我ながら、変化球で行きますした!!
“プロローグ”
けたたましい警報が鳴る。
近未来的な廊下が赤いライトで照らされ、“あなた”は気を引き締める。
『時空のワームホールの発生を確認。
職員はただちに集合してください。繰り返します──』
機械的なアナウンスが繰り返される中、“あなた”はブリーフィングルームへと向かった。
ブリーフィングルームには、もう既に見慣れた面々が集まっていた。
「では、隊長も来たようだし、早速今回の異変について時空観測機による分析結果を話そう」
博士はそう言って、立体スクリーンにデータを表示する。
「今回の異変は時空侵攻だ。
つまり、並行世界の住人が我々の歴史に介入しようとしているわけだね」
博士は女性的な豊満な胸の前に腕を組んでそう断言した。
「それもこのタイプは、異なる歴史の道筋を辿った連中が我々の世界の歴史に統合し乗っ取ろうとする感じだ。
要するに今回の仕事は、過去に飛び、同じ時間軸の並行世界の住人の侵攻を阻止すればいい」
“あなた”は博士の説明に頷いた。
自分は実働部隊なので詳しい理屈は任せて、概要だけ把握していればいい。
「今回侵攻があったのは、14世紀の神聖ローマ帝国の地方都市だ。
そこは既に異文明技術の産物と思われる兵器に占領されている」
博士が当時の地図を示すと、そこは一か所が赤く染まっていた。
「我々の目標は、今回の異文明勢力の排除だ。
それでは時空警備隊の諸君、出動してくれ!!」
博士兼司令の言葉に、“あなた”達は頷いた。
さあ、ミッションスタートだ!!
…………
…………
………………
“あなた”は時空酔いの違和感に耐えつつも、時空移動に成功した。
14世紀の当時のゴシック様式の街並みは、生憎とゴーストタウンへと変貌していた。
「隊長、先ほどまでは不確定要素が大きかった為に言わなかったのだが」
そう口にしたのは、仲間であるアインシュタインだ。
「おそらく、今回の相手は私の同郷だろう。
私に言わせれば随分古臭い様式の魔法を使っているようだが」
以前彼女が起こした騒動がきっかけで紆余曲折を経て仲間になったのである。
「さて、知的好奇心がうずくね。
今回の相手は、時空侵攻からの歴史の乗っ取り。
つまり私が隊長の居る歴史の同一人物に成り代わろうとしているわけだ」
“あなた”の脳裏に、歴史書に必ず乗っている物理学の偉人の写真を思い浮かばせた。
今回の異変を身近な例に置き換えれば、それは歴史上の偉人である彼の立ち位置にこの小さな少女が座ろうとすることを意味する。
それによって歴史の書き換えが起こり、それ以降の歴史に歪みが生じる。そんなことはあってはいけないのだ。
「つまり必然的に、相手はこの時代と同じく14世紀の人間なのだ。
しかし、科学の代わりに魔法文明が発展した私の故郷では、この時代に時空侵攻など行えるほどの技術が無い。
どこの組織が入れ知恵したのか、黒幕は誰なのか」
彼女の考察を聞いている時であった。
「ははははは!!」
実にバカっぽい笑い声と共に、そいつは現れた。
数十体のゴーレムを引きつれた彼は、キザったらしい貴族の格好をした軟派な若い男だった。
ゴーレム作製技術なんて地球の歴史には存在しない。
明確に、彼は並行世界の侵略者であった。
「来たな、時空警備隊!!
私こそはフランツ伯爵である!!
貴様たちが私の覇道を阻もうと現れることは、“あの方”の予測通りである!!」
びしっ、とこちらに指先を突きつけるフランツ伯爵。
「隊長、どうやら黒幕の尖兵のお出ましのようだ」
アインシュタインの呆れたような声が聞こえた。
優れた知性を持つ彼女には、彼のように知的とは程遠いと思える相手は疲れるのかもしれない。
「者ども、かかれ!!」
フランツ伯爵の号令と同時に、戦いは始まった!!
