東方最高神[零ZERO]【艦娘編(艦隊これくしょん編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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どうもです!この世界のリョウカだよ!前回のあらすじは…私達は、超兵器トーレスとの決戦の為に、戦力を集める事をして…無事に戦力集めに成功しました!でも…その過程で、トーレスによって多くの犠牲者は出てしまいました…でも私達は、犠牲者の為にも…必ずトーレスを止めて見せます!それじゃあ、今回も見てね!


第3話 最終決戦!神森大連盟軍VS超兵器:超潜水航空戦艦トーレス

リョウカ達は、早速作戦を開始して…島全体に…トーレスにだけ分かる様に、人間と同じ生体反応が出るセンサーを島中に設置し…

 

 

リョウカ(幻想)「設置完了です!!」

 

リュウカ(幻想)「センサーを起動しろ!!」

 

リョウカ(艦娘)『分かりました!…生体反応センサー!全機起動!!』

 

 

ポチ…!

 

 

観測長『センサー!全機起動完了しました!!異常有りません!!』

 

リョウカ(幻想)「良かった!!…リョウカさん!!島中の対潜用の迎撃設備の起動用意して!!」

 

リョウカ(艦娘)『分かりました!!…全迎撃システム起動!!迎撃要塞都市起動します!!』

 

リュウカ(艦娘)『全軍!戦闘配置に付け!!繰り返す!全軍!戦闘配置に付け!!』

 

 

ウォォォォォォン…!!ウォォォォォォン…!!ウォォォォォォン…!!

 

ゴゴゴゴゴ…!!!

 

ガシャン…!!ガシャン…!!ガシャン…!!

 

 

けたましいサイレンと共に…島中の迎撃装置が作動し…都市も変形し始めて…迎撃要塞都市に変化した…

 

 

リョウカ(艦娘)『迎撃要塞都市!起動完了!!』

 

リュウカ(艦娘)『島全体の迎撃装置、全機起動完了!!異常無し!バッチリだぜ!!』

 

リョウカ(幻想)「ありがとう!…それじゃあ、私達も行きますよ!!」

 

リュウカ(幻想)「おう!お前らも来い!」

 

岬「うん!」

 

 

そして、本体のリョウカ達は、ハレカゼ・武蔵・天津風・時津風・シュペーの全クラスを連れて…神森大連盟艦隊…総大将艦…カミモリハレカゼ大和ムサシキタケルに乗った…

 

 

リョウカ(幻想)「全艦隊!!出撃用意!錨を上げー!!」

 

リュウカ(幻想)「機関始動!!…いつでも行けるぞ!!」

 

リョウカ(幻想)「うん!…ミケちゃん!言って下さい!」

 

岬「え?私?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、確かに私は、総大将でもあり…総元帥でもありますし…この艦の艦長です…でも…今回は、特例で…ハレカゼクラスを中心に代理の私達と…武蔵…天津風…時津風…シュペーがサポートします!」

 

リュウカ(幻想)「ま、そう言う訳だ…ビシっと決めろよ?岬【艦長?】」

 

岬「うん!…神森大連盟艦隊!!全艦隊!!出撃!!」

 

 

ブォォォォォン…!!!

 

 

そして…神森大連盟艦隊はトーレス撃滅の為に…護衛艦隊を先頭に…本艦隊は出撃した…旭日旗と絶対神旗と不動明王の旗を全て掲げて…無論…ドイツの全艦隊と…アメリカの全艦隊も…そして…日本の…旭日艦隊や紺碧の艦隊や高杉艦隊や紅玉艦隊と坂本艦隊…挙句艦娘と深海棲艦の全てを率いて行った…(因みに…一応、学生艦のハレカゼ大和ムサシと天津風と時津風とシュペーは島のドッグに退避させた…)

 

 

リョウカ(艦娘)「…行きましたか…でも嫌な予感がします……そうだ!!」

 

リュウカ(艦娘)「どうする気だ?」

 

リョウカ(艦娘)「念には念をです…!恐らく足りないと思いますので…更に他の世界線のリョウカさん達にも応援要請します!!」

 

リュウカ(艦娘)「そうだな、もう手段は選んでいられん!やれ!」

 

リョウカ(艦娘)「はい!!」

 

 

そして、こっちもこっちで用意を進めた…

 

 

リョウカ(幻想)「………やっぱり来ましたか…。」

 

楓『こちら楓!水中から巨大な異音を確認しましたわ!!』

 

リュウカ(幻想)「餌に食い付いた!!…全艦隊!!対潜戦闘用意!!」

 

 

号令と共に、迅速に戦闘配置に着いて…

 

 

リョウカ(幻想)「全艦隊!!主砲の弾は…【対潜侵食Z神弾を使って!!】それと、駆逐艦と軽巡洋艦は…爆雷は…【N2侵食爆雷を!!】魚雷は…【N2侵食誘導魚雷を使って!!】」

 

全艦隊『は!!』

 

リュウカ(幻想)「迎撃要塞!応答せよ!」

 

リョウカ(艦娘)『はい!』

 

リュウカ(幻想)「至急、迎撃要塞の対潜攻撃を実行!敵の位置情報を送る!!」

 

リョウカ(艦娘)『了解!!位置情報確認!!トーレスにハッキング完了!!防御システム無力化確認!!迎撃要塞!!全対潜ミサイル!!斉射始め!!』

 

リュウカ(艦娘)『てぇ…!!!!』

 

リョウカ(幻想)「こちらも対潜攻撃を実行!!全艦隊!!攻撃始め!!」

 

リュウカ(幻想)「てぇぇ…!!!!!!」

 

 

ドォォォォン…!!!ドォォォォン…!!!ドォォォォン…!!!バシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュ…!!!!!

 

ズドォォォォォォン…!!!

 

 

神森大連盟軍は、トーレスを海上に引き摺り出す為の総攻撃を実行…

 

そして…

 

 

ザッパァァン…!!!

 

 

奴が…出て来た…

 

 

リョウカ(幻想)「…出て来ましたよ!!あれが目標です!!」

 

リュウカ(幻想)「いいな!?ここが正念場だ!!死力を尽くせ!!総攻撃実行!!先ずは、トーレスの潜航能力を完全に封じろ!!バラストタンクの位置を送る!!」

 

岬「…やるよ…!みんな!!」

 

宗谷「はい!!」

 

芽衣「分かった!」

 

立石「うぃ!!」

 

幸子「はいなのです!!」

 

 

 

【第1章最終ボス:第1ラウンド】

 

 

VS【超要塞級:超アリコーン型2番艦:トーレス[霧神化形態&神影化形態]戦力[∞×神]】

 

 

戦闘方式【防衛戦及び海戦バトル[超兵器戦仕様]】

 

 

【勝利条件:トーレスの全バラストタンク破壊・敗北条件:味方の内一体の撃破又は拠点の破壊】

 

 

推奨BGM・作品名:【エースコンバットシリーズ】使用場面【超兵器アリコーン戦[第1形態]】

 

 

【制空権確保】

 

 

【戦闘開始!】

 

 

リョウカ(幻想)「……!!レールガンが来ます!!」

 

リュウカ(幻想)「分かっている!!【超広域完全反射結界!!】」

 

 

ピキィィン…!!

 

 

リュウカは、咄嗟に全艦隊に結界を張り…

 

 

ドギャン…!!ドギャン…!ドギャン…!!

 

ガキィィン…!!!

 

ズドォォォォォォン…!!!

 

 

リュウカ(幻想)「へ!どんなもんだ!自分の攻撃に打ち当たる気分はよ!?」

 

岬「すごいよ!!」

 

リュウカ(幻想)「安心している場合か?あんなんでトーレスが撃沈すると思うか?見てみろ。」

 

 

リュウカの言った通り…案の定、トーレスはピンピンしていた…

 

 

リュウカ(幻想)「そっちがそうして来たんなら…主砲!!ショックキャノン発射用意!!」

 

芽衣「撃つのか!?撃つのか!?」

 

リュウカ(幻想)「おうよ!痛いのをぶちかましてやれ!!」

 

立石「うん…!!」

 

芽衣「分かった!!」

 

岬「全主砲!ショックキャノン発射用意完了!!てぇ…!!」

 

 

カァオ…!カァオ…!カァオ…!

 

ズドォォォォォォン…!!!

 

 

芽衣「いよっしゃぁ…!!全弾命中!!」

 

リョウカ(艦娘)『トーレスの左艦尾バラストタンク大破!耐久値…残り【10%】』

 

リュウカ(幻想)「なら!もっと撃て!!撃って撃って!撃ちまくれ!!」

 

 

カァオ…!カァオ…!カァオ…!カァオ…!

 

ズドォォォォォォン…!!!!ビキビキ…!!ドォォォォン…!!

 

 

リョウカ(艦娘)「トーレスの左艦尾バラストタンク破壊!!左艦首バラストタンク!破壊!!」

 

 

どうやら、一気に二つのバラストタンクを破壊した…

 

 

リョウカ(艦娘)「トーレスの残りバラストタンクは…【6個!!】」

 

 

大石「ほぉ…相変わらず総元帥は仕事が早いな…我々もやるぞ!現時刻をもって、全秘匿兵器の使用制限を解除する!」

 

参謀長「は!主砲用意!」

 

砲術長『は!弾種、水中弾及び徹甲榴弾!装填!!』

 

大石「主砲!てぇ…!!!」

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ズドォォォォォォン…!!

 

 

リョウカ(艦娘)『トーレスの右艦尾バラストタンク!大破!残り…【25%!!】』

 

大石「流石に硬いか…!噴射ロ号弾!全弾発射!!」

 

 

バシュバシュバシュバシュバシュバシュ…!!ゴォォォ…!!!

 

ピキィィン…!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

リョウカ(艦娘)『トーレスの右艦尾バラストタンク破壊!!及び右艦首バラストタンク破壊!!残り…【4つです!!】』

 

 

人類側も、何とか二つのバラストタンクを破壊した…が…

 

 

リョウカ(艦娘)『…トーレス!潜航して行きます!!』

 

リョウカ(幻想)「そう来ましたか…!なら…!超潜水艦隊全艦!トーレスを追撃!海上に引き摺り出して!!」

 

ヤマト(AI)『こちら、超潜水艦隊総旗艦【超かみもりはれかぜ大和むさしきたける・改】…目標を確認…全艦…攻撃開始。』

 

 

ドギャン…!ドギャン…!ドギャン…!バシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュ…!!!

 

 

ザッパァァン…!!!!!

 

 

リョウカ(艦娘)『潜航中のトーレスにダメージ!!浮上します!!』

 

リュウカ(幻想)「今だ!!一気に攻め立てろ!!」

 

 

ドォォォォン…!!ドォォォォン…!!ドォォォォン…!!バシュバシュバシュバシュバシュバシュ…!!!カァオ…!!カァオ…!!カァオ…!!

