東方最高神[零ZERO]【艦娘編(艦隊これくしょん編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
横須賀鎮守府に到達まで、残り1日の夜にて…この日は、それぞれの課の長が休む事になっていた…リュウカは、いつものようにリョウカの所で、リョウカの横に寝ていた…が、この日だけ…異変が起きた…それが…
リョウカ(幻想)「っ…うぅ…。」
リュウカ(幻想)「……ん?何だ…?」
リョウカ(幻想)「…い…や…殺さない…で…!」
リュウカ(幻想)「…一体…何の夢見ているんだ…?」
リョウカ(幻想)「やめて…!やめて…!お願い…!お姉ちゃんだけは…!お姉ちゃんだけは…!」
リュウカ(幻想)「…リョウカ…。」
リョウカ(幻想)「…い…いやぁぁぁ…!!!お姉ちゃぁぁん…!!!」
リュウカ(幻想)「落ち着け…!リョウカ!俺は、ここに居る…!」
リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!ゆ…夢…?」
リュウカ(幻想)「…そうだ…ただの夢だ…お前がどんな夢を見ていたか知らんが…夢で俺が死んだのか?」
リョウカ(幻想)「……うん…。」
リュウカ(幻想)「はぁ…何度も言ったろ?俺は死なねぇって…そう言ったろ?」
リョウカ(幻想)「うん…分かっているよ…でも…やっぱりお姉ちゃんが死ぬのは怖いし…嫌なの…お姉ちゃんが居なくなったら…私は…私は…!」
リュウカ(幻想)「はぁ…リョウカ…こっち向け…。」
リョウカ(幻想)「…うん…それで…どうす…!?」
リュウカは…リョウカに深めの口付けをした…
リョウカ(幻想)「ぷは…!お…お姉ちゃん…?」
リュウカ(幻想)「そんなに怖いなら…俺がどうにかしてやる…大人しく、俺に…好きな様にやらせろ…そして、俺が絶対に死なねぇって事を証明してやるぜ?」
リョウカ(幻想)「……うん…分かった…。」
リュウカ(幻想)「おりこーさん…んじゃ、始めようか…。」
そして…リョウカとリュウカは…長い聖なる夜を始めた…因みにだが、一応は盗聴や盗撮等の対策はしてある…
が…その同時刻…その部屋付近を通り掛かった者が居た…それが…
宗谷「ふぁ〜…戻らなければ…。」
そう…ましろだった…よりにもよって、ましろがその付近を通り掛かってしまった…そして、案の定…ましろが、その部屋の扉の前を横切ろうとした時…
『あ…ん…お…お姉ちゃん…気…持ち…良い…。』
聴こえてしまった…リョウカの喘ぎ声が…
宗谷「…。(何だ?リョウカさんの声が聞こえるな…しかし…声的には……ん…?まさか…!いや…有り得ない…確か…リュウカさんは…女性の筈だ…でも…リョウカさんの事を愛しているって言っていた…ははは…まさか…有り得ない…うん…有り得ない…でも…中で一体何が……!?)」
ましろは自分の考えで、何とか否定しようとしていた…だが興味本意で…少し空いた扉から覗いて見たら…
『よし…丁度いいだろう…んじゃあ、入れるぞ…。』
『うん…お姉ちゃん……っ!あぁぁ…❤︎』
『へ…相変わらずお前の中キツいな…!』
『お姉…ちゃん…んあ…❤︎』
宗谷『………。(ははは…私は何も知らない…私は何も見ていない…まさか…リュウカさんに…あんな物が…付いていたなんて知らない…私は何も知らない…そう…きっと夢だ…うんそうだ…さっさと帰ろう…。)」
ましろは…どうやら少しだけ見てしまったようで…とうとう自暴自棄になって…夢だと思って…さっさと退散して行った…
その次の日の朝にて…艦橋…
リョウカ(幻想)「みなさん!おはようございます!
