東方最高神[零ZERO]【艦娘編(艦隊これくしょん編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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どうもです、私は初代最高神の無限です…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言うね、前回…私達は再びこの世界にやって来て正式に鎮守府を建設して…それで艦娘達を大量に建造して全艦揃えたりしました…その後リョウカちゃんがとある新鋭艦を見せてくれました…どうやらその艦は禁忌以上の終末クラス位だそうです…勿論これは試験航海日までは絶対に秘匿する様に念には念を押されました…あのリョウカちゃんからね…こんな所かな…それじゃあ今回も見て下さいね。


第13話 神森大連盟鎮守府の演習…超全能艦神艦:神森リョウカ出撃!

OPBGM:作品名【はいふり】曲名【High Free spirits(OPver)】

 

 

……そして時は流れて…1ヵ月後…いよいよ演習の時がやって来た…それと同時に例の艦の試験航海の日でもあった…

 

 

 

リュウカ(幻想)「いよいよだな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね、まあ今回のメインはあの艦の試験航海ですね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…まあ下手したらヤバイ事が待ってるからな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…さてとそろそろ出航用意しましょうか。」

 

リュウカ(幻想)「ああ……ん?そういやだが…あそこからどうやって持って来るんだ?」

 

リョウカ(幻想)「そこは心配無いです、ちゃんと搬入口や搬出口も付いてます…勿論何処でも構わないからその艦を呼べばすぐに出て来ます。」

 

リュウカ(幻想)「分かった。」

 

リョウカ(幻想)「…それじゃあ、みなさんを集めましょうか。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな、大淀…みんなを集めてくれ…こっちは艦の準備をする。」

 

大淀「了解です。」

 

 

そして1時間後…全員は港に集まった…

 

 

リュウカ(幻想)「さてとだが、なあ大淀…演習の相手は何処だっけ?」

 

大淀「はい、えーっと…この世界側の日本国の誇る全主力艦隊ですね…勿論全鎮守府からです…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…それじゃあ丁度いい機会ですね…相手にとって不足は無いです。」

 

大和「え!?だ…大丈夫なのですか!?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、多分大丈夫ですよ…さてとそろそろ出しましょうか…。」

 

リュウカ(幻想)「頼む。」

 

リョウカ(幻想)「……来て…龍華(リョウカ)…!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

ザッパァァン…!!!

 

 

リョウカに呼ばれて海中からその巨体が現れた…正に自身を象徴する様な艦である…

 

 

リュウカ(幻想)「本当に来たな…。」

 

リョウカ(幻想)「だって私自身だからね…。」

 

リュウカ(幻想)「あ〜…そうだったな…。」

 

リョウカ(幻想)「それじゃあみなさん乗って下さい。」

 

 

……数分後…リョウカ達は艦に乗った…今現在全員は艦橋に居る…

 

 

リョウカ(幻想)「……出航用意!両舷詰め方!……抜錨…!!機関始動!」

 

 

キュィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「………神森型1番艦!神森リョウカ!出航…!!!」

 

 

ボォォォォォォ…!!!ザザァァン…!!

 

 

リョウカの号令でリョウカ達の乗ったリョウカ(艦)が出発して行った…(最早名前がそのままである故に…ゲシュタルト崩壊しかける…)

 

 

その数分後…やはり安全ない為か神森大連盟艦隊も合流した…無論だが、この時の総旗艦はリョウカ(艦)だ…その時…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、そろそろ頃合いでしょう…呼び寄せますか。」

 

リュウカ(幻想)「ん?何をだ?」

 

リョウカ(幻想)「取り敢えず見てて。」

 

 

パチン…!

 

 

リョウカがその場で指を鳴らすと…

 

 

 

ボォォォォォォ…!ザザァァン…!!