 

ピキィィン…!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

リョウカ(艦娘)『トーレスのバラストタンク!全破壊を確認!!及び…主砲を除く全武装の破壊を確認!!』

 

リュウカ(幻想)「やったぜ!!」

 

大石『やれやれ…一先ずは第一段階か…。』

 

リョウカ(幻想)「ええ…恐らくあの人の事です…!絶対に何か隠しています…気を付けて。」

 

大石『分かった…。』

 

リョウカ(幻想)「多分…無駄だと思いますけど…最終降伏勧告をしてみますか?」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…大石、お前から見ればどんな結果だと思うか?」

 

大石『…結論を言うとだ…確かに降伏はするだろう…だが…それを利用し…主砲の超レールグラビティキャノンを撃つ算段だろう。』

 

リョウカ(幻想)「そうですね…でも…そのレールグラビティキャノンが出ている時のみコアが露出されます…。」

 

リュウカ(幻想)「となると…それを逆の逆を取るぞ…。」

 

大石『ふむ…降伏の欺瞞を狙うか…流石だ。」

 

リョウカ(幻想)「ええ…姑息な手段だと思いますけど…もう手段は選んでいられませんよ…どんな手を使って来るかどうか分からないから…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…さてやるか…トーレスに無線を繋げろ。」

 

通信長『は!』

 

 

リョウカ達は、

 

 

ザーッ…!ザーッ…!

 

 

リョウカ(幻想)「…聴こえますか?超潜水航空戦艦トーレスの艦長さん?…単刀直入に言いますよ?これ以上の戦闘は死を招くのみです!今すぐに機関を停止し…攻撃を中止せよ!さもなくば、貴艦を止む得ず撃沈する!繰り返す!これ以上の戦闘は死を招くのみです!今すぐに機関を停止し…攻撃を中止せよ!さもなくば、貴艦を止む得ず撃沈する!」

 

 

リョウカは、これまでに見た事が無い位の必死な表情で、トーレスに降伏勧告を求めている…

 

そんな時…

 

 

 

?『みなさん!お待たせしました!』

 

リュウカ(幻想)「おお!どうやら他の世界線のリョウカ達が艦隊を率いて来たか!」

 

リョウカ(幻想)「そうですね、確かに戦力…数でも完全にこっちが有利ですね…でも…。」

 

リュウカ(幻想)「でも…何だ?」

 

リョウカ(幻想)「ええ…さっきから物凄く嫌な予感がするんです…。」

 

リュウカ(幻想)「……完全にこっちが有利…んで、敵の武装はコアの有る超レールグラビティキャノンだけ…どうなる事やら…。」

 

 

完全にこっちが圧勝している状態のリョウカ達…だが…本体のリョウカと…この世界のリョウカだけ…嫌な予感を感じ取った…

 

そして…トーレスが…

 

 

?『はぁ…我が艦は降伏する!』

 

リュウカ(幻想)「ほう…今更降伏か?」

 

?『繰り返す!降伏する!』

 

リュウカ(幻想)「だったら今すぐに機関を停止し…武装を解除しろ、でないと降伏したとはみなさないぞ?」

 

?『分かっている、現在我が艦は武装解除の準備を進めている。』

 

 

トーレスは、無線に一応は応じ…機関を停止し…武装解除の準備をしている…のだが…

 

 

リョウカ(艦娘)『……!?トーレスから高エネルギー反応!!』

 

リョウカ(幻想)「やはりですか!」

 

マチコ『…!!トーレスに異変!!甲板が変形!目標の超レールグラビティキャノンが現れました!!』

 

リュウカ(幻想)「…待っていたぞ…!…全艦隊に告ぐ!敵に降伏の意思は無い!撃沈を許可する!!トーレスのコア…超レールグラビティキャノンを破壊しろ!!」

 

全艦隊『了解!!』

 

リョウカ(艦娘)『待って!みなさん!!』

 

リョウカ(幻想)「どうしましたか!?」

 

リョウカ(艦娘)『はい!トーレスの…破壊された武装が…【再生されていきます!!】』

 

リュウカ(幻想)「何だと!?自己再生!?』

 

リョウカ(艦娘)『はい!ですが、バラストタンクは再生は出来て無いです!…!?これは…!?』

 

リュウカ(幻想)「今度は何だ!?」

 

リョウカ(艦娘)『トーレス!リミッター解除!!全ての性能が急激に上昇していきます!!それだけではありません!!…トーレスから…【パターン青を検出!!使徒化しました…!!】』

 

全員『……!!?』

 

 

ここに来て…トーレスの異常な変化…挙句…この世界線で、存在してはならない存在…使徒…そう…トーレスが使徒化してしまった…

 

 

?『クックック…!!実にエレガント!!この手で全人類を殺す!!』

 

リョウカ(幻想)「やらせませんよ!!貴方の野望…ここで止めます!!」

 

リュウカ(幻想)「ああ!絶対に止めてやる!!お前が使徒だろうが関係無い!今度こそ深い海の底に叩き落としてやる!!」

 

?『クックック…!ヒッヒヒヒ…!!さあ!殺戮の狂想曲を奏でよ!!』

 

 

トーレスから通信のその言葉と同時に…トーレスが…【変形した…】

 

その姿は、正にアリコーンをロボットみたく…超巨大な二足歩行型になっていた…(アリコーンの擬人化画像は別サイトで見たら分かる)そして…もっとも特徴的なのは…

 

 

リュウカ(幻想)「何だ…そいつは…!?」

 

リョウカ(幻想)「分からない…!でも…分かる事がある…!」

 

リュウカ(幻想)「何だ!言ってみろ!」

 

リョウカ(幻想)「はい、恐らく…あれが真の姿で…最終形態だと思う!」

 

岬「ねえ!あれ見て!」

 

リョウカ(幻想)「……あそこに…人?」

 

リュウカ(幻想)「…確かにそうだな…人だな……成る程そう言う事か!」

 

岬「分かったのリュウカちゃん!?」

 

リュウカ(幻想)「…あれは、トーレスの【メンタルボディだ!】」

 

リョウカ(幻想)「まさか堂々と…コアを露出させるの?」

 

岬「ねえ、さっきから何の話?」

 

リュウカ(幻想)「…ああ、実はな…霧の艦隊には、中に…メンタルボディを持つ者が居る…だがそれと同時に…コアでもあるからな…つまり…メンタルボディ=コア…って感じだ…実質、弱点が増えたって事になった…が…もう一つの弱点のキャノンは…何故か知らんが反対向きになったがな…。」

 

リョウカ(幻想)「しかし困りました…まさかトーレスにメンタルボディなんてね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…想定外だ…しかも変形と使徒化…イレギュラーだな…だが…使徒化はある意味でこっちとしてはメリットだ。」

 

宗谷「どう言う事でしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、実は使徒については…簡単に言えば…【神の使い魔に近い存在です。】」

 

リュウカ(幻想)「んでだ…そいつらは本来…別の世界線で戦ったんだが…いや…戦うと言うよりかは…使徒が勝手に俺達に降伏か服従した感じだがな…まあ立場的には俺達が神の中で最高権限者だからな…そうなっても仕方ないか…。」

 

岬「へー…そうなんだ。」

 

リュウカ(幻想)「まあ…使徒は、人間に限りなく近い遺伝子を持つが…見た目や能力が違う事で…人から見れば化け物や怪獣が現れたみたいな感じだ…んで使徒の目的はある使徒と接触を果たす事だ…んで…その接触予定だった使徒は本来は一つは【第一使徒:アダム】…二つ目は【第二使徒:リリス】の二体を求めていたんだよ。」

 

宗谷「成る程…。」

 

リュウカ(幻想)「言っとくが…使徒は目的の障害になる奴は如何なる理由だろうが排除する傾向が高い…まあ中には偵察や単純な破壊目的や…量産…その為色々…と有るが…最終目標はその二体の内一体に接触する事が目標だ…が人類にとって有り難迷惑な事だ…接触する目標が達成されれば全てが滅びる…たった接触するだけの目的で世界が滅びるのはたまったもんじゃない…。」

 

幸子「そうですわね…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、そんなこんなで…だが…実はな…言ってしまえば、【人間も使徒なんだよ。」

 

岬「……え!?」

 

宗谷「リュウカさん…流石に冗談は止して下さい。」

 

リュウカ(幻想)「何を言う?事実を言ったまでだ…だが安心しろ…確かに人間も使徒だが…実際にその二体と接触しても何も起きない…だから安心しろ。」

 

リョウカ(幻想)「因みに…人間って言う使徒の名前は…【リリン】…だって。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、そう言う訳だ…だが勘違いするなよ?別に俺達は何度も言うが幾ら最高の権限者だからと言って、それを振り回すつもりはないし…その強大な力を悪用しようと思わん。」

 

宗谷「良かった…。」

 

リュウカ(幻想)「だが、今は安心している場合じゃない…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、あの使徒…ううん…使徒擬きをどうしま……どうにかなりますよ。」

 

リュウカ(幻想)「何か手が有るんか?」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん、簡単な方法が有るじゃないですか。」

 

 

リョウカは、こんな場面に来て…何故か不敵な笑みを浮かべていた…いやそれ以前に…あのリョウカが不敵な笑みを浮かべるのが異常だった…

 

 

リュウカ(幻想)「……はーん…そう言う事か…勝ったな…俺達。」

 

岬「え…!?何の話を!?」

 

リョウカ(幻想)「…ミケちゃん、相手は使徒…擬きなのは分かりますよね?」

 

岬「うん…。」

 

リョウカ(幻想)「それで…私達は何者か分かりますか?」

 

岬「え?…最高神…だよね?」

 

リョウカ(幻想)「はい、そうです…そして…使徒は神の使い魔に限りなく近い…でも…神の属性を持っているのは事実です…後は…分かりますね?」

 

岬「……あ!そう言う事なんだ!」

 

リュウカ(幻想)「そう言う訳だ…おい!味方の方に無線を繋げろ。」

 

通信長「は…はい!」

 

 

そして、味方の無線に回線を開き…

 

 

リュウカ(幻想)「あー…聞こえるか?いいか?これから俺達が言う事は他言無用且つ戦闘終了後…全て忘れる様に!」

 

全艦隊『了解!』

 

リュウカ(幻想)「なら結構!これより最後の作戦の説明する。」

 

 