岬「うん!おはよう!よく眠れた?」
リョウカ(幻想)「うん!」
リュウカ(幻想)「まあ、お陰ですっかりと回復したな。」
岬「そうだね、ん?どうしたのシロちゃん?」
宗谷「え?い…いえ…何でもありません。」
リョウカ(幻想)「どうしたの?シロちゃん?体調悪いの?顔が青いですよ?」
宗谷「だ、大丈夫ですよ。」
リョウカ(幻想)「……?それなら良いけど?私みたいに…無理はしないでね?」
宗谷「は、ありがとうございます…。」
リュウカ(幻想)「しっかし長い旅だったな…まあ、仕方ないだろうな…何せ常に対潜強化しないといけない状態で…しかも、大事なのを乗せているからな…テレポートもワープも使えないし…ダッシュも使えない…。」
宗谷「そうですね……あの…リュウカさん…。」
リュウカ(幻想)「ん?何だ?」
宗谷「失礼だと思いますけど…貴女は、本当に女性なのでしょうか?」
リュウカ(幻想)「うーむ…まあ、女なのは間違いない…だが…ある条件下に置かれた状態でのみで…両性になる事があるし…男にもなる事がある…だが内部的に…女である事は変わらん…んでそれを聞いてどうする?」
宗谷「いえ…ただどうしても聞いてみただけです…。」
リュウカ(幻想)「………おい、お前ら、俺と宗谷は少しだけ離れる…いいな?」
リョウカ(幻想)「え?うん、大丈夫だよ?」
岬「分かった。」
リュウカ(幻想)「そうか、んじゃ…ましろ、少し来い。」
宗谷「は…はぁ…。」
そして、リュウカとましろは艦橋を離れて…リュウカは自分の部屋に連れて行き…
リュウカ(幻想)「さて、ましろ…正直に言え、あの夜…見たのだな?」
宗谷「……!?」
リュウカ(幻想)「はぁ…どうやらそうらしいな…まあ安心しろ、別にどうこうする訳じゃない…。」
宗谷「…リュウカさん…まさか本当に?」
リュウカ(幻想)「ん?ああ、シたぞ?…俺達はな、常に命掛けの仕事をしているんだ…だから生殖本能って物も有る…だが現実は非情だ…俺は元々女だからな…幾らアレを生やしてヤったとしても…確率は絶望的に低い…だがやりたくて仕方ない…今回は…前みたいに俺達の誰かが死ぬ可能性だって有る…本能的にヤらないと気がすまないってか…愛しているからこそヤらないといけないって感じか…。」
宗谷「そうなんですか…。」
リュウカ(幻想)「幻滅したか?俺がこんなんで?」
宗谷「いえ…幻滅はしませんが…あの…言いづらいのですが…その…絶望的に低いって言ってましたけど…それは単に…リョウカさんがまだ幼い幼児の体だからなのでは?」
リュウカ(幻想)「いや、それは有り得ん…仮にも女だ…あの時点で、既に持ってはいる…持ってはいるのだが…やはり子供だったって事が災いしたか…。」
宗谷「そうでしょうね…。」
リュウカ(幻想)「……まあ良い…戻るぞ…ただし、他言無用で頼むぞ?」
宗谷「分かりました。」
そして、リュウカとましろは艦橋に戻った…
1時間後…
リョウカ(幻想)「見えて来ました!あそこがそうです!」
リュウカ(幻想)「そうだな、ようやくだぞ…おい、そこの鎮守府に無線を開け。」
「は!」
リョウカ達は、鎮守府に入港する為に鎮守府に連絡を入れる事にした…
リュウカ(幻想)「あ〜…あ〜…聞こえるか?」
?『はい、こちら横須賀鎮守府の提督だ…。』
リュウカ(幻想)「そうか、俺は…神森大連盟国で神森大連盟軍の副総元帥のリュウカだ。」
提督『は!これはこれは…副総元帥お嬢…今回はどう言ったご用件でしょうか?』
リュウカ(幻想)「ん?ああ、約束通り…お前らの所の艦娘を送りに来た…だから入港させてくれ。」
提督『分かりました、では早速入港の準備をします!』
