東方最高神[零ZERO]【艦娘編(艦隊これくしょん編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
タグについて追加事項…【アンチ・ヘイトは念のため・ガバガバの編集と文章・更新不定期及び投稿不定期・時折ギャグとシリアス崩壊・時々変わるタグ・オリジナルヒロイン・途中別世界線入り】の以上です。
第1話 最高神達と再会と世界転移と戦闘と不穏な予感…
【東方最高神[零ZERO]【艦娘編(艦隊これくしょん編)】
どうも…時折出てくる天の声だ…今回は何時もの彼女達の視点からスタート…では無く…とある世界線の彼女達の視点からスタートする…
ここは、【本体の】リョウカ達の住む空間のとある国…【大部分が水没した日本】…そこの横須賀海洋学校にて…彼女達…最高神達からとある依頼が入って来た…その内容はこうだ…【元晴風…いえ…ハレカゼクラスと…武蔵のクラスを…私達のあげた艦と共にとある所に来て下さい、そこで正式な依頼内容を言います…勿論必ず生きて無事に帰します…後、そのハレカゼクラスと武蔵のクラスの護衛として…既に、【天津風と時津風とアドミラルシュペー】の艦と元クラスに連絡しています、更にその艦隊をとある場所に誘導する為の艦をそちらに向かわせました…それでは失礼しますね。】との事…それを校長の真雪が受領した…
そして今、彼女達…岬達は今まさに出航しようとしていた…
宗谷「艦長!出航準備が整いました!」
岬「うん!…【ハレカゼ大和ムサシタケル!出航!!】」
ブォォォォォン…!!
その超要塞級の最強の戦闘艦は、気高い汽笛を鳴らし…横須賀の港を離れた…それに続く感じで…天津風と時津風も共に出航し…その護衛艦は、ハレカゼ大和ムサシタケルの横に付いた…
そして、しばらくして…予定通りにアドミラル・グラフ・シュペーと合流した…それと同時に…
マチコ『…?前方から、一隻の艦が接近しています!』
岬「艦種は?」
マチコ『…あれは…!艦長!あの艦は…【超駆逐戦艦のハレカゼです!!】』
宗谷「ハレカゼ…!?」
岬「…まさか…多分あの艦が私達を誘導してくれる艦だよ!」
宗谷「そうでしょうか?一応確認は必要では?」
岬「そうだね…とりあえず連絡を!」
岬達は、ハレカゼに向けて…発光信号を送った…すると…
マチコ『…ハレカゼから返信!内容は…【オマタセシマシタ…!私ハ…貴方達ヲ迎エニ来タ…超駆逐戦艦…ハレカゼデス!私ニツイテ来テ下サイ!】…以上です!』
岬「分かった!他の艦にも連絡して!ハレカゼと一緒に行くよ!」
幸子「分かりましたわ!艦長!」
陣形を整えて…前に、ハレカゼ…そのすぐ後ろにハレカゼ大和ムサシタケル…その左右横に、天津風と時津風…そして、ハレカゼ大和ムサシタケルのすぐ後ろにアドミラルシュペーが付いて…航海を続けた…
そして…夜が過ぎ…朝日が登る直前…
ハレカゼ『間も無く、所定の位置ですよ!』
岬「分かった!」
宗谷「何も無いな…。」
ハレカゼ『はい!着きました!少し待っていて下さいね。』
岬達は、この長い時間ようやく目標地点に到達した…だがそこは何もない…ハレカゼからは少し待機する様に言われた…
そして…朝日が差し込み…
【推奨BGM:作品名【旭日の艦隊】曲名【旭日の艦隊のテーマ】】
ハレカゼ『あ!見えました!』
マチコ『…あれは…!艦長!太陽の方角から…【我々の艦を凌ぐ大きさの超巨大艦船を視認!!それに続く様に、続々と超巨大艦船が接近…!大艦隊です…!!』
マチコがその報告どうりに…朝日が差し込むその陽の光をバックに…ハレカゼ大和ムサシタケルを上回る大きさの超巨大艦船が先頭に現れ…その後続に…流石にハレカゼ大和ムサシタケルより小さいが…凄まじい巨大な超巨大艦船の大艦隊が現れた…
岬「あれって…まさか…!」
宗谷「…ええ…!間違いないですよ…!!あんな超巨大艦船の大艦隊を率いて来るのは…彼女達しかいませんよ!」
もえか「あの子達って?」
岬「あのね…もかちゃん、あの時の戦いで私と一緒に居た子達が居てね、あの子達で…あの1番先頭の艦の艦長が…【リョウカちゃん】って言ってね…あの艦隊の総大将をやっているんだって。」
もえか「…まさか、ミケちゃんのそばに居た子が…?」
岬「うん!リョウカちゃんだよ!」
もえか「そう言えば…あの子にまだ何も礼が出来なかったね…。」
岬「大丈夫だよ!一緒に言いに行こうよ!」
マチコ『あの艦隊からの発光信号!!内容は…【オ久シブリデス!ミナサン!ヨク来テクレマシタ!コレヨリ貴艦ト艦隊ハ…私達…【神森艦隊】ト共ニ…トアル世界線ニ飛ビマス!!ツイテ来テ下サイ!】…以上です!』
岬「分かった!あ…陣形はどうするの?」
マチコ『分かった!確認します!……返信有り!!内容は…【ソノママノ状態デ待機シテ下サイ…私達ト合流シテカラ陣形ノ指示ヲ出シマス。】…との事です。』
岬「そっか…それじゃあ、みんな!待機して!」
テア『了解!』
【つむぎ】『分かりました。』
【千華】『分かったわ。』
ハレカゼ『了解です!』
岬達の艦隊は指示に従い…そのまま待機して…しばらくして…神森艦隊は、一回岬達の艦隊を通り越して…更に反転し…岬達の艦隊と合流した…そして、その艦隊の旗艦から岬達の乗る艦に向けて誰かがやって来た…
?「どうもです!ミケちゃん!」
岬「【リョウカちゃん!】お久しぶりだね!」
リョウカ(?)「はい!お久しぶり…って言っても、数週間位ですけどね。」
岬「そうかな?あ、それよりも…リョウカちゃんのあの艦って…変わった?」
リョウカ(?)「え?…ええ、まあ…実はね、あのウイルスの異変の後に…とある世界線に居る私達の分身が全滅の危機に陥ってしまいましてね…急遽全ての世界線に居る私達の分身を呼び寄せて…私達と共に助けに行きました…結果として何とかなりましたが…代わりにその世界線の今ミケちゃん達が乗っている艦の…ハレカゼ大和ムサシタケルが最後に轟沈しました…原因は今までのダメージの蓄積による物と…最後の火事場みたいな感じで無理に再起動による物でした…勿論あっちの世界線のリョウカさんにとっては家族と同然でしたので…失ったショックによって…完全に塞ぎ込み…鬱状態に陥いってしまいました…そこで私達は、あの轟沈した艦をサルベージし…大改造を施して…更に全ての世界線の私達を取り込んで…出来たのが…【超駆逐戦艦…神天・超カミモリハレカゼ大和ムサシタケル・改[神天極]】で…更に昨日には…新しい艦の紀伊型の兵器を開発し…その艦と融合させた結果…【カミモリハレカゼ大和ムサシキタケル】が出来ました…以上が経緯です。」
宗谷「あの事件の後に…壮絶な事件に遭ったのですね…。」
岬「なんか…ごめんね?」
リョウカ(?)「え?何か誤らせるような事言いましたっけ?」
岬「ううん…そう言う訳じゃなくってね…不快な気持ちにさせちゃったな…って思ってね…。」
リョウカ(?)「大丈夫ですよ、確かに壮絶な事に巻き込まれたのは事実です…でもね、そのお陰である規則と言うのを変える事が出来ましたし…私達はより一層に強くなりましたから…今度こそ…もう何も失わない為にね…。」
岬「そうなんだ…強いんだね。」
リョウカ(?)「そんな事ないですよ、私はみなさんが居てこその私です…みなさんが居なければ…きっと私は力の限りを尽くして暴れて回っていたし…全てを破壊尽くす邪神と化していたと思う…これもみなさんのお陰ですよ。」
岬「そ…そうなんだ…。」
リョウカ(?)「さてと…そろそろ行きますよ……全艦隊に告げます!これより本艦隊は別の世界線にワープする!全艦は、ワープ準備に入って下さい!!」
全艦隊『了解!』
リョウカ(?)「さてと、問題なのは…天津風と時津風とアドミラルシュペーですね…あ、天津風と時津風は…ハレカゼ大和ムサシタケルに収容して…アドミラルシュペーは私達の艦に収容しますよ!」
岬「分かった!連絡するね!」
そして、多分本体のリョウカの提案により…天津風と時津風とアドミラルシュペーは、岬達の艦と…リョウカ達の艦にそれぞれ収容して…
リョウカ(?)「収容完了です…!これよりワープします…!ゲートオープン…!!」
ゴゴゴゴゴ…!!!
