自由気ままに行こう♪   作:ベルフェゴール★

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血界戦線の二次創作増えろぉ!!



2だ!

やぁ(*´・∀・)ノ

あれから2年たっよ。原作が始まるね。

だから僕は6ヶ月前からドンちゃんの家に行って無い。プロスフェアーはゲームでたまにしてたけどやっぱ少し物足りない。

そして今日我慢出来なくてドンちゃんの家に来た。

 

「おや、久しぶりだねノア君。今日はどうしたのかな?」

 

「ドンちゃんとプロスフェアーしたくてさ。6ヶ月間我慢出来てたのにね」

 

「何故、我慢を?」

 

「ドンちゃんとやってたら他の人、人類じゃ物足りないと思っちゃうんだ」

 

「ふっふふそれは光栄だね」

 

 

プロスフェアー中

 

 

「この後ね、人類のお客が二組来るんだ」

 

「ふ~ん。誰」

 

「名前は言えないな。自分で聞いて見るといい」

 

「えぇ。会うかもわかんないのに?」

 

「待って居れば良いじゃないか」

 

「暇なんだよ。」

 

「ふむ。では二回s「嫌だ」...何故か聞いても?」

 

「さっき言ったじゃん。ドンちゃんとやると他が物足りないく感じるの!」

 

「そうだったね。ではお茶を出すよ」

 

「僕りんごジュースね」

 

「あぁ。」

 

 

 

 

その後僕が勝った。

だから今出されたりんごジュース飲んでるんだけど………暇。

つーか誰来るんだよ。

 

 

 

10分後

 

 

やっと来たっぽい。

一組目は金髪の男の人でSPらしき人を2人連れてる。

二組目は赤髪で赤いベストの男の人と金髪眼帯の女の人の2人組

二組目ってライブラじゃん。

どーしよう。めんどくさいのは嫌いなのに~

 

「お嬢様いかがなさいましたか?」

 

「...別に」

 

ていうか、僕この場面アニメで見た気がする。

えーと名前は確かコルシコフ・ウルツェンコだったはずの人とクラウスがなんか揉めてる。

う~ん。

取り敢えず、持っていたトランクの中のオレンジジュースをウルツェンコに渡してみる。

 

「はい。オレンジジュース」

 

「ん?君誰?」

 

「人間っとだけ言っておくよ」

 

「そ。でもいらないよ」

 

「なら仕方ない」

 

その後クラウスが「チェックメイトを忘れてうってください」とか言ってた。

……おや?クラウスが近づいて来て声を掛けて来た。

 

「私はクラウス・V・ラインヘルツと申します。何故貴殿のような子供が此処に」

 

「僕はキルノア・フォン・アインツベルン。此処に居るのはプロスフェアーをしてたから」

 

「!?それはドン・アルルエル殿とか」

 

「うん。あ、そうだオレンジジュースいる?」

 

「あぁ。感謝する。」

 

クラウス驚いてたけどジュース受け取ってくれた。

僕の服装は白いワイシャツに紫のベストに半ズボンと黒いフード付きのコート。クラウスと服装似てるから少し親近感沸くね。

どーせ10時間ほど待つし話掛けてみよう。

 

「ねぇ。クラウスさんは何を叶えたくて此処に来たの?」

 

「...すまない。それは話せ無い。」

 

「ふ~ん。じゃあさ、プロスフェアー好き?」

 

「あぁ。好きだよ」

 

「じゃあ、僕と同じだね!」

 

「そうだね。」

 

クラウスが笑った。

なんかお人好しって感じ。パソコンでプロスフェアーしてるならいつでも会えるしもう帰ろうかな?

 

「じゃあ僕帰るね♪」

 

「気をつけて」

 

 

 

 

 

やっと帰ってこられた。

さてと僕の実験の続きをしよいか。

薄暗い地下室の部屋には無数の魔法陣が書かれている紙が乱雑に置かれている.....。

僕がしようとしているのは多分禁忌だと思う。

人をゼロから作ること。

作るのは

『かてきょーヒットマンリボーン』の『バミューダ』

僕がかてきょーで一番好きなキャラだ!

バミューダは一度死にかけて生き返ったからゼロから出来ると思うんだ。

この世界は怪物をゼロから作ってる堕落王フェムトがいるし生きた人間を霧潰して血にその人間の意識を持たせて生かす偏執王アリギュラがいるから出来るはずなんだ

あと少し......

あと少しでバミューダが完成するんだッ!!

 

 




ありがとうございました。

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