 

 

リョウカ(艦)の直ぐ左右横にまた艦が現れた…更にそれに続く様に続々と艦が集結して行った…どれもこれもリュウカ達にとっては見た事無い艦だった…

 

 

リュウカ(幻想)「なあ、これらは何だ?」

 

リョウカ(幻想)「はい、これらも私です…後、神森大連盟艦隊に新しい艦隊も追加しました…私達の艦は全て戦艦ですよね?」

 

リュウカ(幻想)「ああ…まあ正確にはその戦艦に空母や駆逐艦や潜水艦の能力が付いてたりもするがな…。」

 

リョウカ(幻想)「はい、それでです…戦艦だけならば…空母だけの艦隊や…駆逐艦の艦隊や…巡洋艦の艦隊も作りました。」

 

全員『………。』

 

 

全員が思った…最早リョウカの行動に付いて来れないと…

 

 

リョウカ(幻想)「あの?大丈夫ですか?」

 

リュウカ(幻想)「ああ……一応大丈夫だ……なあ、まさかだが…それらって…戦艦みたく…空母の癖に駆逐艦の能力や戦艦の能力が使えたり…駆逐艦の場合は…戦艦みたいな主砲や空母の能力が使えたりもするのか?」

 

リョウカ(幻想)「そのまさかですよ?勿論既に神森大連合装甲列車側の方にも用意はしてますし…神森潜水艦隊も同様に既に配備は完了してます…。」

 

ヤマト「……リュウカさん…。」

 

リュウカ(幻想)「…言うなヤマト…多分俺達も付いて来れてねぇ…。」

 

リョウカ(幻想)「えっと…なんかごめんなさい…。」

 

リュウカ(幻想)「いや、良い…んで演習の時間までは後どれくらいだ?」

 

大淀「はい、後4時間程度かと…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…それじゃあ2時間位使わせてもらいましょうか。」

 

リュウカ(幻想)「一体何をする気だ?」

 

リョウカ(幻想)「動作のテストです…取り敢えずみなさんにも手伝って下さい…何か異常が有ったら不味いですから。」

 

リュウカ(幻想)「分かった。」

 

 

それでリョウカの指示で全員協力の元でリョウカ(艦)の動作テストをする事になった…

 

 

リュウカ(幻想)「……良し全員の配備が完了したな…それじゃあリョウカ…お前の感覚ではどうやって艦を動かしている?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…ざっくりと言えば私自身が艦になった様な感じですから…私の身体の動きに合わせて連動する形ですね…後…自身の頭の中で思い付いた事を念じても連動します…勿論私が攻撃を受ければ艦にもダメージが連動しますし…艦にダメージが入れば私にもダメージを受けます…まあ良くある感じですね…でも…この艦と私は完全にシンクロしてる為か…例えば艦橋を吹き飛ばされたら私の頭も喪失する事になります…。」

 

リュウカ(幻想)「なるほどな…。」

 

リョウカ(幻想)「………お姉ちゃん…だからですけど、私がこの艦に乗ってる時に変な所は絶対に触らないで下さい…支障が出ますから…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、分かった……はぁ…。」

 

リョウカ(幻想)「残念がっても駄目です……良いですね?みなさんの命に関わる事ですから…。」

 

リュウカ(幻想)「へいへい…。」

 

リョウカ(幻想)「………さてと、じゃあ先ずは旋回をしてみますか…。」

 

リュウカ(幻想)「分かった……リョウカ!取舵一杯!」

 

リョウカ(幻想)「了解です!取舵一杯!」

 

 

ザザァァン…!

 

 

リョウカは、自身の頭の中で自身が舵を切るイメージを想像しながら手で取り舵を切る動きをして…艦を取り舵させた…

 

 

リュウカ(幻想)「大丈夫そうだな…もどーせ!」

 

リョウカ(幻想)「もどーせ…!!」

 

 

再度、リョウカはイメージしながら舵を切って進路を戻した…

 

 

リュウカ(幻想)「旋回は良さそうだな…んじゃあ次は各武装の確認だな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…お姉ちゃん、どれからでも構わないですよ。」

 

リュウカ(幻想)「分かった……主砲!第1第2主砲!左舷に旋回!」

 

リョウカ(幻想)「了解!第1第2主砲!左舷に旋回!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!

 

 

リョウカは主砲を旋回させるイメージをさせた状態で頭を動かした…

 

 

リュウカ(幻想)「…動いたな…んじゃあ戻してくれ。」

 

リョウカ(幻想)「はい。」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!