リョウカは、目の前に超巨大な異空間に通じる穴を展開し…
リョウカ(?)「全艦隊!!ワープ開始!!」
リョウカの号令により…続々とその入り口に入り…全艦隊が入って行って…後に来た軍も一緒に入って…全艦隊と全軍が入ったのを確認したのか…そのゲートは閉じられて…消滅した…
そして、リョウカ達は…しばらくしてようやく別の世界線にワープした…
リョウカ(?)「ふぅ、到着ですよ!」
岬「リョウカちゃん、この世界は?」
?『それは私が説明しますよ。』
宗谷「この声は…!」
岬「リョウカちゃん…なの?」
リョウカ(?)「あ、【この世界のリョウカさん】ですか?丁度今戻って来ました。」
リョウカ(艦娘)『そうですか、とりあえずみなさんが待っていますから…あ〜…岬さん…で合ってましたっけ?』
岬「う…うん、そうだよ?」
リョウカ(艦娘)『それじゃあまず、レーダーに指定した場所を設定しましたからそこに向かって下さい、その移動の間に色々と説明しますね…後、移動の最中にとある存在に襲撃に遭う可能性が有りますので…アンカさんとクロカさんに頼んで…【神影の神森艦隊】に、貴方達の護衛に向かわせました…合流後に移動して下さいね。』
岬「うん!分かった!…あれ?そう言えば…さっき…神影の神森艦隊って言ってたようだけど…それはどう言う意味ですか?」
リョウカ(艦娘)『あ〜…実はね、その神影の艦隊は…前まで私達が敵対していた…【影の艦隊と神影の艦隊】です。』
ハレカゼ及びシュペークラス全員『…え…!?』
リョウカ(艦娘)『そして、その影の艦隊の本当の心臓部を見つけてどうにかして…影の艦隊と神影の艦隊を全て…仲間にしました…。』
宗谷「あの…聞きにくいのですけれども…その心臓部と言うのは?」
リョウカ(幻想)「それは、【私とクロカ】ですよ…正確に言えば…クロカさんが今まで暴走状態の影響による物か不明ですけど…いつの間にか、影の艦隊生成能力を得てしまって…結果的に、暴走したクロカさんによって…敵対状態の影の艦隊が誕生し…無差別に攻撃をしてしまった訳です…私は、今までそのクロカさんの暴走に気付く事が出来ずに…そのまま放置してしまったのです…もう一人の私であり…私の闇その物が…完全な邪神と化して…破壊の限りに尽くしていたクロカさんの暴走を…私達で食い止めて…何とか影の艦隊の異変は終結しました…でもその代償が…その世界線の総大将艦が轟沈したのですけどね…。」
岬「そうなんだ…。」
幸子「正に…【ラスボスが主人公…】って訳ね?」
リョウカ(幻想)「…そうなりますね…正にそうです…情け無いですね…私は…みなさんを救う事や…平和な世界にする事をしようとしているのに…それを自ら滅茶苦茶にしてしまうなんてね…本当に…ごめんなさい…。」
岬「リョウカちゃん……ううん…謝る事はないよ!だって…リョウカちゃんも…クロカちゃんも…悪気はなかったのだよね?」
リョウカ(幻想)「…うん…でも…その能力は解除する事は出来ませんでした…しかも…自動発動してしまっていたのです…。」
宗谷「大丈夫ですよ…リョウカさん…誰だって失敗は有る物です…神様だって…失敗する事も有るのですから、大丈夫です!」
?「そうそう…だからもう、うじうじするんじゃねーよ、馬鹿。」
リョウカ(幻想)「…お姉ちゃん…?」
リュウカ(幻想)「よう、暇だから来てみれば…その話しをしていたのを聞いてな…んで…もう済んだ事を気にしても仕方ないだろ?しかも…もう許しただろ?その許した本人が…この有り様だと…許されたクロカが暴走する可能性だって有るぞ?」
リョウカ(幻想)「…うん…そうだね…私がこんなじゃ駄目だよね…。」
リュウカ(幻想)「そうだ、まあ分からなくも無い…お前とずっと生活して俺もお前も色々と成長はしている…だが所詮は永遠の子供だ…精神的にもな…だから何度でも言うぞ…困ったんなら俺達家族を頼れ…俺とお前との絆はそんなもんじゃないだろ?違うか?」
リョウカ(幻想)「……ううん…!そんな事は無いよ…!私は…お姉ちゃんとも…みなさんとも…永遠にずっと居たいし…もう何も失いたくないし…私の前から…大切な何かが消えて行くのも…もう嫌なの…。」
リュウカ(幻想)「…大丈夫だ、俺達はそんな柔な存在じゃないし…何度も言うが俺達は絶対に死なないぜ?そもそも…俺達を殺せる輩が居ないだろうし…問題無いだろ?」
リョウカ(艦娘)『あの〜…誠に言いづらいのですけど…それって…私達の誰かが敵に回ったら…私達は危ないですよ?』
リュウカ(幻想)「おいぃぃ…!!!今丁度良かった所を…!」
リョウカ(幻想)「ふふふ…!」
リュウカ(幻想)「な…!わ…笑うな…!!」
リュウコ(幻想)『ヒャヒャヒャ…!!ギャハハハハ…!!ザマーwww』
ブチ…!
ポーピー…!!
リュウコ(幻想)『ん?何だ?…って!!ギャァァァァァァ…!!!』
デデーン…!!
リュウカ(幻想)「リュウコ、テメェは駄目だ…。」
リョウカ(幻想)「ふふふ…。」
岬「あはは…。」
宗谷「ふぅ…どうやら大丈夫そうですね。」
リュウコ(幻想)『な…ぜ…俺だけなんだ…ガク…。』
リュウカ(幻想)「ムシャクシャしてやった、反省もしないし…後悔もしない、それにお前はギャグ要員でやられ役だろうが?」
リュウコ(幻想)『くそったれ…!この最高神であるこのリュウコ様だぞ…!』
リュウカ(幻想)「あ〜…はいはい、ワロスワロス…めんどくせぇ…もういっぺん食らっとけ。」
ポーピー…!
リュウコ(幻想)『二度も同じ事が通じるとでも…って…!ふほぉぉ…!?ギャァァァァァァ…!!!』
ピキィィン…!!デデーン…!!
