幼馴染、再会   作:AO.K

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14話 試合開始前

碧side

 

及川「ちょっと碧!聞いてないんだけど!」

 

碧「あ"〜うるさいうるさい!そーですよ女子ユースの主将ですが何か!」

 

日向「す、スッゲェ!あ、あの!皆さん身長いくつですか!?あとポジション!」

 

なんだこのちまっとした生き物は…

可愛いな。持ち帰りたい。←

 

碧「184.7だよ。そんでミドルブロッカー」

 

本庄「180.3で、ウィングスパイカーよ」

 

宮司「167.4で、リベロです」

 

荻野「176.9で、本庄先輩と同じウィングスパイカーです」

 

今川「174.1で……セッター…」

 

春風「179.5で、主将と同じミドルブロッカーです」

 

日向「み、皆高い…!!」

 

なんだこの生き物は

持ち帰りたい←←

 

リエーフ「碧さんって一応凄かったんですね!」

 

碧「お前は処す。」

 

日向「し、指導って!なんかこう、必殺技みたいなの教えてくれるんですか!」

 

本庄「あはは、違うよ。まずはあたしらとの練習試合。1試合2セット連取ね!」

 

碧「おい待てや聞いてねーぞ?何校いると思ってんだ6校だぞ!?

つーことはぶっ続けで12セットとか有り得ねぇだろ!」

 

今川「碧先輩…それ煽ってる…」

 

春風「1セットも取らせない宣言だね」

 

荻野「あ。DKやる気出したみたいです」

 

宮司「今どきの言葉w」

 

碧「いやね?あたしらだって所詮女子ですから?

男よりタッパはないしパワーもないけど?積み重ねてきた経験と?信頼くらいは?

勝てんじゃないかな〜とか思っただけだし?」

 

本庄「自分へのフォロー下手くそかよ」

 

碧「うるせーよ!」

 

そもそも最近バレーしてないし?

あの烏野のヒゲ生えてる人のスパイクとか多分腕もげるしょ。

 

本庄「はぁあ〜、あまおう2パック」

 

碧「おっしゃ全校ぶっ潰してやらァ!そーと決まれば順番決めるぞ!

王様ジャンケンで勝ったとこからな!柚季行ってこい!」

 

今川「なんで私が………」

 

木兎「そういうことならウチだって!行けあかーし!」

 

赤葦「どういう事なのか分かりませんけど、まぁいいです。」

 

黒尾「行ってこい研磨!」

 

研磨「クロがやればいーじゃん……」

 

何か段々王様ジャンケン(セッター版)みたいになってきたな…

まーいいだろ。(テキトー)

 

碧「よし揃ったな!かませ柚季!」

 

今川「(すっ……)」

 

黒尾「な、なんて奴らだ……無言でジャンケンしてやがる!」

 

な、なん、だと…!?

王様ジャンケンと聞けば皆大声出して「さーいしょーぐー!!!」とか言ってんのに…

無気力組……恐るべし。いや、無気力以外にもいるけどね。

 

今川「決まったよ…」

 

えー、結果。

生川→森然→青城→梟谷→音駒→烏野

……可もなく不可もなくというか……。

 

碧「まーいい。早くやろーぜ!練習試合!!」

 

 

 

本庄「恐るべし、あまおうの力…」

 

碧「カッコよく決めたのに台無しにしないでくれますか!?」




早くやろーぜ!練習試合!が
この駄作者めにはどうしても
及川さんの
『早くやろう!ファイナルセット!』に
被って思えるのです……パクリじゃないんです!!
信じてください!。(°´Д⊂ヽビェェェエエ

……とまぁ、こんなゴミの話は良くてですね、
これからも頑張っていくのでよろしくお願いします!
(これつい最近も言ったよな……?)
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