リュウカの考えた作戦はこうだ…まず、リョウカ達が直接トーレスに乗艦を試みる…何故なら相手が使徒化した事により…リョウカ達の最高神の権限を余す事なく効力を示す…そして…リョウカ達が乗艦が成功の鍵となり…そして…これがトーレスの最後の拿捕のチャンスでもある…つまり…内容的には…【リョウカ達のトーレスの強制乗艦の支援及びリョウカ達の総大将艦の支援及び護衛…更に拿捕完了までの時間稼ぎ…】の以上だ…尚拿捕に失敗した場合は撃沈を許可するとの事…因みにだが…乗艦は神森家の内最低でも一人が乗艦に成功すれば良いらしい…そして、その強制乗艦をする手段として…リョウカ達の誇る最強の究極超兵器…【メタルギア・ジ・アーク】による乗艦を実行…尚、ジ・アークの能力と性能は明かさなかった…だが、護衛の必要は無いとの事…以上が内容だ…

 

 

リュウカ(幻想)「と言う訳だ、理解したな?」

 

大石『大体の作戦は分かった…だが大丈夫なのか?』

 

リュウカ(幻想)「無論…リスクは有る、しくじれば全滅だ…だが成功すれば、あのトーレスを無力化した上で拿捕が出来る…だが敢えて言おう…今回は…【勝つ!】」

 

大石『分かった、協力しよう。』

 

リュウカ(幻想)「すまんな、そんじゃあ作戦を開始するぞ!くれぐれも犠牲者は出すなよ?」

 

大石『無論だ、そちらもだぞ。』

 

リュウカ(幻想)「上等、んじゃな…ああ…そうだ…この通信を最後に本艦に対しての一切の通信を遮断する、以後の通信は作戦の終了時のみにする。」

 

全艦隊『了解。』

 

リュウカ(幻想)「…通信終了。」

 

 

ブツ…

 

 

リュウカ(幻想)「それじゃあ、リョウカ…行くぞ。」

 

リョウカ(幻想)「分かりました!それじゃあ…リョクヨウさん、アヤカさん…ミケちゃん達のサポートと指揮をお願いしますね!」

 

リョクヨウ(幻想)「ええ!行ってらっしゃい…無事に帰って来てね!」

 

アヤカ(幻想)「行って来な!成功を祈るよ!」

 

リョウカ(幻想)「はい!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

 

そして、リョウカとリュウカは…ジ・アークの待つ、超兵器格納エリアに向かった

 

 

リョウカ(幻想)「…ジ・アーク…待たせましたね……。」

 

リュウカ(幻想)「だろうな…だが、やるぞ。」

 

リョウカ(幻想)「はい!ジ・アーク起動!!」

 

リュウカ(幻想)「俺も行くぜ!ジ・アーク起動!!」

 

リョクヨウ(幻想)『リョウカちゃん!リュウカちゃん!それぞれのネームを言います!リョウカちゃん、貴女は【初号機】です、リュウカちゃんは、【弐号機】です。』

 

リョウカ(幻想)「はい!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

リョクヨウ(幻想)『ジ・アークの二機は発進準備!!甲板ハッチ解放!!初号機及び弐号機、射出位置に移動完了!…準備は良いですか?』

 

リョウカ&リュウカ(幻想『大丈夫です!(大丈夫だ!)』

 

リョクヨウ(幻想)『…メタルギア・ジ・アーク!初号機及び弐号機!!【発進!!】』

 

 

リョクヨウの号令と同時に、とうとう…リョウカ達の誇る兵器の中で最強の究極超兵器…メタルギア・ジ・アークの二機が勢いよく本艦の飛行甲板から射出された…

 

 

岬「凄い…!久々に見たけど…やっぱり凄いよ!」

 

宗谷「そうですね、あ!ジ・アークが変形していきますよ!」

 

 

二機のジ・アークは、トーレスに向かう途中に…直立二足歩行形態に移行した…

 

 

幸子「凄いですわ…!」

 

芽衣「おお!!ロマンあるね!!」

 

立石「うぃ!!うぃ!!」

 

大石『ほう…あれがあの子らの切り札の兵器か…。』

 

参謀長『ええ…普通に見ればまず有り得ない存在でしょうが…彼女達なら当然の事だと思います。」

 

大石「うむ…さて、上手く行くと良いが…あの二機の実力は未知数…だが、護衛は必要無いと言うが…念には念をだ。」

 

参謀長『分かりました、旭日艦隊全艦は、あの二機の支援に入る!!』

 

リョクヨウ(幻想)「私達の出来る事は、あの子達が無事に成功する為に…ジ・アークの乗艦の支援をします!!全艦隊!!私達に続いて!!」

 

リョウカ(幻想)「みなさん…やっぱりそう来ますか。」

 

リュウカ(幻想)『だろうな、まあ俺達がこの機体の性能を提出しなかった事も有るが…そもそもたった二機且つ総大将と副総大将自ら出るからな…。』

 

リョウカ(幻想)「そうですね、ならば私達の出来る事は…みなさんの期待に応える事と絶対に犠牲者を出さない事です!」

 

リュウカ(幻想)『へ!言うじゃねーか!行くぞ!!』

 

リョウカ(幻想)「はい!」

 

トーレス(艦長)『クックック!アーッハッハッハ…!!!自らの手で!全人類を殺す!!』

 

 

 

【第1章最終ボス:第2ラウンド】

 

 

VS【超アリコーン級2番艦:超潜水航空戦艦:トーレス[神影化形態・霧神化形態・使徒化・二足歩行形態]】

 

 

【戦闘方式:特殊】

 

 

【勝利条件:リョウカ又はリュウカのいずれかがトーレスに乗艦する・敗北条件:味方の内一体の撃破又はリョウカ又はリュウカの撃破又は拠点が破壊される】

 

 

【推奨BGM:作品名【エースコンバットシリーズ】使用場面【超兵器:アリコーン戦[最終形態]】】

 

 

【戦闘開始!】

 

 

リョウカ(幻想)「トーレスの無人機が邪魔ですね…!でも…私達には無駄な事です…!!お姉ちゃん!」

 

リュウカ(幻想)『おう!行くぞ!』

 

 

初号機と弐号機は、両手に…専用の刀剣…【マゴロクEカウンターゴットソード】の二刀流を装備し…

 

 

シャキン…!!ガシャン…!

 

 

一瞬だけ抜刀した様に見えたが…その直後に即座に納刀した…初号機と弐号機は、無人機の大群をスルーした…だが無人機はその二機が通り過ぎたと同時に…

 

 

ピキィィン…!!ドォォォォン…!!

 

 

…大量に居た無人機は…何故か切断されていて、爆散して行った…

 

 

大石『あれが、あの兵器の力か…!』

 

岬『す…凄い…!!』

 

宗谷『あんなに居た無人機の大群を一瞬で全滅…一体何が…?』

 

 

さて…先程の現象の正体だが…実は…【抜刀と同時に…二機の無数の斬撃を[上級な神でも目視不可能な速度で浴びせた…]】これが真相だ…

 

 

トーレス『…!!?』

 

 

バシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュ…!!!

 

 

トーレスは、先程のを見て動揺したのか不明だが…ありったけの対艦ミサイルを全弾発射し…二機の元に飛来して行った…

 

 

リョウカ(幻想)「そう来ますか…確かに普通ならそれで終戦は間違いないです…でも、それは普通ならの話ですけどね…。」

 

リュウカ(幻想)『だろうな、で?どうする?』

 

リョウカ(幻想)「こうすればいいです。」

 

 

そして…約数千発の対艦ミサイルが二機に殺到し…

 

 

ピキィィン…!!ズドォォォォォォン…!!

 

 

見事に命中した…

 

 

 

岬『リョウカちゃん…!!リュウカちゃん…!!』

 

大石『………。』

 

参謀長『焦られないのですか…?』

 

大石『成る程…そう言う事か…中々彼女達も、悪戯心が有る訳か…。』

 

 

 

トーレスは、これで勝ったと確信した…だが…煙が晴れると…

 

 

トーレス『………!!!?!』

 

 

何と、無傷の二機がそこに居たのだった…

 

 

岬『ふぅ…もう…心配させないで…!』

 

リョウカ(幻想)「ははは…ごめんなさい…でもこれで少しは相手の精神を削る事が出来た筈ですよ。」

 

岬『…?どう言う事?』

 

リュウカ(幻想)『まあ、一応相手は兵器でもあり…使徒でもある…だがそれを操る奴は人だからな…そこを付け込ませてもらった…。』

 

リョウカ(幻想)「ええ、だからこの機体の防御力を信じてわざと受けました…心配させてごめんね…。」

 

岬『ううん…良いよ、無事ならそれで良い。』

 

リョウカ(幻想)『…ありがとう…ミケちゃん!』

 

 

そしてそうこうしている内に、とうとう二機はトーレスの側まで接近し…

 

 

リュウカ(幻想)『悪いがトーレス、少々手荒だが…無理矢理にでもリョウカを乗せてもらうぜ!』

 

 

ガチィ…!!

 

 

弐号機は、何とトーレスを拘束した…そのすぐ後に…

 

 

リョウカ(幻想)「よいしょっと…!」

 

 

ズシィィン…!!!

 

 

今度は、初号機がトーレスの甲板らしき所に着地し…

 

 

リョウカ(幻想)「…コアとメンタルボディは…?…有った…!!はぁ…!!」

 

 

ガチィ…!!

 

 

トーレス『…!!!?!』

 

 

初号機は、まずメンタルボディを掴み…

 

 

リョウカ(幻想)「さて、貴女は…仕方ないです…少し狭くなりますが良いかな…コックピットに入れておきましょう。」

 

 

初号機は、メンタルボディのトーレスを…在ろう事かリョウカの居るコックピットにぶち込んだ…

 

 

トーレス「…!?!」

 

リョウカ(幻想)「さて…少しだけ大人しくしていて下さい。」

 

 

リョウカは、すかさずゴットピットで拘束し…

 

 

リョウカ(幻想)「えーっと…有った!これがメンタルボディの方のコアですか…よいしょっと!」

 

 

ガチィ…!!ギギギギギギ…!!ガッシャァァン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「取れました!!」

 

リュウカ(幻想)『よし分かった!!リョウカ!!すぐに離れろ!!』

 

リョウカ(幻想)「はい!!」

 

 

バッ…!ゴォォォ…!!