リュウカ(幻想)「おう、分かった…ああ、それからもう一つ確認だが…この日本に…まだ甚大な被害は受けてないな?」
提督『は?は…はぁ…まだ被害を受けた報告は受けておりませんが…どうされましたか?』
リュウカ(幻想)「そうか…良かった…なら直接会って話がしたい。」
提督『分かりました…。』
リュウカ(幻想)「それじゃあ後でな…。」
ブツ…
リュウカ(幻想)「そういう訳だ…全艦隊!横須賀の鎮守府に入港する!入港準備を始めろ!」
全艦隊「は!」
リュウカ(幻想)「さて…俺達は一旦俺達の艦に戻る…お前らも俺達の艦と随伴しろ。」
岬「分かった。」
リョウカ(幻想)「それじゃあ、また後でね。」
宗谷「はい、お気を付けて。」
そして…リョウカ達は、テレポートで…自身の艦に帰って行った…
サイド:神森サイド
リョクヨウ(幻想)「お帰りなさい!友達と、仲良く出来た?」
リョウカ(幻想)「うん!後、すみません…この艦を任せて…。」
アヤカ(幻想)「いやいや、気にする事ないよ…いっつもリョウカちゃん達に任せっきりだからねぇ…これぐらいやらないと、親の示しがつかないよ。」
リュウカ(幻想)「そうだな…さて、さっき聞いたと思うが…出来そうか?」
リョクヨウ(幻想)「ええ!大丈夫ですよ!」
リュウカ(幻想)「後…偽装の準備をしてくれ。」
リョクヨウ(幻想)「……?どうしてですか?」
リュウカ(幻想)「俺は本意ではないが…人間共に信用する為に、俺の作戦に乗ってくれんか?言っとくが…後に、横須賀の鎮守府にも協力や事情は説明する……んじゃあ…今すぐ全艦隊に対して通信回線を開いてくれ。」
アヤカ(幻想)「分かった。」
リュウカは、ある作戦の説明をする為に、全艦隊に対して再び通信を開き…
リュウカ(幻想)「全艦隊に告ぐ!これより…ある作戦の内容を説明する…1回しか言わんからよく聞け!これから俺達が戦う相手…超兵器トーレスとの決戦の為には、仲間が必要だ!今回は…その第一段階の…人類に対して…欺瞞作戦を実行する!内容は、こうだ。」
リュウカの作戦はこうだ…まず、予定通りに神森大連盟艦隊は横須賀鎮守府に入港…予定通りに艦娘の引き渡しを行い…そこの鎮守府にこの作戦の協力をしてもらい…全人類に、トーレスの脅威を知らしめる為に…神森大連盟艦隊は、欺瞞で…半潜航行と偽装煙を実行し…ほぼ壊滅的被害を受けたと認識させる…それを利用し…リョウカ達が堂々とその脅威について…オープンチャンネル…つまり全世界に対して公開し…協力支援を行う…って言うのが作戦だ…
その結果…
岬『分かった!協力するよ!』
アンカ(幻想)『ふーん…久々に邪神らしい作戦内容だね…面白い!受けるよ!』
リョウカ(艦娘)『私達も協力しますよ!私達の国も、その作戦に乗ります!』
リュウカ(幻想)「そうか…ありがとな……よし!入港と同時に作戦開始!!欺瞞及び偽装の準備を整えよ!!」
全軍『了解!!』
そして…リョウカ達は、予定通りに…横須賀鎮守府に入港し…例のトーレス撃滅作戦の第一段階が開始された…
約4時間後…
リョウカ達は、無事に何事も無く第一段階の最終関門に差し掛かった…今リョウカ達は、例の島…神森大連盟国に居た…
リョウカ(艦娘)「いよいよ…第1段階の最終局面です…!」
リュウカ(艦娘)「そうだな、上手くやれよ?」
リョウカ(幻想)「もちろんです!…カメラとマイクは?」
リュウカ(幻想)「おう!大丈夫だ!」
青葉「はい!オープンチャンネルの準備万端です!」
リョウカ(幻想)「うん、それじゃあ…始めて。」
リョウカ(艦娘)「はい!…全偽装煙作動!」
リュウカ(幻想)「同じく、全艦隊!偽装煙作動!半潜開始!!」
ゴォォォ…!!ジリリリリリ…!!!
