NEXT Rainbow!!   作:A×K(アツシくん)

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お久しぶりです!一週間ぶりです!
はい!体調崩してくたばってました!てへ!!!
とりあえず充電も出来たのでこれから更新頑張ってきますよ!


第121話

スクールアイドルフェスティバルに向けた設営も完了し…外を見ると

夕方……いや、もう日も暮れていた。

 

(…………………何か、思い出すな)

講堂で一人、明日から行われるスクールアイドルフェスティバルのステージから客席を眺める俺。

 

「…まさか、ここまで来るなんて…な…」

色々あった。

決して楽な道のりではなかった………でも。

「俺一人の力じゃない…よな…」

 

歩夢がスクールアイドルへの道を一緒に歩き始めてくれて…。

かすみが一人きりでも、同好会を守ってくれて。

せつ菜も、色々葛藤があったけど…同好会に戻って来てくれて…。

愛や璃奈は…あはは、かすみから何とかしろって言われて同好会に入ったんだっけ。

 

エマや彼方…しずくも…一度は同好会を離れたけど…戻ってきてくれたし…。

果林も…読者モデルをやってたのにも関わらず同好会に入ってくれたし…。

 

「…あっ」

一人、忘れてたな…栞子もだ。

最初はぶつかりあってたけど…どちらからともなく…息が合って…仲間として認知しあって…。

 

「あいつも…明日、ここでライブするのか…」

今頃、歌詞を再確認してるかな。

……みんなが居てくれたから…今この場所がある。

 

「…何か、みんなに会いたくなっちゃったな…同好会シックってか」

1人笑いながら歩夢に電話をかけた。

 

歩夢【もしもし、峻くん?】

「今、どこにいる?」

歩夢【えっとね、それがね……】

「────────えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

【屋上】

 

 

 

 

 

 

 

「お、お前ら…!」

屋上のドアを開けると…同好会のメンバーはみんなそこに集まっていた。

 

 

「まだ帰ってなかったのか…?」

果林「それはお互い様でしょ?…こんな時間まで動き回ってて…」

そう言うと果林は俺の襟袖を直してクスっと笑った。

 

しずく「そうですよ、ホントに…ここ数日働き詰めだったじゃありませんか…

明日、朝起き上がれないとか…嫌ですからね?」

 

「あはは、じゃあ倒れるのはスクールアイドルフェスティバルが終わってからにするかな」

璃奈「そもそも、倒れちゃダメっ」

彼方「…ちゃんと栄養あるもの食べてるの~?

睡眠も取らないとダメだぞ~?」

せつ菜「もし、手が欲しいなら私が栄養のあるものを作りますね!」

 

「ありがとうね、彼方……と、せつ菜…」

せつ菜「何だか、歯切れが悪いですね…怪しい…」

「…いや、せつ菜が作るものは…栄養がありすぎると言うか…」

せつ菜「…???」

 

かすみ「眠りすぎて遅刻とかしないでくださいね?♪」

愛「それは無いでしょ~、歩夢が起こすんだし」

歩夢「に、にゃ、にゃにをっ!?!?!?///」

愛「あははっ、歩夢自白~♪」

 

「…俺よりも彼方とかの方が…」

彼方「大丈夫~♪明日は特別な日だしね~♪

峻くんのこと考えたら…ちゃんと起きれるんだ~♪」

歩夢「にゃ、にゃんですとっ…!?//////」

愛「…お、おーい…歩夢…?」

 

「…だからか、俺がミーティングの時に頑張るって言った日は彼方が一番乗りなのは」

彼方「峻くんの力になりたいからね~♪」

 

「…ところで、みんなは屋上で何を?

…居るなら言ってくれればいいのに…」

愛「…いやー…何か、外の空気が吸いたいな~…って思ったら…みんながここにいてね?」

璃奈「顔が火照っちゃって…冷やしに来たら、みんな居た」

 

しずく「ふふっ、特に何も言ってないのに、自然に集まっちゃった感じですね♪」

果林「…そーれーで?♪

峻も何か理由あるんじゃないの?」

「あはは……うん、講堂で一人で考えてたんだけどね…

何か、みんなに会いたくなっちゃったな…って」

 

全員「「「あっ…」」」

「俺一人の力じゃないからさ…ここまで来れたのも…困った時も助けてくれた時も…俺も、考えることはみんなと一緒…なのかもね?」

 

せつ菜「はいっ!私たちと峻さんは引き付け合う何かがあるんですよっ♪」

エマ「不思議な力…だね、でも…分かる気がする♪」

 

(…あとは、ここに…栞子が来れば…な)

その事は俺以外のメンバーは誰も知らなくて…。

 

 

 

 

「…あっ、流れ星?」

かすみ「えっ?…わ、わーっ!…え、えーっと!!!」

果林「珍しいわね…」

 

しずく「ふふ、これも同好会の力ですかね?♪」

「…さあな?」

歩夢「…ふふっ、私はお願いしたよ」

せつ菜「はいっ、私もです!」

璃奈「私も」

 

愛「ここはみんな同じお願い事で決まりでスターってね~♪」

エマ「星もお祝いしてくれてるのかな~?♪」

彼方「…そう思うと、いつもより星も綺麗に見えるね~♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(俺も…今は…悠に戻るとか…そう言うのは忘れて…明日の事を考えよう…)……さっ、帰ろっか!」

「「「はーいっ!」」」




しずく回!
いかがだったでしょうか?
まだ見てない人もいるかもなので感想あれこれは感想欄で…。

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