<システムメッセージ>
一度行ったバトルをスキップしますか?
yes ←
no
「く、くそぉ、流石は時空警備隊というところか……」
“あなた”と仲間たちの手によってフランツ伯爵のゴーレム部隊は壊滅した。
正直フランツ伯爵の武勇も特別優れているというわけでもなかったので、この程度の戦いは慣れたものである。
所詮は前哨戦であった。
「とりあえず、隊長。
彼を拘束して黒幕の情報を吐かせようか」
“あなた”はアインシュタインの提案に頷いた。
「いや、おい、待て。話せばわかる!!
捕虜として正当に遇することを望むッ!!」
逃走が難しいと判断すると、囲まれたフランツ伯爵は大慌てでそんなことを言い始めた。
「ははは、異世界人の君に捕虜に関する条約などあるものか」
アインシュタインは笑っているが、目は笑っていなかった。
“あなた”は誰か尋問が得意な者を、と仲間に呼びかけたその時だった。
「──まったく、情けないわね。あなた」
フランツ伯爵の真横に、霧のようなモノが現れた。
転移魔法の予兆だ!!
「その声は、ドロテア!! おお、我が妻よ、助けに来てくれたか!!
お前なら助けに来てくれると思っていたぞ!!」
フランツ伯爵の歓喜の声と共に、霧の中からいかにも魔女と言う風貌の女が現れた。
「まったく、女に助けを期待するとは何事ですか」
ドロテアと呼ばれた魔女も、これには呆れ顔だった。
「隊長、気を付けろ。この女は只者じゃない」
自分の故郷の歴史において最高の魔法学者の一人として名前を残しているアインシュタインが警戒を露わにする。
「帰りましょう、あなた。
此度の先走りは、あの方もたいそうお怒りですよ」
「ひッ、一緒に謝ってくれるか……?」
最後にそんな情けない台詞を残して、フランツ伯爵はドロテアの魔法にて消え去った。
「……はぁ、博士。フランツ伯爵とドロテアだ。
生憎私は調べられれば分かることは覚えておかない性質でね。
何かわかったことはあるかね?」
アインシュタインが時空通信端末に話しかけると、画面に博士が映し出された。
『フランツ伯爵にドロテアか。
いや、まったくわからないな』
「なんだ、有名人じゃないのかい?」
『この時代は都市国家のいざこざが多くて、正確な資料が無いんだ。
でもフランツ伯爵はそこそこ有名な方だよ。でもその時代の人間だったとは驚きだね』
“あなた”は正確な年代のわかる人物じゃなかったのか、と尋ねた。
『ああ、だって彼は妻に宛てた手紙が後世になって出て来てね。
その内容があまりにも情けないから、実在だけはしていたと考えられていた。
この人だって候補はいるらしいけどね』
「問題なのはそっちじゃない、妻の方だよ」
『うむ、だが分からないのは彼女の方だ。
フランツ伯爵の候補の一人に、曰くつきの女性を娶った者が居てね。その出自もハッキリしていない』
つまり何もわからないと言うことか、と“あなた”は結論した。
“あなた”もこの仕事をしてそれなりに長いので、こういうことは慣れっこだった。
博士も、そうだね、と返した。
「ドイツ魔女は厄介な連中が多い。気を付けるに越したことはないよ」
アインシュタインの言葉に、“あなた”は頷く。
これまで一度として、楽な戦いなど無かったのだから。
§§§
“第五話 伯爵の決意”
「どどど、どうしよう、ドロテアよ!!」
四度に渡る時空防衛隊との戦いに敗北。
フランツ伯爵は追い詰められていた。
ついに前話の幕引きの際に“あの方”に捨て駒を命じられるくらいには。
「このままでは私が皇帝選挙にてこの国の王になるという夢が潰えてしまう!!」
丁度この時代ぐらいから、神聖ローマ帝国の皇帝は幾つかの家から選挙によってえらばれるようになる。
彼らの、より正確にはこの二人の思惑はこの時代の同一存在の座を乗っ取り、この世界より遥かに優れた魔法の力で家格を上げ、その選挙に当選して皇帝になると言うものだ。
勿論、馬鹿の妄言だった。
「あなたは誰かの顎で使われる皇帝になりたかったの?」
そしてその妄言に付き合っていた彼の妻は、辛辣な一言を投げた。
「そ、それは……」
幾ら彼が馬鹿でも、自分が利用されているくらいは分かる。
少なくとも明確な上下関係が、彼らと“あの方”の間にはあった。
「お、お前もわかっているだろう!?