 

 

リョウカは再度同じ要領でやってみて…主砲を定位置に戻した…

 

 

その後2時間掛けて色々とチェックを済ませた……が……

 

 

リュウカ(幻想)「なあ…さっきから思ったんだが…微妙にちょっとずつ遅くなってないか?」

 

リョウカ(幻想)「…………。」

 

リュウカ(幻想)「……?おーい?どうしたリョウカ?」

 

ヤマト「……何か問題が起きたの?」

 

リョウカ(幻想)「………みなさん……この艦は一体何を消費して動かしていると思いますか?」

 

リュウカ(幻想)「……は?そりゃあ……ん?おい……まさか?」

 

大和「えーっと……冗談…ですよね…?」

 

リョウカ(幻想)「確かにこの艦には例外を除いて不可能は無いです…しかし…その例外がこの最大級の大弱点を抱えています……。」

 

全員『………。』

 

リョウカ(幻想)「この艦は…私が乗っている時は私自身のエネルギーを自動消費して動かしています…その消費量は少なめとはいえ…無くなってしまえばただの超巨大な鉄の棺に変わります…更にこの神森型は、その艦の登録者以外のエネルギーでは動かないです。」

 

リュウカ(幻想)「えーっと、つまり?」

 

リョウカ(幻想)「…エネルギー切れ=戦闘不能を意味します…それ故にこの神森型は…私にとっては天敵のようですね…私はそもそも身体が弱いので…このままではエネルギー切れで動かなくなります…勿論私は初めから分かってはいました…このまま使っても何も意味はない…ただの相性の悪過ぎる最悪の戦艦の悪名が語られるだけです…………なので、この神森型の運用は絶対に自身のリミッターを最低でも1段階〜2段階は解かないとまともに運用が出来ないです………うっぷ…!?」

 

 

 

推奨BGM:作品名【機動戦士ガンダムシリーズ】使用場面【ガンダムUCのテーマ】

 

 

 

リュウカ(幻想)「お…おい?リョウカ…?」

 

リョウカ(幻想)「だ……大丈夫です……うぶ…!」

 

リュウカ(幻想)「……おい、大至急バケツを持ってこい!それと大至急、本艦の前方に居る艦全ては退避する様に伝えろ!」

 

ヤマト「は…はい!」

 

兵士元帥1「了解です!」

 

 

リュウカの指示でリョウカ(艦)の前方に居た艦は全て後方に退避した…すると…

 

 

ウィィィン…!ゴゴゴゴゴ…!ガシャン…!

 

 

全員『……!!』

 

 

リョウカが吐きそうなのか…それと連動してしまい…リョウカ(艦)の船体が上下に割れた…そう…超重力波動神砲の発射形態になった…

 

 

キュィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「うぶ!お…ぶぅ…!?」

 

岬「リョウカちゃん…!!しっかりして…!」

 

リュウカ(幻想)「全艦…!!!退避急げェェェェェェ…!!!!」

 

アヤカ(幻想)「不味いね…!この方角は不味い!恐らく演習相手も居ると思うから…仕方ないわね…!私とリョクヨウは、どうにか攻撃を逸らしてみせる!」

 

リョクヨウ(幻想)「はい!」

 

零(幻想)「私も手伝おう!」

 

無限(幻想)「私も行きます!」

 

 

アヤカ含む4名はこれから放たれる超大規模な超重力波動神砲(と書いてゲロビーム)の攻撃を逸らす体制に入った…

 

 

そして…

 

 

リョウカ(幻想)「う……!!!?うおェェェェェェ…!!!!!!?!」

 

岬&めぐみん『リョウカちゃぁぁん…!!!!?』

 

 

ピギャァァァァァァァ…!!!!ドッキュゥゥゥゥン…!!!!!!

 

 

アヤカ&リョクヨウ&零&無限『スペル…!!!【最大結界[神森完全反射大結界]】!!!』

 

 

ピキィィィィン…!!ガキィィィィン…!!!

 

 

4人の連携スペルによる結界により…リョウカ(艦)から放たれた攻撃は完全に真上に反射した…これで…何とか被害の心配は無くなった…が…

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!……っ…ぁぁ……。」

 

 

ドサ…!

 

 

ギィィィィ…!!!ゴゴゴゴゴ…!!!ズガァァァァァン…!!!

 

ピキィィィィン…!!ボォォォン…!!