リュウカ(幻想)「マイクオン!カメラオン!」
リョウカ(幻想)「……みなさん…初めまして…私は、神森大連盟国の大総統で、全ての国のトップに居る…神森リョウカ・ガードナー…総元帥です…実は、みなさんに…全人類に、今迫っている脅威が居ます…それは…今みなさんが荒らそっている…深海棲艦ではありません…寧ろ…それ以上の脅威です!その脅威の存在は、在ろう事か、深海棲艦を意図も簡単に壊滅させる力を持っています…いえ…この地球上を全てを滅ぼす力を優に持っています!その証拠に…あれをご覧くらさい。」
そして、リュウカの持っていたカメラは…偽装状態の神森大連盟艦隊…そして…偽装状態の神森大連盟国の姿を堂々と写した…
リョウカ(幻想)「…これが現状です…私達の軍も…例の脅威によって壊滅的被害を受けました…先程何とか撃退に成功したものの…その脅威は未だに健在です!先程見て分かったと思います…今、人類と深海棲艦同士が戦争している場合じゃ…ありません!!その脅威を放っておけばいずれ…全ての国…いえ…地球が無くなってしまいます…!!だから…今…出来る事が有るのならば…人類と深海棲艦が共に手を取り合い…私達と共に…例の脅威…いえ…【超究極兵器…潜水航空戦艦…トーレスを…】撃滅しましょう!!」
リョウカは、そう言い切り…リュウカは、全てのマイクとカメラをオフにした…
リュウカ(幻想)「流石だ!リョウカ!」
リョウカ(幻想)「そ…そう?」
リョウカ(艦娘)「ええ、お見事です!」
リュウカ(艦娘)「上出来だ…さて…人類や…ましてや深海棲艦は…どう動くか?」
そして…リョウカが、全世界に対して超兵器の脅威について発表してから…3時間後…
ドイツ(後世日本仕様)にて…
?「総統閣下!入電です!例の超兵器を捕捉しました!」
ヒトラー「うむ!何が何でも奴を撃沈しろ!」
?「は!」
?「か…閣下…!!」
ヒトラー「何事だ?」
?「は!そ…それが…先程例の超兵器を捕捉した艦隊が…壊滅しました!!」
ヒトラー「何だと!?我々の誇る…あの艦隊が壊滅したって言うのか!?」
?「は…そうでございます…!発見してから…数秒足らずで、蒸発してしまいました…!」
ヒトラー「何て事だ…!!」
ドイツも…どうやら、あの話を聞いて、ありったけの戦力を集めて、トーレスの撃滅に向かわせたが…結果は惨敗…数秒足らずで壊滅…それどころか、消滅したと言う…
アメリカ(同じく後世日本仕様)にて…
?「何故だ!!何故効かない…!?」
?「クソ!奴は、化け物か!?」
?「!?全機!攻撃が来る…うわぁぁぁ…!!」
ドォォォォン…!!!
?「か…艦長!!全攻撃隊…撃墜されました…!!及び…超兵器にダメージ無し…!!」
?「クソ…!化け物め…!!これでは…あのお方達の努力が無駄になってしまう…!!何が何でも…あのお方達の為に時間を稼ぐだけで良い!!奴の注意を引け!!」
?「か…艦長!!敵…超兵器に動き有り!!…!?敵超兵器の甲板から…超高エネルギー反応!!」
?「まさか…!!全艦隊!!回避!!回避せよ!!」
キュィィィィィィン…!!!ビギャァァァァァァァァ…!!!
ズドォォォォォォン…!!!!