私は伯爵家に生まれた三男で、たまたま兄たちが亡くなったから当主の椅子が回ってきたにすぎない!!
私には貴族としての教育も最低限なら、誰にも期待などされなかった!!」
「……」
「私だって自分が立派な当主になれるだなんて思っていなかったさ!!
でも普代の臣たちは逃げるか普通!? おかげで私は領民たちから笑いものさ!!
人手も足りないからやって当たり前の業務すらこなせない、それすらも私の所為なのか!?」
「まあ、人徳は無かったでしょうね」
夫の叫びに、妻は当たり障りのない言葉で濁した。
「(若い頃の放蕩三昧とあの金遣いの荒さじゃねぇ)」
それを口に出さない程度には、ドロテアは優しかった。
「私が皇帝になれば、大勢が付いてくることになる!!
そうすれば、今度こそ、今度こそ我が領地は安泰になるのだ!!」
「そう、好きにすればいいわ」
ドロテアはとんがり帽子のつばを弄びそう返した。
夫の主張など微塵も関心を持っていなかった。
「……ドロテア、お前も私に期待はしてくれないのだな」
フランツ伯爵は少しだけ肩を落としてそう呟いた。
「私はあなたに夫以外の事を求めてないもの。
貴族であることとか、三男だとか、ただの付属品だもの。
それに期待したところで、あなたはどうせ調子に乗るだけだわ」
「うぐ……」
妻の歯に衣着せぬ物言いに、フランツ伯爵は言い淀んだ。
「たッ、頼む、見捨てないでくれ!!
私にはお前しかいないんだ!!」
「ふーん、それで?」
終始──それこそプロローグから今回の話まで──つまらなそうにしていたトロデアが初めて笑った。
「もうこうなったら、お前に全部任せる!!
最初からこうしておけば良かったんだ!! いつだって私がやるよりお前に任せた方が全部上手くいくんだからな!!」
妻の足元に縋りつくこのダメ伯爵はヤケクソ気味にそう叫んだ。
「最初から、最初からそう言ってくれれば、あんな奴の手を借りなくても皇帝の座くらいあなたにあげたのに」
ここに来て初めて、この魔女はやる気を出した。
「ふ、ふふふ、はははッ!!
残念だったな時空防衛隊!! お前たちが悪いんだ、お前たちが我が妻を本気にさせたんだぞ!!」
フランツ伯爵の哄笑と共に、場面は暗転した。
『大変だ、大規模な時空間異常が発生している!!
誰かが大規模な魔法を行使しようとしているぞッ!!』
四度に渡るフランツ伯爵との戦いを終え、体を休めていた“あなた”達は博士の通信に臨戦態勢に移行する。
「今この時代でこんなことが出来るのは、あのドロテアだけだろう。
あの女、いったい何を考えているんだ!?」
異常事態が起こっている座標に向かいながら、アインシュタインがそんな言葉を漏らす。
かくして、時空防衛隊は並行世界の侵略者たちと五度目の対峙をする。
「こら、お前たち何をしようとしているかわかってるのか!?」
無数のゴーレムに守られた二人の足元には巨大な魔法陣が広がっている。
間違いない、ここが異常の中心だ!!
「分かってるわ、ここで時空災害が引き起こされれば、のちの歴史が滅茶苦茶になる」
儀式に集中していたドロテアが、アインシュタインに冷静に返した。
「だけど、それがどうしたの?