 

 

全員『……!!』

 

 

リョウカが気を失ってしまった事により…発射形態のままだったリョウカ(艦)は、エネルギー供給源を失った事で支えを失い…船体が無理矢理元に戻ってしまった…その際に超重力波動神砲の発射口とミラーリングシステムが大破し…大爆発した…

 

 

リュウカ(幻想)「……っ……お前ら?無事か…?」

 

岬「うん…私達は大丈夫だよ。」

 

宗谷「ええ…しかし、至る所で被害が出ているようですね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな……がだ、もうこれじゃあ演習どころではないな…ヤマト、向こうの連中に伝えろ…演習は今日は中止する…再開の予定はこちらが伝えるとな…それと本艦の牽引を頼む様にな…。」

 

ヤマト「分かりました。」

 

 

その後、演習の中止の伝令を行い…リョウカ(艦)は、神森大和と神森武蔵と神森日本武尊の3艦に牽引されて拠点に戻った…結論を言えば勿論試験航海は失敗…挙句演習は中止の始末だった…

 

 

…2週間後、リョウカとリョウカ(艦)が復活した…がやはりこのままでは碌に運用は不可能なので…最大級の弱点でもある、エネルギー効率を改善させるべく…リョウカの協力の元で改造を行い…更にシンクロシステムの改善…更には機能に追加等を行った…

 

 

そして…改造及び改修してから試験航海や訓練等をして更に3週間後…完全にチェックを済ませた…あの艦が正式に運用する事になり…無事に進水式を済ませた…

 

 

【超全能神艦:神森型超巨大要塞戦艦:正式運用開始】

 

 

それでだがこの日に今度こそ演習をする事を決定し…各自に配置を済ませてあった…因みに、相手は日本の誇る全鎮守府の全艦隊で…対するこちらはリョウカとリョウカ(艦)のみ…(尚もしもの時に備えて神森大連盟艦隊も既に配備は完了している…)リョウカは既に神森艤装を装着し…海上に浮かんでいる…同じくリョウカ(艦)は、リョウカに合わせる為か側に居る…(因みにリュウカ達は、リョウカ(艦)の中で観戦だ…)

 

 

尚この演習はこの世界側の日本側の青葉により全国にテレビ生配信で中継されている…無論実況も彼女がしている…

 

 

ザザァァン…!

 

 

リョウカ(幻想)「…あ〜…あ〜…こちらリョウカ…こちらリョウカ…聞こえますか?」

 

リュウカ(幻想)『おう、聞こえてるぞ。』

 

リョウカ(幻想)「相手はどう言ってきてますか?」

 

リュウカ(幻想)『ああ、どうやら相手の連合艦隊の総旗艦は大本営直属の大和が総旗艦だそうだ…それでだ、相手は勝つ気でいるそうだ。』

 

リョウカ(幻想)「そうですか、まあ丁度いいです…確かに正式運用はされましたが最終確認はまだですね…それを行いましょうか…だから今回は勝つか負けるかはどちらでも構わないから…兎に角無事に生きて帰って来る様には頑張りますね。」

 

リュウカ(幻想)『分かった…取り敢えずは無線は点けとく。』

 

リョウカ(幻想)「はい。」

 

リュウカ(幻想)『んじゃあ…演習開始の合図を出してくれ。』

 

リョウカ(幻想)「分かりました……VLS解放!上空に向け花火弾発射!」

 

 

ガシャン…!バシュゥ…!!ドォォォォン…!!!

 

 

リョウカの艤装から真上に花火弾が上がり…演習開始の合図が響き渡った…

 

 

【第2章:最終ボス】

 

 

VS【大日本帝国:全鎮守府大連合主力艦隊】推奨戦力[9800万4500]

 

 

戦闘方式【大海戦方式[演習]】

 

 

勝利条件【敵の全滅】敗北条件【リョウカ又は神森龍華のいずれかの撃沈】

 

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、挨拶代わりです…全主砲!演習用ショックキャノン!薙ぎ払え!!」

 

 

ウィィィン…!ガコン…!!

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!

 

 

ドッキュゥゥゥゥン…!ドッキュゥゥゥゥン…!!