 

 

初号機は、目的を達成したのかすぐに離れて行った…無論弐号機も同様に離れて旗艦に戻った

 

 

リョウカ(艦娘)『パターン青喪失!!使徒化解除!!形態が解除されて行きます!!』

 

 

メンタルボディとそのコアを失ったトーレスは、その形態を維持出来ず…元に戻ってしまった…しかも使徒化も解除されてしまった…

 

 

トーレス(艦長)『海上の小娘(リョウカ)は…凶事なり…!!』

 

 

だが…残されたトーレスとトーレスの艦長だけはまだ戦意は失っておらず…

 

 

リョウカ(艦娘)『……!!?トーレスのレールキャノンのコアから超高エネルギー反応!!チャージしています!!目標は……【私達の拠点です…!!!】』

 

リョウカ(幻想)「え…!?そんな…!コアとメンタルボディは回収に成功したのに…!!」

 

リュウカ(幻想)「いや…!それだけじゃ駄目だった…!あの艦長だ…!確かに使徒はどうにかなったが…あの艦長の執念が…トーレスを動かしてやがる…!!」

 

岬「そんな…!!」

 

リョウカ(艦娘)『トーレスの超重力電磁砲発射まで…【残り5分…!!】』

 

リュウカ(幻想)「っち!拿捕作戦は失敗したのは事実だ…!!だが、メインコアの一つとメンタルボディは回収した…それだけでも充分だ…!」

 

リョウカ(幻想)「でも…もうあのトーレスを撃沈するしかないのですか…?」

 

リュウカ(幻想)「そうだ…あの艦長め…狂ったのか?自らをメンタルボディ化しやがった…!』

 

リョウカ(幻想)「……そう…ですか…。」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…気持ちは分かる…だが幸いにも…本来のメンタルボディとコアは回収した…例え撃沈したとしてもだ…そいつが居れば蘇らせる事は可能だ…だから安心しろ。」

 

リョウカ(幻想)「…分かりました、ここで躊躇していたらみなさんが死んんじゃうもんね…。」

 

リュウカ(幻想)「…そんじゃあ…今から無線封じを解除する!回線を開け!!」

 

 

ザーッ…

 

 

大石『おお…繋がった…どうなった!?』

 

リュウカ(幻想)「残念ながら作戦は失敗した、だが例のメンタルボディとコアは回収した…だが、そいつの艦長がトチ狂いやがった…自分自信をメンタルボディ…つまりトーレスの依り代にして、無理矢理トーレスを動かしている…だから作戦は失敗した。」

 

大石『成る程…。』

 

リュウカ(幻想)「そう言う事だ…もう時間がない!恐らく残された時間は…【2分!!】それまでに、何としてでも…全勢力をトーレスのコアである、超電磁重力砲を破壊しろ!!今のトーレスは、メインコアを一つ失った影響で、もうまともな防御機能は無い!今なら普通の艦船や兵器でもダメージを与えれる!!」

 

大石『分かった!!』

 

リュウカ(幻想)「…全軍に告ぐ!トーレス拿捕作戦失敗!!予定通りにトーレスを撃沈しろ!!繰り返す!トーレスを撃沈しろ!!奴のコアを集中的に最優先に狙え!!そこを破壊すれば終戦する!!」

 

全軍『了解!!』

 

リュウカ(幻想)「行くぞお前ら!!これが最終ラウンドだ!!死力を尽くせ!!神森大連盟国の実力を思い知らせてやれ!!」

 

 

 

【第1章最終ボス:最終ラウンド】

 

 

VS【超アリコーン級2番艦:超潜水航空戦艦:トーレス[神影化形態・神霧化形態](超弱体化)】

 

 

【戦闘方式:大海戦バトル及び防衛戦】

 

 

【勝利条件:制限時間内にトーレスのコアを破壊又は撃沈・敗北条件:制限時間の超過又は味方の内一体の撃破又は拠点が破壊される】

 

 

【制空権確保】

 

 

 

リョウカ(幻想)「(このままだと、恐らく間に合わない…だったら…!)お姉ちゃん、私に任せて下さい。」

 

リュウカ(幻想)「…どうするつもりだ?」

 

リョウカ(幻想)「このままだと恐らく間に合わない…だから…この艦の切り札を使います。」

 

リュウカ(幻想)「…!それって…!」

 

リョウカ(幻想)「時間は、有りません…だからここを頼みますね?」

 

リュウカ(幻想)「って…!おい…!!」

 

 

リョウカは、唐突に艦橋を離れて…そのまま外に出て…艦橋の窓…つまりリュウカ達の居る所まで浮遊し…

 

 

リョウカ(幻想)「…ヤマトさん…ムサシさん…キイさん…ハレカゼさん…私に力を貸して…!…【リミッター完全解除!!マスターリミッター完全解除!!及びファイナルリミッター解除!!神化形態及び、霧神形態発動!!】及びに…全ての操作権限を私に移行します!!」

 

 

ピキィィン…!!!

 

 

岬「な…何をしようとしているの…!?」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…まさか、自信も依り代にする気か…!!」

 

岬「まさか…あのトーレスと同じに…?」

 

リュウカ(幻想)「いや…その上位互換だ…だが…それ故に欠点も有る…!」

 

宗谷「それはどう言う事でしょうか?」

 

リュウカ(幻想)「お前らも前に見たと思うが…あの臨時融合形態…あの時はリョウカも一緒にコアとなった…その時受けたダメージは…実際にコアにも受けてしまう…だからあの時は、まんまとフィードバックダメージも受けて瀕死の重傷を受けた…んで、今回の場合は…それと似た状態だ…が、臨時融合ではない分…力はそこまでではない…だが、聞こえたと思うが…全ての指揮権は今はリョウカの物だ…しかもシンクロシステムも起動している…!その力は臨時融合を超える!!」

 

岬「それじゃあ、凄い事じゃない?」

 

リュウカ(幻想)「いや、確かにそうだが…問題はメンタルボディではないがそれに限りなく近く…しかもシンクロシステムもある…もし被弾し…ダメージを受ける物なら…全てのダメージは…【リョウカが肩代わりする…!】挙句…リョウカ自信に被弾したら、当然この艦にもダメージは受ける…んで、もしこの艦が撃沈すればどうなるかと言うとだ……リョウカが…【死ぬ。】」

 

 

全員『……!?』

 

 

衝撃の事実が発覚してしまった、ハレカゼと天津風と時津風と武蔵とシュペーのクラス…だが知ったとしても、もうリョウカを止める事は不可能だった…何故なら…

 

 

ピキィィン…!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

眩い閃光の後、艦を中心に超巨大な十字架の爆発が発生し…その十字架は、真っ二つに裂けて行き…

 

 

ビュゥゥゥゥゥ…!!

 

 

禍々しい嵐の中心から…ゆっくりとその艦が…姿を現した…その姿は、やはり霧神化形態は一緒だが…根本的に違うのが…艦の艦尾から、ATフィールドで生成された翼と…頭上と真下に…天使の輪と似た超巨大なリングが生成されていた…リョウカの方は、何故か不明だが…神化形態は一緒だが…半人半龍形態になっていた…

 

 

リュウカ(幻想)「っ…!おい!お前ら全員無事か?」

 

岬「はい!大丈夫です!全員無事だよ!」

 

宗谷「それより…何が起きたのですか…!?」

 

リョウカ(艦娘)『聞こえますか…!!』

 

リュウカ(幻想)「おう、聞こえているぞ!」

 

リョウカ(艦娘)『良かった…!それよりも!リョウカさんから…想像以上に超高エネルギー反応が確認しました…!!恐らく…自信の溜め込んでいたエネルギーを解放したと思いますけど…!だけどこのままだと…リョウカさん…エネルギーが過激に増え過ぎて…自信を抑えられなくなりますよ…!!』

 

リュウカ(幻想)「……!!そうか…そう言う事か…!!…おい、そっち側のリョウカ!トーレスの位置は何処だ!」

 

リョウカ(艦娘)『え…?えーっと…あ!ここに居ますよ…!!』

 

リュウカ(幻想)「そうか…!ありがとな!!」

 

リョウカ(艦娘)『え…あ…うん、気をつけてね…!!』

 

リュウカ(幻想)「おい!リョウカ!!聞こえているかどうか知らんが…よく聞け!!今お前に…トーレスの位置情報を送る…!!だから…全ての力を使い…トーレスを消滅させろ…!!出来るか…!!?」

 

リョウカ(幻想)『…分かりました。』

 

リュウカ(幻想)「いいな!もうこうなったら仕方ないが…絶対に無事に帰って来い!!」

 

リョウカ(幻想)『はい!』

 

リョウカ(艦娘)『これは…!信じられません…!!リョウカさんの膨大なエネルギーが安定して行きます…!!しかも…リョウカさんと艦のシンクロ率が…【1000%を超えました…!!】」

 

リュウカ(幻想)「…そうか…だがもう何も言わん…リョウカが無事に帰って来る事を祈るしかない。」

 

岬「うん…。」

 

 

そうこうしている内に…あの禍々しい嵐が止んでいて…周りに居るのは、リョウカの艦とトーレスだけだ…因みに…他の艦隊は撤退した…無論他の兵器もだ…

 

 

 

リョウカ(幻想)『今度こそ…貴方の野望を止めます…!』

 

トーレス(艦長)『ならやってみるが良い!小娘!!クックック…!!ヒッヒッヒ…!!』

 

 

【推奨BGM:作品名【エヴァンゲリオンシリーズ】曲名【偽りの再生(ゲームver)】

 

 

【戦闘開始!】

 

 

トーレス(艦長)『副砲!撃ちー方始めー!!』

 

 

ドギャンドギャンドギャンドギャンドギャンドギャン…!!!!

 

 

トーレスは、戦闘開始と同時にリョウカに向けて副砲のレールガンを一斉斉射した…だが…

 

 

バキィィィン…!!ドォォォォン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「あれは…【ゴットパーフェクトATフィールド!!?】」

 

岬「…?ATフィールドって?」

 

リュウカ(幻想)「ん?ああ、ATフィールドって言うのは、簡単に言えばシールドだ…だが持っているのは、さっき言った使徒とエヴァって言う奴だけだ……が表向きはそうだが…実際には…ATフィールドの本当の意味は…心の壁だ…その心の絶対の恐怖によって生み出した物らしい…やろうと思えば人間にも出す事も可能だ…まあ基本は出来んが…だがATフィールドは、生きる事に特化した物だが…実は…ATフィールドにはもう一つだけ種類が違う奴が有る…それは…【アンチATフィールド…】簡単に言えば、死にたい…って事を思ってしまうとそのATフィールドが発生する…まあ死をイメージした奴で…普通のATフィールドが防御なら…アンチATフィールドは、攻撃特化型だな……んで、俺達のは特別性だ…何せ神のATフィールドだ…その結果…攻撃と防御にも使えるATフィールド…それがゴットATフィールドだ…んでその完全体がゴットパーフェクトATフィールドだ…。」

 

岬「そ…そうなんだ…。」

 

 

そうこうしている内に…

 

 

リョウカ(幻想)『…邪魔です…。』

 

 

リョウカは、たった一言そう言い…

 

 

ピキィィン…!!ドォォォォン…!!!