あなたは関係ないでしょう、私たちの未来の偉人よ。
まあ、そこの彼は産まれてこなくなるかもしれないけど」
ドロテアの冷酷な笑みに、“あなた”は思わず言葉を失ってしまった。
「こんなこと、あんた達の後ろの輩が望むとは思えないけどね」
二人の黒幕がやりたいのは経営シミュレーションであり、ドロテアがやろうとしているのはその盤上に津波を引き起こすことに等しかった。
「もう“あの方”なんて関係ないわよね、あなた?
あなたが本当にしたいことは何?」
「ふ、ふっふふふ、妻がやろうとしてることが予想以上で怖い!!
だが私は悪くないぞ!! お前たちが邪魔しなければ、私は順当に皇帝になれたのだからな!!」
妻の言葉に、フランツ伯爵は少し冷や汗をかきながらそう主張した。
「呆れた、賢さには限界はあるが、愚かしさは限界はない。
君は同じことを繰り返して別の結果を求める狂人だよ」
「同じこと? 違うな!!
今回は全て、全部!! 妻に任せた!! 私の手が介在していない以上、私に失敗は無いのだ!!」
笑い声を上げるフランツ伯爵。
アインシュタインは額に手を当てることしかできなかった。
全部妻任せかッ、と“あなた”は批難した。
「そうだ、私は、俺はッ、妻が居ないと何もできないのだっ!!」
あまりにも堂々とした言葉に、“あなた”も絶句した。
「……お前たちは自分がやろうとしていることの意味を理解しているのかい?」
頭が痛そうにしているアインシュタインが問う。
今頃黒幕も大慌てだろう。
「それで、どれだけの人間の人生を歪めるつもりだい!!」
「大規模破壊魔法兵器を開発を後押ししたあなたが言うの?
その事実を無くそうとして、時空防衛隊と一悶着起こしたって聞いたけど?」
そのことを魔女に言われると、アインシュタインは何も言えなくなってしまう。
「お前たちは、後世で私がどのように伝わっているか知っているだろう。
たった数通の手紙だけで、この私の人物像は好き勝手にされている。
私はその事実を、“あの方”によって教えられた」
フランツ伯爵は急に真顔になってそう語った。
「私は自分の家を、血筋を、祖先を貶めたのだ!!
そんな事実、無くなってしまえと思わないか?」
それが、フランツ伯爵のしたいことだった。
「そしてこの時代より、私が新しく、正しく我が名を歴史に刻むのだ!!
これは私を笑いものにした後世への復讐なのだ!!」
黒幕の手先の小悪党に過ぎなかったフランツ伯爵が、自らの尊厳の為に戦う
「だからって、どんなにその怒りが正しくても、許してはいけないこともある!!
行くよ、隊長。私たちの正義を執行しよう」
アインシュタインに促され、“あなた”は強く頷いた。
この二人との決戦が、今始まる!!
<システムメッセージ>
一度行ったバトルをスキップしますか?