 

 

リョウカとリョウカ(艦)は開幕早々に…目視では見えない筈なのに…全主砲から青白いショックキャノンが発射された…無論適当に撃ってる訳じゃない…ちゃんと狙って撃っている………そしてターゲットにされたのは…

 

 

【艦娘サイド】

 

 

 

一方で、開幕攻撃をして来た事を知らない司令艦隊である大本営艦隊は…いそいそと他艦隊と同様に艦載機を発艦させていた…

 

 

長門(敵)「ふむ、良いぞ…その調子だ…。」

 

大和(敵)「……何でしょうか…さっきから嫌な予感が感じます…。」

 

武蔵(敵)「気にし過ぎではないか?何せこっちは最大限まで練度を上げただけでなく最高の装備を整えた大艦隊だぞ?幾ら絶対強者である神森大連盟鎮守府も…流石にこれは勝てまい。」

 

大和(敵)「あの〜…それはフラグではないでしょうか?」

 

武蔵(敵)「ふ…だから心配性だな大和は…なーに気にするな…今度はこっちが…、」

 

 

キィィィィィン…!!!チュドォォォォン…!!!!

 

 

武蔵(敵)「な…!!?」

 

大和(敵)「な…何が起きたの…!!?被害報告を!!」

 

加賀(敵)『こちら、呉鎮守府の加賀!先の攻撃で全艦撃沈判定…!我壊滅しました…!』

 

大鳳(敵)『こちら横須賀鎮守府の大鳳…!先の攻撃で全艦が撃沈されてしまいました…!!』

 

大和(敵)「……!!そんな…!さっきの光線みたいな攻撃で…強豪の呉鎮守府と横須賀鎮守府が壊滅してしまいました…!」

 

武蔵(敵)「何だと!?」

 

 

そう…これがリョウカ達の恐ろしさだ…何と演習開始以前から既に補足されていたのだった…なので後は演習開始と同時に主砲旋回させて撃つだけの簡単なお仕事だった…

 

 

【リョウカサイド】

 

 

リュウカ(幻想)『呉鎮守府及び横須賀鎮守府リタイアだ、見事な戦果だな。』

 

リョウカ(幻想)「まだ油断は出来ませんよ…後佐世保鎮守府と舞鶴鎮守府と大本営が残ってますから…更には既に敵の艦載機は発艦されています。」

 

リュウカ(幻想)『分かった…んでどうする?』

 

リョウカ(幻想)「このまま前進し…真正面から決戦を挑みますよ。」

 

リュウカ(幻想)『分かった…。』

 

リョウカ(幻想)「それとです、恐らくこの先どうなるかは分かりません…もしもの時に備えて下さい…例えば私がやられた場合には即座に撤退の準備をするなり…又は轟沈しそうなら総員退艦を指示して下さい…幾ら演習とは言え私達の場合にはそうなってしまう可能性は充分に考えられます……もしもの時は頼みました…。」

 

リュウカ(幻想)『……………言っておくがお前が轟沈してしまう様な事があれば無理矢理にでも助け出すし…本艦が轟沈しそうなら瞬時に全員一緒にテレポートで脱出させる…だからそんな縁起でも無い事は言うな…俺達はお前を失うのは怖い事をよく分かってるだろう?……だから前向きにやって行こうぜ?リョウカ?もしもの時はもしもの時だ…良いな?』

 

リョウカ(幻想)「……はい……ん?……少し静かにして……どうやらこの付近に潜水艦が潜んでいますね…?」

 

リュウカ(幻想)『何?……確かにそうだな…。』

 

リョウカ(幻想)「じゃあ丁度いいです…それじゃあ潜水艦には演習用アスロックで充分でしょう…。」

 

リュウカ(幻想)『アスロックなぁ…なあアスロックって言えば?』

 

リョウカ(幻想)「……アレ…ですね…やりますか?」

 

リュウカ(幻想)『そうだな…んじゃあ…おいカズマ?お前なら分かるだろ?』

 

カズマ『ああ…勿論だ…アレだろ?』

 

リュウカ(幻想)『そうだ…アスロックを撃つならやはりあの儀式はしないとな…。』

 

めぐみん『あの…さっきからアレと言うのは?』

 

リュウカ(幻想)『ああ〜…お前らは知らないんだな?んじゃあこれからやるからよく見ておけ…お前ら手伝え…。』

 

全兵士『了解!』

 

 

戦闘BGM:作品名【ジパング】曲名【戦闘『みらい』】

 

 

 

リョウカ(幻想)「敵の潜水艦を発見!数4!距離それぞれ200・400・300・800地点!」

 

 

【リョウカの艤装及び龍華(リョウカ)のCIC】

 

 

水雷長&水雷長妖精『や…やられる……!!……そんなに僕達の力が見たいのか…攻撃してくる…お前達が…悪いんだぞ…!やって…やる…!』

 

 

ウィィィン…!!ガシャン…!