 

 

リョウカと艦を中心に…何かが広がり…それに触れた無人機が勝手に爆発した…

 

 

ゾクゥゥ…!!

 

 

全員『………!!?!!』

 

 

そう…リョウカが飛ばしたのは…ただの【殺気】…それを結界の様に飛ばしただけだった…

 

 

岬「はぁ…!はぁ…!な…にこれ…!?た…立てれないよ…。」

 

リュウカ(幻想)「っち!リョウカめ…!少しは味方も考慮したらどうなんだ…!!」

 

リョウカ(幻想)『あ…本当にごめんなさい…でもすみません…本当に、後少しだけ耐えて下さいね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…分かった…だがさっさと決着を着けろ!岬達が持たねぇぞ!」

 

リョウカ(幻想)『うん、分かった。』

 

トーレス(艦長)『おのれ…!ならば…!!』

 

リョウカ(艦娘)『……!?トーレス旋回!!主砲!本体のリョウカさんの艦に向きました…!!』

 

リュウカ(幻想)「何…!?」

 

リョウカ(幻想)『…言った筈ですよ…もう…私から何かが失うのはもう嫌だって…だから…もう終わらせてあげる…。」

 

超ヤマト『主砲…超重力波動神砲…発射用意…ミラーリングシステム起動…。』

 

 

キュィィィィィィン…!!!ピ…ピ…ピ…ピ……

 

 

超ヤマト『エネルギー充電完了…撃てます。』

 

リョウカ(幻想)『終わりです、主砲…超重力波動神砲…全門発射。』

 

 

ピギャァァァ…!!!ドギャァァァン…!!!

 

 

トーレス(艦長)『主砲!撃ちー方始めー…!!!』

 

 

ピギャァァァ…!!!ドギャン…!!!!

 

 

二隻の切り札級の攻撃が同時に発射され…

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!!ピキィィン…!!ビギャァァァァァァァァ…!!!!

 

 

二隻の攻撃がぶつかり合ったが…当然の結果か…フルチャージで撃たれた超電磁重力砲も…呆気なく打ち消され…

 

 

ドォォォォン…!!!!

 

 

リョウカ達の艦の攻撃が…見事にトーレスのコアを撃ち抜き…

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!ボオォォ…!!!

 

 

トーレスは、さっきので…コアを破壊されて…アリコーンと同様に…コアを中心に続々と爆発閃光を連鎖的に発生した…

 

 

リョウカ(幻想)『…もう…終わりです…トーレス…。』

 

トーレス(艦長)『ク…クックック…!!ヒッヒッヒ…!!分からんか…!?分からないか…小娘!?全人類だぞ…!!ヒッヒッヒ…!!アーッハッハッハ……!!!(ザーッ…!!)』

 

 

ピキィィン…!!!ズドォォォォォォン…!!!!!!ゴゴゴゴゴ…!!ザッパァァン…!!

 

 

トーレスからの最期の通信は…やはり全人類の皆殺しだった…がその直後にノイズが発生し通信が途切れ…大規模な大爆発が発生し…船体が中央から真っ二つに割れて…アリコーンと同様に深く暗い海の底に沈んだ…

 

 

リュウカ(幻想)「…終わったのか…?」

 

リョウカ(艦娘)『…はい、目標の反応…喪失!!トーレス撃沈です!!』

 

リュウカ(幻想)「…いよっしゃぁ…!!!やったぜ…!!!」

 

大石『はぁ…全く一時はどうなるかと思ったぞ?』

 

リュウカ(幻想)「そうだったな…。」

 

リョウカ(艦娘)『…?リョウカさん…?どうしましたか…?』

 

リュウカ(幻想)「そういや…おい、リョウカ?大丈夫か?」

 

リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!うぐ…!ごほ…!おぇぇ…!!」

 

リュウカ(幻想)「……!!?リョウカ…!!!」

 

 

ガッシャァァン…!!

 

 

リョウカは…やはり無理をし過ぎた影響により…完全に弱り切っていた…リュウカは、咄嗟に艦橋の窓をぶち破り…元の姿に戻り墜落するリョウカをキャッチした…が…

 

 

ゴォォォ…!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

リョウカが力尽き…元に戻った影響で…艦も元に戻り…海上に墜落した…

 

 

岬「きゃぁ…!!」

 

リュウカ(幻想)「し…しまった…!!おいお前ら大丈夫か…!?」

 

宗谷「へ…平気ですよ…。」

 

岬「だ…大丈夫だよ…他は!?」

 

リュウカ(幻想)「………ふぅ…どうやら大丈夫そうだ…。」

 

岬「よ…良かった…!」

 

リョウカ(幻想)「う…うぐぅ…ごほ…!げほ…!!」

 

岬「りょ…リョウカ…ちゃん…!?大丈夫…!!?」

 

リュウカ(幻想)「触るな!今のリョウカは、さっきの形態とそれを維持する為のと…超重力波動神砲の使用によって過激な程にエネルギーを取られた…完全にエネルギーがゼロの状態だ…無理のし過ぎだ…はぁ…何回ベット生活すれば良いんだ?」

 

宗谷「…そうですか…では急いだ方が良いのでは?」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…今は急を要する…帰ろう!俺達の家に!!」

 

岬「はい!」

 

 

『お嬢様!異常事態です!!』

 

 

リュウカ(幻想)「何だ!?」

 

 

『は!そ…それが…本艦のエネルギーが完全にゼロになってしまいました…!!完全に行動不能です…!!』

 

 

全員『………。』

 

 

やはり…代償は、少なくならずなかった…リョウカと艦のエネルギーの完全喪失…艦は良いとして、リョウカの方が案の定酷かった…

 

 

リュウカ(幻想)「被害は?」

 

 

『は!ダメージは一切有りません…ですが、先程申し上げたように…完全にエネルギーが無くなってしまいました為…戦闘も防御も移動も不可能です!』

 

 

リュウカ(幻想)「そうか…じゃあ、それ以外の設備は動くか?」

 

 

『は!無線や、生活用の設備等は問題無く動きます!』

 

 

リュウカ(幻想)「分かった、ありがとな。」

 

 

『光栄であります…!では失礼します!』

 

 

ブツ…

 

 

リュウカ(幻想)「はぁ…仕方ない……全軍に告ぐ!作戦は終了だ!これより母港に戻る!!尚…我が艦は、先程の戦闘により…完全に移動不能だ!済まないが…牽引を求む!」

 

リョウカ(ダン戦)『了解です!手を貸しますよ!』

 

リョウカ(海賊)『私達も手伝いますよ!』

 

大石『我々も、非力かも知れんが手を貸そう。』

 

リュウカ(幻想)「おお、済まん…感謝する!」

 

 

 

そして…本体のリョウカ達を乗せた艦は、牽引されながらも…何とか母港に帰投出来た…その後…本体のリョウカは、案の定緊急入院した…原因は…エネルギーの過激な消費と過激な疲労と能力の酷使による物だった…怪我や内部ダメージは無いとは言え…フィードバックによるダメージは少なからず有った…

 

 

【最終報告:超アリコーン級2番艦:超潜水航空戦艦:トーレス[撃沈]被害報告:真・神森艦隊[総大将艦の全エネルギー消費により完全に行動不能及び艦長のリョウカがその艦に全エネルギーを注いだ事と、能力の酷使と超重力波動神砲の反動ダメージの肩代わりにより…過激なエネルギー不足による意識不明と危篤状態の瀕死の重傷]旭日及び紺碧の艦隊[被害無し]ドイツ及びアメリカ海軍[被害無し]艦娘及び深海棲艦軍[被害無し]神森大連盟国:超要塞島[被害無し]】

 

 

 

リュウカ(幻想)「はぁ…全く相変わらずリョウカは…戦闘に出れば病院送りかベット送りになるのは確定事項だな…どう足掻こうが…。」

 

岬「そう…だね…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ…入院やベット生活をしている間は…少なくとも、リョウカは大人しく休む事が出来る…唯一の手段だな…認めたくないが…。」

 

宗谷「そうでありますか…それで…リョウカさんは…どうなりますか?」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…まあ、ダメージ面では問題無いが…エネルギー面と能力面での関係が酷いもんだ…回復面でも影響を与えるからな…だから、少なくとも…目覚めるのは…最低でも…3日で、最大が1週間位だな…んで、退院は…最低が…2週間で…最大が1カ月位だ。」

 

宗谷「今回は、軽いのですね…。」

 

リュウカ(幻想)「どうかな?あくまでも予想だ…下手すれば更に伸びたりもするし…最悪永遠に眠ったままか退院不可能になる可能性も有る。」

 

岬「そう…なんだ…。」

 

もえか「…仕方ない…のよね?」

 

リュウカ(幻想)「ああ…最悪はそうだ。」

 

岬「……。」

 

もえか「……。」

 

宗谷「……。」

 

リュウカ(幻想)「…だがな、こういう事態は何度も有った…その時は奇跡的に回復した…だから今回も大丈夫だ。」

 

岬「うん…そうだね。」

 

リュウカ(幻想)「さて…それじゃあ作戦お疲れ様…ゆっくりと休んで来い。」

 

岬「分かった。」

 

宗谷「お疲れ様でした…リュウカさん。」

 

もえか「それじゃあ、またね。」

 

リュウカ(幻想)「おう、そんじゃあな。」

 

 

岬達は、自分達の部屋に帰って行った…

 

 

リュウカ(幻想)「………。」

 

 

リュウカは、リョウカの居る部屋に戻った…

 

 

リュウカ(幻想)「リョウカ……。」

 

 

リョウカの今の姿は…相変わらず医療用の装置がこれでもかとばかりに装着されていて…新たに、霊力補充装置やエネルギー補充装置などの装置も設置され…リョウカに装着されていた…側からみれば完全に痛々しい姿だ…

 

 

リュウカ(幻想)「なあ…リョウカ…今度もちゃんと目を覚ましてくれるよな…?」

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(幻想)「…岬達も…リョウカが復活するのを待っているぞ?」

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ…お前は何で…!ありとあらゆる手を使っても…!どうしていつもいつも重傷や瀕死の重傷なんて負ってしまうんだよ…!!なあ…!…何で…何で…!いつもそうなるんだよ…!!……頼む…もうお前が苦しむのも…傷付く事は…もう嫌なんだよ…!それで…お前が失ったら……もう俺は生きていけない…お前が居ない世界なんてもう嫌なんだよ……お願いだから…私の前から…消えないでくれよ…!っ…!ああぁぁぁぁ…!!!!」

 

リョクヨウ(幻想)「リュウカちゃん……。」

 

 

 

