オレコソガサイキョウノモッピーダッ!ナニイテンダ!?   作:嘘つき魔神

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 待たせたなぁ!


チッフー推参!

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「はぁ!」

 

 うわぁ、見ない内にイッピーが変態になった。だって、しゃがんだと思ったらガ○ルもビックリのサマーソルトキックだよサマーソルトキック。それがチッフーが振り下ろした出席簿を華麗に弾いちゃった!しかも着地もきれいだし……ん?チッフー?

 

「……何のつもりですか、織斑先生」

「いや、何。お前はろくに自k……」

「ピャアァァァァァ!チッフゥゥゥゥゥ!アァイラァビュウゥゥゥゥゥ!」

「……うわぁ」

 

 チッフー!チッフー!大好きだよチッフー!可愛いよチッフー!チッフー万歳!チッフー万歳!ピャアァァァァァ!

 

「……えっ、千冬お姉さま!?」

「「「「「きゃあぁぁぁぁぁ!千冬お姉さまぁぁぁぁぁ!」」」」」

 

 あぁ!同志がこんなに!何て素晴らしいんだ!

 

「……俺は気にしない方がいいのか?」

「よくもまぁ馬鹿者ばっかり来るものだ。私のクラスに集中でもさせているのか?」

 

 あぁぁぁぁぁ!困り顔してるチッフー可愛い!何でモッピーはカメラ持ってないの!?モッピーの馬鹿!

 

「静粛に!……知っているかもしれんが織斑千冬(おりむらちふゆ)だ。お前らを16歳までに使い物にするのが役割だ。私の言うことには結局了解(はいかYES)で答えるように!」

「「「「「はぁぁぁぁぁい!」」」」」

 

 あぁ!チッフーが虐めるぅ!悲しいでも嬉しいビクンビクン!

 

「……で、織斑、お前はもうちょっと盛れないのか?」

「本当のことを言っただけです」

 

 あぁん、チッフー……その凛々しい声聞いてるだけで……濡れるっ!(意味深)

 

「……篠ノ之、お前は変わらないな」

「もちろんだよチッフー!チッフーは私のお嫁さんっていうのもね!」

 

 そう!チッフーの夫さんは私なのだ!

 

「……お前に養われるなぞ論外だな」

「同感ですね」

 

 あぁん酷い!イッピーも便乗するし!イッピーに酷いことした覚えないのに!

 

「え?篠ノ之、って……」

 

 あ、ばれちった。ま、いいや。

 

「ふっふーん、そう!何を隠そう!この私、モッピーこと篠ノ之箒は束姉の妹なのです!たぶんここにいる人たちの数倍は強いよ!何せモッピーは束姉の夫さんだもん!」

「「「「「えぇぇぇぇぇ!?」」」」」

 

 ふっふーん、みんな動揺してるねぇ。そりゃそうか、世界が認めた天災篠ノ之束の妹がここにいるなんてビックリだよね!

 

「あ、モッピーはどんな女の子もイケちゃうよ!特にマヤマヤみたいなタイプはモッピー、大好物!」

「じ、自己紹介してないのに名前分かるんですか?」

「モッピー、可愛いおにゃのこは覚えるからね!あ、イッピーはかっこいい枠だね!かっこいいと可愛いは正義なのだよ!」

 

 つまりロリは最高!はっきり分かんだね!

 

「……はぁ、さよなら俺の平穏な高校生活」

 

 イッピーが何か言ってるけど気にしない!チッフー万歳!ロリ万歳!束姉万歳!万歳!万歳!万歳!




 いつからモッピーだけが変態だと錯覚していた?
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