 

 

水雷長&水雷長妖精『殺やれる…前に…!!!!』

 

 

ッピ…!!

 

バシュゥ…!!バシュゥ…!!バシュゥ…!!バシュゥ…!!

 

 

リョウカ(幻想)『ん!?誰ですか!?勝手にアスロックを撃ったのは!?許可は出してないですよ!?』

 

リュウカ(幻想)『おい!誰がアスロックを撃てと言った!?』

 

砲雷長及び砲雷長妖精『何!?……!!貴様ァァァ…!!一人で戦争をおっ始める気かっ…!!!?』

 

水雷長及び水雷長妖精『やらなければ…やられますよ…!!砲雷長…!!』

 

砲雷長及び砲雷長妖精『……っ…!!お嬢様方にはヒューマンエラーだと伝えろ…!それとコイツをCICから叩き出せ…!』

 

 

シュゥゥゥゥ…!!

 

バシャァァン…!!シュゥゥゥゥ…!!

 

ピキィィィィン…!!チュドォォォォン…!!

 

 

リョウカ及び龍華(リョウカ)から放たれた演習用アスロックは4隻の潜水艦に命中し…轟沈させた…

 

 

リョウカ(幻想)「……まあこんな感じですね…。」

 

リュウカ(幻想)『こう言う事だ…完全にネタだが…アスロックと聞いてやらない馬鹿は居ないのでな…やらせてもらった…。』

 

めぐみん『なるほど…理解しました…。』

 

リュウカ(幻想)『が…流石にもうやるのは面倒くさい…いつも通りにやった方が良い…。』

 

リョウカ(幻想)「そうですね…。」

 

 

その後リョウカと龍華(リョウカ)は、そのまま直進を続けた

 

 

1時間後…

 

 

兵士妖精1『………!!』

 

 

ブルルルルル…!!

 

 

兵士妖精1『左30度彗星2機…!!』

 

リョウカ(幻想)「……対空戦闘!!」

 

リュウカ(幻想)『対空戦闘用意!』

 

リョウカ(幻想)「今回は追い返しますよ…壊したら不味いからね………主砲演習用三式弾!砲撃始め!」

 

 

ウィィィン…!!ガコン…!

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!

 

 

ドドォォォォン…!!!!!

 

ヒュゥゥゥ…!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

リョウカと龍華(リョウカ)の上空に居た偵察機は撤退して行った…

 

 

リョウカ(幻想)「……さてともう恐らく敵の攻撃隊はやって来るでしょう…少しでも敵艦隊に近付ける様にしましょうか…。」

 

リュウカ(幻想)『……そうだな…。』

 

リョウカ&リュウカ(幻想)『…機関出力最大!最大戦速!!』

 

機関長及び機関長妖精『全そぉぉく…!!』

 

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

 

ザザァァン…!!

 

 

リョウカと龍華(リョウカ)は、敵艦隊にもっと近付くべく更に速力を上げた…

 

 

……そしてその10分後……

 

 

ブルルルルル…!!!

 

 

兵士元帥1『……!!左35度!!敵攻撃機大隊!!70機!突っ込んできます!!

 

リョウカ(幻想)「対空戦闘用意…!!!」

 

リュウカ(幻想)『対空戦闘用意…!!急げェェェェェェ…!!』

 

 

 

【神森リョウカ及び神森龍華(リョウカ):対空戦闘用意完了】

 

 

 

リョウカ(幻想)「此処は半数だけ数を減らして…!後は自力での対空能力でケリを付ける!主砲演習用三式融合炉号弾!!砲撃始め!!!」

 

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!

 

ドドォォォォン…!!!!

 

ヒュゥゥゥ…!!

 

ピキィィィィン…!!ズドォォォォォォン…!!