リュウカは…目覚めないリョウカに…自信の本音を全て言い…自信の一人称も捨てて…泣き崩れてしまった…扉越しから見て聞いていたリョクヨウは…静かに部屋に入って…リュウカの気が済むまで優しく抱いてあげた……尚…リュウカがここまで精神的に追い詰められるのは理由がある…確かに…説明上では、目覚めない可能性も有るし…退院出来ない可能性も有る……だが…岬達には言わなかったが…今の本体のリョウカは、全てのエネルギーが一回ゼロになった所為で…全ての能力と加護の効果が強制解除されてしまった…無論だが…完全不老不死の効果も例外ではない…それさえも付いてないのだ…これがどう言う意味かと言えば…もし…今のリョウカが死ねば…完全に真の意味でリョウカが死ぬ事になる…今回の場合は…今まで以上に死ぬ可能性が高いものとなってしまった…だからリュウカは敢えて言わなかった…いや言えなかったのが正解か…そしてそれが精神的に追い詰められる事になってしまった…これが真相である…

 

 

数分後…

 

 

リョクヨウ(幻想)「落ち着きましたか?」

 

リュウカ(幻想)「…ああ……それより…いつから居た?」

 

リョクヨウ(幻想)「貴女が、この部屋に入って行く所から。」

 

リュウカ(幻想)「全部聞いてた訳か……はぁ…俺も参ったもんだな…今の所…リョウカを救う手立てが無いのが…悔しいな…。」

 

リョクヨウ(幻想)「……そうかな…?」

 

リュウカ(幻想)「…?何か手が有るんか?」

 

リョクヨウ(幻想)「え…ええ…有るには有るのですが…ちょっと言いづらいのですが…。」

 

リュウカ(幻想)「リョウカが無事になるのならどんな手を使う…教えてくれ。」

 

リョクヨウ(幻想)「……本当に良いの?」

 

リュウカ(幻想)「頼む…。」

 

リョクヨウ(幻想)「…分かりました…それじゃあ…言いますね。」

 

 

少女説明中…

 

 

リョクヨウ(幻想)「と言う事です…それをやれば多分大丈夫です…。」

 

リュウカ(幻想)「は…?え…?ちょちょ…!ちょっと待て…!確かにそれをやればどうにかなるが…もっと…こう…何て言うか…俺の血をあげるって手も有ると思うが?」

 

リョクヨウ(幻想)「無理です…今のリョウカちゃんには…あまりにもリュウカちゃんの血の効力が強過ぎて…拒絶反応が出る可能性も有りますから…駄目…。」

 

リュウカ(幻想)「マジかよ……でも…まあ…うん…リョウカだから良いよな…?いやいや…待て待て…幾らその手しかないとは言え…瀕死の重傷の状態の実の妹を【ヤれ】って言うのか…?」

 

リョクヨウ(幻想)「えーっと…その…ごめんなさい…時間もあまり猶予は無いの…少し辛いと思うけど…。」

 

リュウカ(幻想)「……っ!あー…!分かった…!やればいいんだろ!?やれば…!?ってか…俺自身がどんな手を使ってでも助けるって言った身だから仕方ない…!」

 

リョクヨウ(幻想)「ははは…それじゃあ…ごゆっくりね…?」

 

 

そして…リョクヨウも御退場してしまった…今この場に居るのは…リュウカと…ベットに横たわっていて…瀕死の重傷の状態の未だに眠り続いてるリョウカのみだ…そして…リョクヨウから言われた方法が…まあ…うん…表現で言うなら…リュウカとリョウカが合体(性的な意味で…)更に…リュウカの◯◯を直接リョウカの体内に注ぐ…って言う…強引なのかどうか不明だが…完全に【R-18】の内容をやれって言う事になっていた…だがそれ以外の方法は一切無い…いや無い事は無いが…それはリュウカの血を飲ます方法だが…それだと今のリョウカにとって毒と当然の為死ぬ可能性が高くリョクヨウにバッサリと拒否された…つまり…逃げ道は閉ざされたと言う訳だ…

 

 

リュウカ(幻想)「(おいおい…落ち着け落ち着け…!俺はマトモなリョウカの姉…マトモもなリョウカの姉……。)……!!?」

 

 

リュウカは、改めてリョウカの姿を見た…医療器具は問題無く…リョウカがベットに横たわっているから問題無く…生命的には…問題ではあるがそこはどうでも良い…良くはないが……一番問題なのが…服装だった…何せ今のリョウカの服装は…確かに病人らしい服装はしてあるが…あるのだが…どう言う意図か不明だが…【下着が一切無い…】つまり何も履いてもないし…着けてもない…所謂…ノーブラ&ノーパン…の状態だった……リュウカにとって、ある意味当然と言うべきか…

 

 

ブチ…!

 

 

…案の定…リュウカの中で何か切れてしまったようだ…確かにリュウカは女性だが…性格は男と変わらんし…本能も男と変わらん…しかも愛する女性のあんな姿を見ればそうなってしまうのは必然か…

 

 

リュウカ(幻想)「……許せ…リョウカ…お前のその格好の所為で我慢出来ねぇ…。」

 

 

リュウカは、そのままリョウカのベットに這い上がり…邪魔の器具の電源を落とし…更に器具を外して…そして…自身とリョウカの服を全て脱いで…

 

 

リョウカ(幻想)「……んぅ……う…ん…。」

 

リュウカ(幻想)「ふ…うん……ぷは……さて…ここからだ…。」

 

リョウカ(幻想)「…あ……んぁ…あぁ…。」

 

リュウカ(幻想)「……。(どうやら…眠っていても…感じる事も…何をされているのかは分かるみたいだな……。)」

 

 

 

そしてその後…眠り続けるリョウカと…毎日夜に…何回も何回も…ヤり合い…充分過ぎる位のリュウカのを…リョウカに注ぎ込んだ…因みに…眠り続いてるリョウカは…何回もやられている内に…眠っていてもそれがリュウカだと分かったのか…ぎゅーっと抱き付いたりしたり…自身から要求したりして…気持ち良い夢として、片付けられたようだった…(尚…それがガチだったのか判明するのは…リョウカが目覚めて直接言い渡されるまで夢だと誤解されてしまっていた…)

 

 

そして…約2カ月後…

 

 

リョウカ(幻想)「ん…ん〜…。」

 

リュウカ(幻想)「……!!リョウカ…!?」

 

リョウカ(幻想)「あ…お姉ちゃん…おはようございます…えーっと…その…本当にごめんなさい…私の不甲斐ないばかりに…みなさんを困らせましたね…。」

 

リュウカ(幻想)「……本当に……馬鹿……この大馬鹿野朗…!!どれだけ心配したと思っているんだよ…!!特に…岬達が…お前が目覚めないのが心配していたんだぞ…!!…頼むから…リョウカ…もう私達の前から…消えないでくれよ…!!」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん……本当にごめんなさい……私って…本当に迷惑だね…ここまでみなさんに迷惑ばかり掛けてしまうなんて……最高神失格かな…。」

 

リュウカ(幻想)「…リョウカ…まだ…やり直せるさ…確かに迷惑は掛けてしまったのは事実だ…それは…お前の貸しだ…だから、その貸しを返そうぜ?」

 

リョウカ(幻想)「うん…分かった……あの…それよりも…何で私は裸なんでしょうか?」

 

リュウカ(幻想)「………!!?あ〜…いや…その…それについては…、」

 

リョウカ(幻想)「………?」

 

リュウカ(幻想)「…あ〜…!クソ…!リョクヨウめ!後で覚えていろよ……リョウカ…実はな…お前がその姿になっているのは俺の所為だ…て言うよりも…そうするしか、お前をすぐにでも助ける手段が無かった…あのまま放っておけば、真の意味で完全に死んでしまっていたからな…。」

 

リョウカ(幻想)「えーっと…つまり…私が…見ていた夢なのだけれど…えっと…その…お姉ちゃんと…何回も…気持ちいい事をヤっていたのって…現実でも…?」

 

リュウカ(幻想)「………済まん…リアルでシてしまった…本当にすまん…!!」

 

リョウカ(幻想)「〜〜…!!!?………えっと…お姉ちゃん…大丈夫ですよ?根本的な原因は私ですから…そうなってしまっても仕方ないですね………えっと…お姉ちゃん…確か私に借りが有るって言ってましたよね?」

 

リュウカ(幻想)「ん?…あ…ああ…そうだが…?」

 

リョウカ(幻想)「じゃあ…今は二人だけなので……もう一回だけ…お姉ちゃんと…シたいかな…駄目かな?」

 

 

ブチ…

 

 

リュウカ(幻想)「…このマセガキ…良いぜ…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…。」

 

 

そして、今度は…起きているリョウカに誘われて…またヤり合った…

 

 

数時間後…

 

 

リョウカ(幻想)「はー…はー…おねえ…ちゃん…好き…だよ。」

 

リュウカ(幻想)「おー…俺も好きだぜ?…今度こそ…絶対にお前を死なせねぇし…幸せにしてやるぜ。」

 

リョウカ(幻想)「……うん!」

 

リュウカ(幻想)「…それじゃあ、リョウカ…さっさと風呂入らないと不味いだろ?入って身体流すぞ…動けるか?」

 

リョウカ(幻想)「うん…後…ずっと寝ていた所為で…ちょっと動くのは難しいかな…?」

 

リュウカ(幻想)「…分かった…んじゃ、俺が連れて行って…身体流してやる…。」

 

リョウカ(幻想)「ありがとうございます…。」

 

 

 

そして…風呂場にて…

 

 

リョウカ(幻想)「…あの…お姉ちゃん…聞きたい事が有るのだけれど…。」

 

リュウカ(幻想)「ん?何だ?」

 

リョウカ(幻想)「うん…あの戦闘の後…どうなりましたか?」

 

リュウカ(幻想)「あ〜…それについてか…そういやお前は眠っていたから知らなかったから教えてやる…。」

 

 

リュウカは、リョウカが眠っていた時の状況を説明し始めた…

 

 

時は…戦闘が終わり…約1週間が経過した時まで遡る…

 

 

リョウカ(艦娘)「これより…超兵器トーレスのサルベージ作戦を実施します。」

 

リュウカ(艦娘)「おう。」

 

リュウカ(幻想)「おいおい…一応聞くが…何故引き揚げる?」

 

リョウカ(幻想)「え?それは勿論…新しく戦力を増加させる為にサルベージをします…後…世界の国民では…あの超兵器の脅威の恐怖は残っていますからね…こちらはサルベージで戦力を増加する計画…それと同時に…確かにトーレスは撃破したけど…まだ公表もしてはいないので…公表する際に…海底から引き揚げて…それをスクラップにしました…って公表して世界を安心させる事です…。」

 

大高「成る程…。」

 

