幼馴染、再会   作:AO.K

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※ちょっとした流血があります!
そんなぎゃー!?って程でもないです!
ささくれ向いた時のちょっと血が多いみたいな感じです←


17話 殺る気

研磨side

 

着替えから戻ってきた碧はちょっと変だった。

笑顔がいつもみたいに心の底から笑ってない。

貼り付けたような笑顔。

多分俺とクロにしか分からないと思う。

 

及川「碧何かあった?」

 

碧「なに急に怖いんですけどw」

 

及川「いや、笑い方がぶちゃいくになったなーって」

 

碧「処す。」

 

オイカワさんも気づいてる……?

碧は昔から嫌なことは我慢する。無言で歯を食いしばって、むっとしてる。

昔は分かりやすかったけど…今は成長して"隠し方"を知ったから

ちょっと分かりにくくなった……

 

大山「碧ちゃ〜ん!さっきそこで男の人からお手紙貰ったんだけど、…」

 

碧「手紙……?」

 

荻野「ユースのファンの人からじゃないですか?」

 

碧「合宿なんて知らないのに?」

 

今川「過激派とかじゃないの……?」

 

碧「怖ぇこと言うなっつの。 ビッ い"ッ…!?」

 

ボタタ……っ、

 

及川「碧!!」

 

今川「荻野救急箱…!」

 

荻野「は、はい!」

 

研磨「血は少ないからすぐ止まると思うけど……何入ってたの?」

 

及川「これ……カミソリだ。」

 

碧「いや古典的かよ!」

 

誰がこんなこと……いや、1人しかいないよね…

 

研磨「これ誰から貰ったの?どんな顔だった?それくらい覚えてるよね」

 

大山「え、えっと…ま、マスクとサングラスでよく分からなかったな…」

 

研磨「そんな如何にも怪しい人から貰ったもの平気で渡すんだ。

そもそも他人が勝手に高校に入れるわけないよね、」

 

大山「わ、私が外に出たから…」

 

研磨「外に出なきゃ行けないことなんてないよね

スポドリ作るなら水道だし、ビブスとかは倉庫だし、」

 

大山「か、買い出しがあって…」

 

研磨「オイカワさん、今青城に足りないものってあるの…?」

 

及川「え、いや、ないと思うけど…」

 

研磨「納得行かないなら何が足りなかったのか言ってみてよ

確認するから。」

 

大山「そ、そんな私が犯人みたいに…」

 

研磨「逆にこんなに状況証拠あって疑わない方がおかしいでしょ。」

 

碧「け、研磨クン? 研磨「碧は黙って…」ハイ。」

 

大山「わ、私は違うわ!そ、それに孤爪くんどうしてそんなに犯人を探そうとするの?

幸い碧ちゃんは軽傷で済んだんだよ?心配とか…」

 

研磨「碧はおれとクロの幼馴染だから。怒ったって不思議じゃないでしょ…

クロが聞いたらもっと犯人探しが大きくなるんじゃない…?

おれよりも怒ると思うよ…?」

 

碧「(想像した)チ───(´-ω-`)───ン」

 

及川「(孤爪くん…怖っ)」

 

今川「(敵に回しちゃいけないタイプ……)」

 

碧「ま、まぁ、そんな大事にしなくても!

大丈夫だって、な?」

 

研磨「………(むすっ)」

 

碧「可愛い♡」

 

研磨「碧うざい…」

 

 

 

 

 

碧(そっちがその気なら容赦しねぇぞ)

 

大山(月城碧…ッ、必ず地獄におとす!)




1話の方にも書き加えましたが
例として及川さんへのかつお節!などの
言葉がもしかしたら読んでくださる皆様にはアンチと思われるかも
しれないので一応アンチ・ヘイトを注意しときます
アンチにはしないつもりです!
ハイキュー大好きなので!
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