リュウカ(幻想)「ふぅ、さっぱりした…後は無線切ってっと…これで静かになったな。」
シンカ(幻想)「物理的にだけどね、まあ気持ちは分からぬ事はないけど…でも一応は家族なんだし加減はしたらどうなの?」
リュウカ(幻想)「む?シンカか…まあ加減はしてある、ってかアイツは分かっていてやっているみたいなもんだ…ある意味で…SM女になって来ているな。」
リョウカ(幻想)「……?お姉ちゃん、SMって何ですか?」
リュウカ(幻想)「はぁ…!?お前忘れたのか?」
リョウカ(幻想)「えーっと、何故か分からないけど思い出せないです…。」
リュウカ(幻想)「そうか、じゃあお前は知らなくても良い事だ。」
リョウカ(幻想)「…?そうなんですか?」
リュウカ(幻想)「ああ、そうだ…ってか知ったら知ったで…後悔するのはお前だ。」
リョウカ(幻想)「そうですか…。」
もえか「あの〜…宜しいですか?」
リョウカ(幻想)「はい、って…もえかさんですか?」
もえか「うん、そうですよ…それよりも…あの時は…何もお礼を言う事が出来なくてごめんね?あの時に…私達を救ってくれてありがとうございます…!。」
リョウカ(幻想)「ううん…自分からやった物ですし…それに…一番の貢献者は…ハレカゼのクラスですよ、あの人達が居なければ…きっと救助は失敗して…貴方達の国が大惨事になっていましたから。」
もえか「そ…そうなの…?」
リョウカ(幻想)「ええ、私はただ武蔵の攻撃を引き付けて、ハレカゼの乗艦のサポートをしただけです。」
もえか「…それでも、ありがとうございます…!」
リョウカ(幻想)「…ええ、どういたしまして…それじゃあ、もえかさん…いえ…【もかちゃん…】改めて自己紹介しますよ…私は、神森艦隊の総大将艦…カミモリハレカゼ大和ムサシキタケルの艦長で…神森軍の…総大将でもあり…総元帥でもある…神森リョウカ・ガードナーです…あ、私は…本体ですのでよろしくです。」
リュウカ(幻想)「俺も同じく神森艦隊と神森軍の…副総大将で副総元帥の…神森リュウカ・フォスターだ、言っとくが俺も本体だ…宜しくな。」
シンカ(幻想)「どうも、私は…えーっとそうですね…リョウカさんとお姉ちゃんの真理の存在の…神森シンカよ、宜しくね。」
リョウカ(幻想)「そして、私達は…神でもあり…その絶対的の頂点に君臨している…最高神です…ただし人間ですけどね。」
宗谷「…相変わらず、人間である事を言うのですね…。」
リョウカ(幻想)「そうですよ?私は、元々は現人神でしたからね、最初から最高神って言う訳でなくて…能力の影響でいきなり最高神になっただけで…人間である事には変わりないですよ?」
宗谷「そうなんですか…。」
リョウカ(幻想)「えー…とりあえず…宜しくね?もかちゃん?」
もえか「うん!宜しくね!」
リョウカ(幻想)「あ、因みにだけれど…さっきの自己紹介の時…何回も自己紹介するのは疲れるので…私達の艦隊に対して広域通信を使って天津風と時津風とアドミラルシュペーのクラスにも…私達の事を伝えました。」
岬「え?いつの間にそう言う事をしたの?」
リョウカ(幻想)「ええ、自己紹介の時に…能力を使って広域通信を作動し…みなさんに伝わる様にしていました、あ…今はもう切ってありますから大丈夫です。」
宗谷「さすがですね…仕事がお早い…。」
リョウカ(幻想)「さて……ん?」
岬「どうしたの?」
リョウカ(幻想)「………!!お姉ちゃん…!今すぐ緊急無線を開いて!」
リュウカ(幻想)「え?どうしたんだ急に?」
リョウカ(幻想)「早く!」
リュウカ(幻想)「お、おう分かった…!」
リョウカは、何を思ったか急に血相を変えて…リュウカに緊急無線を開く様に指示をして…
リョウカ(艦娘)『何事でしょうか?』
リョウカ(幻想)「今すぐ教えて欲しい事があります!今…私達の海域の近くで…何か反応が有りましたか…!?」
リョウカ(艦娘)『え…?今…確認しますね……これは…!…貴方達の近くに…【深海棲艦の大艦隊と…横須賀所属の艦娘の艦隊が接触…!!大規模な戦闘が始まっています…!!】』
リョウカ(幻想)「やっぱりそうですか…!予定変更です…!今すぐ、神影の艦隊をその場所に向かって下さい!私達もすぐに向かいます…!!」
リュウカ(幻想)「大体の事情が分かった…だが良いのか?俺達の存在が明るみになるぞ?」
リョウカ(幻想)「構いません!それで…誰かが失う位なら…私達の存在が明るみになる方がまだマシですよ!!リョウカさん…!艦娘の艦隊の被害状態は!?」
リョウカ(艦娘)『はい…!…まだ轟沈が出ている者は居ません!けど…どれも…中破や大破が続々と出ています…!!このままだと…後5分足らずで…轟沈者が出ます…!!』
リョウカ(幻想)「分かりました!では正確な位置の情報を下さい!」
リョウカ(艦娘)『分かりました!!…はい!送りました!!』
リョウカ(幻想)「ありがとうございます…!…ここですね…!ありがとうございました!後で合流します!!後…最悪な状態に備えて…いつでも全軍出撃準備が出来る様にしておいて下さい!…それでは切りますね!」
リョウカ(艦娘)『はい!ご武運を…!!』
プツ…!
リョウカ(幻想)「ミケちゃん!これから私達は、早速この世界の敵との戦闘をします!貴方達は…折角ですから私達の戦いを見ていて下さい!」
岬「う…うん!分かった!でも…無理はしないでね?」
リョウカ(幻想)「分かっていますよ!…全艦隊!!戦闘配置…!!及びに…全艦隊テレポート起動!!テレポート完了と同時に深海棲艦と戦闘を開始します!!」
全艦隊『は…!!!』
リョウカ(幻想)「テレポート!!」
ピシュン…!!!
神森艦隊と神影の神森艦隊は…艦娘の艦隊の救援に向かった…
ピシュン…!!!
リョウカ(幻想)「…丁度艦娘の艦隊と深海棲艦の大艦隊のど真ん中ですか…!!…艦首!!深海棲艦に向けろ…!!」
「は…!」
クロカ(艦娘)『リョウカさん…!艦娘の方は、私達で助けます!!』
リョウカ(幻想)「はい!頼みました!!…先ずは…艦娘側の制空権を取り戻します…!!全航空兵器及び!全超航空兵器!!発艦せよ!!」
「は!航空隊!!発艦せよ!繰り返す!発艦せよ!!」
リュウカ(幻想)「遠慮は要らん!!敵勢力は全て撃沈せしめよ!!」
砲術総長「こちら砲術総長!砲撃許可求む!!」
雷撃総長「こちら雷撃総長!雷撃許可求む!!」
リョウカ(幻想)「こちら、リョウカ!攻撃許可!全艦隊!全武装使用制限解除!!攻撃開始!!」
ドォォォォン…!!ドォォォォン…!ドォォォォン…!!バババババババババ…!!!!バシュバシュバシュバシュバシュバシュ…!!!カァオ…!カァオ…!カァオ…!
神森艦隊は、艦娘の艦隊に攻撃を行って…神森艦隊が突如現れた動揺していた深海棲艦に…ほぼ不意打ちに近い感じで先制攻撃を実行…
アーセナルバード1(ジャスティス)『こちらアーセナル1…敵艦隊捕捉…戦闘開始。』
アーセナルアークバード『目標捕捉!レーザーキャノン!斉射!』
ピキィィン…!!ビィィィィィィ…!!!
アイガイオン1『こちらアイガイオン1艦長!敵艦隊を捕捉!!航空機!!発艦せよ!!』
アークレギオン(アイガイオン艦隊隊長機)『こちらアークレギオン艦長!敵艦隊を確認!!攻撃機!全機発艦せよ!』
ノブナガ(信長)『こちら、超装甲空母ノブナガ!全レヴィアタンと全グレイクラウドを発艦させる!!』
シナノ(信濃)『こちら超装甲空母シナノ!ファンタズマとライジンを発艦させます!!』
そして、続々と航空兵器と超航空兵器が発艦されて行った…
岬「すごい…!これが航空機…!」
宗谷「しかも凄まじい規模です…!」
西崎「それだけじゃないよ!主砲も撃ってるじゃん!凄いよ!」
立石「うぃ!うぃ!」
ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!バババババババババ…!!!ドン!ドン!ドン!カァオ…!カァオ…!カァオ…!バシュバシュバシュバシュバシュ…!!!
ヒュー…!ヒュー…!ヒュー…!
ビィィィィィィ…!!!
ドドドドドドドドドドドドド…!!!
神森艦隊は、圧倒的な力を深海棲艦にぶつけて行って…あっという間に、あんなに大量に居た大艦隊も…ものの数体しか残らず…完全に怯えてしまったのか…撤退し始めた…
リュウカ(幻想)「逃すな!」
リョウカ(幻想)「待って!お姉ちゃん!…先ずは泳がせて下さい、恐らく…撤退した方角に敵の拠点が有る筈ですよ…恐らく大艦隊が来たのは…そこからです。」
リュウカ(幻想)「そうか、なら…全航空兵器に告ぐ!お前らは、撤退して行った敵を追い…敵の拠点を探れ!見つけたら報告しろ!」
全航空兵器『は!』
クロカ(艦娘)『こちら神影の艦隊の司令官クロカ!艦娘の保護完了しました!編成内容は…【旗艦の吹雪…それに、赤城・加賀・金剛・比叡・榛名・霧島・大和・武蔵・翔鶴・瑞鶴・雪風・島風・暁・響・雷・電・大鳳・信濃】の以上です!どうやら聞く事によれば…】付近に深海棲艦に占拠された島を奪還する為に来た。】…との事です。』
リョウカ(幻想)「そうですか…それで状態は?」
アンカ(艦娘)『はいはい…それについては安心してよ、確かに大破している者は居たけど…命に別状は無い、入渠させれば大丈夫。』
リョウカ(幻想)「良かった…!…あ、因みにだけれど…今すぐにその横須賀の鎮守府に回線を開いて貰えないでしょうか?」
アンカ(艦娘)『ん?良いけど?何話すの?』
リョウカ(幻想)「ちょっとね…まあ聞いた方が早いです、取り敢えず開いて下さい。」
アンカ(艦娘)『オッケー、分かった。』
リョウカは、早速例の横須賀鎮守府に回線を開く様に指示して…
リョウカ(幻想)「あー…あー…聞こえますか?」
?『誰です?』
リョウカ(幻想)「あー…私ですか?私は、神森艦隊の総大将艦の艦長であり…総大将でもあり…総元帥の神森リョウカ・ガードナーです。」
?『そ…総元帥…!!?し…失礼しました…!!』
リョウカ(幻想)「そんなに慌てなくても良いですよ、それよりも確認したい事がありますけど…先程…貴方達の所の艦娘の艦隊と深海棲艦の大艦隊…それもさっきのは…【全てフラグシップ級】でした…無論、艦娘達の方は全て中破や大破が居ました…幸い撃沈者は出ませんでしたけどね。」
?「そ…そうか…。」
リョウカ(幻想)「それで、さっき保護して分かったのが…あの編成から見て…何処かの拠点を攻める様な編成でしたけど…何処の島ですか?」
?「は…【クリスマス諸島です…。】」
リョウカ(幻想)「(さっき逃げて行った方角ですか…。)そうですか…なら…そこは私達に任せて下さい。」
?「し…しかし…!貴方様に何かありましたら…!」
リョウカ(幻想)「聞こえませんでしたか?任せて下さい…命令です…それに必ず貴方達の艦娘の艦隊を連れて戻ります、後…色々と話したい事が有りますけど…それは後程で良いでしょう…それでは失礼します。」
?「は…はぁ…。」
プツ…!