リョウカ(艦娘)「でも…それだけでは足りません…確かに超兵器の脅威は去りましたけど…今度の不安要素として強いのは…私達です。」

 

ヒトラー「どう言う事かね?」

 

リョウカ(艦娘)「考えてみて下さいよ?私達の力と軍事力は…もし私達を本気で怒らせて敵対したとしましょう…それで人類と深海棲艦が共に挑んだとします…それでどっちが勝つと思います?」

 

ヒトラー「無論…我々だ。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…馬鹿者が…冗談を言うんじゃねーよ…確かに人類と深海棲艦…共に手を組んだ事を褒めるが…それでも…俺達に辿り着く以前に…門前払いで終わりだ…何故なら…護衛軍や護衛艦隊だけでもこの惑星を蹂躙…いや…全宇宙を余裕で蹂躙可能だ……なら…俺達が出たらどうなるか?…結果は…トーレスよりもタチが悪く…その場で全宇宙消滅の刑が待っているだけだ…。」

 

リョウカ(艦娘)「お姉ちゃん…流石に言い過ぎだと思いますよ?…でも…実際に事実なのが仕方ないです…私達の余りにも強大過ぎる力を振るえば…トーレス以上の脅威を与えるって事は分かっている筈ですよ?」

 

ヒトラー「う…うむ…。」

 

大高「そう…ですな…確かにこのままだと…市民から貴方達を恐れて近付かなくなり…最悪の場合…戦争になる可能性が有りますな…。」

 

リョウカ(艦娘)「ええ…だから…私達や貴方達にとって辛い判断だと思いますけど……あの戦闘で…【私達や…私達の国が全滅した事に出来ますか?】」

 

 

全員『………!!?』

 

 

リョウカの判断が…何と…自分達の死と…この国の滅亡…の欺瞞情報を市民に対して流す事だった…

 

 

高野「…お…お嬢様閣下…流石にそれは…。

 

リョウカ(艦娘)「…高野さん…気持ちは分かりますよ…でもね…いずれはこうなってしまうのは予想はしていましたよ…でも勘違いしないでね?確かに私達は死んだ事になりますが…それでも…影ながら、この世界を守って行きますよ……ただし…私達の存在を知る事が出来るのは…少なくても…【提督クラス(少佐〜元帥(総元帥・総統閣下・首相・大統領)】なら知る事が出来て…私達と接触を許します…因みに…私達…又は…貴方達で最も信頼出来る方なら階級関係無しで…周りに絶対に口外しない事を条件で話す又は接触を許します。」

 

大高「う〜む…厳しいな…だがもうそうするしかあるまいな…。」

 

リョウカ(艦娘)「本当にごめんね…?後…他の手として…一般市民のみ…私達の能力で私達の事と私達に関連する事全ての記憶の抹消をするって言う事も出来なくはありませんが…。」

 

大高「だが…どちらにしろ…お嬢様閣下は…公表されず…影の存在として動く事しか出来なくなるのかな?」

 

リョウカ(艦娘)「はい…そうなりますね…まあ…本音を言ってしまえば…これ以上私達を巻き込まれるような事件は起きないで欲しい事や…私達に頼らずに…自分達の手でどうにかする事…それらをして欲しい…って思っていたりもする。」

 

大高「そうでありましたか…。」

 

リュウカ(艦娘)「まあな…最近じゃあ…本体の方の負担が異常にデカくなって来ているからな…これ以上事件や異変に巻き込まれたら…今度こそ死んで…何もかも終わってしまうのが関の山だ…だから俺達にとっては休みが欲しいし療養位はしないとかなりマズイ状態なんだよ。」

 

高野「成る程…確かにそうだな…。」

 

大高「それでは…我々はどうすれば?」

 

リョウカ(艦娘)「そうですね…一応軍全体には、先程の私達の秘匿についての説明と…例の超兵器の撃破について報告して下さい…後…市民に対しては、超兵器の撃破だけ説明して…私達の事は徹底的に秘匿にして下さいね?因みに…深海棲艦については…私達と協定しましたので…一時的に安全ですから…ゆっくりと休んでいて下さいね?…でも…幾ら協定を結んだって言っても…それを良くに思わないのも出てくるお思いますから…そこだけは気をつけて下さいね…。」

 

ヒトラー「良かろう…お主達に世話になりっぱなしだからな…それぐらいの恩は返しておこう…。」

 

リュウカ(幻想)「すまんな…だが、一応は守護神としての立場を継続はする…まあ市民にバレない程度に活躍はするぜ。」

 

大高「分かった…。」

 

リョウカ(艦娘)「さてと…それじゃあ、そろそろお開きとしましょうか…それではみなさん…暫しのお別れです。」

 

大高「うむ…名残惜しいが…元気でな。」

 

高野「お身体にはお気を付けて下さいね。」

 

ヒトラー「達者でな…お嬢様総統閣下…。」

 

ルーズベルト「後の事は任せろ…だからゆっくりとお休みになられて下さい…。」

 

リョウカ(艦娘)「はい…それでは…解散!」

 

 

 

そして…時は現在に戻る…

 

 

リュウカ(幻想)「んで…その後だけどよ、予定通りにトーレスをサルベージし…解析分析して…再びトーレスを作り直して…更に1番艦のアリコーンを作った…ああ、因みにだが…あのメンタルボディは…結局は、あの艦長によってほぼ洗脳状態だったから…何も覚えてなかったそうだぞ?その後、超アリコーン級の3番艦の【アリヌス】と4番艦の【トリウス】と5番艦の【マティアス】と6番艦の【マティオス】以上5艦が建造した。無論、全て超航空戦艦型の潜水艦だ。」

 

リョウカ(幻想)「そう…ですか…。」

 

リュウカ(幻想)「…まあ、自由に行動出来ないのは惜しいが…一応は平和にはなった…一応はな…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…。」

 

リュウカ(幻想)「後…一応、あの秘匿については岬達に話してある…無論驚いたがな…まあそもそも…あいつらは、岬達の事は一切知らないからな…有難いっと言ったら有難いがな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…あ…でも…一応私達は秘匿の存在なのは分かりますけど…この島は巨大だから…秘匿にするにはちょっと厳しいのでは…?」

 

リュウカ(幻想)「ん?ああ、一応奴らには説明してあるが…今この島は…【外部から完全に見えなくする結界を張り…更に移動要塞島っとなっているから問題無い。】」

 

リョウカ(幻想)「そ…そうなんだ…でも驚きました…まさか島そのものが移動するなんて…。」

 

リュウカ(幻想)「俺も驚いたぞ?まさかこっちの世界のリョウカが…『こんな事があろうかと思いまして…自由自在に移動出来る様にしておきました!』…何て言いやがった…んで本当に移動しているからな…。」

 

リョウカ(幻想)「あはは…そうなんだ…。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ…まあ良いが…おい、足開け。」

 

リョウカ(幻想)「…え?どうするの?」

 

リュウカ(幻想)「ん?ああ…安心しろ、またヤる訳じゃないが…毎日何回も何回も寝ているお前の中に出してるからな…まあ吸収してると思うが…一応は綺麗にしないとマズイからな…だからやる。」

 

リョウカ(幻想)「そ…そうですか…えっと…ごめんね…?」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…もう済んだ事だから良い…ほら開け。」

 

リョウカ(幻想)「うん…優しく…ね?」

 

リュウカ(幻想)「あいよ…。」

 

リョウカ(幻想)「…っ…あ……んあ…。」

 

リュウカ(幻想)「相変わらず…キツキツだな…痛いか…?」

 

リョウカ(幻想)「う…ううん…き…もち…いい……あん…。」

 

 

結局…更に…リュウカとリョウカは…風呂場で身体を流し合い(意味深)をした…

 

 

 

30分後…

 

リュウカ(幻想)「おー…サッパリした…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…。」

 

リュウカ(幻想)「そういや、さっきから思ったんだが…。」

 

リョウカ(幻想)「はい?何ですか…?」

 

リュウカ(幻想)「お前…髪の色が…更に濃くなってないか?後…お前の瞳が…元に戻ってないか?」

 

リョウカ(幻想)「え?……本当ですね…どうなっているのかな…?」

 

リュウカ(幻想)「…あ〜…そう言う事か…俺が何回も何回も…お前の膣中に…出したから…それを吸収した影響で…多分だが…完全に俺の力や能力を取り込んでしまったからそうなったんじゃないか?」

 

リョウカ(幻想)「…そう…かな…?」

 

リュウカ(幻想)「おう…そうなんじゃないか?まあそうであるなら、有り難い上この上ないが…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…あ…そうだ…一応確認ですけど…確かに私達の存在は秘匿になって…私達は、下手に動けないのですよね?」

 

リュウカ(幻想)「まあ、そうだな。」

 

リョウカ(幻想)「じゃあ…もし…国同士の戦争や…世界の危機が起きた場合や…演習や…依頼等は…どうしますか?」

 

リュウカ(幻想)「ん〜…演習や依頼…会議等は、流石に動くが…国同士の戦争や…世界の危機の場合は…本当の危険な状況下に陥らない限りは…基本的に自分の手でやる事にしてある……因みにだが、出掛けるのは普通に大丈夫だ…ただし変装や移動手段をどうにかしないと、駄目だが…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…ありがとうございます、さて…ミケちゃん達の所に行って…謝らないと…。」

 

リュウカ(幻想)「無理はするなって…お前はベットで待っていろ、俺が呼んでくる。」

 

リョウカ(幻想)「ごめんね…お姉ちゃん。」

 

リュウカ(幻想)「いや、良いって事だ…んじゃあ、待ってろよ。」

 

 

 

リュウカは、岬達を呼びに行った…

 

 

 

約15分後…

 

 

リュウカ(幻想)「おーい、連れて来たぞ。」

 

岬「…!!リョウカ…ちゃん…!?」

 

宗谷「リョウカさん…!?」

 

ミーナ「おお…!!リョウカ殿…!!」

 

もえか「あ…!リョウカちゃん…!!」

 

リョウカ(幻想)「あ…みなさん…えーっと…その…こんな姿ですみません……そして…みなさんに本当に心配を掛けてしまい…ごめんなさい…!」

 

岬「リョウカちゃん…!!本当に…無事で良かったよぉ…!!心配したんだから…!!」

 

リョウカ(幻想)「ごめんね…本当にごめんね…!ミケちゃん達にも…迷惑を掛けちゃったね…本当にごめんなさい…!