アメリカの艦隊も…超兵器トーレスの誇る…【超電磁重力砲(超レールグラビティキャノン)】によって…跡形も無く消滅した…
深海棲艦側と言うと…
空母棲姫「ドウナッテイル…!?マッタクキカナイ…!?」
戦艦棲姫「ック…!!クラエ…!!」
ドォォォォン…!!ドォォォォン…!!
ガキィィン…!!
戦艦棲姫「馬鹿ナ…!?」
空母棲姫「ック…!テ…撤退スルゾ…!!我々デハカナワナイ…!!」
戦艦棲姫「…了解…。」
キュィィィィィィン…!!!
空母棲姫「ナ…何ダ…!?」
戦艦棲姫「マズイ…!!ヨケロ…!!」
ドギャン…!!ドギャン…!!
ズドォォォォォォン…!!!
戦艦棲姫「グァァァァ…!!!」
空母棲姫「アアァァァ…!!!」
そして…戦艦棲姫と空母棲姫が率いていた大艦隊も…トーレスの前に、無残に散って行った…
リョウカ(幻想)「……ごめんなさい…!みなさん…!!必ず…仇は取ります…!!」
リュウカ(幻想)「クソが…!!何て強さだ…!!」
リョウカ(艦娘)「…リョウカさん…気持ちは分かります…でも…作戦の第二段階に移らないと…!!」
リョウカ(幻想)「…うん…みなさん…作戦の第二段階です!!」
トーレス撃滅作戦の第二段階はこうだ…リョウカ達は、全ての世界の軍に連絡を入れて…リョウカ達の居る島に全軍を集結させる…後に…全ての事情を説明しる事…以上が作戦の第二段階だ…
リョウカは、早速…全ての世界の全軍に対して回線を開き…
リョウカ(幻想)「…全軍に告ぎます!今一度…持てる戦力を全て持って…私達の島に来て下さい!!繰り返します!今一度…持てる戦力を全て持って…私達の島に来て下さい!」
それだけを言って…無線を切った…
リュウカ(幻想)「よし…!良いぞ!」
リョウカ(幻想)「上手く来てくれたら嬉しいです…上手く来てくれたらね…。」
リュウカ(幻想)「ああ…祈ろう…。」
そして…3日経過した…どうやら上手く行き…全ての国が全軍引き連れて…リョウカ達の居る島に辿り着いたようだ…
大会議室にて…各国の最高権限者が集った…
リョウカ(幻想)「みなさん…集まって頂き…ありがとう御座います!」
大高「リョウカ様…顔をお上げ下さい…。」
ヒトラー「それで…何か作戦が有るのか?」
ルーズベルト「そうだ、それを教えてくれ!我々も協力する!」
リョウカ(幻想)「みなさん…ええ…!それでは、作戦を説明します。」
トーレス撃滅作戦の第三段階及び最終段階の作戦はこうだ…まず、何らかの手段を用いて…トーレスをこの島に誘導する…そして、トーレスを捕捉して…島の迎撃設備の一部と…神森大連盟艦隊の対潜攻撃で、トーレスのバラストタンクにダメージ…又は破壊する…以上が第三段階だ…そして…最終段階はこうだ…バラストタンクに被害を受けて、まともに潜行が出来ない所を一気に神森大連盟国の全軍と迎撃装置全てと人類の誇る全ての軍と…深海棲艦の全艦隊の総力戦を仕掛けて…超兵器トーレスを撃滅する…以上が作戦内容だ…
リュウカ(幻想)「っという内容だ…質問有るか?」
高野「はい。」
リョウカ(幻想)「高野さんですか?どうぞ。」
高野(幻想)「はい、トーレスについての正確なスペックは分かりますかな?」
リョウカ(幻想)「はい、今まで調べてみた結果…ようやく全容が分かって…スペックが全て分かりました、これがトーレスの情報です。」
リョウカはそう言い…モニターを付けて、その姿を見せた…
【超(要塞級)アリコーン級2番艦:超潜水航空戦艦:トーレス[霧化形態及び影化形態]】
スペック
排水量:【約500万〜600万トン】
全長:【約50km】全高:【約5km】
重力:【2000万トン】