 

 

リョウカと龍華(リョウカ)の主砲が地球上の大気をも震わせる程の剛砲が火を噴いて…敵の大編隊は40機を巻き込んで撃墜させた…

 

 

 

【神森リョウカ及び神森龍華(リョウカ):対空戦闘開始】

 

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

 

リョウカと龍華(リョウカ)の対空攻撃はかなり正確且つ超濃厚な弾幕を展開して次々と敵機を撃墜して行く…しかしやはり数の差も目立つので…

 

 

ブルルルルル…!!

 

 

兵士元帥1『……!!お嬢様の直上!敵機急降下!』

 

リョウカ(幻想)「取舵一杯…!!」

 

 

ガキン…!!ヒュゥゥゥ…!!チュドォォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「…っく…!!」

 

リュウカ(幻想)『大丈夫か!?』

 

リョウカ(幻想)「大丈夫です…!爆弾一個程度で私達を倒せれると思うな…!!」

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

ブルルルルル…!!

 

ガキン…!ヒュゥゥゥ…!バシャァァン…!!

 

シュゥゥゥゥ…!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

リョウカと龍華の必死の対空攻撃の末に約2時間で何とか全機を撃墜に成功した…がやはり多数の被弾が目立った…龍華は被害微小なのに対し…リョウカの方に攻撃が集中していた為か小破以上で中破未満位の被害だった…がそれでも戦闘には支障は無い様だ…因みにだが、リョウカの場合にはガチの方の損傷なのでリョウカから時折火花が散ったりもしている…無論全ての攻撃は演習弾…なのにこの有様だ…身体脆いのが仇となって来ているのは誰から見ても明らかな状態だったのは言うまでもない………

 

 

【艦娘サイド】

 

 

大和(敵)「何ですって…!?全機が撃墜された…!?」

 

武蔵(敵)「そんな馬鹿な!?約1000機以上もの最新鋭で最大まで練度を上げた物全てを送ったのだぞ!?」

 

加賀(敵)『…し…しかしそれが事実ですので…。』

 

大和(敵)「……仕方ないですね…演習とは言え…何が起きても不思議じゃないと思います…何せ相手が相手です…全滅させる事も出来なくは無いですよ。」

 

武蔵(敵)「…ではどうする?奴らの動き的に考えるとやはり艦隊決戦をして来るのは確実だと思うが…。」

 

大和(敵)「そうでしょうね…ならば私達もそれ相応に迎え撃とうじゃないですか…全艦隊に打電!これより艦隊決戦に持ち込む!本艦隊に集結せよ!」

 

敵妖精『了解です!』

 

 

敵側は、艦隊決戦をするべく散っていた艦隊を集結させて…真正面から迎撃する構えを取った…

 

 

……そして…旭日が登る時間帯になった…

 

 

ザザァァン…!!

 

 

敵艦娘『……!!!』

 

 

……旭日の登る日の陽をバックに…一人と一隻が現れた……

 

 

大和(敵)「……!!あれは…!お嬢様閣下と…未確認の艦船…!!」

 

武蔵(敵)「ふむ…どうやらあの二隻に大部分がやられてしまったって所だな…お嬢様閣下なら分かるがあの超巨大要塞戦艦級は分からん…全くもって未知数だ…。」

 

大和(敵)「……でも流石に今回は無傷という訳じゃない様ですね…お嬢様は中破…あの戦艦は微小程度です…!」

 

長門(敵)「ならば一気に決着を付ける!全艦砲撃準備!」

 

 

【リョウカサイド】

 

 

リョウカ(幻想)「……さてといよいよですね…私達も死力を尽くそうじゃないですか…!」

 

リュウカ(幻想)『……だが、下手すれば本当にお前が死ぬ……それだけは絶対に駄目だからな。』

 

リョウカ(幻想)「はい……それじゃあ……砲雷撃戦用意!目標!敵大艦隊!」

 

リョウカ(幻想)&大和(敵)『砲撃始め!!!』

 

 

ドドォォォォン…!!!

 

 

……そしてリョウカと龍華(リョウカ)と連合艦隊の最後の決戦が始まり…熾烈な戦いを繰り広げた…

 

 

……2時間後…

 

 

チュドォォォォン…!!

