。姉御を怒らせる前に帰りな」
むしろ慈悲深く、ケンジはそう言った。
なにせ、先ほど彼が間に入らなかったら、タラクサムは目の前の“ゴミ”を排除するために動いただろう。
ゴスロリメイドなんて冗談みたいな恰好をさせられているが、ケンジたち徒弟が全員集まっても彼女のスカートに埃ひとつ付けられない。
それを証明する出来事が、すぐに起きた。
「あんだと、てめぇ!!」
「あ、兄貴!!」
ケンジの挑発に激怒したチンピラだったが、もう一人の仲間が慌てて彼に声を掛けた。
「なんだよ!!」
「そ、その、ズボンが……」
仲間に言われて、彼もようやく気付いた。
彼の履いていたズボンのゴムが伸縮性を失って下までずり落ちていたのである。
「なッ!?」
羞恥から、怒りを忘れて彼はズボンを持ち上げた。
「ぷっははは、ほら、今やったカネでズボンを買いに行きなよ!!」
ケンジも舎弟と一緒に笑ってやると、チンピラは捨て台詞を残して仲間と一緒に去って行った。
「あまり相手を挑発するのはいかがなものかと」
「すんません」
苦言を呈するタラクサムに、ケンジは素直に頭を下げた。
ヤクザと元ヤクザのメンツの為のやり取りなど、彼女にはどうでもいい無駄にしか映らなかったのである。
当然ながら、あのチンピラのズボンに細工したのは彼女だった。
だがそれを一体どうやって、いつの間にそうやったのかケンジにはまるで分からなかった。
「あ、荷物持ちますよ。
いやぁ、あんな馬鹿ども相手なんて時間の無駄ですよね、ははは」
惚れた弱みがあるとはいえ、愛想よく笑っているケンジに舎弟は溜息を吐くのだった。
「なるほど」
さて、ケンジはもうすっかり会社員である。
つまり、報告連絡相談のホウレンソウはしっかりと教育されている。
先ほどの一件はちゃんと上司に報告することになった。
本来なら会社のトラブルは軽塔に報告するのだが、彼は今、運の悪いことに商談の為に出かけていた。
なので、召喚士にそのことを報告したのだが。
「ところで、ソロモン72柱のベルゼブブについて、知っていますか?」
「それはもう、勿論」
なぜ召喚士が今の話題で全く関係の無いことを言い始めたのか、なんとなく察しながらケンジは頷いた。
「蠅の王ベルゼブブ、ベルゼビュート、或いはバアルゼブルとも」
「ええ、そうですね。
かの存在は一般的に蠅とされていますね。ですが、私も何で読んだのかは覚えてはいないのですが、ある俗説によるとその羽音は蠅ではなく、──蜂だとされているとか」
「はあ、蠅より蜂の方がマシでしょうね」
そんな俗説、ケンジも知らなかった。
召喚士も覚えていないくらいマイナーな俗説なのだから、もしかしたら現存しない説でさえあるかもしれなかった。
「ですが、そういう権威の無い相手の方が、私たちにとっては都合がいい」
召喚士は指を鳴らす。
すると、壁に掛ったタペストリーに描かれた魔法陣が淡く光り、空間に孔が穿たれる。
その虚無のような暗闇の孔の奥から、無数の、想像を絶するほどおぞましい狂気的な羽音が聞こえ始めた。
「最近は、東京でもスズメバチに刺される事例が数多くあるそうです。
いやはや、本当に物騒な話です」
背筋が凍るような恐怖に耐えながら、ケンジは召喚士の言葉を聞いていることしかできなかった。
その日、ある二人のヤクザ者が大量のスズメバチに襲われ無残な死体になったとテレビで報道されることになった。
相変わらずヤバいという召喚士さんのお話でした。
ベルゼブブが蜂という俗説は私も一度どこかで見聞きした覚えがあるだけで、作者の勘違いかもしれません。仮に知っている方が居たら教えてください。
さて、味を占めた作者は次回のお話をアンケートしちゃうぞー!!
というわけで、次回のお話は何がいいか今回も読者の皆様に聞いちゃいます。
私のモチベーション維持の為に、どうかご協力ください。
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