NEXT Rainbow!!   作:A×K(アツシくん)

109 / 242
分岐ルートですが、最終話での虹ヶ咲学園キャラのアンケート上位順から作らせていただきます!(そのためのアンケートでは無いのですが…)

彼方
せつ菜
歩夢
璃奈
栞子
果林
エマ
しずく
かすみ


現在こんな順番になっております!!!


第109話

【部室】

 

「μ'sやAqoursのみんな…集まってくれてありがとう」

にこ「なーに言ってんの、峻の頼みとあらばすぐに来るわよ」

果南「そうそう、三組のリーダーなんだから遠慮なく言ってよ♪」

 

穂乃果「皆でやるからこそのスクールアイドルフェスティバルなんだよ!♪」

「…そうだな、三組みんなの夢、だからな…」

 

真姫「全くもう…リーダー、しっかりしなさいよね?」

ダイヤ「そうですわ、今や押しも押されもせぬ私たちの…みんなのリーダーなんですから♪」

 

花陽「ふふっ、話も固まったところで…♪

何から始めようか?♪」

「とりあえず…資料作りだな…テキストは仮が出来てるけど…」

 

絵里「1000人分の資料のコピーと…ホチキス止めね」

希「資料作りって~…意外と重労働なんだよね~…」

かすみ「な~ら~…♪

誰が1番早く資料作れるか競争しましょうよ~♪」

 

曜「競争…むむむ…そう言われると…っ!」

凛「凛だって負けないにゃーっ!」

 

「はいはい、競いたい気持ちも分かるけど…急いでミスったら元も子もないよ?」

ダイヤ「そうですわ…こういう時は効率が大事ですわ」

 

にこ「それはそうだけど…気分が乗るのはやっぱり競争じゃないかしら?」

果南「じゃあ、罰ゲームかご褒美がないとね~♪」

 

花陽「に、ニジガクの学食で好きな物食べられるってご褒美は…どうかなっ?♪…ニジガク丼…美味しそうだったな~…♪」

…ニジガク丼って…毎日10色限定の…丼やないか…。

花丸「まるはスイーツセットがいいずら~♪」

…学食のスイーツで一番高いメニューを選ぶとは…。

 

エマ「ニジガク丼を賭けて…負けられないね…!!」

え、乗るの…エマ…。

 

かすみ「ぐふふ~…みんな欲に素直ですね~…♪

これは効率も上がりますって!やっぱりご褒美を賭けて競争しましょうよ~♪」

絵里「みんなのやる気が上がるのならいいけど…せめて…コピーだけは取らせてちょうだい…」

果林「そうね、コピーはちゃんとやって…まとめる所から競争…に、しましょうか?…なんだか私も乗り気になっちゃったわ♪」

 

愛「みんなやるなら、愛さんも負けられないな~♪」

ことり「…罰ゲームは…無し、だよね…?」

善子「罰…いい響きね…罰無くして…ゲームは語れないわ…そう…罰とは…!!」

 

花丸「善子ちゃんは、学食で何食べたいずら?♪」

善子「厚切りトースト!!…はっ!…よ、善子じゃなくてヨハネ!!」

 

しずく「大丈夫ですよ、ことりさん♪

罰ゲームをやるなんて言ったら峻さんが止めてくれますよ♪」

ことり「そ、そうだよね…♪」

 

ルビィ「罰ゲームが無いなら…自分のペースでがんば~ルビィっ!♪」

ダイヤ「ふぐぅっ!!!………し、仕方…ありま…」

 

海未「ことり、ルビィ…最初から諦めてはいけません!

スクールアイドルをやってる時のような強い気持ちをみせてください!」

…なんか趣旨違くなってない?