リョウカ(幻想)「そう言う訳だから早速、クリスマス諸島を攻めに行きますよ!」
リュウカ(幻想)「おいおい?良いのか?」
リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ、今度はヘマはしませんよ。」
リュウカ(幻想)「いや…そうじゃなくてな、さっきの通信で更に俺達の存在が明るみになったぞ?」
リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ、もし…人類が私達に戦争を吹っ掛けて来ても…私達に損害を与える事は絶対に不可能です。」
リュウカ(幻想)「…そうだと良いが…。」
リョウカ(幻想)「ええ…出来れば人類や…さっきの深海棲艦と…いつになるか分からないけど…人類と深海棲艦が…手を取り合う時が来れば最高です…それが私達の目標です。」
岬「そうなんだ…。」
リョウカ(幻想)「だけど…今は依頼された身です…みなさん、さっき見たと思いますけど…あれがこの世界線の人類の敵…深海棲艦です、そして…もう一つ…さっきクロカさんの方で回収した艦娘って言うのは…艦隊に言えば…例えるなら…ヤマトさんとムサシさんとキイさんとハレカゼさんに、この艦をアーマーで装着した様な感じです…無論武装や設備も装着しています…。」
リュウカ(幻想)「まあ、大雑把に言えばそうだが…実際には、見た目重視で…装備的には、そんなに装着されてないが…必要最大限に装備している感じだ…。」
幸子「ロマンが溢れそうな感じですね!」
リュウカ(幻想)「そう思うだろ?だが…実際にロマンが有るって言えば…艦船が最大級のロマンだがな、事実…あの深海棲艦には…艦船の攻撃や通常兵器は効かない…そればかりか…核兵器を使ってようやくダメージが入る始末…んで対抗する為に…艦娘って言う存在が現れた…こいつらならまともに深海棲艦に対してダメージを与える事が可能だ…。」
岬「そうなんだ…じゃあ…何でリョウカちゃん達の船の攻撃が普通に効くの?」
リュウカ(幻想)「忘れたか?俺達は神で最高神なんだぞ?俺達に掛かれば…艦娘以外の攻撃でもまともにダメージを与える事は容易い…まあこの世界線での深海棲艦には艦娘をぶつけると言う常識を打ち壊す…俺達は一切の常識は通用しない…まあ常識外れの超ブッ壊れチートで最強の最高神だがな…寧ろ…俺達に損害何処ろかダメージを与える事出来んのか?アイツら?」
宗谷「つくづく貴方達が凄いと感じました…。」
岬「そ…そうだね…そう言えば…何で私達って呼ばれたの?」
リョウカ(幻想)「そうですね…早いけど…もう言いますね……貴方達に…私達の目的達成の旅の同行をお願いしたいです。」
岬「目的って…さっき言っていた、人類と深海棲艦って言うのを共存する事?」
リョウカ(幻想)「そうです、そして…何故貴方達なのかっと言えば…ミケちゃんのセリフ…【海の上ではみんな家族だよ。】ってね…それを実現する為には…どうしても貴方達が必要です…そして…私個人の、理由とするなら…友人…いえ…家族として…力を貸して下さい…。」
リュウカ(幻想)「俺からも頼む…俺達は必ずお前らを守ってやるし…必ず生きて…誰も犠牲を出さずに元の世界に帰す…頼む。」
岬「…分かったよ!家族の頼みなら仕方ないよね、手伝うよ!」
リョウカ(幻想)「本当に良いですか…?」
岬「うん!良いよ!」
リュウカ(幻想)「言っとくが…お前らの世界よりも熾烈な戦闘が続くと思うぞ?最悪…死者が出る可能性も有る依頼だぞ?」
岬「大丈夫だよ!だってみんなが居るから!それに…ブルーマーメイドを目指すなら…世界の危機を助ける事も大事だと思う。」
宗谷「そうですね!艦長!」
リョウカ(幻想)「…ありがとうございます…!…私達は…貴方達…【横須賀海洋学校連盟艦隊】を…正式に神森艦隊の編成を許可します!ようこそ!神森艦隊へ!」
岬「はい!こちらこそ!宜しくね!」
そして…リョウカと岬は、硬い握手を交わした…
【神森艦隊…正式に横須賀海洋学校連盟(ドイツ艦1隻)艦隊を編入…それにより…艦隊名が…神森連盟大艦隊に決定…】
岬「そう言えばさっきからちらちらと見える…その…小さな人形みたいなのが大量に動いている様に見えるけど…?」
リュウカ(幻想)「ん?ああ、こいつらか?こいつらは、【妖精だ。】」
宗谷「妖精…ですか?」
リョウカ(幻想)「うん、そうだよ…説明すると…この世界線に存在する…艦娘のサポート…及び艤装の全機能担当…等…色々と挙げればキリがないけど…基本的に…妖精さんは艦娘の全兵装及び設備の操作を担当していますので…もし妖精さんが居なくなってしまうと…完全に戦闘能力が剥奪されるのと同じです、無論…防御機能の一つ対空攻撃も使えないです。」
宗谷「なるほど…。」
リョウカ(幻想)「あ…因みに私達の場合は例外で…そもそも妖精さんが居なくても問題無いです…私達が好きで乗せていますし…色々と仕事が捗りますし…後…可愛いじゃないですか?」
岬「そうだね…!可愛いよ!」
リョウカ(幻想)「あ、因みにだけれど…数に関しては…流石に小さいから…そうですね…兵士が一人分に換算すると…【1万体】でようやく一人分なので…実質この艦には…普段の1万倍以上は乗ってますね…しかもこれは全艦に適用されてます…更に、一応は妖精って言う立場なので…それぞれの役職も与えています。」
幸子「すごいですね!」
リュウカ(幻想)「更にトドメを言うなら…確かに妖精は妖精だ…だがな…俺達の場合は普通の妖精じゃない…【妖精神だ。】」
リョウカ(幻想)「妖精神は…簡単に言うと…大妖精って言う個体の更に上の個体で…妖精神の上が…大妖精神で…更に最上位の存在が精霊神王です…まあ私達が精霊神王の役職もやっていますけどね…。」
岬「やっぱりすごいよ!」
リョウカ(幻想)「そうですか?…さてと…そろそろ航空隊から連絡が来る筈です。」
航空参謀『こちら航空参謀!航空隊から連絡です!内容は…【我ラ…敵本拠地ヲ捕捉…指示求ム…。】以上です!』
岬「どうするの?」
リョウカ(幻想)「…今回は、私は心を鬼にしましょう……航空参謀!全機に通達!敵本拠地を攻撃せよ!遠慮は要りません!ありったけをぶつけて下さい!私達もすぐに向かいます!」
航空参謀『は!』
宗谷「宜しいのですか?」
リョウカ(幻想)「…私でも本意ではないです…好き好んで深海棲艦と争いたくはないです…逆に仲良くしたいです…だから今回はせめて…痛みを感じさせない為に…一撃で壊滅させます。」
宗谷「…心中察知しました……貴方様も…辛いのですね…。」
リョウカ(幻想)「…本音を言えばそうです…私だって、本音を言えば…最高神を辞めて…普通の人間として…みなさんと平和に幸せに暮らしたいです…。」
リュウカ(幻想)「リョウカ…。」
リョウカ(幻想)「だけど…私が居なくなれば、誰が最高神になり…誰が私達の夢を実現出来るのですか?…だからこその私達です、まあ…事実…私達は自分の意思でやっている事です…。」
幸子「正に…逃げ場のなく…夢求めし人生生活って感じなのでしょうか?」
リョウカ(幻想)「ははは…正にそうですね…。」
リュウカ(幻想)「だがな…俺にとっては…リョウカの夢も有るし…俺は個人的にリョウカが好きだからな…いつか結婚出来ればなぁ…って思っていたりする…俺はリョウカが幸せであれば何だって良い。」
ハレカゼクラス全員『…え?』
リュウカの衝撃発言により、ハレカゼクラス全員が困惑して言葉が失った…
岬「あの〜…一応…リュウカちゃんって女性なんだよね?」
リュウカ(幻想)「ん?当たり前だろ?なんか問題有るんか?まあ、俺が完全に男口調で行動面も完全に男だからな…単に女装しているだけと思っている輩もいるしな…。」
岬「そ…そうなんだ…でも、女性同士の結婚って…有るの?」
リュウカ(幻想)「ん〜…理論上は可能だ…寧ろレアなケースだ…更に言えば…男が男同士の結婚も有り得る。」
西崎「うわ〜マジか…。」
リュウカ(幻想)「が…結婚しようにも…俺達にとって更に別の意味で大問題なのが…一切成長しない身体と一切年齢が変わらない事が大問題だ。」
宗谷「因みに…年齢は?」
リュウカ(幻想)「そうだな…俺の場合は…【12】で…リョウカは…【5】くらいだな…て言うよりは…俺達姉の場合は、基本的に12歳で完全固定…妹達の場合は5歳で完全固定される…これが完全不老不死の欠点なのかメリットか不明な仕様だ…因みに…親のリョクヨウやアヤカの場合は…【15】で完全固定だ。」
宗谷「…確かにこれだと…結婚は不可能ですね…どうにかならないのですか?」
リュウカ(幻想)「ん〜…まあやろうと思えば即座に結婚出来る…だがな…俺達はそんな卑怯な手段をするような外道じゃない…正々堂々と夢が叶ったら正面からやるだけだ。」
宗谷「そうなんですか。」
リュウカ(幻想)「そう言う事だ。」
リョウカ(幻想)「……あの〜…そろそろ出発しても良いですか?」
リュウカ(幻想)「ん?あ…ああ…悪い、良いぞ…ってクロカ達はどうする?」
リョウカ(幻想)「もう先に向かいました、テレポートで…。」
リュウカ(幻想)「早いなおい…まあ良いさっさと行くぞ。」
リョウカ(幻想)「はい!それじゃあ…テレポート!!」
ピシュン…!!