yes ←
no
「ぐぅ、バカな!! 我が妻の力を以ってしても敗北すると言うのか!!」
激戦の末に、時空防衛隊は勝利した。
無残に転がるゴーレムの破片だけが、その戦いの激しさを物語っていた。
「あなた、ごめんなさい。負けちゃった」
膝を突く夫を支えながら、ドロテアは苦笑いを浮かべた。
「構わないさ、お前がダメだったんだ。
何をやってもダメだったんだろう」
敗北を受け入れたフランツ伯爵は力なくそう言い放った。
「あー、もう、帰ろう。帰って娘を抱きしめてお父さん頑張ったねって言ってもらおう。
仕事もしばらく部下に丸投げだ。ひと月は働かないぞ!!」
そんなことを言い始める彼に、“あなた”達は呆れてしまった。
「いったいこんな男の何が良かったんだい?」
アインシュタインは思わずドロテアにそんなことを問いかけてしまった。
「私が彼を好きになったんじゃないわ。
彼が私を求めたからよ。そして、彼が夫としての責任を果たそうとしている限り私は裏切らない」
それは彼女だけの価値基準だった。
それを早々に理解したアインシュタインはそこで話を打ち切った。
「博士、この二人に強制送還の用意を」
『ああ、強制送還術式の起動!!』
モニターの奥で戦いを見守っていた博士は、この二人を元の世界に強制的に帰還させる為に装置を起動させた。
時空防衛隊は異世界の侵略者を拘束できない。人権問題で叩かれるからだ。
だから元の世界に帰って貰うしかないのだ。
「ふん、殺さずに追いやるだけ、か。
舐められたものだな」
転移の光に包まれながら、フランツ伯爵は吐き捨てる。
何度来ても追い返すだけだ、と“あなた”は彼に言い放つ。
「……俺にもそう言い返せるだけの、武名が欲しかったな」
そう言って、フランツ伯爵は元の世界に帰って行った。
「だそうよ、今回のお遊びは楽しかったから、あの人に武勲を挙げる機会を与えてくれるなら、私があなた達を手伝うのもやぶさかではないわ」
ドロテア夫人もそう言い残し、この世界から去って行った。
『まったく、とんでもない迷惑な二人だったな』
「本当だよ」
博士もアインシュタインもため息を吐いた。
一仕事終えた気分だったが、まだこれは折り返しに過ぎない。
「ちッ、役に立たない二人だ」
その時、時空防衛隊の前に舌打ちと共に空間が歪む。
「どうやら、黒幕のお出ましのようだよ」
アインシュタインの言葉に、“あなた”は応じた。
「そうだ、我こそが今回の首謀者。
その名も──―」
<システムメッセージ>
一度見たイベントをスキップしますか?
yes ←
no
その後、穴熊を決め込むつもりだった黒幕はフランツ伯爵達の暴挙の所為で表に出ざるを得なくなり、結果的に事件解決に遠回りながら貢献してしまった。
こうして今回の事件は終息したが、時空防衛隊の仕事に終わりはない。
そう、人類の歴史が続く限り!!
<緊急イベント 『はた迷惑な伯爵夫妻』 完 >
§§§
「なかなかよくできてたわね……」
以前真冬に勧められたスマホゲームのイベントシナリオを読みえた魔女はイベントページからホーム画面に戻った。
特にこの手のスマホゲームで歴史上の人物が後世で好き勝手ネタにされているのを怒る展開が面白かった。
「あの人も、これぐらい色々頼ってくれれば良かったのに」
よく想像だけであの人の性格をここまで再現できたものだ、と彼女は感心していた。
そして流れるようにガチャ画面に移動。
イベントピックアップに最高レアでドロテア夫人が登場していた。
以前登場していた恒常キャラのアインシュタインもついでに排出率が上がっていた。
彼女は迷わず10連ガチャをタップした。どちらも持っていなかったのだ。
「あ……」
狙った対象は来なかった。
しかし。
『我が名はフランツ伯爵である!!
おい、まさか俺だけではないよな? 妻が居ないと役立たずだぞ、俺は!!』
魔女は小さく笑みをこぼした。
今回の話を書くに至り、自分は14世紀のドイツの文化や貴族社会について全くわからないことに思い当たりました。
じゃあ思い切ってこんな変化球を試してみました。
これじゃない、って期待していた人は悪しからず。アインシュタインは言ってました、賢さと愚かさの間にあるのは賢さに限界があることだって!!
次回辺り、もう一つアンケートで接戦を繰り広げた10年後の4人組の話を書きます。
何と言うか、1日でお気に入りの4分の一程度しか最新話が読まれていないのはなんでなんだろう。
まとめ読みする派とかが多いんでしょうか?
私は最新話とか気になってすぐに読むタイプですけどね!!
でも第二部とか考えていましたが、この調子ならそれを取りやめるかもしれません。
その場合は、100話ぐらいで完結にしようと思います。
それでは、また!!
10万PV記念のエピソードはどれがいい?
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IF編、魔王討伐
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魔法少女戦隊オールシーズン!!
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十年後の春夏秋冬+α
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ダメ伯爵とドロテア夫人