 

ルビィ「ふええぇ~!?」

せつ菜「向上心は大事ですからね!」

海未「はいっ、さすがせつ菜ですねっ♪」

 

「……この2人って気が合うんだな~…」

彼方「…あれ、歩夢ちゃんは?」

かすみ「なんか遅れるって言ってましたね?」

 

 

 

────────────────────────

 

 

【部室棟 廊下】

 

歩夢「お、遅れちゃった~…!!」

私ったら集合時間1時間、間違えるなんて~…っ!!

 

歩夢「…あれっ、栞子ちゃん?」

栞子「こんにちは、上原さん

ボランティア説明会に向けての準備は順調ですか?」

 

歩夢「うんっ!♪

今日はみんなで最後の準備なのっ

栞子ちゃんは…生徒会のお仕事?」

栞子「えっ?……あ、あぁ…えぇ…もちろん、生徒会の仕事ですよ

その…明日の説明会…上手くいくといいですね」

 

歩夢「ありがとう♪

きっと上手くいくもん、そのためにみんなでの準備だからねっ」

栞子「必ずしも……………いえ、水を差すものではありませんね

明日は、私も生徒会長として参加しますので」

 

歩夢「うんっ、栞子ちゃんもお仕事頑張って!♪」

栞子「はい、ありがとうございます♪」

 

 

 

 

栞子「………………………………………っ」

急いで部室に向かう歩夢の姿を見て…どこか言葉を濁しながら複雑そうな顔を浮かべる…栞子だった。

 

 

 

 

─────────────────────────

 

【講堂】

 

かすみ「せ、せんぱ~い…全部の椅子に資料を置き終わりました~…

はあぁ…1000人分…壮観ですね…一番置いたのは…かすみんだと思いますが…」

璃奈「かすみちゃん…最後失速してた

私の方が沢山置けたはず…璃奈ちゃんボード''むんっ''」

 

かすみ「えーっ、そんなことないもんっ」

「2人とも、お疲れ様…ほら、飲み物?」

頭を撫でると…2人は嬉しそうに飲み物を取りにいった。

 

愛「ねぇねぇ、スライドのプロジェクター借りてきたけどスラーっと移動させてこの辺でいいかな?」

「おっ、場所もダジャレもバッチグーって感じだな!」

 

愛「も~愛さん絶好調だよ~!♪」

希「ねぇねぇ、講堂って…みんな靴下?スリッパとか用意しなくて大丈夫?」

 

「あ、靴下じゃなくてニーソックスじゃなきゃダメだよ?

…希みたいにね…」

じーっと見ると希がにやにやしながらスカートの下を隠した。

 

希「やーん、ダメやん…///」

「と、まぁ…冗談はさておき…職員室行って借りないとね」

千歌「あ、じゃあ千歌お願いしてくる~!」

 

梨子「千歌ちゃん…すごい体力…私、もうヘトヘトだよ~…」

千歌「まだまだ元気だよ~♪みかんパワーだねっ!♪」

 

しずく「先輩っ、受付の設営も見てくれますか?」

「OK、歩夢も一緒に見てくれるか?」

 

歩夢「はーい♪…あっ、峻くん?」

「ん、どうした?」

 

歩夢「…いよいよ、だね」

「あぁ、なんか柄にもなく緊張してきたよ」

歩夢「さっき栞子ちゃんに会ってね、上手くいくといいねって言ってくれたんだ」

「栞子が?…珍しいね、明日雪でも降るんじゃないかな」

 

穂乃果「そしたら私が晴れにしてあげるよ!」

海未「穂乃果は晴れ女ですからね…」

ことり「それも雨でも雪でも晴れにする…」

穂乃果「褒めなくても~♪」

 

海未&ことり「…ん、んんん………」

穂乃果「な、何その顔~っ!?」

 

 

 

(みんな盛り上がってるな…俺も、気合い…入れないとな)

 

…そう、ここまで…誰も気が付かなかった。

俺が緊張した予感が…的中してしまう事を…。




評価・感想・アンケ投票・お気に入り登録よろしくお願いします!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。