神森連盟大艦隊は、敵の本拠地の一つ…クリスマス諸島にテレポートした…
ドォォォォン…!!ドォォォォン…!!ドドドドドドドドド…!!!バシュバシュバシュバシュバシュ…!!!!
ズドォォォォォォン…!!!
リュウカ(幻想)「お!おっ始めてるな!俺達も…ん?おいどうしたリョウカ?」
リョウカ(幻想)「…ん?呼びました?」
リュウカ(幻想)「……お前…少し休んでた方が良いな。」
リョウカ(幻想)「え?何故ですか?」
リュウカ(幻想)「お前、顔に出ているぞ…お前はさっきの大規模なワープと…大規模な連続のテレポート…これだけでもかなり体力を使っている…しかも正確な位置にテレポートやワープする為の座標設定や観測設定…挙句色々と召喚したり…さっきの戦闘でもノーダメージだが…精神的にも応えている筈だし…今まで殆ど休んでなかっただろ?」
リョウカ(幻想)「そうですか…。」
リュウカ(幻想)「だからさっさと休んで来い…後は俺達でどうにかなる事だ。」
宗谷「そうです、リョウカさん…どうかお休みになられて下さい。」
岬「そうだよリョウカちゃん、休んで来て。」
リョウカ(幻想)「分かりました、じゃあ……、」
ドサ…
リョウカは、全員から休むように言われて…休みに行く為の言葉を言おうとしたらばったりと倒れてしまった…
リュウカ(幻想)「…!?お…おい!!リョウカ…!」
岬「ど…どうしよう…!!」
幸子「『衛生兵!衛生兵!』『メディック!!メディィィィック…!!!』」
宗谷「ふざけてる場合か!!」
リュウカ(幻想)「俺がリョウカを部屋まで送る!だから…そうだな…岬!お前…この艦隊の指揮はやった事有るか?」
岬「え!?えーっと…ごめんね…無いんだ…。」
リュウカ(幻想)「そうか…じゃあ、シンカ!岬のフォローに回ってくれ!岬、初めてだと思うが…この艦隊の全ての指揮を一時的に譲る。」
岬「え!?え…えーっと…わ…分かった!」
リュウカ(幻想)「そんじゃあ、頼んだぞ!」
リュウカは、そう言い…リョウカを抱えて艦橋から出て行った…
シンカ(幻想)「…じゃあ、岬さん…早速やって行きますよ!」
岬「う…うん!」
シンカ(幻想)「先ずは、現在の状況の把握からです…全艦隊に状況報告を確認して下さい。」
岬「分かった!…えーっと…全艦隊!現在の状況を報告して!」
シナノ『こちらシナノ!攻撃隊からの入電!【我ラ…敵本拠地ノ半数壊滅…トドメヲ求ム。】以上です!』
超ヤマト『こちら護衛艦隊総大将艦の超ヤマト!前方に敵本拠地を確認!更に護衛艦隊の深海棲艦を確認!指示を!!』
シンカ(幻想)「ふむふむ…どうやら、攻撃許可が欲しいみたいだね…岬さん…さっきのリョウカさんの話を聞いていたと思うけど…一応確認だよ…貴方ならどうします?」
岬「私は…これ以上誰も傷ついて欲しくない…だから敵に対して降伏する様に求めて、もし…降伏しなかったら……。」
シンカ(幻想)「…分かりました…全艦隊!及び!攻撃隊に告ぐ!敵に対して降伏勧告をする様に指示!降伏勧告をして…降伏の意思が無い場合は…止む得ないけど…全滅させなさい!」
全艦隊及び攻撃隊全機『了解!!』
そして…神森連盟大艦隊は、敵に対して降伏勧告をさせて…敵が降伏する事を祈った…
約…5分後…
ノブナガ『…こちらノブナガ…攻撃隊から入電…【我…敵二降伏勧告ヲ送ッタ結果…敵本拠地カラ白旗ヲ確認!】以上です!』
岬「よ…良かった!」
シンカ(幻想)「一応、敵ですからね…捕虜として扱うしか無いですね…ただし、それは表向きだから安心して。」
岬「ん?どう言う事?」
シンカ(幻想)「ん〜…結論を言えば…依頼して来た横須賀の鎮守府の依頼は…クリスマス諸島の制圧だ…だが敵の生死は問わない…だから私達の依頼は達成した…それで、一応報告の際に…【クリスマス諸島制圧…尚…深海棲艦に対して降伏勧告を促した結果…降伏に成功…深海棲艦を捕虜にして…私達の所で処分する。】って報告します、無論…欺瞞情報だ…どうなるか知らないけどね。」
宗谷「でも…それだと…、」
シンカ(幻想)「ええ、立派な犯罪ですね…でも私達には関係無い事です、そもそも私達は…【独立国家ですからね…。】」
幸子「『聞け!人類よ!我らは、貴様らみたいなちっぽけな存在じゃない!』『じゃあ…貴様は何者だ!?』『我々は…【独立国家…神森大連盟国だ!!】』」
宗谷「また同じネタですか…。」
シンカ(幻想)「…幸子さん…正にドンピシャです…。」
ハレカゼクラス全員『ええぇぇ…!!?』
リョウカ(艦娘)『あらら…どうやら一足遅かったですか…。』
シンカ(幻想)「ん?ああ、こっちの世界線のリョウカさんですか…今幸子さんにこの世界の私達の拠点の名前を言い当てられました、言っておきますけど…今、本体のリョウカさんは倒れてしまって休んでいますよ、しかもお姉ちゃんはリョウカさんの付き添いで居ないです。」
リョウカ(艦娘)『そうですか…まあ事の経緯は知っていますよ、例の深海棲艦ですね?何時もの様にこちらに連れて来て下さいね。』
シンカ(幻想)「はい、分かりました。」
リョウカ(艦娘)『…だけど…今回の通信の本命はそれじゃないです…実は…貴方達がこの世界線に入ったと同時に…【超巨大な反応が一隻…確認しました。】』
シンカ(幻想)「…どう言う事ですか?艦種は?」
リョウカ(艦娘)『…そうですね…確か…【反応が有ったと思ったらすぐに消えてしまいました…。】』
シンカ(幻想)「すぐに消えた…?うーん……すぐに消えた……まさか…!!リョウカさん…恐らくそいつは…【潜水艦です!!】」
リョウカ(艦娘)『何ですって…!?……潜水艦で…すぐにレーダーから消える程の性能を持っていて…超巨大な反応を持つ……!!分かりましたよ!!』
シンカ(幻想)「どんなのですか?」
リョウカ(艦娘)『ええ、実は本体から引き継いだ記憶で思い当たる艦は…一隻だけです!それは…【超潜水航空戦艦…アリコーンです!!】』
シンカ(幻想)「アリコーン…!?確か…それって…!」
リョウカ(艦娘)『ええ、撃沈した筈です…ただ…名前が違いますけど…アリコーン以外有り得ないです。』
シンカ(幻想)「…じゃあ…まさかだと思うけど…そのアリコーンみたいな何かの目的は?」
リョウカ(艦娘)『恐らく…もしアリコーンだとしたら…必ず何処かの国へ向けて…【核弾頭を撃ちます!そして…大量殺戮が目的でしょう!!】』
岬「か…核…!?」
鈴「ひ〜…!!こ…怖いよ…!!」
リョウカ(艦娘)『…でも疑問なのが…何で、【超潜水航空戦艦】って言う名前なのかが気になります…恐らく、サイズは超要塞級ですね…。』
シンカ(幻想)「超要塞級!!?しかも戦艦にまで進化したのですか!?」
リョウカ(艦娘)『結論を言うと…そうなりますね…恐らく…私達の力の影響は少なくても受けてしまい、そこまで強大な力になってしまったのだと思います…更に予想されるのは…私達と同様に…【全ての兵装の弾数が無限になっている可能性も有ります。】』
シンカ(幻想)「弾薬が無限…!まさか…!」
リョウカ(艦娘)『ええ…恐らくシンカさんの予想は当たっていると思います…恐らく…【核弾頭の残弾数も無限になっています…!!】』
宗谷「そんな…!!」
岬「ど…どうしよう…!!」
?「話は聞きました…リョウカさん。」