 

 

大和(敵)「……まさか…ここまでとはね……完全に私達の敗北ですね……流石お嬢様閣下です……。」

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ…ありがとう……ございます……これで演習は終わりですね……。」

 

大和(敵)「はい……お疲れ様でした…またいつかまた…演習が出来ると良いですね……。」

 

リョウカ(幻想)「はい……気を付けて帰って下さい……ね。」

 

 

大和率いる連合艦隊は本国に帰って行った……がそれと同時に…

 

 

ボォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「……っ!!」

 

リュウカ(幻想)『リョウカ…!!!』

 

 

やはりあの戦いによりリョウカは大破し…それでも尚無理して戦い続けた結果…とうとう限界が来てリョウカの艤装が大爆発…炎上し始め…徐々にリョウカは沈み始めている…

 

 

推奨BGM:作品名【男たちの大和】曲名【帰らざる海】

 

 

リョウカ(幻想)「……どうやらここまでの……様ですね……総員…退艦用意…!」

 

 

リョウカはリョウカの艤装の全乗員に総員退艦の命令を発令した…

 

 

ボォォォン…!ゴゴゴゴゴ…!

 

 

リョウカ(幻想)「……総員…離艦…!船を……船を離れよォォォ…!!」

 

 

ボォォォン…!ボォォォン…!!ゴゴゴゴゴ…!

 

 

リョウカの艤装は更に炎が大きくなり…リョウカ自身も傾斜が酷くなっていた…

 

 

リュウカ(幻想)『リョウカ…!!今助ける…!!』

 

 

リュウカは、龍華(リョウカ)を動かし…リョウカの側に寄せて…救助を試みるが…艤装を装着してる所為で救助が捗らない…それどころか更に沈んで行ってる…

 

 

リュウカ(幻想)「どうすれば…!…!!ならば…全艦!緊急事態だ!リョウカが沈み始めてる!至急救援を…!」

 

全艦『了解!』

 

 

それで神森大連盟艦隊の力でどうにかリョウカの沈没は免れたが…艤装を装着してる為か…引き揚げるのは困難の為…龍華(リョウカ)と神森大和と神森武蔵の3隻が慎重にリョウカを牽引して…拠点に帰投して行った…

 

 

【戦闘終了】

 

 

【演習報告】

 

 

最高神:神森リョウカ&戦艦:神森龍華(リョウカ)

 

 

V. S

 

 

大日本帝国全鎮守府連合主力艦隊

 

 

この戦闘では

 

 

リョウカチームの勝利……しかし演習後リョウカは轟沈…が…死んではいないが重傷を負った…神森龍華(リョウカ)は、被害微小なのだが念には念を一応ドックに入っている…

 

 

被害をまとめると…

 

 

最高神:神森リョウカ[総旗艦]【演習後…轟沈(重傷)】

 

 

超全能神艦:超巨大要塞戦艦:神森龍華(リョウカ)[随伴艦]【小破】

 

 

 

 

…以上が被害内容だ…本来なら演習では轟沈者は出ないが…リョウカの場合は例外で身体が脆い事やまだ病み上がりである故に…ありとあらゆる攻撃は全て実弾で受けるのと同様なダメージを受ける…だからこそ轟沈してしまったのであった…

 

 

……演習から1ヶ月後…何とかリョウカが復活した…がやはりリハビリや修行が必要なのは必然なので…しばらくは休暇を取る事になった…

 

 

更に…3ヶ月後…完全にリョウカは元通りに復活したのだった…無論艤装はリュウカ達の手で改造及び改修もして…ある意味で新規になった…

 

 

リュウカ(幻想)「まあ取り敢えずは、もう大丈夫だろう…。」

 

リョウカ(幻想)「はい、また色々と迷惑を掛けましたね…。」

 

リュウカ(幻想)「なーに…何時もの事だ…んじゃあまだまだ色々と有るし…頑張って行こうぜ。」

 

リョウカ(幻想)「はい。」

 

 

 

リョウカ達の旅は今回から更に大きく動き出した…それはいい意味でか…悪い意味でかはまだ分からない…リョウカ達の旅はまだまだ続くのだ……

 

 

【第2章:完】

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【紺碧の艦隊】曲名【紺碧の艦隊:メインテーマ(EDver)】

 

 

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