武装:【副砲:格納型レールガン[240基]・主砲:格納型超電磁重力砲(超レールグラビティキャノン)[1基]対空兵器:VLS[約2000基以上]・格納型CIWS(50cm型)[約2500基]・格納型100cm機関砲[約2500基】・超弩級艦首魚雷発射装置[約100門]・格納式超大口径対空電子誘導レーザー砲[100基]】
機能【クラインフィールド(バリアー能力)・飛行能力・ジャミング装置・航空機発艦能力及び無人機射出能力・バリアードローン(バリアー能力を持ったドローン)射出能力及びアドドローン(超電磁重力砲の攻撃誘導能力を持ったドローン)射出能力…その他霧の艦隊の能力及び影の艦隊の能力…】
最大速度【海上航行時:約1000ノット・潜航航行時:約1500ノット】
エンジン:【不明】
乗員【1名】
艦長(メンタルモデル)【マティアス・トーレス】
リョウカ(幻想)「以上がトーレスの性能です。」
全員『………。』
その場に居る、各国のトップは言葉を失った…あれ程の化け物の性能の前に恐怖を覚えた…
リョウカ(幻想)「…みなさん…確かにこんな強大な敵に…勝てないかもしれないと思います…けど…違います…みなさんが居ます!みなさんが居れば…超えられない嵐は存在しないです!!」
リュウカ(幻想)「そうだ!俺達は、今までこんな奴と戦って来た!だがそれも、仲間が居たからこそ勝てた!…だから頼む、力を貸して欲しい。」
大高「良かろう…貴女様方にはまだ何も礼は出来ておりません!我々も手を貸しましょう。」
ヒトラー「分かった…手を貸そう…余もあんな奴にこの地球を渡されては堪らん。」
ルーズベルト「同感だ!あんな化け物を野放しにすれば人類は終わる!ここで手をこまねいている場合じゃない!」
リョウカ(幻想)「ありがとう…ございます…!」
高野「うむ…後…確認だが…奴の弱点は何処か分かりますか?」
リョウカ(幻想)「ええ、弱点部位は…ここの…【超電磁重力砲が弱点です。】」
大高「ふむ…奴の最大の武器であると同時に弱点でもあると…。」
リュウカ(幻想)「ああ、そうだ…1番艦でもある、アリコーンでもレールキャノンが最大の弱点だった…今回もそこが弱点だ…だがそれを守るためのクラインフィールド…それに、バリアードローンも有る…更には、強固になった防衛能力…強烈な破壊力を持つ武装…矛と盾が完璧に整った艦だ…だが弱点部位に対しての脆さは変わらん筈だ…何せコアだからな…。」
高野「分かった…。」
ヒトラー「それで、どうやってここにお引き出すつもりか?」
リョウカ(幻想)「ええ、それについてはもう検討は付きました。」
ヒトラー「それはどんな作戦だ?」
リョウカ(幻想)「はい、それは…相手の性格を逆手に取ります。」
リュウカ(幻想)「そうだ、実は…アリコーンの艦長…トーレス艦長は、何より核を使い…大量の人間を殺す事を目的としたサイコパスな狂人だ…んで…そいつがメンタルモデルとして復活し…今度はあろう事か…全人類を抹消しようと動いている…無論、深海棲艦も含めてな…だがまず奴の性格上…必ず量を選ぶ…つまりは…俺達の考えではこうだ…【この島に…この地球に存在する全人類をここに居ると思わせる…欺瞞情報を敵のレーダーに映るようにして…トーレスを誘き寄せる…】ただし…。」
リョウカ(幻想)「それと同時に、トーレスに私達の本拠地を自ら曝け出す事になり…一気に全滅の可能性も有ります…しかも、私達の本拠地は…他の世界線に通じるゲートも有ります…更に…本拠地=コアでもあります。」
ルーズベルト「なるほど…確かに名案だが…同時に最大の危機に陥ってしまうのか…。」