?「全くとんでもない事になってしまったな。」
シンカ(幻想)「リョウカさん…!?もう良いのですか…!?」
リョウカ(幻想)「ええ、お陰で少しは回復しました…それで…例のアリコーンの対処はどうしますか?」
リョウカ(艦娘)『…もう…艦娘と深海棲艦が争っている場合じゃあ…ありません!あの存在は…絶対に止めなければなりませんよ!何度も言いますけど…あのアリコーンは…以前に戦った時よりも強大です!苦戦は免れないです!しかも…大量の核弾頭を所有しています…全世界が火の海になるのも時間の問題です!…もちろん…これは全ての危機です…いかに深海棲艦でもアリコーンの攻撃は普通に効いてしまいます…更に耐久性も上がっています…生半可な攻撃は全て弾かれるのは目に見えています。」
リュウカ(幻想)「んで、考えた結果は…【人類と深海棲艦が手を組んで…共にアリコーンの撃滅作戦を実行するってか?】」
リョウカ(艦娘)『ええ…そうです、無論私達も協力しないと絶対に敵わない相手です…艦娘達と深海棲艦が共に手を取り合い…共に…アリコーンを撃沈しましょう!!』
リュウカ(幻想)「おう!だが、まず先に…艦娘の件を片付けないといけないな。」
リョウカ(艦娘)『そうですね…それじゃあ、また会いましょう!』
ブツ…
リョウカ(幻想)「ふぅ…さてと、ミケちゃん…指揮…ありがとうございました!」
岬「え…!?ううん…殆どシンカちゃんがやった事だよ。」
シンカ(幻想)「うーん…どうかな?私から見れば…確かにこの艦隊を指揮をするのは初めてで…戸惑いは有ったよ、でもね…この子は恐らく…いずれは、この艦隊を完全に指揮が出来る程になると思うよ?」
リョウカ(幻想)「そうなんですか?やっぱり凄いですよ!ミケちゃん!」
岬「えへへ…。」
リョウカ(幻想)「さてと、そう言えば…さっき深海棲艦を捕獲したって聞いたけど…今の状況は?」
クロカ(艦娘)『こちらクロカ!クリスマス諸島の深海棲艦を全て収容完了!深海棲艦の中に…【ほぼ全種類の深海棲鬼や…深海棲姫が大量に居ました…挙句に…全てフラグシップ級でした。】』
リュウカ(幻想)「ふーん…成る程な…だが、何故あんなに大量にも…深海棲鬼や深海棲姫が居るんだ?しかも全てフラグシップ級…一体なんだ?」
リョウカ(幻想)「まさか…もうアリコーンの攻撃が来たのかな?」
リュウカ(幻想)「有り得るな…恐らく…あの時の艦娘との戦闘…俺達はとんだ勘違いしているかもしれんな。」
岬「え?どう言う事?」
リュウカ(幻想)「考えてみろよ、さっきの艦娘と深海棲艦との戦闘と…さっきの島に居た深海棲艦と深海棲鬼と深海棲姫…その全てがフラグシップ級だった…普通に考えれば…深海棲艦にとって最後の主力艦隊みたいなもんだ…そんなのを、一箇所に留めて置いて…何をするつもりなんだ?……そこで俺の仮説はこうだ…まず、例のアリコーンは…この世界に来た途端に…挨拶代わりに…例の核弾頭を深海棲艦の何処かの本拠地に向けて発射…無論命中し…その本拠地は壊滅してしまい…深海棲艦にとってそいつは完全な脅威と認定し…さっきのクリスマス諸島にありったけな勢力を掻き集めて…一気にアリコーンを撃滅させようと考えたが…残念ながら邪魔が入ってしまい…今に至る訳だ…。」
リョウカ(幻想)「…可哀想だね…恐らく邪魔をしたのは私達ですね…それが怒りに触れてしまったのだと思う…。」
リュウカ(幻想)「まあ、後で俺達の本拠地にそいつらを置く時に謝罪すれば良いだろう。」
リョウカ(幻想)「そうですね…あ、それと何か作ってあげましょう。」
リュウカ(幻想)「そうだな…そんじゃあそうと決まれば…先ずは横須賀の件を済ませるぞ!」
リョウカ(幻想)「はい!…全艦隊!作戦成功です!これより私達は、横須賀鎮守府へ向かいます!」
リュウカ(幻想)「神影の艦隊は…俺達の艦隊と合流!護衛せよ!それと…対潜警戒も怠るなよ!さっきの会話を聞いてたと思うが…例のアリコーンの脅威が有るかもしれん!油断するなよ!」
全艦隊『了解!』
リョウカ(幻想)「さてと…これで今はひと段落ですね…。」
岬「そうみたいだね…。」
リョウカ(幻想)「…一応確認ですけど…今の速度で行ったら…どれくらいで鎮守府に到着しますか?」
航海長「は!予想では…何も障害が無ければ…【約5日】です!」
リョウカ(幻想)「そうですか…。」
リュウカ(幻想)「それだったら、リョウカ…お前確かに回復はしたが…少し程度だろ?今の内に更に寝ていろ。」
リョウカ(幻想)「そうですね、じゃあ…すみませんけど、後を頼みますね…。」
リュウカ(幻想)「おう、任せとけって…着いたら起こしてやるよ。」
リョウカ(幻想)「分かりました、それじゃあね…。」
リョウカは、自分の部屋に戻って行った…
リュウカ(幻想)「んじゃま…取り敢えず交代制で休んで行くぞ。」
岬「うん、分かった。」
宗谷「因みに…どの様な感じで?」
リュウカ(幻想)「そうだな…基本的に俺…いや姉達の場合は…休まなくても問題無いが…絶対じゃない…まあ俺も最近色々有り過ぎて休んで無いけどよ…取り敢えず1日交代で行く…先に休ませるのは…ハレカゼと天津風と時津風とシュペーのクラスと俺達の部下全員だ。」
岬「分かった、それじゃあ…休んで来て!」
リュウカ(幻想)「休むなら今の内だぞ!後々に…大規模な戦闘が有るからな!休んでる場合じゃ無くなるぞ!」
リュウカや岬達の命令によって…それぞれ休みに行った…
宗谷「そう言えば…リョウカさんは如何いたしますか?」
リュウカ(幻想)「さっきも言ったろ?着くまで寝ていろっとな…つまりは、ずっと睡眠状態のままでいてもらう…せめての…俺達の出来る事だ…殆どの事はリョウカがやって来た事だし…それに…例のアリコーン戦ではどうしても、悔しい事だが…リョウカが必要なんだ。」
岬「そうなんだ…。」
リュウカ(幻想)「行っとくが…流石にアリコーン戦はお前らを参加させる訳にはいかない…お前らはまだ学生の身だ…その人生を汚す事はさせない…。」
宗谷「何故ですか?」
リュウカ(幻想)「さっきも言ったろ?恐らく俺達でも苦戦はする…そんな相手にお前らを連れて来て…はっきり言おう…足手纏いだ…しかも…この戦闘では確実に…相手を殺す…しかも大量の人間をだ…お前らも想像してみろ?仮に参加して…無事に勝利したとする…その時…お前らは実際に大量の人間を殺した事になるぞ?それを精神的に耐えれると思うか?」
岬「………。」
宗谷「………。」
リュウカ(幻想)「…結局は耐えれずに狂死するか…自殺するかのどっちかだな……だが……お前らでも仕事が無い訳じゃない。」
宗谷「…一体…何でしょうか?」
リュウカ(幻想)「…お前らは、一度共に大規模な死闘を行った…生死を分ける戦いでもあり…世界の…いや…全ての世界線の存亡が掛かっていたかもしれない戦いだった…それを勝利した…だから…今度も手伝ってくれるな?言っとくが…やるのは俺達だ…お前らは特等席から直接指示を出して…俺達のサポートをしろ。」
岬「……うん!」
リュウカ(幻想)「おりこーさん…まあ、お前らには地獄は似合わねぇよ…だから指示やサポートだけで充分だ…。」
宗谷「分かりました。」
