メリッサ・シールドのヒーローアカデミア 【台本式Ver】   作:へたくそ

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今回は短いです


9 見え方

メリッサと昼食を取り、もう少しでも仲良くなりたいと思った女子陣は、メリッサを遊びに誘おうと思ったのだが、出久との用事がある様だったので、クラスの用事の無い女子達だけで街に来ていた。

 

 

 

ウララカ「ねえねえ!みんな!今日はどこにいく?」

 

アシド「私ゲーセン!」

 

ハガクレ「私はパフェ食べたい!」

 

ヤオモモ「(わたくし)は皆様に任せしますわ」

 

アシド「それじゃゲーセン行った後にパフェ食べに行こー!!」

 

 

「「おおーー!」」

 

 

 

やる事も決まったので、ゲーセンに向かおうとする。

しかしここで、恋愛大好きな芦戸と葉隠の恋愛センサーが反応する。

 

 

 

アシド「むむ!これは…」

 

ハガクレ「三奈ちゃんも感じた?」

 

アシド「もちろん。これは…

 

 

「「あの二人だね!!」」

 

 

 

二人はすぐ様周りを見渡す。何でも近くでイチャイチャしているカップル、または両思いの人たちがいると、なんとなくわかるらしい。しかも距離が近く、知っている人物だと、どこにいるかも分かるらしい。

ここまで来るともはや個性である。

 

 

 

ハガクレ「むっ!いたよ!三奈ちゃん!」

 

 

 

葉隠がグローブのした手である方向を指す。

その指差す方向に目を向ける。そこに居たのは、二人並んで仲良く歩くメリッサと出久だった。

 

 

 

ウララカ「デクくんとメリッサさんや!まさかここに来てるなんて」

 

ヤオモモ「本当ですわね。どこに向かわれるのでしょうか?」

 

アシド「これは後をつけるしか無いね!」

 

ハガクレ「隠密なら私の十八番(おはこ)だよ!」

 

アシド「それじゃ追跡開始だぁ!!」

 

 

 

そんな事があり、メリッサと出久の追跡が始まったのであった。

(はた)から見れば完璧に不審者である。が、八百万もノリノリだった為に四人がその事を知る由は無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人の後を追い、四人はこの辺りでは一番大きいデパートに来ていた。

どうらやメリッサの服を見るらしく、女性物の服がある店に入っていった。

約30分、メリッサは服を買った様で、その様子を見ていた四人はある事に気付いた。

前々からクラスの女子(一部に男子)の間で議論されていた事。

 

 

 

ウララカ「う〜ん」

 

ヤオモモ「う〜〜ん」

 

アシド「う〜〜〜ん」

 

ハガクレ「う〜〜〜〜ん」

 

 

 

それはメリッサが、出久をどう思っているか、と言う事だ。

いつもは笑って誤魔化されるのだが、今回の反応を見てほぼ確信した。

 

 

 

アシド「やっぱりメリッサさんって、緑谷の事好きだよね」

 

ハガクレ「だよね〜。あれはどう見ても惚れてるよね〜」

 

ウララカ「仲良いなとは思ってはいたんやけどね」

 

ヤオモモ「やっぱりIアイランドの時からなのかしら?」

 

ウララカ「あの時はデクくんがメリッサさんを守ってたからね」

 

アシド「それにしても、本当にあの二人っていつも一緒だよね〜。学校に来る時も一緒に登校しているよ?」

 

ヤオモモ「住んでいる所が近いのかしら?」

 

 

 

 

と、こんな話をしているが、まさか二人が一緒に住んでいるとは思わないだろう。

 

 

 

ウララカ「あ、二人共もう帰るみたい!」

 

ヤオモモ「本当ですわね。それでは皆さん。この後はどうするのですか?」

 

アシド「ゲーセン!!」

 

ハガクレ「パフェ!!」

 

ヤオモモ「まぁ時間もありませんし、今日はパフェにしましょ?ゲームセンターはまた今度で」

 

ハガクレ「ヤッタァー!」

 

アシド「ちぇ〜」

 

ウララカ「まぁまぁ、明日にでもゲーセンに行こうよ!」

 

 

 

メリッサと出久の帰り道を追跡しないまま、四人はパフェを食べにお店に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道にて

 

 

 

メリッサ「ふふふ、みんなにはどう見えたかな」

 

イズク「ん?どうしたんですか?」

 

メリッサ「なんでもなぁ〜い」

 

イズク「ん??」

 

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