 

岬「ううん…もう…大丈夫だよ…だって、リョウカちゃんが無事に目が覚めてくれただけでも…嬉しいよ…!」

 

もえか「リョウカちゃん…大丈夫だよ、だって…こんなにもみんなが貴女の目覚める事を信じて待っていたから…だから…大丈夫だよ…!」

 

リョウカ「…みなさん…ありがとうございます…!みなさんには…感謝しか言いようが無いですね…。」

 

岬「そんな事ないよ!だって…私達は、リョウカちゃんに助けられてばかりだから、これでおあいこ…だよ?」

 

リョウカ(幻想)「……ふふ…一本取られましたね……本当に…ミケちゃんはすごいですね。」

 

岬「えへへ…。」

 

リョウカ(幻想)「さて…じゃあ、私からのお礼を兼ねて…貴女達の艦の強化をしたいと思います。」

 

岬「え?」

 

リュウカ(幻想)「……で、どんな物だ?」

 

リョウカ(幻想)「はい、みなさん…これを見て下さい。」

 

 

リョウカが目の前に複数枚の設計図を出した…その内容は…

 

 

①【横須賀仕様:超大型教育艦[総旗艦:神森大連盟艦隊総大将艦代理]超駆逐空母戦艦:神天・超カミモリハレカゼ大和ムサシキタケル・改[神天極]】

 

②【横須賀仕様:超大型教育艦[総旗艦直衛護衛艦1番艦:旗艦]超駆逐戦艦:神天・カミモリハレカゼ[神天極]】

 

③【横須賀仕様:超大型教育艦[総旗艦直衛護衛艦2番艦]超駆逐戦艦:神天・カミモリアマツカゼ[神天極]】

 

④【横須賀仕様:超大型教育艦[総旗艦直衛護衛艦3番艦]超駆逐戦艦:神天・カミモリトキツカゼ[神天極]】

 

⑤【ドイツ仕様:超大型教育艦[総旗艦直衛護衛艦4番艦:代理旗艦]超巡洋戦艦:神天・カミモリビスマルク・シュペー二世[神天極]】

 

 

の以上が載ってあった…

 

 

リョウカ(幻想)「これらをみなさんにあげます…。」

 

岬「すごいよ…これ…本当に良いの?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、良いですよ…そもそも、この依頼の報酬みたいな物と捉えた方が良いですね。」

 

宗谷「依頼…?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、一応はこの世界は平和にはなりました…だから報酬ですよ。」

 

岬「依頼が達成したの…じゃあ…、」

 

リョウカ(幻想)「ええ…短い間でしたがお別れにもなります…本来ならね…。」

 

岬「…え?」

 

リョウカ(幻想)「…続けての依頼…宜しいですか?」

 

岬「…うん!良いよ!」

 

リョウカ(幻想)「では、依頼の内容は…この世界を私達と共に旅行し…満喫する事です…良いかな?」

 

岬「勿論良いよ!」

 

宗谷「勿論です!」

 

もえか「良いですね!」

 

ミーナ「うむ!面白そいじゃな!」

 

リョウカ(幻想)「…依頼成立です!さて…じゃあ、早速艦を改造しないとね。」

 

リュウカ(幻想)「あ〜…リョウカ、行き混んでる所悪いが…お前は、約1年間…修行及び家庭内の仕事及び戦闘はするなよ?」

 

リョウカ(幻想)「え?何でですか?」

 

リュウカ(幻想)「お前は病み上がりだ…しかも、お前が度々戦闘関連に首を突っ込めば重傷や瀕死や死亡等が有る…んで挙句には、重傷だろうが瀕死の身体だろうが問答無用で行動しようとする…だから駄目だ…。」

 

リョウカ(幻想)「…どうしてもですか…?」

 

リュウカ(幻想)「駄目だ、無論家族や他の分身共も満場一致でリョウカは1年間の療養生活してもらう…ただし、普通の遊びや出掛けるのは有りだし…さっきの依頼は旅行だから、戦闘に関係無いから問題ない…だが、艦を作る事は俺達が変わりにやる…いいな?」

 

リョウカ(幻想)「………はい。」

 

リュウカ(幻想)「おりこーさん…んじゃあ、大人しくしてろよ…あー…お前ら、一応リョウカを見張ってくれ…リョウカの事だから、ひっそりと抜け出して…仕事やら、修行やら、戦闘等しそうだからな…抜け出してそうしそうだったら止めろよ?」

 

岬「うん、分かった。」

 

宗谷「は!了解です!」

 

リョウカ(幻想)「う…お姉ちゃん…そこまでしなくても…、」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…?駄目だぞ…?良いな…?」

 

リョウカ(幻想)「…ハイ…ワカリマシタ…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…んじゃあ、宜しく頼むわ…。」

 

 

そして…何やかんや有り、約1年間経過した…(因みにだが…言い忘れたが、能力や加護は関しては…あの目覚めた時に完全に復活した…尚、結局旅行は完全復帰の今に至るまで先送りになっていた…)

 

 

リョウカ(幻想)「完全復帰ですよ!」

 

リュウカ(幻想)「あ〜…そうだな…またベット送りにならない様に気を付けろよ?」

 

リョウカ(幻想)「う!わ…分かっていますよ…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ、まあ良い…んで色々と療養中の検査で判明したあの変化についてだが…言ってしまえば、お前に俺そのものが入った感じだ…だから、お前の膨大なエネルギー消費関連や反動ダメージの問題は多分解決したと思う…んで、ゴットピット系も超強化…自動戦闘や、迎撃モードの強化…その他色々だが…とにかくお前自身の超強化も出来てしまっているな…良い意味でな…後、新しい技も増えてる事や武器や武装の追加…無論形態変化の追加も有る…色々と試すと良いぞ?」

 

リョウカ(幻想)「はい、ありがとうございます!」

 

リュウカ(幻想)「さて、んじゃあ行こうか。」

 

リョウカ(幻想)「はい!」

 

 

 

 

リョウカは無事に療養生活が済み…完全な復活を終えた…リョウカ達の新しい旅が始まろうとしている…無論…新たな脅威も迫っている事はまだ誰も知らない…リョウカ達の旅はまだまだ続く…

 

 

 

 

 

【第1章:完】

 

 

 

 

 

 

【続く】




最高神達の艦娘紹介コーナー 第1話


リョウカ「どうもです!リョウカです!あ、分身の方ですよ。」

リュウカ「よう!毎度お馴染みのリュウカだ!言っとくが俺も分身だ。」

岬「やっほー!私は、岬だよ!」

宗谷「どうも、宗谷ましろだ。」

リョウカ「今回は、このメンバーでやって行きます…それでは今回紹介するのは…【超駆逐戦艦のハレカゼです!】」

岬「あ!私達の元々の艦だ!」

リョウカ「はい、今回はその子を紹介します。」

リュウカ「んで、どんな姿だ?」

リョウカ「はい、まず…身体については…ベースになっているのは…岬さん、貴女です。」

岬「うん、そうだよ…確かに私そっくりだったね…。」

リョウカ「知っているようでなによりです…続きで…岬さんの色違いって所で…宗谷さんの髪の色と目の色をした姿って捉えた方が早いですね。」

リュウカ「だろうな。」

リョウカ「そして、艤装については…前に説明した様な感じで…ハレカゼをかなり小さくして…更にバラバラに分解し…それをアーマーみたいな感じで装着した姿なんだけど…横須賀仕様の場合は、新たに…大型のスキッパーと中型スキッパーを多数搭載している為か…艦橋付近と艦尾と艦首にスキッパーが追加されて…更に、横須賀特有のカラーも追加されていますから…目立ちますね…。」

リュウカ「まあ、仕方ないだろうな…何せ一応は学生艦だからな…安全面や生存面を考慮すれば必然的にそうなってしまうだろうしかも…超駆逐戦艦だからな…デカイ図体も有り…隠密性は、壊滅的に低くなっているがな…まあそれを補う為に、煙幕発生装置や…ステルス機能も搭載しているんだがな…。」

岬「へー…そうなんだ…。」

リュウカ「とは言え…艦娘サイズなら話は変わる…あの超要塞級の戦艦が艦娘サイズに収まった影響で少なくとも、隠密性は取り戻したと思うし…速力も改善されたと思うな…流石、元駆逐艦って所の機縁か…。」

宗谷「そうですね…。」

リョウカ「そう言えば言い忘れたと思うけど…実は、全艦隊に…【装甲・イージスシステム・VLS(ミサイル系や魚雷(雷撃))・雷撃能力(魚雷発射菅)・CIWS(迎撃用の機銃又はガドリング砲)】が搭載されましたから…少し名前が短くなりました。」

リュウカ「お前…それを先に言え!」

リョウカ「えっと…ごめんね…。」

リュウカ「はぁ…まあ良い…んで、そうなったら…重巡系や軽重巡系や潜水艦系って立場無くならないか?」

リョウカ「うーん…でも一応はそれぞれの個性って物は有ります…重巡系は、戦艦よりも速度は早く…サポートに特化していて…軽巡洋艦系は、駆逐艦並に早く…爆雷も搭載されてますし…何より…隠密性や機動力特化型です…駆逐艦系は、爆雷…魚雷…VLSの以上が特化していて…それらの攻撃の威力は物凄く高く設定されてます、勿論機動力や速度も早いです…後、お馴染みの戦艦系…これらは、色々な派生が有りまして…航空戦艦…空母戦艦…重巡戦艦…高速戦艦…駆逐戦艦…駆逐航空戦艦…駆逐空母戦艦…その他色々…上げればキリが無いくらいの異常な位の量の派生パターンを持ってます…因みにだけど、どんな派生パターンでも、戦艦の能力や攻撃能力は健在ですから安心して下さい…次に空母系は…艦載機を発艦及び着艦する為の物に見えて…実際には、色々な兵器の発射又は発艦する為の艦系です…まあ…動く兵器及び超兵器格納庫って所ですね…潜水艦は……一応潜水可能と…超強力な魚雷が撃てる事…かな?」

リュウカ「そうだな…だが…最終的に…潜水艦ってやっぱ存在価値なく無いか?お前だって最後…フォローになってるかどうかさえ怪しいぐらいだぞ?」

リョウカ「うぐ…で…でも、自由自在に潜航可能ですよ?」

リュウカ「ああ、確かに有るな…だがな…海等の水中ならまだ攻撃は出来るが…流石に地面等の陸地は攻撃は出来なく無いか?」

リョウカ「…あ…そうでした…。」

宗谷「リョウカさん…。」

リュウカ「だが、潜水艦系はどちらかと言えば…完全な奇襲型だろ?自由自在に潜航出来るって事はそう言う発想になる訳だ…分かったか?」

リョウカ「はい、参考になりました。」

リュウカ「さて…丁度良い頃合いだ…締めようぜ。」

リョウカ「そうですね…。」

リュウカ&宗谷『それじゃあ…』

リョウカ&岬『次回も…』

全員『見て下さい!(見てくれよな!)』








【続く】
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