リュウカ(幻想)「さて…取り敢えず今後の予定についてだが…神森連盟大艦隊の総大将艦についてだが…今の所は…お前らの艦…ハレカゼ大和ムサシタケル…本来ならその艦が総大将艦にする予定だったが…今の現状はこうだ…しかもお前らはこの世界線に慣れてない…だから今まで通りに…俺達の艦…ハレカゼ大和ムサシキタケルが総大将艦だ…ただし…臨時的にだが…お前らの艦にも総大将艦になってもらう事があるから…副総大将艦になっていてくれ。」
岬「分かった。」
リュウカ(幻想)「とは言え…一応は友達でもあり…家族でもあるが…同時に客だ…陣形については変える事は出来ん…お前らを護衛しないといけんからな。」
宗谷「何から何まですみません…。」
リュウカ(幻想)「いんや、良い…お前らに来てもらって助かったのは事実…無論、共に本当の平和を目指す者同士だし…まあ出来ればこの世界線をじっくりと旅行するのも有りだからな…。」
宗谷「そうだったのですか…。」
リュウカ(幻想)「さて…先ずは、あの化け物の潜水艦の撃沈が最優先だ…言っとくが…俺達の知る限りでは…降伏勧告は無意味だ…それどころか…降伏を利用して…核をぶっ放そうとする位の外道だ…あの艦長は…しかも…自分や乗員が死のうが何だろうがしかも…艦が破損し…核を撃つ為の砲の射角が全く操作が出来ない状況だろうと無理矢理砲の射角を上げたり下げたりするなどして…とにかく大量虐殺を優先する…
そう言う関係上…鹵獲は不可能だ…しようと考えたら、逆にやられるのが関の山だ。」
岬「………。」
リュウカ(幻想)「…だが…さっきから俺は、そのアリコーンに人が乗っていている事が前提で言ってみたが…無人の可能性だって有り得る…それだったら問答無用でこの世界に来た途端に核をぶっ放す芸当は可能だ…さっきの推測みたいにな…だがだ…それだと更に不可解なのが…幾ら、俺達の影響を受けて…超要塞級の航空戦艦型の潜水艦だろうが…さっきの報告で…超強大な反応が出ている?って事が肝心だ…。」
幸子「そうですわね…副総大将の考えは良く分かりますわ…まさか…あの潜水艦が形態変化が出来るなんて芸当が出来る筈が無いわよね…。」
リュウカ(幻想)「そうだな……ん?おい…!今何て言った!?」
幸子「え!?えーっと…【あの潜水艦が形態変化が出来る芸当が出来る筈が無いわよね…。】って言いましたわ。」
リュウカ(幻想)「…それだ!お手柄だぞ!!幸子!」
幸子「えーっと…どう言う事なのでしょう?」
リュウカ(幻想)「…多分だが…確かに奴は化け物だ…全世界を蹂躙する位の実力を持つ…んでこの世界に来て確実に深海棲艦に攻撃したのは事実…だが…核ではないな…。」
岬「え?どう言う事?」
リュウカ(幻想)「もし核だったら…放射線が出て来る筈だ…無論そんな物、俺達も容易に探知可能だし…そもそも核を持っていたら…核の反応がレーダーにずっと表示される筈だし…潜水艦だろうと探知可能だ…だが探知不可能…そこで考えられるのが…【核と同等かそれ以上の兵器を搭載している】って事になる…だがそれだけでは足りん…だとしてもあのリョウカが大慌てで血相を変える程の超強大な反応が出ない筈だ…だから俺が出した結論は…【あのアリコーンの皮を被った化け物は…【霧神(霞神)の艦隊化又は神影の艦隊化又はその両方の状態になってしまった…】って言う結論だ…確実にな…。」
岬「え…!?」
宗谷「そんな馬鹿な…!?リュウカさん…確か貴女達は…その艦隊全てを制御出来るって言いましたよね?」
リュウカ(幻想)「そうだ…だがな…お前の考えている事が分かった…【何故…制御出来ずになりふり構わず攻撃しているのか?】って感じか?」
宗谷「は…はぁ…。」
リュウカ(幻想)「結論を言おう…確かにその艦隊軍全ては制御出来たが…奴は違う…どうやら…前世でアリコーンが撃沈され…その負の怨念かどうか知らんが…あの艦長の意思がアリコーンに宿ってしまい…自力で独自の影の艦隊化か霧の艦隊化したのだろう…方法は知らんが…だがあまりにも強大になり過ぎたか…そもそも、それらとは別の形態なのかどうか不明で…制御も命令も不可能…無論停止も不可能…。」
宗谷「そんな…。」
リュウカ(幻想)「だが…勝たねばならない…絶対にだ…しかも絶対に俺達に損害が出てはいけない事も前提で動かないといけないな…。」
岬「そうだね…。」
リュウカ(幻想)「さて…少し予想になるが…今のアリコーンに似た化け物…いや…【トーレス】の特徴についてだが…相手が霧化していた場合には厄介なのが…【クラインフィールドとミラーリングシステムと超重力砲だ。】」
宗谷「そうですね…確かに厄介です…通常の攻撃はクラインフィールドで防がれてしまいます…更に究極兵器の超重力砲…困りました…後、さっき何故アリコーンからトーレスって言う名前に変わりましたか?」
リュウカ(幻想)「ああ、名前についてだが…俺達がさっきから言っている例のアリコーンの艦長で…大量虐殺を目論んでいた狂人だ…その名前を取って…あのアリコーンにトーレスって言う名前を付けた…つまりは…正式名称は…【超アリコーン級2番艦:超潜水航空戦艦:トーレス】って所か…。」
幸子「トーレス…。」
宗谷「今度の相手がまた世界の危機に陥れる相手…。」
芽衣「それでも私達は乗り切って来たじゃん!今度も上手く行くよ!」
立石「うぃ!うぃ…!」
岬「うん!絶対に勝つよ!」
リュウカ(幻想)「ああ!…俺は運は悪いが…今度ばかりは俺に運が恵んで来させてもらうぞ…今度も…今も…俺達は…【勝つ!!】」
全員『おおおおおぉぉぉぉ…!!!!!』
リョウカ達と岬達は…これから戦う超潜水艦…トーレスとの戦いに備えて…旅は続く…
【続く】
最高神達の設定コーナー
リョウカ「どうもです!リョウカです!あ…因みに私は、艦娘の方です。」
リュウカ「よう!同じみのリュウカだぜ!言っとくが俺も艦娘の方だ。」
岬「やっほー!私は、岬だよ!」
宗谷「私は、宗谷ましろだ。」
リョウカ「さて、今回から新しいシリーズの艦隊これくしょんって言う世界線にやって来ましたが…。」
リュウカ「ああ、まさかの第1話から…全世界どころか…全ての世界線を滅ぼしかねない敵が現れやがった…なあ確認だが…タグでは俺達は最強なんだよな?」
リョウカ「ええ、その筈ですが…どうやら敵も相当強くなっていますね…私達に対抗しようと考えていますね…。」
リュウカ「マジかよ!?」
リョウカ「ええ…敵からしたら…私達って言う存在は異常過ぎて…一切の常識も通用しなく…絶対的で絶対強者のチート絶対の最高神ですからね…ブッ壊れどころかバグの塊でもあり…チートの塊です…だから敵もそれに対抗意思を燃やした結果…。」
宗谷「…敵も途轍もなく強くなってしまった訳ですか…。」
リョウカ「…はい…て言うよりも…大昔に私達が荒らしに荒らしまくってしまった結果今の現状かな…殆ど私が悪いです…ごめんなさい…。」
リュウカ「あのさぁ…前に言ったと思うが…昔は昔だ…今は今だ…お前が何度落ち込んでいても、昔を変えるのはほぼ不可能だ…だが俺達が居る…だろ?」
リョウカ「うん…そうだね…でもこのコーナーは…ほぼ私達についてですよ?えーっと遅くなりましたが…このコーナーは、簡単に言えば…東方最高神シリーズの一番最初に投稿したあの設定集の変更点を簡単に紹介します。」