リョウカ(幻想)「はい…ただし、上手く行けばその前に海上に引き摺り出す事は可能です。」
大高「うむ…こちらが先か…敵が先か勝負の訳か…。」
リュウカ(幻想)「そうだ…そして…この島で奴と決着を付ける!以後…この家は、HQとして機能する!」
リョウカ(幻想)「作戦の内容は以上です!共に…平和を取り戻しましょう!解散!!」
そして…作戦会議が終わり…いよいよ超兵器…トーレスとの決戦が始まろうとする…リョウカ達と人類と深海棲艦は、悪夢を撃ち破る事が出来るのか?それは分からない…だが…勝たねばならない…リョウカ達の決死の撃滅作戦…それを成功せよ…
【続く】
最高神達と艦娘紹介コーナー 第0話
リョウカ「どうもです!リョウカです!あ、本体です。」
リュウカ「よう!同じみのリュウカだぜ!言っとくが、俺が本体だ。」
レイチェル「どうも、レイチェルよ。」
ザック「ヒャハハハハハハハハハ…!!!ザックだ!」
リョウカ「さて、今回から艦娘を紹介して行きます…本来なら、このシリーズの第1話からやる予定でしたけどね。」
リュウカ「まあ、メタい事を言うな…んで、記念すべき第0話だ…何を紹介する?」
リョウカ「はい!それは、私達の艦隊の誇る…総大将艦…【超空母戦艦:神天・超カミモリハレカゼ大和ムサシキタケル・改[神天極]】を紹介するよ!」
リュウカ「おお、そいつか…ってか、他のシリーズで一個前の奴を紹介したろ?それの強化型をもう一回紹介するのか?」
リョウカ「うーん…お姉ちゃん?厳密には、艦娘として紹介したらの話です…詳しい性能の話は別のシリーズで紹介しますよ。」
リュウカ「そうか、分かった。」
レイチェル「それで…その艦が艦娘になったらどんな感じ?」
リョウカ「はい…えーっと実は、その艦が艦娘は…どう言えば良いのかな…はっきりとしてないの。」
ザック「は?どう言う事だ?」
リョウカ「うん、その艦のメンタルボディ…それが艦娘になるの…でもそれが多いのです…挙げると…【超ヤマトさん…超ムサシさん…超キイさん…ハレカゼさん…私…リュウカお姉ちゃん】…の以上のいずれか一人が艤装を装着して…艦娘になる訳です。」
リュウカ「うーむ…中々難しいな…一応確認だが…どう言う条件で艦娘になるんだ?」
リョウカ「はい、命令すれば艤装を装着出来ます…ただし…さっきも言ったように、一隻につき…一人までです。」
リュウカ「成る程な…分かった。」
リョウカ「因みに、性能は変化していません…それどころか、小さくて…狭い所が通れるようになりますから…そう言う時に艦娘化するのは有りですね。」
ザック「お!便利じゃねーか!」
リョウカ「ただ…幾ら性能が変わらないって言っても…本体…つまり…装着者本人がやられたら終わりです。」
リュウカ「成る程な…リスクが大きいが…なる価値は有る訳だ…。」
リョウカ「まあ…最悪の場合は、そのまま強行突破すれば良いだけの事ですよ。」
リュウカ「おいおい…あのデカさで強行突破は厳しいだろうが?しかも、思考がザック寄りになってねぇか?」
リョウカ「…あ…ごめんなさい…。」
ザック「あぁ…!?どう言う意味だ!?」
リュウカ「ん?だって、毎回毎回強行突破をしようとしているだろ?お前は?」
ザック「うぐ…っち!そうだがよぉ…。」
リュウカ「まあ、分からなくも無い…だが、それで死んじまったら元も子もないぞ?」
リョウカ「はい。」
ザック「おう…。」
リュウカ「…んじゃあ、話しは終わりだ…そろそろ締めるぞ。」
リョウカ「分かりました。」
リュウカ&リョウカ『それじゃあ…、』
ザック&レイチェル『次回も…、』
全員『見て下さい!(見てくれよな!)』
【続く】