リュウカ「ああ、まず…俺達…リョウカとリュウカの名前が変わった…んで、新しく仲間や家族が出来て…軍の規模も更に強大になったり…俺達もかなり強くなった…って位だろ?」
リョウカ「ええ、まあ…そうです…確かにそうだけど…。」
リュウカ「何だ?」
リョウカ「えーっと…言ったら悪いと思いますけど…簡単過ぎないですか?」
リュウカ「何を言う?これでも良い位だろ?大体…簡単に設定集の変更点を述べようとすれば…後書きのコーナーって言う事が災いして…全く文字数が足りなくなってしまうだろ?」
リョウカ「うぐ…確かにそうですね…。」
リュウカ「トドメに…そもそもあの設定集…あの時から比べたら…今の俺達は…あの設定集を完全無視している感じじゃねーか?ほぼ意味無いじゃねーか?しかも…俺達の最初の名前は…【龍華(姉)】と【龍華(妹)】って感じで…漢字でやっていたが…今では完全に黒歴史化している感じで、今の名前に落ち着いているとは良い度胸じゃねーか!?ああ!?」
リョウカ「お…お姉ちゃん…落ち着いて…。
リュウカ「んでだ…更に言えばだ…確かに本シリーズでは例外は除き負けてはいない…それは分かるな?」
リョウカ「うん。」
岬「そうだね…。」
宗谷「確かにそうですけど…それが何か?」
リュウカ「今この場で教えてやるよ…本当の勝利の事実を…。」
リョウカ「……?」
リュウカ「まあ、リョウカ…いや…妹達には実際には分からんだろう?実は俺達だけの…姉達だけのメリットが有る…それは…【死んだに…完全な状態で蘇る…無論記憶を引き継いで…しかも…時間は死ぬ前…いや…正確には…死ぬ要因の前まで時が遡る…】って言う能力が有る…。」
リョウカ「そうなんですか?」
リュウカ「伊達に俺達はお前の姉を名乗った訳じゃないぜ?んでここからが本題だ…お前らはゲームは知っているな。」
リョウカ「うん、何度も見ていますし…やった事は有る…と思う…。」
岬「知っているよ。」
宗谷「勿論、知っていますよ。」
リュウカ「そうか…ならゲームで良くあるのが…【ゲームオーバー】って事だ…それはゲームをやっている上で、絶対に知らないといけない事だ…無論それを知らない輩はゲーマーやゲームオタク何て名乗る愚か馬鹿でしかない…それで聞く…ゲームオーバーは…知ってはいるな?」
リョウカ「はい。」
岬「うん、勿論知っているよ?」
宗谷「うむ…知ってはいますけど…それと何が関係しますか?」
リュウカ「まだ分からないか?俺はさっき俺のもう一つの能力…ある意味で自身のみ逆行する能力が有る事を言った…更にゲームオーバーについても言った…なら分かる筈だ…実はこの最高神シリーズは…裏では…【何十…何百…何千…何万…幾度もなく負けてしまい…リョウカや家族が死亡し…全ての世界線が滅んでしまった事んだよ…。】」
全員『……!?』
リュウカ「信じられないだろ?俺達は最強の存在だ…しかもラスボスでもあり…裏ラスボスでもある…それを野放しにする程愚かじゃないって事は敵は分かっていたようだ…だから弱い内に、俺達を殺して…ハッピーエンド…って感じになりたかっただろうが…俺達の残す最後で最強の切り札によって…ハッピーエンドどころか…全て終わってしまうなんて…バットエンドに真っ逆さまだ…だが…その後で、俺は何度も時を逆行しまくった結果…結果的に今の状態が保たれている…。」
リョウカ「…お姉ちゃん…今まで本当に…ごめんね…私よりも…お姉ちゃんの方がよっぽど苦しんでいた…本当にごめんなさい…!」
リュウカ「へ…んな事…リョウカに比べたら大した事ねぇぜ?むしろ…俺はある意味で何度でも蘇る最強の姉だからな!褒めてくれても良いぞ!」
リョウカ「確かにお姉ちゃんが居たからこそ…私達ですね!」
リュウカ「そうだろ!そうだろ!」
リョウカ「うん!…ちょっと、私よりも…とても言い難いけど…戦闘能力で全体的に少し弱いけど…完全逆行能力が有るから大丈夫です!」
リュウカ「ぐは…!」
リョウカ「お…お姉ちゃん!?し…しっかりして!」
岬「リュウカちゃんが死んだ…!?」
宗谷「この人でなし!!」
リュウカ「って!!勝手に殺すんじゃねえよ…!!!しかも三人揃って漫才するとは…ってかましろ、お前まで漫才に参加したら…誰がツッコミ役やるんだよ!?」
宗谷「…は!しまった!」
リュウカ「ったく…んで…取り敢えずだ…東方最高神シリーズで…裏側では、実際何度も東方最高神シリーズ終わりを繰り返している事が分かっただろ?んで…その中で上手く行った所だけを表記されている事も事実だ…だがこんなに何度も死んで…俺だけ逆行も悲しいもんだ…何せ…俺にしか分からない記憶って物まで引き継がれてしまうからな…だから…このコーナーで…俺達は…お前らに完全な逆行能力を解禁し…完全な作者の権限も解放する…もういっその事だ…好き放題に暴れてやろうじゃねーか!」
リョウカ「良いのですか…?」
リュウカ「ん?良いに決まってるだろ?俺達は結局は何度も死んじまった訳だ…俺もお前らにバレないように今まで黙って…同じセリフを言った…だが戦闘面や行動面で変える事でゲームオーバーになる事を回避し続けたが…もう我慢ならん…もうさっぱりしたいぜ…構わんだろう?何度も言うが…俺達は…何度も死に…特に…妹達を守る事が出来なかった…だから次回からは…戦闘面では一切自重事にする…無論チート全開だ…。」
宗谷「…えーっと…因みに確認ですが…ずっと加減されていたのですか?」
リュウカ「ん?当たり前だろ?まあ…たまーに…フルパワーになった事あるが…それは、同じ家族同士だからやった事で…別にこの惑星を壊すつもりは一切ないから安心しろ…因みにだが…もしチート全開でやった場合は…フルパワーを超える戦闘力と能力が襲い掛かって来るし…チートによって…敵が弱体化したり…どんな攻撃でも一発で死ぬ様にしてやる事も容易いし…全ての攻撃無力化又は反射か吸収…他に上げればキリがない位の超カオスな展開になるだろうよ……んでだ、俺は死にまくって…その死の淵から蘇る程に戦闘力が増すって能力で…一時期はリョウカを上回った…だが…そのすぐ後にはまたリョウカが上になってしまったがな…そこで思いついたのが…もし俺と同様に…リョウカ…いや妹達が…完全逆行能力で…その死んだ分の力が加算されたら…今度こそ強くなれんじゃねーか?って考えてみた。」
リョウカ「そう…かな?」
リュウカ「ああ、俺も実際にそうだった…だが欠点とすれば…死なないと発動しない…つまりは…死ぬほど痛い訳だ…だが…完全逆行能力を持っているが…発動しない場合は…一時的に、死んだ分がストックされていき…死んだ時に…完全逆行能力が発動した場合は…その今まで溜めていたストック分が加算されて行くって物だ…言い換えれば…死ねば死ぬほど強くなって行く能力だ。」
リョウカ「………。」
リュウカ「だがな、俺にとっては…もうリョウカは死んで欲しく無い…俺が辛えよ、お前が何回も死ぬ所を見るのはもうごめんだぜ…。」
リョウカ「お姉ちゃん…。」
リュウカ「……まあ…死なない事が大前提で行きたいな…俺達は…。」
リョウカ「…うん…。」
リュウカ「さて…んじゃあ、そろそろ締めるか。」
リョウカ「分かりました。」
リュウカ&リョウカ『それじゃあ…、』
岬&宗谷『次回も…、』
全員『見て下さい!(見てくれよな!)』
【続く】